00:03
はい、こんばんは、こんばんは。
初めての夜ライブをやってみます。
これさ、固定のコメントってどうやってつけるんですかね。
できますよね。
なんか今日のタイトルっていうか、なんか目次的なやつを書いとこうかなと思うんですけど、
どこでどうやったらいいの?
これ、あ、エフェクトを見つけた。
ここだったんや、タイトル。
えー、やったことないんですけどこれ。
なにこれ。
なんかたまに聞くワンワンワンっていうやつ。
あれどれ。
タイトルコールとかレトロコンサートホールとかあるんですけど、
どれでしょうね。
ちょっとよくわかんないからやめておきましょうか。
はい、で、固定コメントがわかりません。
わかりませんので、普通のコメントにしておきましょうか。
なんて書く?
あ、待って。
えー、なんて書く?
えーと、今日のライブは何かというとね、
単に私が今日やったことを時系列で話していくっていう、
まあそれだけっちゃそれだけですけどね。
まあ何の報告やねんって感じですけども、
まあライブにしなくても別にいいんですけど、
ちょっとね、やったことなかったんで、
夜のライブをちょっとやってみようかなと思ってます。
えーと、なんて書こう。
なんて書こう。
いや決まってるんですけどね。
いやなんか昼のライブはスタンドセキトバというやつなんですけども、
夜だとちょっとスタンドはちょっと違うからな。
といって、なんかスナックセキトバ、なんかスナックのまとかぶるしな。
スナックいう感じでもないし、
といって、クラブ、ラウンジとかでも絶対ないしね。
どうしましょうね。
まあ、後で考えましょうか。
ということで、本日の、えーと、の、何。
お品書じゃないわ。
目次。目次にしときます。
目次にしとこうか。
本日の目次。
ほんで、え、これさ、固定、あ、コメントした後に固定にできるんですね。
なるほどね。
了解です。了解です。了解です。
じゃあ、1。
えーと、何でしょう、爆速。
03:02
自分で言う爆速ショート動画の作り方。
作り方言ったらなんか偉そうですけど。
ちょっと思いつかないんでそうしときますね。
爆速言うと爆速なのかな。ちょっとわかんないですけど。
これ固定コメントで何個もできる。できるの。
えー、やってみる。
2つ目、えーと、ミッドジャーニーの、なんかパーソナライズ機能ってやつですよね。
いやー、あれもちょっとまだ謎なんですけどね。
ミッドジャーニー。はい。
あれ?固定コメントってある?
あー、あるわ。あるわ。いけるわ。え?いけてる?いけてるね。はい。
あ、ちゃうわ。
ややこしいことしてしまった。
そうか、まとめて書かないとダメですね。
はい、書き直しましょうか。
こんなことでちょっと4分も使ってしまいました。
はい、ちょっと一応やります。
本日の6時。6時。
はい。えーと、じゃあ、はい、爆速。爆速ショート動画の作り方。
ほんで、ミッドジャーニーの。
いや、これね、後からね、タイムスタンプをつけるときにもいいかなと思って、
この順番にね、何を話していくかというのをあらかじめ決めておいた方がいいんじゃないかと思ってね。
もうあれね、タイムスタンプね、なんか最近のライブで全然つけてないんですよね。
えーと、なんかもうね、力尽きちゃってね、ダメですね。
で、3つ目がVZeroでインフォグラフィック。
はい、そう、さっきね、できたんですよ。インフォグラフィックというやつが。
物語思考のね、インフォグラフィックを作ってみました。
VZeroの、これ喋りながらコメント打つの難しいわ。
ちょっと待って、じゃあVZeroで、はい、OK。
よっしゃ。んで、これを、これを、固定したいんですね。
06:06
ちょっとこの前のコメント消したいんですけど、無理?
