00:00
虫のいいラジオは、昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小文字デザイナー、大阪のkosakaが好きなことを話し合うしていくポッドキャストです。
今回は、大体フェモラータオオモモブトハムシについて、ノートでも画像付きで読めます。リンクはエピソード詳細欄に貼り付けておきます。
去年の11月に、土地狂ったように、フェモラータオオモモブトハムシを探しに行ってきたんですよ。
このイタリアンブレインロッドに出てきそうな名前の昆虫、フェモラータオオモモブトハムシは、ロベカル並みの太ももを携えて、
何枚かメタリックな折り紙が入っていると思うんですけど、その中のエンジメタリック色を全身にまとって、
ハートの靴下を装備した、愛のために戦う筋肉ロボ戦士な昆虫、フェモラータオオモモブトハムシ。
フェモラータオオモモブトハムシは、大阪にも定着しているんですって。
それを知っていてもたってもいられんと、11月だっていうのに、昼間は25度ぐらいあるから飛び出しちゃったんです。
ちなみにね、インドシナ半島とか熱帯地域が原産らしくて、日本でも暑い7月から9月の間に養産見れるらしいんです。
定着している場所に行くとね。11月に行ったときはもちろん行ってなかったでしょう。
当たり前ですけどね。やっぱ時期は大事ですね。
11月でもオジラワシナガゾウムシがいてるっていうことがわかったし、ゴールも見つけられたんで無駄死ではなかったんですね。
ゴール?ゴールはね、虫のコブね。
虫とかのせいで植物の一部が丸く膨れ上がったり、ちょっと形が歪んだりする構造物。
その歪めた虫の住んでる家だったり、食べる餌だったりする植物の一部ですね。
噂によるとクズのゴールの中でもちっちゃめのゴールにはオジラワシナガゾウムシで、
大きめのゴールにはフェモラータオウモウモボタハムシの幼虫が入っているみたいですね。噂によるとね。
この時見つけたゴールは巨峰ぐらいかな。もうちょい大きいかな。
それぐらいのサイズだったんで、多分フェモラータのゴールでしょう。ということで帰ってきました。
03:07
虫のいいラジオ。
そんな空振りから早いもんでね、半年今日経ちました。
リベンジの時期がやってきましたよ。今リベンジって言うのかな?復習?
今回はね、7月の後半、いっちゃねえ時。フェモラータにとっていっちゃねえ時。
ということでゴールを見つけた大阪の池田のポイントに向かいます。
駅降りて、川沿いのね、幹線道、大きい道の歩道をしばらく行きます。
で、クズがね、歩道を遮るほど繁茂している場所に到着しました。
11月の時はここまでじゃなかったね。
で、クズがめちゃめちゃね、生い茂ってるんでね、フェモラータ探してみましょう。
ゴールがあったポイントからちょっと離れてるんですけど、近いから行けるんちゃう?
クズ探します。いません。
あのね、ゴールがあったところの近くなんで、まあ行けるかなと思ってたんですけど。
そんなに希少種でもないから、1匹ぐらいは掘ってほしいですよね。
でもね、そのクズにアオドオガネらしき黄金虫がついてましたね。
アオドオガネってクズ食べましたっけ?
あれ?そんなに気ぼかないですね。
で、テカリもある。黄金虫か?
いや、ゼンキョウハイバンとサヤバネの色が微妙にちゃうな。
これはね、バイオーム質問案件ですね。
ヒメコガネって言うんですね。初めての昆虫ですね。
黄金虫とアオドオガネのちょうど中間的な感じのイメージですかね。
ヒメコガネ。芝生の根っことかを食害するみたいですね。
なんでちょっと不人気かな。
黄金虫たち綺麗やから人気出てほしいんですけどね。
虫のいいラジオ。
ヒメコガネの登場でちょっと気を良くしました。
でもらったらおらんかったけどね。
なんで前向きにゴールがあったポイントを目指します。
はい、まあ5分ぐらいかな。
あれ?でもゴールないな。ノーゴール?
