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虫のいいラジオは、昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小持ちデザイナー、大阪のkosakaが好きなことを話し倒していくポッドキャストです。
今回は、久しぶりに昆虫手ぬぐいの柄を考えます。
モチーフは、トラカミキリの仲間たち。
トラフカミキリだけではないです。
結構種類いてるんです。それぞれ味のある模様してるんで、何回もできそうな気がしてます。
ご期待ください。
ノートでも画像付きで読めます。リンクはエピソード詳細欄にある付けておきます。
虫のいいラジオ
トラカミキリの仲間はトラカミキリ族。
学名はトライブクリティニマルサント。
中高生で、昼によく動く中高生で、花に集まることが多いグループです。
触覚が短くて、ゴマ皿とか結構長いですけど、そこまでいかないと結構短い。
前胸肺盤、頭部の下、首、人間で言うと首の部分が丸っこい子が多いです。
カミキリの仲間の中では、小さいほうちゃおかな。
だいたい2センチぐらいまでの子が多いみたいですね。
一番の特徴が鞘羽根の模様ですね。
この模様がチャーミングなんですよ。
基本的には縞模様なんですけど、それぞれ種類によって綺麗な縞模様を描いているんです。
虫のいいラジオでも散々追っかけてきたトラフカミキリもトラカミキリ族に属していて、綺麗な縞模様を見せてくれています。
実物は見たことないんですけどね。
よかったら聞いてみてください。
そんなトラカミキリ族の縞模様を抽出して、手ぬぐいの柄にしてみようとするデザイナーっぽい企画ですね。
一応デザイナーやってます。
デザイナーっぽいところも出しておかないとね、たまにはね。
まずはトラカミキリ族の子たちどれだけいるか調べます。
うーん、結構種類いてますね。
全部で何種類かはわかりません。
ざっと見てみて、手ぬぐいの模様にして面白そうな子たちを絞ってみました。
全部で22種…お!22種類多いな。
多すぎるんで、22種類それぞれスケッチとかしながら、さらに絞っていこうかな。
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なんとか3種類ぐらいまでに絞りたいかな。
一応ね、ここまでに残った子たちの名前を唱えてみますね。
トラカミキリ好きにはたまらんちゃうかな。
結構いてるでしょ。
ね、少なくともタイガースファンの人は絶対好きですからね。
いきますよ、順序。
竹トラカミキリ、トゲヒゲトラカミキリ、えぐりトラカミキリ、四つすじトラカミキリ…
ちょっと多すぎるね。
ちゃんと言って。
竹トラカミキリ、トゲヒゲトラカミキリ、えぐりトラカミキリ…
赤島トラカミキリ、細トラカミキリ、つまきトラカミキリ、いづちトラカミキリ、ふっけんトラカミキリ、むつぼし青コトラカミキリ、黒トラカミキリ、うすぐろトラカミキリ、東京トラカミキリ
なんか眠くなりましたね、ゴミ収集者も来たし
もう一回言ってみる?もう一回?もうしんどいね
この中で今年は2種類、2種の子に会えました
トゲヒゲトラカミキリとタケトラカミキリ、少ないわ
来年は5種類ぐらいに会いたいですね、トラフカミキリにも来年こそは
虫のいいラジオ
この多い子たちどうしようね
とりあえずいか全部スケッチ書いてみる?