無理ね、無理ですね。はい。
はい。はぁ。さてさてさてさて。
じゃあ、やりましょうか。何時まで喋る?今10時でしょ。
10時。いやー、私そんなね、遅くまではね、起きてないんですけど、いつもは。
でもなんか最近遅いんですよね。なんか12時過ぎとか、昨日なんか1時ぐらい寝ちゃって。
ねー、最近夜更かしになってしまいました。
はい、じゃあ行きましょうか。
まず1つ目、爆速ショート動画の作り方。
自分で言うか、いう感じですけども、
でもね、実際に今日初めてね、過去最速でショート動画ができたんですよね。
今日の、今日作ったショート動画は、あの、小売商売ラジオです。
火曜日はね、小売商売ラジオっていう、
意外と最近、今日で3回目かな、3週間前、2週間前、2、3週間前から始まったラジオがあって、
で、それをね、私はまた1分のショート動画にまとめて見てます。
もうこれは完全に趣味ですね。はい、完全に好きでやってます。
でね、今日ね、なんでこんな早くできたんだ、こんなっていうか、こんなってわかんないですよね。
目標はね、2時間から2時間半で作ることだったんですよ。
なんかだいたい私いつも、そのラジオのショート動画作る時って、4、5時間かかっちゃうんですよね。
恥ずかしい話ですけど、結構な時間かかってしまって、めっちゃ疲れるんで、
なんとかせなと思ってね。
で、今日は目標として2時間から2時間半でやろうと決めてやってみたところ、
なんと1時間50分で仕上がりました。
もうこれはね、快挙です。私にしたら快挙ですね。
いやー良かったです。
まあでもね、実際ね、早く終わるとね、早く終わりすぎたと思って、え、何しようってなっちゃってね、
なんか無駄に漫画読んだりとかしちゃいましたね。
いやダメですね、これね。
はい、で、なんで今日はそんなに短い時間でできたかというとね、
不要なものを削りましたね、結構。
不要なものって言ったらあれだけど、
結果いらんなっていうやつがね、だんだん分かってきたんで、それを削りました。
それは何かというと、まず文字起こしの、なんだろう、
体裁を整えることですね。文字起こしはね、やるんですよ。
09:00
AIで文字起こしはするんですけども、
いつもやったら、その文字起こしをね、さらにAIに入れて、
5時脱字を直してくださいとか、見やすくして、みたいな感じで言って、
整えてから始めるんですけども、それを削りました。
というのもね、そこでね、毎回時間取られるんですよね。
結構全文出力されなかったりとかもあるし、
5時脱字直す、直ってるっちゃ直ってるけど、そんなにそないに完璧でもないので、
ちょっとここ削ろうと思って削りましたね。
で、今までなんで文字起こしの、その綺麗な文字起こしが必要だったかというと、
要約をしたかったからですね。
もうそこザーっていう長文、長い2、30分のラジオの内容を要約してもらいたかったと。
なので、きちんとした、きちんと整えられた全文じゃないと、
ちょっと要約も間違う恐れがあるから、
そうやって文字起こしをさらに整えるみたいな過程を入れてたんですけども、
それをやめました。
そうだな、要約もいらないなっていうのに、ちょっと気づいてきましたね。
なんか私がちゃんとわかってればいいじゃんっていうことに気づきまして、
その時間をカットしたら結構早く終わりましたね。
なのでね、よかったです。
今まであった文字起こしはね、丸をつけたりだとか。
あ、Mさんいらっしゃいませ、こんばんは。そうなんですよ、夜ライブ、初の夜ライブやってます。
ちょっと今一人でつらつら喋ってました。
今日は固定コメントにも書いてる感じで進めていきます。
いや眠い、どうだろう、今はまだ大丈夫。
今日はあんま昼寝してないからな、どうでしょうね。
長くても1時間ぐらい、11時ぐらいまでおめどにと思ってます。
何だっけ、文字起こしね、文字起こしをね、今までやったらね、
丸をつけたり点を打ったりとか段落を変えたりとか、スピーカーによって段落を変えたりとか、
ちょっとでも違う、話してることと違う文字やったら直したりとか、そんなことをやってたんですけど、
それもうほぼほぼやめましたね。
要はね、私が分かってたらいいんで、誰に見せるわけでもないから文字起こしも別にきれいにしなくてもいいんじゃんと思ってね、やめました。
