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7月の兵庫で師匠とカミキリ三昧<前編>
2026-08-10 24:44

7月の兵庫で師匠とカミキリ三昧<前編>

Vol. 46

師匠と夏の兵庫北部採集へ。果たして、目標のトラフカミキリ、イッシキキモンカミキリ、ヤツボシシロカミキリ、スネケブカヒロコバネカミキリ、などは採集出来たのでしょうか。なんだかんだカミキリ三昧で、大人の夏休み満喫させて頂きました。


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サマリー

このエピソードでは、パーソナリティのkosが師匠と共に7月下旬に兵庫県北部へカミキリムシ採集に行った際の体験が語られます。今回の遠征の主な目的は、トラフカミキリ、イッシキキモンカミキリ、ヤツボシシロカミキリ、スネケブカヒロコバネカミキリといった珍しいカミキリの採集でした。 早朝から兵庫北部の高原地帯を訪れ、師匠の豊富な知識と経験を頼りに、カミキリが生息するクワの木や、特定の植物が生える場所を探索しました。イッシキキモンカミキリは発生木を見つけることができ、師匠の巧みな技でオスとメス両方を採集することに成功しました。しかし、ヤツボシシロカミキリやスネケブカヒロコバネカミキリの採集は難航し、特にハラアカコブカミキリらしき個体が多数見つかったものの、全て亡くなっている状態であったことはショックな出来事でした。 採集の合間には、美しいツヤゴマダラカミキリや、初めて目にするトガリシロオビサビカミキリ、アカバハバヒロオオハネカクシなども発見しました。昼食をとった蕎麦屋の薪置き場では、偶然にもルリボシカミキリに出会うという幸運もありました。この前編では、多くのカミキリとの出会いや発見、そして採集の難しさや自然の厳しさを垣間見ることができ、大人の夏休みを満喫した様子が描かれています。

兵庫北部へのカミキリ採集遠征の計画
虫のいいラジオ。虫のいいラジオは昆虫大好き、ポッドキャスト大好きな小持ちデザイナー、大阪のkosakaが好きなことを話し倒していくポッドキャストです。
今回はね、えっと、また最終の模様なんですけど、あのライブじゃないです。レポートです。
えっとね、7月の終わり、7月の25日に、師匠と、師匠とね、兵庫の北の方にカミキリ最終に行ってきたお話です。
カミキリね。 これあの、なんていうか、大根大阪昆虫同好会に入った時ですね、
まあまあ、蝶屋さんが多いっていうのは早々から知ってたんですけど、まあそんな中でも自己紹介の時にトラフカミキリを取りたいです。
と思い切って言ってみたんですよね。 あの
蝶屋さんが多い中でも昆虫屋さんとしてご活躍されている 師匠
東さんが、兵庫の北の方やったら俺で? つって
で、あの 話しかけていただいて、そこからまあこれまで
素人なりにも撮った写真とかを見ていただきながらちょっと盛り上がったんですよね。
で、ならトラフカミキリ取りに行こかと。
まあ一緒に取りに行こうか言って、あの約束していただいて。
で、あれからあれかな、5ヶ月ぐらいか。 トラフシーズンが開幕したということで
兵庫の北の方、行ってきました。 あの具体的な場所は伏せておきます。
はい、まあ 結構レアとされているカミキリとかも
おるところなんで、これは場所は伏せておきます。 まあ早朝、早朝でしたね6時半ぐらいかな
から師匠と行ってきました。
虫のいいラジオ
狙いはね、もちろんトラフカミキリですね。
でもね、それだけじゃないんですよ。 トラフだけ狙ってそんな遠征してもしゃあないからね。
えっとね、一式鬼門カミキリね。
で、スネケブカヒロコバネカミキリ。 で、八つ星白カミキリですね。このまあまあ4種類ぐらいか。