カチスケッチを
プロクリエイトの鉛筆でモノクロスケッチしましょう
あと模様の例えみたいな皮膚を横に書いておきましょう、後でしゃべるんでね
あ、ちょっと多いわ
すぐ諦める症候群ですよ、なかなか治らん病気ですからね
皆さん気を付けてください、どうしようかな
とりあえず写真集めようか、一覧にして比べようか
なんとか9種類に絞ってみました、写真比べてね
この9種類の子たちはせっかちスケッチしましょう
せっかちスケッチしてノートに貼っておくんで、よかったら見てみてやってください
やっぱりトラフカミキリは残しましょう
エコヒーキです
トラカミキリ族のビッグスター
大トラカミキリも残った、残ったよ、わかったね
あとはね、カンボウトラカミキリ、白トラカミキリ、福建トラに竹トラ
黄色トラカミキリ、黒トラカミキリ、トゲヒゲトラカミキリかな
模様が似ている子たちを省いたりして、長方形になった時に良さげなものがあったりとかを選びながら
なるべくトラカミキリの特徴である全境廃盤にも模様がある子たちにしました
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虫のいいラジオ
それぞれどんな模様があるか、どんな模様なのか話していきますね
ちょっと難しいところもあるけどね
まずはトラフカミキリ
今一番昆虫界で会いたい子ですね
思いっきりスズメバチギターですね
今年Xでもプチバズりしてたんじゃないかな
横たわっているトラフカミキリ、おばあちゃんが見つけたのでスズメバチかな
なんかそれバズったような気がしますけど
分かりやすく言うと黄色と黒の蛍黒色ですね
分かりやすいベース型ギター
毒もないのに毒があって危ないよっていうものに擬態してると
そういうベース型ギターですね
スズメバチは腹部、お腹のところに黒と黄色の単純な縞模様なんですけど
これはみんな知ってますよね
トラクカミキリはそんなスズメバチのシンプルな模様は
イヤイヤ、イヤイヤって自己流にアレンジしてるの
ベース型ギターのくせにアレンジしてるの、オシャレ
全巨ハイバンからサヤバネにかけて
黄色と黒の配色は同じなんですけど
シマシマ具合は違うんですよ
まだ乾いてないシマシマを縦に引っ掻いて
シマシマの真ん中がついてくるようなものです
例えばラティアートあるでしょ
ラティアートでリーフっていうのかな
リーフの真ん中あたりを拡大した感じ
大胆で躍動感のあるシマシマが仲間を鼓舞するような
トライバル、民族的な印象を与えてくれるような
トラフカミキリ族の代表みたいな
これを手拭いの模様にしたら
勝負時に巻きたくなる感じ
出てくるんちゃうかな
続いてダイスターオートラカミキリ
幻のカミキリって言われるくらいのレアなやつですね
Xとかで遠くを流れてきたら羨ましい
見つけるの難しいみたいですね
このオートラカミキリの模様の方が
トラフカミキリよりもよりスズメバチに近いかな
サヤバネの上の方はトラフと同じように
ラティアートリーフの拡大図みたいなやつやけど
サヤバネの下の方はヨコジマ
スズメバチの腹部にそっくりなんですよね
ちょっとトラフカミキリでも大きいと
オートラで一番見てほしいのは
ゼンキョウハイバンですね
ここに十字の模様が刻まれてるんです
十字ってクロスね
なんかの宿命を感じるね
その宿命十字がオートラの
ぼってるとしたまんじょうみたいなゼンキョウハイバンを
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見事に四刀分してるんですよ
大胆やけど愛苦しい
オートラカミキリ最大のチャンポイントちゃうかなと思ってます
手拭いのものになったら
ギャップをアピールしたい時やから
何かにもってこいならないかな
ギャップをアピールしたい時って
どういうシチュエーションかは思い浮かばんけどね
次は捕まえた竹トラカミキリね
竹トラカミキリはね
頭部からゼンキョウハイバンにかけて
ドグが住んでます
ゼンキョウハイバンがドグですね
ちょっと細いですね
でその下
鞘羽根にはどっかの部族の
火の妖精みたいな
その仮面みたいな感じですね
仮面のその下に
シンプルな仮面ライダーの仮面
顔が二つみたいな
トーテンポールみたいな様子をいっちゃうかな
ゼンキョウにはドグのアジア的な模様
鞘羽根にはトーテンポールの北米的な模様
伝統的な模様なんやけど
地域を越えて融和してると