もうそしたらもうかなりの時短ですね。
もうめっちゃいいですね、いいわこれと思ってね。
12:01
はい、なので今日も、今日のその小売商売ラジオも、もうあのグラディアでね文字起こししたんですけど、ほぼほぼそのままですね。
だけど、これねちょっと工夫したのが、毎回そのノーションに、ノーションに全部文字起こしをくっつけて、
聞きながら文字を見ながらやってるんですけど、
30倍、30倍言ってるかな。
色分けを、色分け?その大事だなと思う部分を赤文字にしたりだとか、ちょっと青にしたりとか、太文字にしたりとか、そういうのをやってるんですよね。
さらにね、そのポイントも分けてみました。
まずテーマ紹介、テーマの部分はこの色とか決めて、その回の主要なポイントは赤色とか。
主題とはずれるかもしれないけど、個人的にグッときたところとかね、そういうのは紫にとか、そういう感じで色分けで、メモ代わりですね。
そういうふうにしてたらね、結構聞きながらでも1点、今日は1.4倍で聞いてたんですけど、その速度でもいけたかなと思います。
そうですね、今日のラジオはまずその全体が短かったのもありますけどね、今日は15分程度の放送だったんで、だから早くできたというのもありますけど。
でもそこですね、まず最初の始めの段階がだいぶ素早くできるようになりましたと。
そうなんですよ、時間かければかけるだけね、どんどん疲れていくんでね。
そしてですね、もう一つカットしたところ、進化してるかな。
カットしたところは台本ですね、いつもロケスタ君に喋らせてるんですけど、それを今まではね、自分で作ったAIプロンプトを搭載したパープルエキシティのコレクションに、
ようやくをぶち込んで、ロケスタ君のセリフに直してもらうということをやってたんですけど、これも毎回ね、結局私が直さないといけないから、
このプロセスもいらんなっていうことに気づいて、余計疲れるわってなったんで、セリフも全部自分で考えたらいいじゃないかみたいな感じになってね。
今日もそうだな、自分で考えましたね、略せるとこは略して、そうなんですよ、別にね、AI使わなきゃみたいな思っちゃうとね、
15:05
なんか意外といらんところまでAI使ったりして余計に時間がかかるとかね、そんな風になってしまうんで。
私も結構このロケスタ君使ったショート動画を何本目何十本か作ってるから、だんだんね、やっぱロケスタ君が表意してくるんですよね。
口調とか、自然とね、頭の中にセリフが浮かんできまして、それでポンポンポンポン台本も進めていけるので、今日もそんな感じでやりましたね。
私はそのNotionで文字起こしをペーストした後に、メモアプリですね、使うのは、メモアプリに台本のセリフを書きます。
メモアプリの方がね、後から全コピーして、ないとスクリプトに貼り付けるっていう、それがね、楽というかスムーズにいくので、私はメモアプリを挟んでおります。
あとはね、そうだな、1分に収めたいから、ここはね、でもなんか感覚ですね、どのぐらいの分量が1分になるかっていうのは、私もそんなはっきりわかってないんですけど、
でもまぁまぁ、だいたいいつも1分ぐらいに収まりますね。けどなんか、ちょっとはっきりさせとこうかなと思って、今日は初めて文字数カウントとかをしてみました。
そうそうそう、Notionね、コピーがね、そうなんですよ、最近なんか慣れてきたのかな、慣れてきたからってそういう問題かわからないけど、なんかできるけど、そうなんですよ、ちょっとコピーしづらいときね、ありますよね。
そうそうそう、なんやっけ、Nightのスクリプトに貼り付けると、そうなるとちょっと70秒、80秒になるときもあれば、40秒ぐらいになるときもあるので、そういうときはそこから調整みたいな感じですかね。
まぁそうだな、でもまぁなんかだいたい合います。で文字数カウント、文字数カウント、前回のやつをしたら300何文字ぐらいで、まぁだいたい1分だったんですけど、
今日のはでも400文字ぐらいあったんですが、でもちょっとね、今日のはスロース君のセリフ長いとこあったんですけど、それはもう最初からスピードアップしようと思ってたんで、そこは問題なくいけましたね。
18:02
そうなんですよ。そこまではね、結構サクサク意外と進んで、おーよっしゃよっしゃと思ってたんですけど、ここでですね、問題はここからでしたね。
