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なぜ日本の映画が世界の映画祭で賞を多数受賞しはじめているのか
2026-06-10 14:32

なぜ日本の映画が世界の映画祭で賞を多数受賞しはじめているのか

なぜ日本の映画が世界の映画祭で賞を多数受賞しはじめているのか。(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0ee5a8c3e2c960232971dfff06a070cdb545d422

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はい、こんにちは。徳力基です。 今日はですね、ちょっとネバーアフターダークを見てきたんですけれども、
ネバーアフターダーク、海外で4冠達成ということで、 最近日本の実写映画、海外で賞を通るニュースが結構増えてきてるんじゃないかなって、
ちょっと個人的には感じてるので、まあ件数で見るとまだ年の半分だから、 去年とそんな変わってないみたいな議論はあるんですけど、
ちょっと個人的にネバーアフターダークを見て感じたところも含めて、 Yahoo! ニュースに記事を書いてみましたので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、なぜ日本の映画が世界の映画祭で賞を多数受賞し始めているのかというタイトルにしてみました。
直近の国際映画祭での受賞といえば、なんといっても間の国際映画祭での急に具合が悪くなるの。
岡本太夫さんの女優賞、主演女優賞、ダブル女優賞、既に日本人初の会長になりますので、
これがやっぱり本当に一番大きかったと思いますし、カンヌですからね、世界三大映画祭がカンヌ、ベルリン、もう一ヶ所どこだったっけな、ちょっとすみません、忘れちゃいましたけど、
そのうちの映画祭、カンヌで主演女優賞、日本人初ということで、めでたいよねっていうのが直近のニュースなんですけれども、
実は今年は結構いろんな受賞があるんですよね。アカデミー賞の国宝はメイクアップ&ヘッドヘアスタイリング賞にノミネートだけでしたけれども、
めぐみさんがプロデューサーを務めた映画フジコがイタリアのウディネファーイースト映画祭において最高賞、ゴールデンマルベリー賞と特別観客賞、受賞っていうの、これも結構話題になってます。
これもちょうど5日の金曜日に公開されたんですけれども、これと同じく5日に公開されたネバーアフターダークが、
サブスバイ・サウスウエストの観客賞を含め4館達成ということで、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、ゴールデンレイ文章ですね、
ニューオーリンズのオーバールック映画祭でもコンペモンの最優秀作品賞、これだからホラー系の映画祭なのかな、すごいと思うんですよね。
当然3大映画祭に比べると規模が違うという議論があると思うんですけど、でもやっぱりそういうところでちゃんと出品をして受賞をするっていう日本作品が、
この半年で女に出ているっていうのはすごいことだなと思ってます。
歴史を振り返ると、今アミニメはもう鬼滅の刃が公表書に1,000億円突破ですから、世界で大ヒットするようになってるのに対して、
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日本の実写映画って、まだまだハンチカの家族がアカデミー賞を受賞した作品賞を受賞した韓国映画に比べると存在感が薄いっていう議論があるんですけど、
実はドライブマイカーは2022年ですかね、アカデミー賞の作品賞にノミネートを果たしてるんですよね。
これはコロナ禍だったんでちょっと特殊な出来事と扱っている方も多い気がしますけれども、これは本当快挙ですね。
日本の作品がアカデミー賞の、いわゆる日本の映画は自動的に長編映画賞になっちゃうのかなと思っていたら、
ちゃんとその工業収入的にアメリカで一定数行けば作品賞にもノミネートされることができるっていうのをドライブマイカーが証明してくれた。
作品賞は受賞できなかったんですけども、国際長編映画賞は受賞したっていうのがドライブマイカーでしたけれども、
何で言ってもこのドライブマイカーの監督の浜口監督が、今回のこの急に具合が悪くなるのを監督ですかね、
カンヌの日本人による初の主演女優賞獲得も達成しているっていう。
そういう意味で言うと、コロナ禍以降も徐々に日本の実写作品っていうのは世界での評価を上げてきてたんだと思うんですよね。
実は、僕は知らなかっただけかもしれないですけど、やっぱり日本での印象と結構海外での評価は実はずれてるんじゃないかなと。
これJ-POPにしてもアニメにしても、日本にいるとなかなか海外での評価が見えないの。海外に行って初めて知るみたいなのは今回僕もジパングで思い知りましたけれども、
