虫のいいラジオ。虫のいいラジオは昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小持ちデザイナー、大阪のkosakaが好きなことを話し倒していくポッドキャストです。
今回はね、えっと、また最終の模様なんですけど、あのライブじゃないです。レポートです。
えっとね、7月の終わり、7月の25日に、師匠と、師匠とね、兵庫の北の方にカミキリ最終に行ってきたお話です。
カミキリね。 これあの、なんていうか、大根大阪昆虫同好会に入った時ですね、
まあまあ、蝶屋さんが多いっていうのは早々から知ってたんですけど、まあそんな中でも自己紹介の時にトラフカミキリを取りたいです。
と思い切って言ってみたんですよね。 あの
蝶屋さんが多い中でも昆虫屋さんとしてご活躍されている 師匠
東さんが、兵庫の北の方やったら俺で? つって
で、あの 話しかけていただいて、そこからまあこれまで
素人なりにも撮った写真とかを見ていただきながらちょっと盛り上がったんですよね。
で、ならトラフカミキリ取りに行こかと。
まあ一緒に取りに行こうか言って、あの約束していただいて。
で、あれからあれかな、5ヶ月ぐらいか。 トラフシーズンが開幕したということで
兵庫の北の方、行ってきました。 あの具体的な場所は伏せておきます。
はい、まあ 結構レアとされているカミキリとかも
おるところなんで、これは場所は伏せておきます。 まあ早朝、早朝でしたね6時半ぐらいかな
から師匠と行ってきました。
虫のいいラジオ
狙いはね、もちろんトラフカミキリですね。
でもね、それだけじゃないんですよ。 トラフだけ狙ってそんな遠征してもしゃあないからね。
えっとね、一式鬼門カミキリね。
で、スネケブカヒロコバネカミキリ。 で、八つ星白カミキリですね。このまあまあ4種類ぐらいか。
豪華なんでしょ、これね。 こんなもん大阪で見れるわけないっていうね。
一式鬼門カミキリは師匠が以前ね、 採集したことがあるという、この八聖木ね。
これ確実に似てる木。が、まあそれクワなんですけど一式鬼門は。 これが生えているところがわかるということなんで、ほぼ確実採集です。
で、黄色いハートの葉紋が美しいカミキリですね。
で、スネケブカヒロコバネカミキリ、通称ヒロコとか呼ばれるのかな。 スネケブカヒロコはカミキリとは思えないです。
スネケブカヒロコは言っているので、 スネケボウボウなんですよ。
鉢とか、まあブラシ、歯ブラシみたいな。 そんなビザールな子です。チンキな子ですね。
ネムの木に散乱するのかな。 領部とか白い花か。
そういうところに後食、後食に来ると。そういう環境に居ている子です。 結構そのネムの木とか、領部とかヒョウゴの木とか生えているみたいなんで、可能接待かなと。
ヤツボシシロカミキリは、白カミキリ系で、 師匠がなんとこの60年の採集歴で採集したことがないという、数少ないカミキリですね。
事前にネットでちょっと調べてみてたんですけど、 数は少ないものの採集報告がいくつかあったんで、チャレンジしてみようかと。
茶色い、全種は茶色いです。
で、前胸肺板と鞘バネに白いハーモンがあるのかな。 鞘バネに8個あるからヤツボシシですよね。
落ち着いているというかね。 そんなに派手さはないんですけど、美しさを宿したちっちゃいカミキリですね。
トラフカミキリはね、予算が盛んやったというヒョウゴの北の方なんで、クワがそこら辺に生えてるやろと。
チャンスはあると。 師匠もヒョウゴの北では採ったことがあるということなので。
で、皆さんご存知、スズメバチに擬態するで有名ですよね。
この子もクワです。 カミキリらしくない代表種として、僕は昔から憧れているトラフカミキリですね。
そんなターゲットの話とか、 あれ捕まえましたよとかという話で、あっという間に2時間ちょいぐらいか、
目的地に到着しました。 まずはね、