私何で時間かかったかって言ったら、レイアウトですね。
ナイトに行った後、テキストとかアバターの位置とか、あと画像挿入するときのその画像の大きさとか位置とか、なんかねそれがね、いつもねなんかちょっと時間かかるんですよね。
なんかちょっとちゃうなこのバランスみたいなとか、この文字の色と背景の色とのこのコントラストとか、なんかねそういうことが気になってね、なんかちょっとずつこう直していってるんですけど、なんかそこがちょっと時間取られますね。
見た目ですね、要はね。見た目。あれ、なんかナイトもね、キャンバーみたいにそのカチッていうガイドがあったらいいなと思うんですけどね、中心にパチッと合うみたいなとかね、このテキストとテキストの端っこを揃えられるみたいな。
なんかそういうのがあったらいいんですけどね、ちょっとね今後に行きたいですよね。そうですね、ナイトのレイアウトね、いいんですけどね、いいんですけど、自由度が高いとも言えるけど、ちょっとね、そうですね、なんかキャンバーとかに慣れてると、ああそうなんだ、できないんだみたいなことが起きますね。
まあでもまああとはそこを乗り越えたらもう、あとはまあ大丈夫みたいな感じで、で今日は過去最速の1時間50分で終わることができました。
私はね、7時13分、7時13分から始めたんですよ。で、9時前、9時ぐらい、9時前ぐらいに終わったから、あっ早いと思ってね、そうありがとうございますパチパチパチパチ。
はい、なので、なんか思いのほか早く終わってしまって、逆に時間を持て余して、なんか漫画読んだりとか、なんかめっちゃいらんこととかしてしまいましたね。
ちょっとこれも慣れていかなければなりませんね。
ということで、まず本日の目次1つ目爆速ショート動画の作り方でした、でしたって今終わった手入れ話してますけど、明日もあるんですよ、明日、明後日もありますけどね。
明日は問題のハイパー企業ラジオなんでね。
あのあれですよ、これが一番難しいですからね。
いや明日はちょっと2時間切るのは難しいかなと思ってますけど。
21:06
いやでもそうだな、やっぱ2時間ちょいぐらいで終われるようにしたいですね。
ね、あれはちょっとネタがね難しいですからね。
そうなんですよ。
いやなんかこれね文句じゃないんですけど、この高齢障害ラジオとあと高ラジはね、なんか非常にね、まとまってるんですよ。
整理されてるっていうか、だからね、すごいこう、私もここがポイントね、ここここここね、みたいなのがわかりやすいんですけど、
ハイパー企業ラジオはね難しいです。
そうビジネス用語が多いのもあるし、でその前週の回もそうでしたけど、
昔の、当時の時代背景とかを知ってないと、ちょっとえ、何それ?みたいなことが多々起きるので、
そうなんですよ、なんかね、理解が追いつかないところがね、ありますね。
で、そうなんですよ、ついていけなくなるっていうのが起きますね。
これは大変。そう予備知識結構、あー必要やなーみたいな感じですね。
まあまあ明日も頑張ります。
明日ハイパー企業ラジオは6時更新の予定なので、どうやろう。
でもちょっと犬の散歩があるんで、6時からバチッとは始められないと思うけど、
なるべく早くに始めてサクッと終わらせられるようにしたいですね。
でもそんなあのスピードもね、スピードも大事なんですけど、
まあでもスピードと正確さですね。
やっぱり大事なのはスピードと正確さ。
やっぱ早けりゃいいってもんでもないですからね。
で、早いかつ正確かつ分かりやすいかつちょっとおもろいみたいなね。
4、4、4、4、分かんない、なんかそういうのね。
やっていきたいと思います。
じゃあ続いての目次、2つ目に行きます。
高等技術、どうだろう、疲れてる。
気持ちはね、そういう感じで。
じゃあ2つ目、MidJourneyですね。
これね、私も一昨日ぐらい、昨日一昨日ぐらいに知ったんですけど、
X見てたら海外の海外勢がですね、
MidJourneyのなんかフィードの方でパーソナライズ機能が出たぞみたいな、
そんな投稿をしておりまして、
あれってなんかスタンダードプラン以上じゃないとパーソナライズ機能は使えないとは思ってるんですけども、
24:03
どうなんでしょう、私は今ライトプランなんですが、
