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はい、こんにちは。徳力基彦です。 今日はですね、直近、洋画が日本の映画の動員数ランキングでトップ3を連続で取ったっていう。
まあ、昭和の世代の人間からしたら普通ですよねって話なんですけど、実は最近だと非常に珍しい現象だったので、Yahoo!ニュースにまとめてみたのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、2週連続洋画作品トップ3独占で考える、SNS時代の映画ヒットの方程式というタイトルにしてみました。
これ、スターウォーズマンダロリアン&グローグが2週連続1位獲得。多分3週連続になりそうですね。まだ公式発表されてないんですけど、速報値ではどうも1位を取ったらしく。
2位がスーパーマリオギャラクシームービー。3位がプラダを着た悪魔2ということで、トップ3が2週連続洋画になった。
たまたまでしょって言われたらそれまでなんですけれども、実はそもそも洋画作品のトップ3独占は、実は2年11ヶ月ぶりの出来事ということで、
映画ドットコムさんが5月26日に記事にされていまして、ほぼ3年ぶりなんですよね、この洋画のトップ3独占っていうのは。
最近は本当に放画が強い、特にアニメが強いんで、洋画がなかなか大きい映画館で開けてもらえないとか、公開されてもすぐに上映関数が減っちゃうみたいな。
なので、洋画冬の時代って言われてますけれども、今回のトップ3独占にはどういう意味があるのかっていうのをちょっとあえて深掘りしてみました。
洋画冬の時代がどれくらい深刻かっていうと、去年が酷かったんですよね、特に。
去年の9月は2週連続で洋画がトップ10に入らないっていう、洋画がゼロっていう、2週連続洋画ゼロっていうのが去年の9月に発生してまして、
こういう事態は、2021年はコロナ禍でハリウッド作品の公開が停止して5週間だったかな、あったみたいですけど、
2022年以降は何かしらトップ10に作品が入っていたんで、2週連続で洋画ゼロみたいな事態にはならなかったらしいんですけれども、
去年は2週連続で洋画ゼロがありましたと。
しかも、Zootopia2が去年大ヒットしたんで、洋画副長官みたいな議論もありましたけど、Zootopia2は洋画なのかどうかって言いますと、
アニメ、アニメーション映画ですからね、実写洋画で見ると、実は昨年12月Zootopia2は大ヒットしたので、
トップ10にZootopia2が上位ずっと入っているっていうシューがあったんですけども、実は宇野コレマスさんによると、
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実写の新作洋画が3週間連続ゼロっていうことが12月に起こってたらしいんですよね。
実際にバックトゥーザフューチャーのリバイバルヒットがあるんで、実写洋画は入ったんだけれども、要は新作じゃないんです。
実はその新作の洋画にとっては非常に深刻な冬の時代になっているよっていうのは、最近の映画業界のポイントですね。
で、洋画文化をいかに残すかみたいなのが結構洋画ファン、僕もそうですけれども、間では議論になっている。
特に洋画がいいタイミングのいい時間で放映されないと、やっぱりますます悪循環になっていくんですよね。
で、今回洋画作品がトップ3入ったっていうことで、これはどうなったって話なんですよね。
ただ、簡単に言ってしまうとこれ全部続編なんで、過去のファンがいるから入ってるんですよねっていうふうにはなりがちですよね。
そもそもマリオはアニメーション、3Dアニメーション映画で、洋画なのか日本のIPですからね。
日本人からしたらマリオって言ったら日本のコンテンツでしょみたいなことを考えると、それはヒットするよねって話だし、
スターウォーズもやっぱりスターウォーズシリーズと思えば、それはヒットしなくちゃおかしいですよねっていう話になると思うんですよね。
なのでちょっと個人的に注目したのはプラダ・オキタ悪魔ですね。
スターウォーズマンダロリアンもスーパーマリオギャラクシーも実は1作目より興行収入を下回って、スターウォーズシリーズと比べた場合のマンダロリアンとスーパーマリオは1作目のほうが大ヒットだったっていう。
一方でプラダ・オキタ悪魔2は実はプラダ・オキタ悪魔1は興行収入17億円だったんですよね。
もうプラダ・オキタ悪魔2は何なら45億円を超えてるんで、もう2倍どころか3倍が見えてきてるみたいな大ヒットなんですね。
これは20年間が空いてるから、その間に金曜ロードショーとかでもやってますよね。
配信でも見れるっていう意味で、当然その1作目をたくさん見ている人がいるからこそ2作目が1作目よりも興行収入が上回るっていう。
トップガンなんかもそのパターンだったと思いますけども、間がめちゃめちゃ空いてるんだけれども、過去作のファンも見に行くし、
それによって話題になったから新しいファンも見に行くっていう意味で、興行収入が増えたっていうパターンだとは思うんですけれども。
個人的に注目したいのは実は皆さんも忘れてると思うんですけど、直前でプラダ・オキタ悪魔2って結構激しく炎上してたんですよね。
