「九条の大罪」劇場版公開のニュース
はい、こんにちは、徳力基です。 今日はですね、Netflixのドラマシリーズで展開されていた、「九条の大罪」なんですけれども、
なんと次は劇場版が出るっていうニュースが出てきて、ちょっといろいろ考えちゃったので、ノートにまとめてみたので、ご紹介したいと思います。
ノートの記事のタイトルは、「映画 九条の大罪」は、Netflix配信ドラマの映画化の成功事例になるか、というタイトルにしてみました。
これはね、ちょっとびっくりだと思うんですよね。 九条の大罪は結構日本だけではなく海外でも話題になったみたいで、
非英語ドラマシリーズの世界ランキングで4位まで上がってたんですよね。
結構、TBSスパークルの制作で、TBSグループはこういうNetflix専用ドラマを作るんだ、みたいなのはちょっと僕も、なるほどなぁと思って見てたんですけど、
シーズン1って言っていいのかどうか、ちょっと今回わからないですけど、シーズン1の終わりがいかにも続きますよっていう。
こっからが本番じゃねえか、みたいな終わり方だったんで、当然シーズン2来るよねと思って、
Netflix大体シーズン1が終わって、反響が良ければシーズン2やりますよっていうリリースが出てくるんで、
なかなか出てこないなぁと思って、ちょっと勝手に心配してたんですよね。
そしたら、実はNetflixではなく東宝さんの映画ですっていうのが先日発表されまして、
いやこれはちょっとびっくりしましたね。しかもこれ東宝のチャンネルに上がってる、映画だから当たり前ですけど、東宝の映画として公開される東宝のチャンネルにアップされていて、
ティザー動画にはTBS色がないんですよね。だからなんなら東宝が映画を展開するために前半をNetflixでやりましたみたいな立て付けに見えるプロモーションになってるんですけど、
配信と劇場公開の先行事例とリスク
いや、こう来るとは思わなかったので、ちょっとびっくりしましたね。ただ冷静になってみると、前半配信で後半映画っていうパターンは、
木村拓哉さんの京城3が京城リユニオンとレクイエバーとかのパターンでやってるんですよね。
だから今回は京城はフジテレビでしたけど、今回はTBSがその前半Netflixで後半東宝で劇場公開っていうパターンをやったっていうことになりますね。
当然、こういう話のコミュニケーション自体は並行してやってたはずなんで、京城のを見て決めたっていう話ではないと思うんですけど、
いや、面白いですよね。だから前半Netflixで後半劇場公開って、個人的にはリスク高いと思うんですよ。
このパターンは、推しの子でAmazonプライムビデオが、まだ東映さんがやったっていう、推しの子で前半のドラマ部分をプライムビデオで公開して、
間髪入れずに後半を劇場公開して、なかなか興行収入に伸び悩むっていうパターンがありましたけども、
他にもその前編後編パターンでいうと、いろんな作品が沈黙の北海道とかあるんですけど、
配信だけだとやっぱりファン層の広がりがどうしてもちょっと狭くなっちゃうんじゃないかなと思うんで、
京城もフジテレビが結局、Netflix独占配信だったリユニオンを地上波放送もしてるんですよね、映画の公開直前に。
それによって最大化することによって、京城レクイエムは興行収入24.5億円いったんですよね。
あと直近でいうと、超かぐや姫がNetflix独占映画なのに劇場公開して27億円いってますから、
Netflixで話題の作品は20億円台ぐらいはいくのかなっていう感じにはなってきてるんですけど、
日本での展開と地上波放送の可能性
九条の滞在ね、Netflixの会員数、今日本でどうなんだろう、1500万ぐらいはいってるんですかね。
でも当然1500万世帯が見てるわけではないと思うんで、世界での視聴数は多かったですけど、
日本だと、どうなんだろう東宝さんこれ海外公開もやるのかな、ちょっとね、どうやるのか注目ですね。
これNetflix独占ドラマとして公開されてるんですけど、京城と同じようにTBSの地上波で、
この劇場公開前にドラマを放送するってのがあり得るのかどうかみたいなのも、ちょっと気になりますね。
NetflixからしたらNetflix独占ドラマだから当然Netflixで見てくれてなると思うんですけど、
でも東宝からしたらやっぱりその劇場公開のインパクトを上げようと思ったら、
当然TBSの地上波の方でも晩戦とかね、深夜帯なのか休日なのか、一挙放送してくださいよみたいな話も出てくると思うんで、
その辺どうなるのかなっていうのはちょっとね、興味深いですね。
今後の配信と劇場公開の連携モデル
やっぱりこの地上波ドラマの劇場公開ってのは日本においては踊る大操作戦が確立した勝ちパターンでしたけれども、
これからはその前半部分、動画配信サービスが担うパターンが増えてくるのかどうか、
もしくは動画配信サービスとテレビ局が連携して、京城みたいなパターンが勝ちパターンになってくるのかどうか、
ちょっと注目だなと思ったのでご紹介でした。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本の円溜めの明るい未来を応援すべく、
円溜めのSNS活躍を押し勝ちの進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してます方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。