でもねそのMidJourneyのフィードっていうところに行ったらね、
確かにねあったんですよ、あのパーソナライズボタンが。
で、まあとりあえずね、指示の指示通りに進めてみていったんですけど、
何ができる、どうなんでしょうね、
あの自分好みの絵が出やすくなるみたいな感じだと思ってるんですけどね、
どうなんでしょうね、なんかそんな感じだと思う。
本来のパーソナライズっていうやつだと、
まあそういうパラメータをプロンプトにつけると、
まあなんだろう、ちょっとやったことないんですけど、
なんか自分好みになるっぽいですね。
で、そのスタンダードプランじゃなくても、
無料プランの人もそうなんかな、どうなんかな、分かんないけど、
なんせWeb版のMidJourneyを開いたら、
パーソナライズというところがありまして、そこを押すと、
スタートティーチングっていうのがあってね、そこをクリックするとですね、
画像がね2つあるんですよ、出てくるんですよ。
で、まあ簡単にですね、どっちが好きかみたいな好きな方をクリックするだけ。
で、そうしていったらどんどん次々とまた新たな2枚の画像が出てきます。
これをね、ひたすらやっていくんですよね。
で、最初ね200枚だったかな。
200枚か思って、まあいいやと思ってパパパッとやってたんですけど、
200枚終わったら、続きがありましたね。
なんかレベル2だか。
で、次500枚になりましたね。
で、えー500回なと思ってね、やっていったんですけど、
いや疲れますねあれね。楽しいんですけどね。
もうこんなもんはね、時間かけてもダメですからね。
直感で好き、好きな方、好きと思った方をパパパパッと選んでいって、
まあなんとか500枚もクリアしたと思ったら、次ねまたあったんですよ。
次1000ですよ。次MAX1000になっちゃって、1000かよとか思ってね。
いやでもこれをクリアしたら、クリア全部やったら、なんかねレベルが上がる。
レベルが上がって、画面に書いてるのはね、Earn 2 Free Fast Hoursっていう風に書いてるんですよね。
最初はEarn 1 Free Fast Hoursだったかな。
これもね、私はあんまりよくわかってないんですけども、
なんでしょうね、ファストアワーズがプレゼントされるんですって。
ファストアワーズは、これなんなんでしょうね、ちょっと私説明できませんけど。
あ、ぞこさんだ、ぞこさんだ。
皿洗いながらありがとうございます。
27:00
クレジットもらえる、でもまあそれに近いんかな、どうなんだろう。
そうそうそう。
よくわかんないんですよね。
誰かちょっと教えてください。
いやまあ調べろよって感じですけどね。
調べたらいいんですけど。
ミッドジャーニーだったらね、YouTubeとかでも探したら結構ね、詳しい方動画出されてたりするんで、
どなたかはありそうですよね。
たまに見るAI太郎さんっていう方がいるんですけど、
あの方も結構ミッドジャーニーのこと動画出してるんで、
どっかで言ってると思いますが、
ちょっとYouTubeを探索するまで手が回らないので、
はい、放置です。
そんで、ミッドジャーニーの2択ですね。
私はなんと今1507枚やりました。
でもね、まだあるんですよ。
次2000ですね。
あと500枚ちょい、500枚弱。
マジかよと思ってね。
これいつまでやんねんみたいな感じで、
これをここまでくるとね、
こんだけめげますよね。
私もクリックしながらね、
何回も寝そうになりましたからね。
さすがに集中力が切れてきて。
で、これ2000枚選んで、2000回選んで、
ほんで結局どうなるっていうところがね、
私はよくわかってないんですけど、
あ、もっちゃんさんなんか新鮮です。
こんばんは。
すごい新鮮な気がする。
でもなんかもっちゃんさん、夜のライブとか、
なんかどなたかのライブ、
のまんさんとかかな、ザヤとかな、
なんか参加されてるのが、
なんで知ってんだ、私。
なんか知ってます。
何だっけ、何だっけ、何だっけ。
そう、2000枚。
2000枚やっても、
果たしてどうなるんやというのがね、
ちょっと心配ですね。
これ終わったら勝手にそのミッドジャーニーが、
私の好みを学習してくれて、
いざ画像生成っていうときに、
私の好みを反映してくれるのかっていうところがね、