豪華なんでしょ、これね。 こんなもん大阪で見れるわけないっていうね。
一式鬼門カミキリは師匠が以前ね、 採集したことがあるという、この八聖木ね。
これ確実に似てる木。が、まあそれクワなんですけど一式鬼門は。 これが生えているところがわかるということなんで、ほぼ確実採集です。
で、黄色いハートの葉紋が美しいカミキリですね。
で、スネケブカヒロコバネカミキリ、通称ヒロコとか呼ばれるのかな。 スネケブカヒロコはカミキリとは思えないです。
スネケブカヒロコは言っているので、 スネケボウボウなんですよ。
鉢とか、まあブラシ、歯ブラシみたいな。 そんなビザールな子です。チンキな子ですね。
ネムの木に散乱するのかな。 領部とか白い花か。
そういうところに後食、後食に来ると。そういう環境に居ている子です。 結構そのネムの木とか、領部とかヒョウゴの木とか生えているみたいなんで、可能接待かなと。
ヤツボシシロカミキリは、白カミキリ系で、 師匠がなんとこの60年の採集歴で採集したことがないという、数少ないカミキリですね。
事前にネットでちょっと調べてみてたんですけど、 数は少ないものの採集報告がいくつかあったんで、チャレンジしてみようかと。
茶色い、全種は茶色いです。
で、前胸肺板と鞘バネに白いハーモンがあるのかな。 鞘バネに8個あるからヤツボシシですよね。
落ち着いているというかね。 そんなに派手さはないんですけど、美しさを宿したちっちゃいカミキリですね。
トラフカミキリはね、予算が盛んやったというヒョウゴの北の方なんで、クワがそこら辺に生えてるやろと。
チャンスはあると。 師匠もヒョウゴの北では採ったことがあるということなので。
で、皆さんご存知、スズメバチに擬態するで有名ですよね。
この子もクワです。 カミキリらしくない代表種として、僕は昔から憧れているトラフカミキリですね。
そんなターゲットの話とか、 あれ捕まえましたよとかという話で、あっという間に2時間ちょいぐらいか、
目的地に到着しました。 まずはね、
発生僕が分かっている一式キモンカミキリが午前中。 クワ、クワです。クワなんで、トラフカミキリもクワなんで、両方探してみようというところですね。
高原でのカミキリ探索開始とイッシキキモンカミキリの発見
目的地は高原なんですけど、車で結構なところまで上がれるんですよ。
で、そこからは車止めて山道を歩きます。
で、歩き出してすぐに土曜日なのに小学生たちの遠足に遭遇したんですよ。
まあ、小学生たち何とっているんですかと聞いてきましたね。 雨も降ってますから。
まあお問い合わせいただきながら、今からやー言っていなしながら歩いていきます。
で、植生。 生えている植物としてハギとか生えてたかな。
で、クリとか。
で、まあそういうものを叩いたり、枯れ枝とか叩いたり、叩いて叩いてビーティングしながら何も出てこなかったんですけど。
で、今回からね、僕もビニール傘でビーティングチャレンジします。
カンカンカンカン叩きますけどね、なかなか落ちてけんかったね。
まあ師匠も前半ではあまり取れなかったみたいです。
ちょっと暑すぎるんかなー言って言ったりしながら、まあ多分30度ぐらいはあったんちゃうかな。
高原にしては暑いんでしょうね。
で、そんな感じでテクテクテクテク歩いていきます。
だから、師匠がここや!言って。
えっとね、桑です。
その一式肝が発生してた、発生木の桑に到着しました。
パッと見はね、何かいてなさそうです、ルッキングでは。
で、まあ発生木ということなんで、まあ諦めずに。
一回ね、掬ってみて驚かせてみようかと。師匠。
で、まあ掬ってみても何も入りません。
驚かせるだけの掬いってことね。
これはテクニックですね。
で、しばらくしてね、一匹飛んでるんですよ、紙切りが。
お、おっと!