青いクズの葉が繁茂めっちゃしてるんですけど、そのせいでゴール隠れちゃってますね。
とりあえずゴールがあったことに間違いはないところなんで、落ち着いて探します。
クズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズというクズの葉とツルを見回りました。
06:00
でもいません。うっせやろ。
このクズゾーンもうちょいで終わりや。
って思った時にフェンスに絡まったクズが上の方だけ繁茂して目線の高さまではツルがちょっと枯れるというか発火したゾーンに差し掛かりました。
ちらほらゴールも見えてます。
うん、なんかね、いいですね。
ゴミ虫だましぐらいの大きさの甲虫が歩いてますね。
ちょっと赤黒い感じか。
フェモラータはエンジンメタリック。もうちょっと明るいかな。
なんでこの甲虫はフェモラータちゃうんちゃうかな。
アメリカンチェリーみたいな。
次の瞬間になんとたくましい後脚がピーンと開いたんです。いきなり。
まさに芸術的な開脚ピーン。
ティラーンマッケーですよ。
太くて長い尾身足。
あらららららららら。
フェモラータ大もも太刃虫でした。
いてましたね。
よかったね。
やっぱでも初めての駐泳虫の影やからわからんかったね。
足開いてくれてよかったわ。
あんまりクズの葉っぱなどは食べんと立ちがれたような鶴の方が好きみたいですね。
カサカサの。
今家に持ち帰っていてるんですけど、家では鶴よりも昆虫ゼリーの方が好みみたいですね。
交尾しながらでもメスは昆虫ゼリーにしがみついてますからね。
にしても美しい。
写真で見るよりさらに引き締まったボディとメタリックからね。
まずね、触覚が気になったかな。
触覚はね、1、2、3、4、5、6、7、8、10、11節あって、そのどれもが艶のあるブラック。
重厚感がありまくります。
触覚やのに重そうなんですよね。
これはあれ?あれかな?
重い触覚にすることで鍛えてるのかな?
ピッコルの帽子的な感じ?
首太いからね。
やっぱり色。
構造色って言っていいのかわからないんですけど、
光の当たり方によって若干色変するんです。
見てて飽きないですよね。
光が少ない時はアメリカンチェリー。
さっき見つけた時ね。
光が当たると縁の黄色が立ってきて、出てきて、カクテルのカシオレライクになります。
光が多いと黄色がちょっと緑を帯びてきて、ドラゴンフルーツになります。
ドラゴンフルーツはちょっとマットやけど、テッカテカのドラゴンフルーツやね。
09:00
どの光でもフルーティー。
でも第一印象としては天国っていうよりもシワに近い模様が鞘バネに刻まれてたり、
節々が黒黒しくて、マッチョなロボットみたいな感じかな。
なんといってもやっぱりね、後ろ足でしょ。
お、言うとかな。なんでな。めっちゃカッコいい。
そのカッコよさを伝えるために、体全体の形からちょっと伝えていきますね。
鞘バネ、背中ね、日本人間で言うと、は口紅みたいな形です。
その根元の方から細めの前胸肺バネ、これ人間で言うと首的な部分。
そこからギョロっとした目がついた、ちっちゃい頭部と重い触覚。
ここまではね、割とシュッとしたイメージかな。
そのシュッとした体つきのバランスを崩すかのような後ろ足。
昆虫の足はね、根元から基節、元の節ね。
で、転節、転ぶ節。で、体節、太ももの節ね。
で、軽節、すねの節、付節。
起点、体系譜って覚えてください。起点、体系譜ね。
その起点、体系譜のうちの体節がエグい。
エグい、もっこり、むっちり、がっちょり、みっちり。
形容詞が身使い。
とりあえず見てほしい。
ガチムチピキマッチョな体節。
そこからね、大谷のスイパ、分かります?