謎ですね。
でもね、私最近ね、
毎日ミッドジャーニー使ってるんですけど、
スロースのAI画像、
今日は何の日シリーズのやつ。
あれでミッドジャーニーは使ってるけど、
でも毎回ね、SRFを使ってるんですよね。
カレンダーと。
SRFいうパラメータを使ってるので、
もう私がメモっておいてる、
SRFコレクションがあるので、
今日はこんなテイストにしようっていうのを、
30:01
もう鼻から決めて、
SRFっていうスタイルリファレンスっていうパラメータと、
その数字を入れてるから、
なんかもう私の好みとかじゃないんですよね。
好みなんですけど、好みを入れてるんですけど。
だからそれを使ってるから、
今やってる二択の私の好みはね、
どうなんでしょう。
そこで反映されるとあまり思わない絵ですね。
どうなんでしょうね。
まあとりあえず、
明日やるかなどうやろう。
あと493枚選んでみようかなと思います。
まあまあそんなね、いいんですけどね。
でもまあ、あったらラッキーぐらいに思っときます。
そうですね、ミッドジャーニー、
多分私は明日で更新だから、
なんかね、今月はね、上限に達しませんでしたね、不思議と。
あ、そうですね、好みを総学習するためのやつです。
で、それが勝手に反映されるのかなっていうのは、
ちょっと謎なところですね。
どうなんでしょうね。
はい、ということで、ミッドジャーニーですね。
なんかなんだかんだ言ってるし、ミッドジャーニーよく使ってます。
あとAI画像生成で使ってるの何気にね、コパイロットが多いですね。
2000はね、多いですよ、多いわ。
2000終わったら次なんか3000とか5000とか言われそうでめっちゃ怖い。
恐ろしいですね、いいけど。
いいけど、やるかわかんないけど。
はい、じゃあ、では一応3つ目いきますね。3つ目いきましょうか。
じゃあ最後、V0でインフォグラフィック作りです。
さっきXの方にもね、ポストしたんですけども、
今日も今日とてV0を練習してみようと思って、
何作ろうと思ってね、
最初はですね、なんと、ちょっと待って、履歴を見ながら言おうか。
履歴を見ながら、履歴どこ?履歴、私の履歴。
骨格ウェーブのためのファッションサイトを作ろうと思ったんですよね。
なんで書いた?私が骨格ウェーブだから。
どういうスタイルが合うのかなみたいな、
その骨格ウェーブに合うスタイルはどんなのかなみたいなのをパッと見てね、
わかるようなサイトがあったらいいなと思って作り始めたんですけども、
33:04
これはね、結論から言うと駄目でしたね、中断しました。
やっぱりね、V0の得意分野は、やはりUIであると。
ユーザーインターフェースですね。
あとなんて言うんだろう、フロントなんちゃら。
フロントなんちゃら。
見た目ですかね。見た目が得意なのかな。
見た目づくり。
ちゃんとね、計算とかもしてくれますけど。
けど私がやりたかった骨格ウェーブのためのファッションサイトは、
日本のもだし海外のストリートスナップからそういうのを引っ張ってきて欲しかったんですけど、
さすがにそこまではね、ちょっと無理でしたね。
スライドとか簡易サイトはできます。できるはず。
スライドはできるはず。
私まだやってないけど、作ってる人いますね。
ウェブページもね、できるっぽいですね。
私もウェブサイトを作ろうと思ってやったんですけど、
いやでもどうなんだ。これこのまま頑張ったらできるのかな。
できるとは思います。
けど私が欲しいスタイルの提案みたいなとかはね、ちょっと難しい。
私が思いつかないだけかもしれないですけど。
なのでこれはちょっとやめようと。
で、やめて、じゃあ次何作ろうみたいなところですね。
分からなくなってきたんで、まずまたパープレキシティに聞きました。
VZeroを使ってね、どんなことができるのか、何を作れるのかを知りたいです。
誰かが作った完成品を探して見せてくださいという指示を出しましてね。
とりあえず文字で言われても分からんから、とりあえず現物を見せろと。
完成品を見せろと言いましてね。
そしたら、何個か実際にそういうサイトを出してくれまして。
そこからですね、これかこれかっていうのを探して、
思いついたのがインフォグラフィックですね。
インフォグラフィックとは、なんだろう何?図解?