激しく炎上つってもX見てなかったら知らない人も多いレベルだと思うんですけど、産経新聞とかも記事にしたらしいんで、
いわゆるネット炎上以上の広がりになっちゃったやつなんですね。
プラダ・オキタ悪魔2の予告編が4月に公開された時に、
これ中国人女性なのかな、の名前が差別的だとか、キャラクターが典型的なアジア人差別だみたいなのがこの動画だけで話題になっちゃって、
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何なら韓国かどこかでは不買運動というか、見るのやめようみたいな流れになっちゃったりしたみたいなのも実はあったらしいんですよね。
ただふた分けで見たら全然映画自体にはそういう文脈はないので、
多分すっかりそのことは忘れ去られ、普通に女性の仕事を表現した映画として多くの人たちの共感を呼んで話題になってるんですけれども、
ポイントはやっぱりこれを20世紀FOX側がどれぐらい核侵犯で仕掛けたのか、
思ったよりも炎上してしまって困ったのかちょっとわかんないんですけども、少なくともこれ誤ってないんですよね、20世紀FOX側。
だから映画を見てもらえればわかるということで、まあまあな炎上をしたんですけれども、
一切謝らずにちゃんと映画の公開を迎えて映画が大ヒットになってるっていう。
これも結構ポイントだと思ってですね、やっぱりその炎上ではあったんだけども話題になったことによって、
なんとなく見なくちゃいけない映画になったっていう。
実はこのやっぱりその法画家・洋画家っていう議論がされやすいですけど、
実はやっぱり今の映画って、今見なきゃって思ってもらえるかどうかがやっぱりすごい重要なんだと思うんですよね。
スターウォーズもやっぱり今なんで3週連続のヒットになってるかっていうと、やっぱりグローグが可愛いっていう。
ある意味そのオリジナル3部作ファンからするといろいろ言いたいところあるかもしれないけれども、
もう完全にそのある意味での新しいスターウォーズの世界観として、
グローグとマンダロリオン主人公にした小連れ狼物ですからね。
そしてやっぱりそのSNSですごいやっぱり動画がバズってるんですよね。
やっぱりこれによってなんか話題になってるなって感が出るってここはやっぱりすごい重要だと思いますね。
当然ABテストはできないんで、ブラウダーを着た悪魔2が炎上しなかったらどれぐらい工業主義になったかって比較はできないんですけど、
炎上して逆にこれはブレーキがかかるんじゃないかと思われたのに逆にこれだけの書作を3倍近く超えそうなヒットになるっていうのはやっぱり、
言葉を選ばずに言うと話題に全くならないよりは炎上ギリギリの話題になるというやり方も実はあるのかもしれない。
これはそもそもインフルエンサービジネスをやっている人たちっていうのはその敵の敵を作って味方を増やすっていうフォロワーの増やし方とか課金の仕方をするんですけども、
やっぱりその認知されることの重要性を実は証明していることでもあると思うんですよね。
だからやっぱり映画も、実は物議を醸す方が工業収入には良い影響が起きがちっていう。
それこそダビンチコードとかは宗教的なあれでそのかなり公開前に批判があったりしたんですけども、
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実際はそれがやっぱり世界で知名度を上げるのに貢献していたりするんですよね。
ここをやっぱりSNSを組み合わせでどう話題にするかっていうのがやっぱり大事なんじゃないかなっていうのはちょっと直近ですごい感じているところですね。
象徴的なのは去年国報がもともと公開された時には20億予想、20億いけば成功と言われていたのが、
あれよあれよと口コミで200億に到達しちゃいました。
それぐらいやっぱり周りが見ているから話題になっているからSNSでよく見たから見に行かなきゃっていうのが、
今の時代の映画にとってすごい重要なんだろうなと思ったりするんですよね。
この記事を書くきっかけになったのは、実は羊探偵団としてご覧になっている方が多いですかね。
僕ね、たぶん羊探偵団は言われなかったら絶対映画館には見に行ってないんですけど、
すごいDMでプッシュいただいた方がいたんですよね。
あまりにプッシュいただくんで、これは映画館で見に行ったほうがいいのかなと思って、
正直ちょっと話半分で、いやいやって言うとちょっと言い過ぎですけど、
おそろおそろ見に行ったんですけど、めちゃめちゃ面白かったんですよ。
ちょっとこれはびっくりしました。
そのなんだろうな、羊探偵団ですよね。羊がその探偵団になるんですけど、
いやちょっとなんなら後半泣きそうになっちゃいましたね。ちょっとやられました。
すごいいい映画でした。なんだろう。
この予告編を見ていい映画って言ってもなかなか伝わらないと思うんですけども、
羊たちがいい演技するんですよね。
いや面白いなって。これも実はSNSのバズによってヒットになった作品なんですよ。
ヒットって言っても、今公表してるように4億円弱ぐらいだと思うんで、
これはヒットって呼ぶかどうか当然人によって違うと思うんですけど、
