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『ズートピア2』『アナ雪』吹き替え秘話 ディズニー「音」のエキスパート目黒敦氏が語る
2026-07-18 08:55

『ズートピア2』『アナ雪』吹き替え秘話 ディズニー「音」のエキスパート目黒敦氏が語る

『ズートピア2』『アナ雪』吹き替え秘話 ディズニー「音」のエキスパート目黒敦氏が語る(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

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はいこんにちは、徳力です。 今日はですね、ディズニーの音楽事業の責任者の方っていうのかな、ディズニージャパンの目黒さんにインタビューさせていただく機会があったんですけども、ちょっとその話がいろいろ面白かったのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、『ズートピア2 アナ雪 吹き替え秘話 ディズニー 音のエキスパート 目黒敦氏が語る、ということで、これあの、目黒さん、ライブエンターテイメントの日本における責任者と言えばいいのかな、なんか地上から番組とかもね、出演されている方で結構偉い人だと思うんですけれども、非常に有難うございます。
ありがたいことにちょっと丸々1時間お時間いただきまして、前半はまずその日本語の吹き替えの話ですね、を中心にお話を聞きました。
個人的にも、やっぱり最近の日本の映画のブームに、音楽に関わった映画がヒットしやすいみたいな構造をずっと感じてるんですよね。
君の名はあたりから見られた傾向ですけど、ワンピースフィルムレットとか、超ガグヤ姫とかもそうですけど、音楽をテーマにしている映画だと映画館に行く意味もあるし、やっぱり臨場感も含めて、音楽からも映画がヒットしやすいみたいなのがあると思うんですけど、
冷静に考えると、もともと音楽と映画という意味でいうと、ディズニーがずっとそれをやってきてるんですよね。
肝心のディズニーは音楽をどういうふうに考えているのかというのを目黒さんにいろいろ聞いてみました。
まずちょっと僕がよく分かってなかったなと思うのは、やっぱりこの話を聞くとウォルト・ディズニーまで遡ることになるらしいですよね。
ウォルト・ディズニーというと、やっぱりアニメーターというイメージが僕は勝手にあったんですけど、実はディズニーの初、ミッキー・マウスのスクリーンデビュー作、蒸気船ウィリーはサウンドトラックがついているという意味で、非常に実は歴史的にも重要な作品らしいんですよね。
いかにウォルト・ディズニーが音楽を重視していたかというのがここにも出ているんだと言われて、そういうもんなったっていう。
もう今ね、音楽があるのは当たり前ですけど、昔はやっぱり音楽とのアニメのシンクロが多分技術的に難しかったこともあって、実はこの蒸気船ウィリーが歴史的にもすごい重要らしいです。
だから実はディズニーの歴史っていうのが音楽と共にあるんだみたいなお話をお聞きして、なるほどなと思ったんですけど、その中で出てくるキーワードはストーリーテリングなんですよね。
ストーリーテリングのためには物語のストーリーだけじゃなくて音楽とかそういう雰囲気とかいろんなものが重要だったっていう話で、
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ストーリーテリングの話は別の記事にも深く出てきているのでそっちで取り上げたいと思いますけど、その中で個人的にまず気になったのが、吹き替えに対する意識ですね。
ディズニーの映画って音楽がめちゃめちゃ重要なんですけど、音楽がめちゃめちゃ重要だったらアメリカの声優さんの歌唱力が高ければ高いほど吹き替えのハードルが上がるんですよね。
昔のハリウッドの映画って音楽の歌唱シーンだけ英語で吹き替えしないみたいなのは結構あったと思うんですけど、日本のディズニーアニメーション、基本吹き替えも吹き替えの声優さんが歌うんですよね。
これはやっぱりすごい大変だと思って、よくやってますねみたいな話から最初はしてたんですけども、実はやっぱりこの吹き替えをめちゃめちゃこだわってやっているっていうのがこの目黒さんのお仕事なんですよね。