違う、私的には図解なんですけど。
グラフとか図を使って説明したやつ。
合ってる?合ってる?分からん。
で、まあまあ、合ってますか。よかった。
インフォグラフィック作ろうと思って、
じゃあまあせっかくやからね、物語志向のインフォグラフィックを作ってやろうじゃないかと思いまして。
PDFですね。PDFをV0に読み込ませて、
36:03
それを元にインフォ作って、みたいな言いようとしたんですけどね。
なんですけど、ちょっとサイズが大きくてね。
物語志向のPDFそのままバウンド入れると、
サイズが大きいらしくて、受け入れてもらえませんでしたので。
なので、どうしようかと思って。
そしてですね、初めてのノートブックLMを使ってみました。
PDFをノートブックLMに読み込ませて、
そこで章ごとの要約をまずしてもらいました。
そうですね、Googleさんの。
で、その章ごとの要約を文字で出てくるので、
それをコピーして、それをV0に入れたらいけましたね。
で、そこからですね、対話を重ねてですね。
徐々に徐々に作っていったんですけども。
最初はね、マーメイドを使ってたみたいで、
インフォグラフィック作って言ったら、
マーメイドのマインドマップみたいな感じで出てきたんですよ。
でもそれでもいいんやけど、いいんやけど、
ちょっと私が望んでるものではないと。
もうちょっとね、おしゃれにしたかったですね。
デザイン性の高いものにしたくて。
ちょっと違ったんですね、そのマインドマップだと。
なのでね、これはどうしたらいいんかなと思って、
じゃあ参考になるデザインを探したらいいんやと思って。
で、普通にGoogleですかね。
Googleでインフォグラフィックおしゃれデザインみたいな感じで
探して、画像こんな感じかないうのを拾ってですね。
それを参考資料としてV0に読み込ませて、
こんな感じでやってもらったら、それね、いけましたね。
いけるんやと思って。
まだまだと言ったら悪いけど、まだけど、よかったです。
そこからちょっと番号つけてとか、
もうちょっと分かりやすくしてとか、文字大きくしてとか、
アイコンつけてとか、そんなふうに頼んでいくと、
ちゃんと要望は聞いてくれます。
すごいですね。かしこいわ、V0。
すごい。ありがたいですね、本当に。
で、一応できましたと。
でも、これね、触ったことある方は分かると思うんですけど、
画面の左半分に指示とか、対話のチャットが出て、
右半分にプレビューが出るんですよね。
プレビューと、あとは見てもさっぱり分からないの、
コードがブワーって書かれてるのが出てくるんですけど、
39:03
そのプレビューを見ると、フルスクリーンにして、
もう見ることができるんですよ。フルスクリーンにして見てみると、
ちょっとね、隙間が空いてると空白の部分が多いなと思って、
そこに私はドット絵のイラストを入れてほしかったんですよ。
実際の物語思考にも書いてるような、
ドット絵を入れてほしかったんですけどもね、
ちょっとそこはね、できないかったですね。
やりましたって言われたんですけど、反映されてませんけどと思って、
じゃあまあまあいいわと思って、もうめんどくさいなと思って、
じゃあ自分でここは別、後付けで作ったらええやんけみたいな。
パープル歴史の同じ感じの見た目。
本当ね、いやーちょっと違うかな。
どうだろう。パープル歴史ってもあれですよね。
2分割というか3分割みたいな。
目次が左にあって、真ん中に対話で、右端に画像とか動画とか。
右にコード出ます?パープルキシティ。
VZEROは右にコード出ますね。
クロードじゃないですかね。
クロードではそういうことやったことないけど、
クロードでもコード出るっぽいですね。
たぶんじゃあそんな感じです、そんな感じです。
なんやっけ。なんやっけ。
忘れるっていう、私もショートメモリーかな。
ショートメモリーズ入ろうかな。
いやいや、いいです、いいです。
物語、そうそう、イラストがVZEROではできなさそうなので、
じゃあ自分でまた作ろうと。
で、一回、とりあえずその時、その時点で出来上がったインフォグラフィックを
スクショですね、画面スクショして、
あ、パンダさんだ、パンダさん、パンダさん。
右耳で押し勝つ、左耳で聞いてる。
すごいですね、ショートクターチみたいですね。
ありがとうございます。
で、それを画面スクショして、
私プロクリエイトに送りましたね。
私も使い慣れてるんで、プロクリエイトというイラストを書けるアプリに入れまして、