あのグイーンて曲がる変化球ね。
ぐらいな曲がり具合の形節がグイーンて生えてて、空振りとってますね。
で、一旦訳分からんくなります。
で、無心でね、その曲線理を目で追っていくと、いきなりハートが出てくります。
ハートが出てくります。3つも。
そう、付節はね、ハートの形なんです。ポンってね。
そこで気づくんです。
愛。何やってね。愛ですよ。
フェモラータの後ろ足はね、愛。
さらにね、その愛を、愛のハートを守るようにスニーカー用靴下。
あのくるぶしまでしかないやつ。
で、しかも黄色を履いてるんです。
オシャレ。
これでね、ツルツルの壁でも登れるみたい。
虫かごの壁も登ってるからね。
だからね、愛のためなら、どんな障壁をも乗り越える。
まさに愛の筋肉ロボ戦士ですね。
そんな愛のために存在感のデカい後ろ足が、
重ための触覚で重心が前に行きそうになる全体のバランスを引き止めて、
重心を後ろの方にずらしてくれてるんで、
全体、昆虫のフォルムとして安定感、安心感が生まれてます。
12:02
じーっと眺めれますね。
じーっと眺めたります。
この感じ、どっかで見たことある。
待ってよ、ちょっと待って、思い出すね。
おお、サザビー。
サザビー。
あのガンダムで出てくるやつね。
赤っぽくて、曲面が美しくて、
ところどころポイント的に黄色が入ってます。
そう、サザビーよ。
で、確かね、エンジンっぽかったんちゃうかな、サザビー。
一回、ちょっとグーグルで検索してみますね、サザビー。
思ってたよりも赤やわ。
シャア専用なんやね。
でも、黄色いポイントとかはまあまああるんで、
フェモラータミンあると思います。
つまりね、サザビーも愛の筋肉ロボ選手、
ということになりましたね。
証明できました。
虫のいいラジオ。
で、さらにしばらく見てるとね、
後ろ足、ピーンを結構やります。
後ろ足が重すぎて凝ってるから、
足こりっていうかな、それほぐしてる感じだから。
ちょっと気になって、いろいろ調べてみたんです。
フェモラータで調べてみると、
幼虫がね、調理法次第では杏仁豆腐みたいな味でおいしいとか、
外来種だから食べてくしょとかね、
あんまりいい記事が出てこないんですよね。
そこまで起動力高ないんやから、
人が持ち込んだんやと思うんですけどね。
それやのに、くしょってね、
ほんまに自分勝ってよね。
ね、なんだかな。
言っててもしゃあないんで、
切り替えて英語名で調べてみましょう。
英語名ね、
フロッグレッグレッグベイダー。
フロッグレッグレッグベイダー。
フロッグレッグドゥリーフビートルです。
カエルの足のような羽虫っていうことなのかな。
フロッグレッグレッグベイダーで検索すると、
結構ね、面白い論文が、
結構ちゃうか、1個2個ぐらい出てきましたね。
英語は若干苦手なんで、
チャットさん、チャットGPTとか、
ジェミンにノートブックLMとかで何とか読んでみます。
ちょっと間違ってるかもしれないですけど、
ちょっと紹介していきますね。
ある論文では、
ペモラータの後ろ足が大きくなったのは、
防御とか威嚇とか、
主に鯉がたきへの対応のために、
適用した形質っていうことみたいですね。
形質っていうのは形、質ね。
やっぱり愛のために、
後ろ足が大きくなったよね。
外部から刺激を受けるとね、
後ろ足を、後ろとか上に急速に回転させます。
最大角度はね、168度にも達するんですって。
15:03
すごい開いてるよ。
いっちゃん最初に出会った時の飼い客は、
威嚇、威嚇やったんですね。
飼い客の威嚇で、威嚇やったんですね。
まあキレすぎてね、威嚇になってなかったけどね。
その足の構造はネジとナットのような構造で、
4つの筋肉によって回転制御されてるんですって。
特定の位置でロックされる。
この自己ロック機能を備えてて、
回転しすぎたりして、
足が壊れることを防いでるみたいですね。
ほらすごい。
あれはね、あの愛の足はね、
日の帯も兼ね備えてたんですね。
この機能はね、
ロボットとかでの応用が期待されてるんですって。
オシ昆虫がロボットの未来に貢献できそうなんですよ。
またオシポイント増えたね。
また別の論文では、
フェモラータの後ろ足。
これをね、武器って表現してましたね。
これはね、正当タの結果。
より大きくなる方向に向かっていったみたい。
正当タっていうのは、
メスにモテる形とか、
そういう性質が残っていく、
形質が残っていくみたいなことかな。
ざっくり、思いっきりざっくりですけどね。
一回調べてみてください。
で、やっぱね、
メスにモテるってことなんで愛ですよね。
ただ、大きくなりすぎると、
体とのバランス崩れるじゃないですか。
そうなると捕食者から逃げづらくなったり、
恋がたきとの戦闘以外での
生活パフォーマンスっていうかな。
そういうのが落ちて生存しにくくなる。
なんで今の答えでは、
これ以上後ろ足が大きくならないような
安定化当タっていうのが働いてるんですって。
安定化当タね。
確かにこれ以上大きくなってもね、
人間がすごいって言って喜ぶぐらい、
ギネス認定とか申請するかもしれない。
なんでフェモラータにとっては何のメリットもなさそう。
まあでもやっぱりその、
でかい愛の足、後ろ足は見てみたい気もするけどね。
虫のいいラジオ
愛の筋肉ロボ選手だったでしょ、フェモラータ。
大もも太羽虫。
愛のために後ろ足にゼンブリしてるんですよ。
かっこいいわ。
フェモラータに会うの、今年の目標だったんで、
なんとかクリアしました。
ホッとします。
一応最初フェモラータが見つかったのはミエやったみたいですね。
それが今ではまあ結構広がってるみたいで、
大阪にもいてたと。
さっきも言ったように、
18:01
機動力はそこまで高くない。
ということは、
人の移動とかによって広がってるんじゃないかって言われてるみたいです。
ちなみにフェモラータが次ぐクズっていう植物は、
5、6月から生え出す。
うわーって急に葉もし出します。
ツル製の植物ね。
で、マメ科で、
大きいザラザラした葉っぱが特徴。
で、まあ川沿いとかに多いかな。
あらゆるところに生えてる印象。
電車とか乗って川見てたら大体生えてちゃう。
日本ではね、昔から猫をクズコなどにして、
食用にしてるみたいですね。
だとしたらフェモラータが生えて増えすぎたことで、
クズコがなくなる恐れがある?