だから目黒さんは音楽もそうなんだけども、声、音に関する責任者なので、実は吹き替えを誰にするのかっていうのを見つけてきたり考えたりするのもお仕事で、そのキャスティングの仕方がすごく面白かったんですけども、素人的に考えると本家のコア色に似てる人をアサインしたくなるんですけど、そういうふうには探さないらしいですよね。
アナと雪の女王のエルサ役を探すくだりが面白かったんですけど、その候補者が持つバックグラウンドや雰囲気、人隣のようなものもストーリーをプッシュする重要な要素として考慮しています。
アナと雪の女王のエルサは王女なんで、じゃあ日本で王女って言ったら誰だっていうので、いろいろ考えた結果、歌舞伎の流れを組んでいる松高子さんなんじゃないかっていうので、松高子さんが候補に出てくるらしいですよね。
本当ですかみたいな話なんですけど、なるほどなって、奇品みたいなもの、雰囲気を持つ方みたいな。
モアナと伝説の海の主題歌を歌った方は、デビュー当時はまだ大学生で、しかも沖縄出身っていうヒロインのモアナの南岳の海で育ったっていうのの雰囲気にぴったりだったっていう。
そういうところまで重視してるんだみたいな。本当ディズニーの声優のオーディションはもうガチでめちゃめちゃ厳しいっていうのは聞いてたんですけど、そこに一方、やっぱりストーリーテリングのためにこういうキャラクターの相性みたいなところまで意識してるんだっていうのはすごい面白い話でしたね。
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ちなみにズートピア2は世界的にシャキーラの歌声が映画の中では使われてるんですね。これはだから英語版を全世界で使うっていうパターン。これは多分シャキーラがそれを希望したからっていうことらしいんですけど。
でも日本版のプロモーションソングだけ、アミさん、DREAMのアミさんが歌っているっていう。これはいろいろ議論があった結果、アミならいいよってシャキーラが言ったみたいな。
日本においてはこうやって吹き加えでちゃんと日本語でも歌える状態にしておくのがカラオケの文化もあるから大事なんだみたいなのが背景にあるらしいんですよね。
やっぱりこういうディズニー側の努力がやっぱりすごい大事なんだなっていうのをちょっと改めて思いました。
今年は本当はヨーガの売上が高い。ヨーガが日本ではすごい厳しいって言われながら、実はズートピア2は大ヒットしてます。今トイストーリー5の場合はヒットしてますし、他にもプラダ、オキタ悪魔2とかもヒットしてるんですけど。
実はその特にディズニーのこのアニメーション映画に関しては吹き替えが実はメインなんで、見てる子供たちとか実はヨーガと思って見てない気がするんですよね。
あくまでそのディズニーアニメというものをある意味こう、日本の吹き替えで聞くからこその日本の映画として見てるみたいなのは、こうやっぱディズニージャパンの方々の努力があるからこそなのかなみたいなちょっとね、勝手にしみじみしてしまったりしました。
僕自身はヨーガファンなんで、ヨーガは字幕で見ることだと思っていて、ディズニーのアニメーション映画もできれば字幕で見たいんですけど、もうね、基本吹き替えしかいい時間帯でやってないんですよね。しかも家族が吹き替えで見たがるんで、家族と見に行くと吹き替えで見るしかないみたいな。
僕はちょっとどちらかというといやいや吹き替えで見ている面もあったんですけど、でも確かに実際吹き替えで見てみると全然もう最近の吹き替え違和感ないんですよね。昔のなんかね、ちょっと金曜ロードショー的な、まあ当然いい吹き替えもあったんですけど、その吹き替えとやっぱりイメージが変わってきてるのはそういうことなんだろうなみたいなちょっといろいろ感じたのでご紹介でした。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本でのための明るい未来を応援すべく国でのためのSNS活用や推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
では、ありがとうございます。
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