映画の中、洋画の中では結構なヒットなんですよね。
今ほんとアメリカで大ヒットした映画でも平気で1億円いかなかったりとか、
そもそも公開されなかったりとか、
最近スティルバーグ作品の公開がすごい延期されて問題になってますけれども、
実はやっぱりその洋画がヒットしないから公開できない、もしくは公開が遅れ、
その結果ますますみんなが見なくなるみたいなことがどんどん起こってるんですよね。
でもこの羊探偵団は予告の動画が日本のSNSでもめちゃめちゃバズった結果、
もともと公開のタイミングはアメリカの様子を見てからという予定だったらしいんですけれども、
急遽5月8日に公開決定っていう緊急公開決定ってなってますからね。
やっぱりこの話題が盛り上がって来年公開した方がいいだろうという判断を
ソニーピクチャーズ側もした結果、日本でバズってたのを気にして、
これは見に行かなきゃと思ってた人たちでちゃんと見に行って、
その結果見に行った人たちが口コミをするから、
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洋画としては珍しく、公開4週目で10位にまだ入ってたんですよね。
今週どうなるかちょっと分かんないですけど。
実際ね、面白いんですよ。
ちょっとこれ中々、ネタバレせずに面白さを伝えるのがちょっと難しいんですけど。
僕が下手なだけなんですけど。
これは面白かったです。何だろうな。
最近の洋画は別に配信されてから家で見ればいいじゃんってなりがちだし、
羊探偵団も別にVFXはめちゃめちゃ使ってますけど、
すごい、いわゆる対策映画ではないし、
音楽がめちゃめちゃ重要なライブ映画とかでもないんで、
無理に映画館で見なくてもいいじゃんって僕はつい思っちゃったんですけど。
まあでもやっぱりね、何だろうな。
こういうその口コミのサイクルが回る映画ってやっぱりちゃんとその、
映画館に人が足を運ぶんですよね。
みたいなのをちょっと今回改めて感じたりしました。
そういう意味でやっぱりプラダイを着た悪魔2の人なんかを見ていても、
やっぱりいかに今映画館に見に行くべきかどうかっていう話題をつくれるかどうかが、
やっぱりこの映画において今すごい重要になってると思うんですよね。
で、当然それが洋画の方が難しいっていう状態だと思うんですね。
その俳優さんも日本人じゃないし、
映画関係者もSNSで日本語で投稿してないから、
どうしても日本のSNSで話題になりにつらく、
そうするとなんか遠い国の映画だからヒットしてても話題にならないみたいな。
昔はやっぱりその全米がないだとか全米ナンバーワンみたいな、
売り文句でなんかアメリカで話題らしいから日本で見に行った方がいいみたいな、
通用してた時代がありましたけども、
もう今そういう時代では明らかにないんですよね。
やっぱりこれやっぱね、
映画のプロモーションに携わる人たちの責任がめちゃめちゃ上がっているっていう風に
思った方がいいと思うんですね。
単純にテレビコマーシャル流してうんのやれば維持はなくなっているっていう。
日本の俳優さんであれば、
日本のバレエティ番組とかに番宣でたくさん出て、
露出を確保することができるかもしれないですけど、
やっぱり海外のタレントだとそういう風には行かないですから、
その分やっぱりSNSで、
やっぱりこういう映画が公開されるから今見に行かなきゃみたいな、
周りの人たちが話題にしてたから今見に行かなきゃみたいな、
当然これはやり方一つではないと思うんですよね。
グローグみたいにグローグの可愛さで勝負するでもあれば、
プラダ起きたあくまつ、別にその炎上だけがポイントじゃないと思いますけども、
国家作のファンにいかに映画館に足を運んでもらうか。
もうやっぱり相当立体的に考えなくちゃいけない時代なんじゃないかなみたいなのを
ちょっと思ったりします。
一方で日本はやっぱり世界に比べると、
映画館に足を運び続けている人が多いっていう意味で、
推し活的な文脈にする、
ディズニーさんが今そこをね、
アナ雪とか、
ズートピア2で確立施設がありますけれども、
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やっぱりそういうその、
映画でいわゆる演者さんとか関係者がSNSで話題化する余地が少ない分、
より映画会社のプロモーションの手腕が問われるようになっていくようになっている。
だからこそその話題作が公開されないとかそういう議論もありますけれども、
より映画会社の方々を我々も応援して、
映画がちゃんとね、アイマックスが上映される文化を継続するためには、
そういう応援が必要なのかなとちょっと思ったりしたのでご紹介です。
はい、ということでこちらのチャンネルは、
日本でのための明るい未来応援、
スペックへのためのSNS活用や押し勝つの進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよという方がおられましたら、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日もありがとうございます。