発生僕が分かっている一式キモンカミキリが午前中。 クワ、クワです。クワなんで、トラフカミキリもクワなんで、両方探してみようというところですね。
目的地は高原なんですけど、車で結構なところまで上がれるんですよ。
で、そこからは車止めて山道を歩きます。
で、歩き出してすぐに土曜日なのに小学生たちの遠足に遭遇したんですよ。
まあ、小学生たち何とっているんですかと聞いてきましたね。 雨も降ってますから。
まあお問い合わせいただきながら、今からやー言っていなしながら歩いていきます。
で、植生。 生えている植物としてハギとか生えてたかな。
で、クリとか。
で、まあそういうものを叩いたり、枯れ枝とか叩いたり、叩いて叩いてビーティングしながら何も出てこなかったんですけど。
で、今回からね、僕もビニール傘でビーティングチャレンジします。
カンカンカンカン叩きますけどね、なかなか落ちてけんかったね。
まあ師匠も前半ではあまり取れなかったみたいです。
ちょっと暑すぎるんかなー言って言ったりしながら、まあ多分30度ぐらいはあったんちゃうかな。
高原にしては暑いんでしょうね。
で、そんな感じでテクテクテクテク歩いていきます。
だから、師匠がここや!言って。
えっとね、桑です。
その一式肝が発生してた、発生木の桑に到着しました。
パッと見はね、何かいてなさそうです、ルッキングでは。
で、まあ発生木ということなんで、まあ諦めずに。
一回ね、掬ってみて驚かせてみようかと。師匠。
で、まあ掬ってみても何も入りません。
驚かせるだけの掬いってことね。
これはテクニックですね。
で、しばらくしてね、一匹飛んでるんですよ、紙切りが。
お、おっと!
僕のね、2メートル級の網では届きません。
師匠、お願いします。
まあまあ、子供投げに入りますがね。
黄色と黒のね、ビレーシュ。
まあ、1センチ、ちょい2センチ前ぐらいかな。
サペルってまあ、あだなされる仲間で、結構ね、賃品みたいです。
で、えっと黄色と黒のね、コントラストが非常に高くて、まぶしいです。
まぶしいですね。
なんで2回言ったんかわからないですけど。
で、真ん中、鞘羽根の中央ぐらいに黄色いハート、
正中線というかな、介合線。
鞘羽根と鞘羽根が合わさるところに羽根、ハートの片方ずつが告示されてて、
羽根を閉じると黄色のハートが顕現してくると。
そういうちょっとオシャレな、オシャレなね、そういう紙切りです。
師匠は何回も採取したことがあるみたいですね。
なのでいただきました。
ありがとうございます。
で、今回はこの子はオス、ちょっとちっちゃめなんでオスやったんで、
メスがね、なんかもうちょっと大きく、大きいらしいんで、よろしいんじゃないかということで、もうちょっと粘ります。
で、さっき採取した側と反対側で太陽の光が差し込んできたんですけど、
そうなると何か数匹、数匹飛び回ってきたんで、ちょっとね、雨降ります。
ギリギリ2メートルでも届くぐらいとか。
でも情けないことに失臭ですよ。
採取できんかった。
肩を落としてたんですけど、
で、ちょっと目線下げるとね、ちょっと目線より少し高いぐらいのところで飛びました。
ネットでパッ、地面にファッ、中からピッて、1匹肝ゲットです。
ゲットです。
ちょっと大きい。
もしかしたらメスなのかも、つって。
ね、はい。
早速ターゲットゲットですよ。
早いなぁ。
さすが師匠ですよね。
炸裂ですよ。
知識と知恵。
まぁまぁ、発生、僕を知ってるっていうのがでかい師匠というね。
で、さらにね、いなさそうなら1回救ってみる。
この、これテクニックですよ。
隠れてるやつを驚かせるっていうね。
この技。
これはもう、学べたよ。
自分のものにできたんちゃうかな。
音速でね、目標達成ってことだったんで、
ちょっと怖くなりましたね。
この後、あかんちゃうかぁ、言って。
で、まぁ、クワなんでミキの方でトラフを探します。
トラフオラズです。