僕のね、2メートル級の網では届きません。
師匠、お願いします。
まあまあ、子供投げに入りますがね。
黄色と黒のね、ビレーシュ。
まあ、1センチ、ちょい2センチ前ぐらいかな。
サペルってまあ、あだなされる仲間で、結構ね、賃品みたいです。
で、えっと黄色と黒のね、コントラストが非常に高くて、まぶしいです。
まぶしいですね。
なんで2回言ったんかわからないですけど。
で、真ん中、鞘羽根の中央ぐらいに黄色いハート、
正中線というかな、介合線。
鞘羽根と鞘羽根が合わさるところに羽根、ハートの片方ずつが告示されてて、
羽根を閉じると黄色のハートが顕現してくると。
そういうちょっとオシャレな、オシャレなね、そういう紙切りです。
師匠は何回も採取したことがあるみたいですね。
なのでいただきました。
ありがとうございます。
で、今回はこの子はオス、ちょっとちっちゃめなんでオスやったんで、
メスがね、なんかもうちょっと大きく、大きいらしいんで、よろしいんじゃないかということで、もうちょっと粘ります。
で、さっき採取した側と反対側で太陽の光が差し込んできたんですけど、
そうなると何か数匹、数匹飛び回ってきたんで、ちょっとね、雨降ります。
ギリギリ2メートルでも届くぐらいとか。
でも情けないことに失臭ですよ。
採取できんかった。
肩を落としてたんですけど、
で、ちょっと目線下げるとね、ちょっと目線より少し高いぐらいのところで飛びました。
ネットでパッ、地面にファッ、中からピッて、1匹肝ゲットです。
ゲットです。
ちょっと大きい。
もしかしたらメスなのかも、つって。
ね、はい。
早速ターゲットゲットですよ。
早いなぁ。
さすが師匠ですよね。
炸裂ですよ。
知識と知恵。
まぁまぁ、発生、僕を知ってるっていうのがでかい師匠というね。
で、さらにね、いなさそうなら1回救ってみる。
この、これテクニックですよ。
隠れてるやつを驚かせるっていうね。
この技。
これはもう、学べたよ。
自分のものにできたんちゃうかな。
音速でね、目標達成ってことだったんで、
ちょっと怖くなりましたね。
この後、あかんちゃうかぁ、言って。
他のカミキリとの出会いと予期せぬ出来事
で、まぁ、クワなんでミキの方でトラフを探します。
トラフオラズです。
で、クワを後にして山頂に向けて、
ビーティングしながら歩きます。
まぁ、師匠がね、何クワの顔で3匹落ちたよ、言って。
とがり白帯錆紙切りっていう。
これもね、錆紙切り系で結構大きめの子。
ね、そういう子をちょっと捕まえて。
叩いて見えよって、同じところ叩くんですけど、
取れません。
このビーティング結構難しいなぁ。
これが多分あれかな、師匠のハンドパワーってことなのかな。
だいたい師匠は取れて、僕取れないってことが多いんで、
ハンドパワー、これどうやって勉強したらいいかちょっと分からないけど、
これはまた一緒に最初行った時にちょっと観察したいと思います。
昆虫じゃなくて師匠の動きをね。
で、このとがり白帯錆切り。
鞘羽根の先がね、ちょっと尖っててかっちょいんですよ。
ヤハズほどではないんですけど、ヤハズってあの、
あの、あれね、
糸をつけるところがヤハズっていうんで、
そういう形になっているのがヤハズ紙切りって子がいてるんですけど、
その子ほどではないですがかっちょいくて、初採集でしたね。
で、心拍数ちょい上がりました。
そこらじゅうにね、すじ黄金っていう緑の子がいてるんですよ。
もう街中では見れない子なんですけど、
そういうすじ黄金が多い中でも、
さらにツヤ黄金っていう子がいるらしいんですよ。
これが美しいってことで、
その子も探しながらザクザク進みます。
山頂のほうで、山頂って言ったらあれやねんけど、
一番高いところらへんで、アズマヤがあるんですけど、
そこらへんでね、ツヤ黄金を発見しました。
めっちゃプラチナ黄金ちゃうかないぐらいの鏡面反射感。
ちょっと黄色とオレンジがかってて、
その鏡面反射なんで、
最終者の顔がね、くっきり映るぐらいなんですよね。
これビレイシュでしょ。
モロミザとか。
でね、そのアズマヤから奥に行きます。
で、ソダがてんてんとする薄暗い林道でした。
ソダっていうのが粗いダーなんですけど、
そのダーがね、カタセリノのほうにした木か、
ソダ、枝がちょっと何て言うかな、
積みか、折った枝を積んでおくというか、
枝の塊みたいな、そういう意味ですね。
ソダっていうのはね、カメキリを探す上で大事なスポットらしいんですよね。
樹木はそっちのけ、生えてる木はそっちのけで、
そのてんてんとしてるソダ。
ソダのほうを探します。