いやいやいや、たぶんそんなことはないでしょ。
めっちゃクズ生えてるもん。
そんなクズはね、
まあめっちゃ生えてるだけあって、
結構いろんな昆虫が付きます。
だからね、昆虫採取にはおすすめです。
難易度低いです。
一番いっぱいいてるのは、
マルカメムシ。
この子はね、カメムシの中でも断トツに臭いです。
臭いですが、
体のラインは美しい。
で、ツヤもあって模様も綺麗。
陶器みたい。
なので、遠目から見る分には岩服です。
一回見てみてください。
どこでもいます。
続いてコフキゾウムシくらいかな。
小型で美しい。
5、6月に今年はよく会いましたね。
夏はあるかな。
夏に寝るって書いて、
仮眠してるのかな。
ちょっと7月、8月は見てない印象かな。
その美しさは、
淡い緑色のリンペンによるものです。
これ蝶で言うリンプンね。
粉みたいな。
だから触りすぎるとね、
そのリンペンが剥がれて、
黒色になって、
その美しさが剥がれていきます。
蝶みたいなゾウムシですね。
ちっちゃいですね。
3、4ミリとかが多いかな。
続いてオジロアシナガゾウムシ。
足が長くてのっそりのっそり歩く、
中型のゾウムシですね。
白黒なんでね、
別名パンダゾウムシとも呼ばれてますよ。
今、今現在ね、
パンダ日本行ってないじゃないですか。
パンダロスでしょ。
そんなね、パンダロスな日本を救う、
新しい観光資源になるんじゃないか、
ってちょっと期待してます。
ゾウムシで言うとね、
シロコブゾウムシも付くみたいです。
こっちはね、難易度ちょっと高い。
単純に僕が会ったことないからなんですけど、
大型のゾウムシで、
鞘羽にコブがあって、
21:01
全体的に白っぽい。
小乳石みたいに、
なんて言ったら、
独特の質感みたいな、
そういう感じがするみたいで、
まあ、かわいいみたいですね。
ゾウムシにしては結構でかい、
みたいなんで、
ワクワクすっそうです。
あとはね、
タマムシも付くんです。
タマムシ言うても、
高増殖で有名な、
ヤマトタマムシ、テッカテカのね。
ではなくて、
ちっこーい、
クズノチビタマムシ、
っていう子です。
2、3ミリなんで、
ちょっと見つけるのは大変ですけど、
結構いてるんでね。
クズの葉っぱの上で黒い点を見つけたら、
じっくり見てみてください。
クズノチビタマムシ、
かもしれません。
タマムシって言うだけあってね、
拡大すると美しいです。
なんか白い毛と、
金色の毛が生えてて、
黒いボディ。
今のスマホやったらね、
結構いい写真撮れるんちゃうかな。
名前はかわいそうやけどね。
いっぱいいてるんです。
クズには。
いっぱい生えてるし、いっぱいいてる。
一回ね、近所のクズ、
覗いてみてみてください。
もしかしたら、
愛の筋肉ロボ戦士、
ケムラタオオモモブタハムーシ、
言ってるかもしれませんからね。
以上、昆虫大好き、
ポッドキャスト大好き、
こもちデザイナー、
大阪のこさかがお届けした、
虫のいいラジオでした。
ヨコバイバイ。