竹トラカミキリの背中でね
そういう融和っていう印象があるんで
インクルーシブな模様として
現代的な印象を与えてくれますね
続いてまたこれも捕まえた
一番最初の絵であったトゲヒゲトラカミキリですね
嬉しかったな
思ってたよりだいぶちっちゃかったんですけどね
言うて調べていくときに
体調どれぐらいとかってあんまり気にしないんで
思ってたよりだいぶちっちゃかった
それはね今年の6月頃やったかな
トラウカミキリを探しに行ったんです
カーチナガロというところに
大空振りでしたね
諦めきれずに近くの岩脇山というところに
登った時だったんですけど
カラムシ系の葉っぱにちょこんって乗ってた
お尻にダニみたいなのついてたけどね赤い
虚空をじっと見つめる目のような善強廃盤
最後は祈りかな
丁寧に折りたたまれたかぼそう腕が
小順番の下あたりで丁寧に合わさって
深い祈りのポーズのようでめっちゃ信心深い
印象ですね
さらにその下の方では
たくましい分厚めの優しそうな
手のひらが合わさっています
そんな祈りにあふれた神秘的で穏やかな模様が
慈悲深さというかそういうものを教えてくれるような
模様ですね
やらない相対やね
初めてやったトラウカミキリやから
ちょっと思いで補正かかってる
カムです
続いては黒トラカミキリ
黒トラカミキリで書く名前はね
まずは善強廃盤
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ぷっくりとした善強廃盤にパグがいてます
たれ目なパグ
顔だけね
さやばにがちょっと形容しがたいな
ちょっと言ってみるけど
おもながで鼻がでかい
草食動物に似た
メキシコの悪役複面レスラーかな
何言ってんね
目の周りがね
アロハベットのJ型にくり抜かれてる
なんでリングネームはブラックJJかな
たれ目なパグを抱きながら入場してくる
ブラックJJっていう
メキシコの悪役複面レスラー模様ですね
悪役にならざるを得なかった背景が滲んでる感じかな
悪役やけど憎めないでしょパグ抱いてくるから
そんな完全中枠ではない複雑なストーリー性を描いてる気がします
黒虎カミキリの模様表現難かったな
伝わるかな
スケッチ変えておきますね
黒虎カミキリはしんどかった
次は黄色虎カミキリ
この子は簡単に言語化できるんだけど
ちょっと残酷な言語化かな
まずは前胸背板からいきますね
前胸背板はあんまり残酷じゃないです
昔の30代くらいのタモリさんですね
タモリ・モリタ・カズヨシね
昔の丸い顔のシルエットに丸いサングラスがかかってるシルエットですね
続いて鞘羽
ちょっと残酷なテンション
ちゃうちゃう
ではなくてちょっと残酷なんですけど
答えから先言っちゃうと
怠け者を槍で狩る様子が描かれた壁画っぽい模様
細かく言っていくと鞘羽の上部の方は
頭の上で手を組んだ怠け者
仰向けの怠け者ですね
手が小順番を持ってる感じかな
その怠け者がすごい槍で
下から引き裂かれてる刺されてる感じ
突き刺されて体が割れてる感じかな
槍の形状は三股トライデントかな
その下の方がスコップみたいになってる形
ネプチューンとかでも持てんちゃうかな
ぐらい迫力のあるトライデントで
怠け者を刺してるんです
まとめると太古の昔から
田守さんみたいな人気者がいてたと
その人気者は怠け者もたくさん飼って
部族のヒーロー的存在やったっていう物語かな
物語が壁画に描かれたそんな模様ですね
次は福建トラカミキですね
福建トラカミキは比較的簡単かな
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禅教廃盤は丸っこい中央にニンニクです
ニンニクの塊がポコーンとほがれてます
鼻つまみながら鞘羽に目を移すと
漢字の北が現れます
ちょっと16で垂れ下がったような北かな
小型文字みたいな
その下にちょっと隙間を開けてマンタです
いいね
マンタの尻尾が短い形
また隙間を開けてマンタの頭がちょっと見切れてる
ニンニクの匂いに酔ってきた2匹のマンタが
北に向かっていくみたいな
生き物の不思議な生態を記した壁画
ネイチャーな感じやね
ネイチャー体験した後は
スロートラカミキですよ
この子の模様も面白い
禅教廃盤は仮面ライダーやねんけど
仮面ライダーは何やったかな
ちょっとシンプルなやつ
ゴースト
丸い顔の中に大きい目が2つある感じ
懐かしいライダーに思いを馳せてもらいながら
サーバネに目を映すと