さっそくね、カミキリらしきチュウエイがいてるんですよ。
で、足とか腹部が白っぽくて、
サイバネが茶色ですね。
こんなカミキリはちょっと見たことがないです。
で、不気味なまでにじっとしてるんですよ。
落ち着き払ってる。
じっとして、見つめ、まあ止まってる子もおるんですけど、
それにしても動かへん。
で、そういえばね、このソダあたりに来たときに、
ハラアカコブカミキリってやつがおるって師匠が言ってた。
これちょっとタブーにあったと思うんですけど、
ハラアカコブカミキリっておっしゃってたと思うんですけど、
間違ってたらごめんなさいね。
で、まあそいつかと思って捕まえようとするんですけど、
なんかね、カッサカサ。
ね、なんか軽い。
これね、コト切れてたんですよね。
で、白いのはカビやったんですよ。
でもおるってことでしょ、これ。
ってことは、ね、
なんかあれやつ、いろいろね、そっからまた探してると、
またいてるんですよ。
またいてるんで、で、白くないんで、
これはやったなと思ったんですけど、またカラカラ。
白くなくてもこっちも亡くなってました。
ようよ見てみるとね、そこら中にご遺体があるんですよ。
一匹も生きてる子には会えませんでした。
伝染病かカビが入るっていう病気とかはあるんですけど、
そういうことで亡くなってたのか、
暑すぎるからなのか、
ちょっと原因はわからないんですけど、ショックでしたよ。
その一つのソダに5、6匹はいてて、それが全部死んでるんですよ。
これはちょっとショックやったね。
まあそういうことなんで、しぶしぶソダソダ終了ですよ。
開けた高原地帯での採集と下山中の発見
ソダ終了しました。
虫のいいラジオ
で、ソダ林道を抜けると、カラス山庄と
両部がちらほら咲いてる、
開けた高原ゾーンにアクセスできました。
カラス山庄っていうのは立派な高い木で、
両部はちょっと低めの木みたいですね。
師匠曰く。
で、両方とも白い花をつけると。
で、紙切り狂っちゃうかっていう、そういう木なんですけど、
でね、そのカラス山庄、高い木なんで、
僕の網は届かないんですけど、
その木の下にもソダ。
ソダがね、カタセリノの農に木ね、
荒い農の木、ソダがあるんですよ。
で、ここら辺のソダはね、どっちか言ったら新葉樹のソダなんかな。
枝とかがいっぱい集まってる。
で、ちょっと太い幹とかもあったりするんで、
ドバトマ、その太い材木を置いておくドバトマではいかないですけど、
ちょっと大規模なソダっていう感じかな。
で、四つ筋虎紙切りと赤花紙切りをゲットしました。
四つ筋虎紙切りはね、一番会いに行きやすい花紙切りみたいですね。
まあでも僕は初めてでしたけどね。
で、蜂の島模様には擬態してます、花紙切りでね。
じゃあ、四つ筋花紙切りやな、これ間違ってるな。
何のこと?
あ、普通の原稿なんですけど、これは虎紙切りじゃないな。
花紙切り。
これ間違ってる。
ちょっと書き直しておきますね。
四つ筋虎はね、虎風に似てて結構かっこいいんですけど、
こんなとこにはいてない。
四つ筋花紙切りは一番会いに行きやすい花紙切りみたいですね。
まあ僕は初めてでしたけど。
で、蜂の島模様に擬態してます。
で、花紙切りらしい逆三角形。
鍛えてるお兄ちゃんみたいな、そんな逆三角形の体育ですね、体つきです。
で、赤花はね、トナカイじゃないです。
トナカイではないです。
禅経と鞘羽根が朱色というかな、赤い色、真っ赤です。
で、めっちゃ目立ちます。
それ以外は黒なんで、すごいルパンみたいです。
ルパンは黒と赤やったっけ?
まあまあ、そんな赤と黒が目立つ子です。
で、白くてこんまい花を咲かすノリウツギとか、
両部の白い花によく来るみたいで、
白い花、緑の葉っぱ、赤い赤花、これトリコロールですね、グラッツです。
グラッツです。
えー、白、緑、赤なんでグラッツです。
はい、そろそろお昼です。
なんでね、まあ違う道を通って下山です。
まあ結構撮れたからね。
で、下山する違った道は、その尾根を下っていくんですけど、
至る所にオトコヨモギというものが生えています。
初めてです、オトコヨモギ。
ヨモギよりも葉振りがちっちゃいかな。
で、茎に向かって閉じているような印象。
ヨモギは開いているんですけど。
このオトコヨモギにはね、女菊水カミキリが来るらしい。
あ、違う。
それは僕のおもんない冗談でしたね、話しながら。
んー、間違えた。
そのヒメビロードカミキリが付くらしいですね。
これ結構陳品みたいです。
なんで必死でビーティングです。
まあ、そんなすごいオランジャね。
お、なんか入ってる。
リンゴカミキリじゃない?