実写映画も明らかに注目されてるんだなっていうのは、今年のカンヌがやっぱり象徴的だったと思うんですよね。
いわゆるコンペティション部門、パルムドールを競う一番重要な部門に、今年は21作品コンペティション部門に出品されたそうですけども、そのうち3作品が日本作品だったっていう。
このコンペティション部門に日本から3作品が出品されるっていうのは、25年ぶりの回帰らしいですから、それぐらい25年前すごかったんだねって話もあるかもしれないですけども、
それぐらい間が空いてしまったっていう、日本の実写映画からすると苦労していた時代の25年ぶりに日本の実写作品がコンペティション部門に3作品並ぶっていう。
残念ながらパルムドール自体は、フィオールドって読めばいいのかな、別の作品が獲得したので日本はこの3作品が受賞する。
できなかったんですが、主演女優賞を取ってますからね、よかったですねって話したんですけど、実はカンヌ国際映画祭はコンペティション部門に日本作品が多かっただけではなく、
今回閉設して開催されるマルシェデュフィルムという映画見本市、これが世界最大級の映画見本市で、
多分映画の買い付けをする人たちが集まるビジネス系のイベントだと思うんですけども、ここで日本がカントリーオーナーに選ばれて、
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30以上ビジネス系のセミナーとかセッションとかをやってたそうです。
これも順繰りにカンジュ国に回ってくるとかじゃなくて、主催者側から声がかけられて成立するものらしいんですよね。
それぐらい世界、少なくともカンヌの主催者側は日本の実写映画に注目してくれたから、カントリーオーナーに選ばれたということだと思います。
これは本当に鶏の卵だと思うんですよね。
一昔前は日本の実写映画は世界では通用しないと業界の人たちが言っているのが僕の印象だったんですけど、
最近はそれこそアカデミーの作品賞にドライブマイカーがノミネートされているわけですから、通用しないわけはないだろうというのもどんどん証明されているわけで、
ネットリックスで実写ドラマが、日本初の実写ドラマが世界で見られたりもしてますけれども、
それによってやっぱり自信を持った人たちとか、これからは世界を意識した方がいいと思っている方々が、
どんどん最初からその前提で挑戦し始めているという良いサイクルが回り始めている感じがします。
その象徴は実は去年日本で大ヒットした国報だと思うんですよね。
ちょっと国報、海外での興行収入はあんまりちゃんと数字がまだ報道されてないみたいな、ちょっと僕も取り上げれてないんですけども、
何と言ってもやっぱり国報はファンでまず評価されて、それが日本に逆輸入される形で、
コアな映画ファンが見に行き、その口コミを起点に20億、目標が200億になっちゃったみたいな、
象徴的な展開だったと思うんですよね。
これはプロデューサーのミリアゴンの村田さんがインタビューで、
日本でしか受けない作品をあまり考えていないと明確に発言されていて、
国報に関しては最初から韓国国際映画祭に出品することを一つの目標にされていたそうなんですよね。
個人的に特に面白いなと思ったのは、やっぱり日本の映像業界の方々が結構こぞって、
日本人だったらああいう歌舞伎の撮り方はしないっていうふうに、
普通に観客席から定点で撮っちゃうみたいなことを結構おっしゃってたんですよね。
今回この映画国報に関しては実は撮影監督がチュニジア出身のソフィアン・エルファニーさんという方で、
フランス映画で活躍されている方らしく、
その方の撮影ならではのこの日本の歌舞伎を全然違う角度で美しく撮るっていうのが、
やっぱり日本の映画ファン、歌舞伎ファンにも刺さった結果200億円になったっていう話じゃないかなと思ったりするんですよね。
やっぱり日本の映画、最近ちょっと僕も聞いた話でしょうか、このルックですね、映像のルック。
日本の従来のルックっていうのは、いわゆるテレビドラマ的な明るい、テレビで映える撮り方でやっぱり画面を撮るのが、
結構映画にそのままそれを持ってくるっていうのは踊る大操作船からの流れだったと思うんですね。
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当然映画の方がちょっとルックは良くはなってるんだけれども、
いわゆる映画的な撮り方よりもドラマの撮り方の延長として日本の実写映画を結構撮るケースが多かったと思うんですね。
これ当然予算的な問題もいろいろあると思うんですけども、
そこをやっぱり明らかに最近国際映画祭の賞を受賞している日本の映画はこだわってるなっていうのを、
ちょっと今回ネバーアフターダークを見てすごい思ったんですよね。