ムズいって形容し難いわ面白いけど
無理やり言ってみるよ
スズメバチの怖い目みたいな模様の下から
人間で言うと鼻があるところぐらいから
鼻息の筋が出てる
口ぐらいから獲物に照準を合わせるための
十字が伸びてる
その先に2門型のナミテント
黒地に赤の
2門型のナミテントの半門がくっついてます
無事捕らえれたやろうかね
狩る者、狩られる者の緊張感
それが見事に描かれてますよ
さらに狩る者よりも強い存在
禅教廃盤に仮面ライダーを描くことで
上には上がいてるんやで
テント虫狩れたとしても安心する
教訓メーター
そういう壁画的な感じかな
最後
カンボウトラカメキリ
急処理でも多すぎたかな
最後のカンボウトラカメキリ
他の子たちとだいぶ違う感じの島
島の前に禅教廃盤行こう
禅教廃盤は不思議なウォシュレットの
トイレですね
黒い便座があるんですけど
この便座は前の方が開いてるタイプ
ラウンド型じゃなくて
ウォシュレットのノズル出てくるじゃないですか
あれがね、お尻の方からじゃなくて
口が開いてる方から出てくる
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便座の真ん中すぎるぐらい
長いノズル
一般的なウォシュレットとは真逆な
ウォシュレットトイレ
そんな不思議なトイレ
黒いトイレが描かれてます
禅教廃盤に
トイレ王国、日本らしさを感じ取った後は
サワバネ行きましょう
サワバネは禅教廃盤の便器に
吸い込まれていってる漢字の鉢
漢字の鉢を
わーと言って漢字の鉢が
漢字の鉢を吸い込まれている様子が
3コマくらいの漫画で書かれてます
漢字の鉢がどうやってできたかを
記録した壁画ということなのかな
そんなのも後世に残したいかな
ちょっといたずら的な感覚なのかな
でも、漢字の鉢は
製品割って言うからきっと吉兆的な マジナイ的なもんじゃないかな
そんな太鼓の価値観に触れることができる 模様でしたね
虫のいいラジオ
あぁ
めっちゃトラカミキリ喋ったな
気づいたら5センチ超えました
一応5センチぐらいが20分喋るぐらいの目安なんで
今回はこのぐらいにしとこうかな
NVへのデザイン展開は まぁ次回にしようかな
初めてじゃん
2話構成
そんな壮大にしても大丈夫だから
ドキドキするね初めてから
でもなぁ
だいぶトラカミキリの模様を観察に体力使ったしね
デザインスロック記録この話
このねポッドキャストでは
1話ではスロキ出てけ
決まり
虫のいいラジオ初めての前後半の2話におきます
おっし
そうと決まれば前半もう最後なんで
ちょこっと雑談的なことを言いますね
この間ねベルナールビュフェ店
ビュフェっちゃいますよ
ビュフェ店に行ってきたんです
大阪の高設美術館っていうところだったんですけど
資金の高い入りづらい感じの美術館ですね
ビルの2,3階ぐらいなのかな
でまぁ展示自体は作品と作品の距離がちょうどよく見やすかったし
まぁボリューム的にもそこまでしんどくなかったんで
良かったですね
でまぁビュフェの作品自体が良かった
中でもね赤いカミキリ虫
これ最高でしたね
細い線と太い線で赤と黒
それと主体と余白
まぁカミキリと周りの余白ね
どの要素のコントロストも強いんですよ
強弱が強いというか
これはね感情が揺さぶられましたね
揺さぶられる揺さぶられる
グワングワンなったもん
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ちょっと泣いてましたね
我慢しながら
誰もおらんかったら皮ぶしゃぶしゃになってたんちゃうかな
でね書き直す前の線とかもうっすら残ってるんですよ
この強い線にたどり着くまでの物語が残ってるんですよ
そのね書き直す前の線が残像みたいに見えて
赤いカミキリが動いているようにも見えたんですよね
感情を揺さぶられるわ
錯覚も見せられるわ
とんでもない鑑賞体験になりましたね
他の作品もねコントラスト強めで
感情を刺激してきます
滞在時間は1時間半ぐらいかな
作品数に規模によっちゃう
1時間ぐらい結構長かったんちゃうかな
めっちゃ疲れました
もちろん言い疲れよ
その感情我慢したりする
静かなビュッフェ美術館に行きたいな
でも遠いな
はい以上前半ね
トラフカミキリの昆虫手ぬい化計画
前半以上です
昆虫大好き
ポッドキャスト大好き小餅デザイナー
大阪の小坂がお届けした
虫のいいラジオでした
横浜じゃいいい