このビニールがさっきね、オレンジと黒のコントラストが美しい。
中栄が見えたんですよ。
でも触覚が短いんですよね。
やっぱりリンゴじゃない。
けどカラーリンはリンゴに似てると。
師匠をいわくね、カッコウムシじゃないかと。
後から調べるとね、ツマグロツツカッコウムシでした。
これちっちゃい甲虫なんですけど、形状はね、ツツ型、ほんまにツツ、円筒。
メリハリのない、まあ、ボンボンボンシルエットがまあ、逆に可愛いと。
で、頭の先とお尻の先が黒くて。
で、他はオレンジ。
ビビッドです。
オランダ代表みたいですね。
はい、わかったか、終わったね。
ゲザン中にはね、他、アカバハバヒロオオハネカクシっていうね。
その鞘羽根が短いんですけど、ハネカクシは。
そこがね、オレンジ色というか赤い子。
で、アカバハバヒロオオハネカクシ。
長いな。
昼食と薪置き場でのルリボシカミキリとの出会い
ラスボスネームですね。
高原でね、ちょっと涼しかったんですけど、まあ、30度ぐらいはあったんで。
車に着く頃にはビッシャビシャです。
で、車内冷房ガンガンにして、汗飛ばして、
で、あの、あれ、ドライシートみたいなやつ。
キーンってくるやつ。
あれで体拭いたら、もう一瞬で回復です。
虫のいいラジオ
で、お腹減っちゃら、お腹減ったんで、昼飯GOですよ。
これね、蕎麦です。
で、お蕎麦屋さんに行きました。
で、店の周りにね、風呂をたくようなのか薪を積んでるんですけど、
美味しいお蕎麦を平らげた後で、
お店の人にその薪のところを見ていいですか、つって。
で、見せていただくことができました。
おお、おお、早速、玉虫がいてる。
普通にその、巻き終わる、
うー、何や、キリカブみたいな、そういう丸いところに山と玉虫がいてました。
そんな簡単ないよね、ここら辺はね。
すごいな、うん。
すごいとこですよ。
で、まあ、ちょっと感動気味に店を仰いでたら、
師匠がほら、つって、こっちおいで、つって。
なんとね、ルリボシカミキリですよ。
ルリボシカミキリ。
薪にしがみついてる。
なんか落ち着いてるんで、動画も写真も撮れちゃいましたよ、ルリボシを。
初めてでした。
いやね、色はね、もちろんすごいのよ。
鮮やかなルリ色というか、サックスというかね、スカイブルーというか、
そこに黒いハンモンがいくつかあると。
鮮やか、すごい。
でもね、それよりもね、見てほしいのはね、
触覚のポンポンなんですよ。
第3とか、1個飛ばしぐらいでポンポンがついてるんですけど、
それが毛の塊でほんまにポンポン、
ポンポンなってます、黒いポンポン。
これはちょっと触ったよ、ファサファサして触った。
ちっちゃいんで、そこまでファサーっていうことはないんやけど、
ファサファサぐらいの、そういうファサファサ感。
触れたと一緒に見れたしね。
やっぱりね、ルリ色と黒ハンモンの模様がね、一番すごいです。
目が覚める色ですよね。
この子はね、一緒に車に乗ります。
しばらくこの色、ポンポン味わいたいですからね。
これね、締めてちょっと標本にすると、
この鮮やかさが失われるっていうのは、
どっかで見たことがあるんで、
なるべく長めにこの色を味わいたいと思ってます。
ましのいいラジオ
前編の締めくくり
はい、美味しいお蕎麦食べたところで、
前半、前編ということで終了します。
やっぱね、長なりましたね。
だいぶ盛りだくさんやったから。
午後からの模様に関しては、
次の回、後編ということにさせていただきます。
はい、ご期待ください。
以上、昆虫大好き、ポッドキャスト大好き、
こもちデザイナー、大阪のこさかがお届けした、
むしのいいラジオでした。
ヨコバイバイ。
24:44

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