で、クワを後にして山頂に向けて、
ビーティングしながら歩きます。
まぁ、師匠がね、何クワの顔で3匹落ちたよ、言って。
とがり白帯錆紙切りっていう。
これもね、錆紙切り系で結構大きめの子。
ね、そういう子をちょっと捕まえて。
叩いて見えよって、同じところ叩くんですけど、
取れません。
このビーティング結構難しいなぁ。
これが多分あれかな、師匠のハンドパワーってことなのかな。
だいたい師匠は取れて、僕取れないってことが多いんで、
ハンドパワー、これどうやって勉強したらいいかちょっと分からないけど、
これはまた一緒に最初行った時にちょっと観察したいと思います。
昆虫じゃなくて師匠の動きをね。
で、このとがり白帯錆切り。
鞘羽根の先がね、ちょっと尖っててかっちょいんですよ。
ヤハズほどではないんですけど、ヤハズってあの、
あの、あれね、
糸をつけるところがヤハズっていうんで、
そういう形になっているのがヤハズ紙切りって子がいてるんですけど、
その子ほどではないですがかっちょいくて、初採集でしたね。
で、心拍数ちょい上がりました。
そこらじゅうにね、すじ黄金っていう緑の子がいてるんですよ。
もう街中では見れない子なんですけど、
そういうすじ黄金が多い中でも、
さらにツヤ黄金っていう子がいるらしいんですよ。
これが美しいってことで、
その子も探しながらザクザク進みます。
山頂のほうで、山頂って言ったらあれやねんけど、
一番高いところらへんで、アズマヤがあるんですけど、
そこらへんでね、ツヤ黄金を発見しました。
めっちゃプラチナ黄金ちゃうかないぐらいの鏡面反射感。
ちょっと黄色とオレンジがかってて、
その鏡面反射なんで、
最終者の顔がね、くっきり映るぐらいなんですよね。
これビレイシュでしょ。
モロミザとか。
でね、そのアズマヤから奥に行きます。
で、ソダがてんてんとする薄暗い林道でした。
ソダっていうのが粗いダーなんですけど、
そのダーがね、カタセリノのほうにした木か、
ソダ、枝がちょっと何て言うかな、
積みか、折った枝を積んでおくというか、
枝の塊みたいな、そういう意味ですね。
ソダっていうのはね、カメキリを探す上で大事なスポットらしいんですよね。
樹木はそっちのけ、生えてる木はそっちのけで、
そのてんてんとしてるソダ。
ソダのほうを探します。
さっそくね、カミキリらしきチュウエイがいてるんですよ。
で、足とか腹部が白っぽくて、
サイバネが茶色ですね。
こんなカミキリはちょっと見たことがないです。
で、不気味なまでにじっとしてるんですよ。
落ち着き払ってる。
じっとして、見つめ、まあ止まってる子もおるんですけど、
それにしても動かへん。
で、そういえばね、このソダあたりに来たときに、
ハラアカコブカミキリってやつがおるって師匠が言ってた。
これちょっとタブーにあったと思うんですけど、
ハラアカコブカミキリっておっしゃってたと思うんですけど、
間違ってたらごめんなさいね。
で、まあそいつかと思って捕まえようとするんですけど、
なんかね、カッサカサ。
ね、なんか軽い。
これね、コト切れてたんですよね。
で、白いのはカビやったんですよ。
でもおるってことでしょ、これ。
ってことは、ね、
なんかあれやつ、いろいろね、そっからまた探してると、
またいてるんですよ。
またいてるんで、で、白くないんで、
これはやったなと思ったんですけど、またカラカラ。
白くなくてもこっちも亡くなってました。
ようよ見てみるとね、そこら中にご遺体があるんですよ。
一匹も生きてる子には会えませんでした。
伝染病かカビが入るっていう病気とかはあるんですけど、
そういうことで亡くなってたのか、
暑すぎるからなのか、
ちょっと原因はわからないんですけど、ショックでしたよ。
その一つのソダに5、6匹はいてて、それが全部死んでるんですよ。
これはちょっとショックやったね。
まあそういうことなんで、しぶしぶソダソダ終了ですよ。