冒頭の車が走るシーンは予告の動画にも出てるんで是非見ていただきたいんですけど、
やっぱり車がボルボですよね。
このシーン、当然あの映画館のシーンはもうちょっと長いんですけど、
なんかね、最初すっかりその方画を見に来たことを忘れていた自分がいて、
見てて、なんかアメリカとか北米の映画っぽい印象を受けて見ちゃったんですよね。
当然、ホジモンエカさんが主役なんですけど、日本語を喋るんですけど、
なんかね、日本語を喋った時にハッと自分が悪いに返ってしまって、
あ、そうそうそうそう、これ洋服じゃないんだったみたいな。
でもね、いわゆるルックがデイブ・ボイル監督とカクケントさんによるこのシグナル181の初映画作品なので、
映像がね、本当だから洋画なんですよね。
これ長野の洋館で撮影したっていうのは、そういえば僕事前に記事で見てたんだけど、長野なんですけど、
長野に全然見えないんですよ。めちゃめちゃ不気味な、
ヨーロッパとかアメリカとかのホラー映画とかの冒頭の雰囲気がすごいあって。
これカクケントさんがめぐみさんとインタビューをしているインタビュー記事で、
無国籍な感情を出したかったみたいなことをおっしゃって、なるほどなと思ったんですけど、
これがやっぱり海外のファン、サウスバイ・サウスウエストでは観客賞ですし、
その国際映画祭で受賞できているポイントなのかなと思ったりしました。
ホラー映画、僕ホラー映画苦手。ホラー映画なのかな、これは。
どちらかというと領旗系の映画になるんで、正直好き嫌い分かれる映画だと思います。
ただ映像美は本当に素晴らしくて、なるほどなっていう、
最初から世界を目指してやっぱりルックをこだわるとこうなるんだっていう。
その結果、ネバーアフターダークって6点トマトで21人のレビュー100%なんですよね。
これはすごいことだと思います。
やっぱり日本で普通に実写映画を撮ると、
やっぱり通常のドラマ的な実写の映像でいいじゃんっていう風になりがちだし、
やっぱりルックこだわるのってコストもかかるらしいですよね。
これはエルピスの裏話で同じ話がありましたけども、
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でもやっぱりそこのコストをかけないとチープに見えてしまうから、
海外の観客から評価されにくいみたいなこともやっぱり起こりやすいんじゃないかなっていう。
今回やっぱりそこのルックをこだわる作品が日本で増えていることによって、
海外の受賞が増えてるんじゃないかなみたいな。
それと並行して観客も将軍が世界で大ヒットしたように、
日本語のセリフが7割みたいな作品がアメリカでも字幕で見られるみたいな現象が
やっぱり起こっていることによって、
日本語の作品っていうのを見る人っていうのは間違いなく増えてると思うんですよね。
ここの鶏と卵がすごいいい感じで回り始めてるんだと思います。
だって今までは日本人が演じている日本語の作品を世界で見られるなんてありえないっていうのが定石でしたけども、
今は別に字幕でもいい作品であれば見られるし、
それが分かっている映画関係者がそれを前提に最初から作品を作るからこそ、
国際映画祭でもちゃんと評価されるし、六点トマトで100%みたいな改強も成し遂げられるようになってるのかなみたいな。
これはすごいいい流れになってきてると思いますね。
なんつっても今年はゴジラマイナスゼロが公開されますから、
たぶん実写映画、当然怪獣モノなので通常の実写映画のカテゴリーとはまた違いますけれども、
日本の実写映画の世界での興行収入の記録を間違いなくゴジラを塗り替えるんですよね。
ゴジラマイナスワンの時もそうでしたけども、結構字幕で見る人も海外で生まれるんじゃないかなと思っていて、
そうするとまたこれがいいサイクルにつながる可能性が全然あると思うんですよね。
これはね、ちょっと僕は大げさかもしれないですけど、
ある意味J-POPが藤井和さんとか岩遊びとかで最初のサイクルが回り始めたのと、
同じことが日本の実写作品でも起こっているんじゃないかなという、
しかもアニメを字幕で見る人みたいなのが海外で増えれば、当然実写も見る人増えると思うので、
これは本当に日本のインターネットにとってはすごい良い流れが回り始めていると思うので、
数年以内にアカデミー作品賞に日本の作品がのみ出されるのが楽しみだなと言いながら見ておりました。
ということで、こちらのチャンネルは日本でのためのアカデミーライオンへ、
スペックへのためのSNS活用や推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話していませんという方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
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