そこからまた別でコパイロットでドット絵のイラストを作ろうと思って作ってたんですよ。
42:02
コパイロットだとクリングも試しました。
プロンプトはパープルエキシティに書いてもらいました。
なんですが、まずクリングは本格的すぎましたね。
本格的なピクセルアートってまたどんなんですけど、
ピクセルアートが本当に本格的すぎて、ちょっとデザインにそごわないので、
これはいかんわと。
コパイロットのほうがまだシンプルにできたので、
こっちのほうがいいかなと思ったけど、
ピクトグラムとするとちょっと私の思っているイメージとは違ったので、
違う、ピクセルアートか。
なので、アイコンみたいなのなんていうのやったかなって思い出したのがピクトグラムですね。
ピクトグラム風にしてプロンプトを書いてくださいと。
パープルエキシティに行ったらうまくいきましたね。
そこでできた画像をダウンロードして、
Procreateに送って、ちょっと削ったりとかしましたけど、
背景を除去、背景除去じゃないけど、背景除去みたいな感じのことをしたり、
あとはブレンドモードっていうんですけど、
オーバーレイにしたりとか、分割にしたりとか、
そういう画像に馴染むように変えたりとかして、
合わせてっていうのを全部で6つあったんですけどね。
6つのピクトグラムのアイコンを作って、合わせてやってました。
オパイロット、案外好きですね。
程よくかわいいイラストができます。
早いですね。
1日、条件どうなんだろう。
ゴールドコインが15枚毎日あるんですけど、
あれは私1回使い切ったことがあるんですが、
そしたらシルバーコインになって、
シルバーコインになったらどうなるのと思ったけど、
なんか普通でしたね。別に変わらず使えたような気がします。
でもどうなんだろう、分かんない。どうなんでしょうね、あれね。
でもいつも私1回につきそんな使わないので、
ほんまそれで困ったことはないですね。
ということで、そんなこんなでできたのが、
物語志向のインフォグラフィックでございます。
これはXにポストしてあります。
ちょっとね、Xで見るとちっちゃいですけどね。
パソコンで見たらまだあれだけど。
ありがとうございます。ゆっくり見てみてください。
いやでもこれもね、やっぱデザイン性がね。
どうなんやろ、この6枚のカードあるんですけど、
ショーごとに予約してもらっているので、
45:00
本書の使い方から始まってキャラの作り方、
キャラに行動させよう、キャラが最高に生きる環境、物語を転がそう、
そしてエンディングと。
6枚のカラフルなカードを使ってもらってるんですけども、
いやもうちょっとね、なんかオシャレにしたいですね。
ここでもやっぱりデザイン性。
最初にも話したんですけど、
ナイトでナイトのショート動画作るときにも、
私がちょっと手こずったのがレイアウト、いわばデザインですね。
なのでね、私今ちょっと学ぶべきはもしかしたらデザインなんかみたいな、
ちょっとそんな気がしてきましたね。
でもね今まで地味にね、
調べたり、勉強というほども勉強はしてないんですけど、
デザイン系の本はうちに徐々にたまってきてますね。
あんまり活かせてないと思うけど。
いやでもちょっとね、デザインも意識してというか、
ちゃんと基礎というか、基本的なことはね、
もうちょっとちゃんと分かっておこうかなというか、
分かってた方がいいよなっていうのはありますね。
私いつもね、だいたい感覚でやってしまうんでね、
なんかこれがかっこいい、これがかわいい、
これはオシャレ、これはダサいとか、
なんかそういうのはね、見たら分かるけど、
でもいざ自分で作ろうとなると、あれ?ってなりますね。
そうですね、もっちゃんさんデザインね、大事なんですよね。
やっぱね、なんだかんだで見た目大事ですからね。
まず一発目の印象で、ん?って思われるか、
なんか、お?って思われるかみたいな。
やっぱね、食いつきも大事ですからね。
色使いだったり、レイアウトだったり、
フォントだったり、そういろいろね、ありますけどね。
難しいですね。難しいけど、
でも面白いと思う。
そんなちゃんと勉強したことないけど。
なのでね、今も感覚頼りだけど、
もうちょっと論理的にも分かっておいたら、
もうちょっといいんじゃないかなと思ってます。
さあ、じゃあ。
何気にね、何気にね、いっぱい聞いてくださってる方がいますね。
分からない人もいるんですけど、ありがとうございます。
これね、あと10分ぐらいなんで、どうしよう。
この夜ライブするときね、最初のライブの冒頭にも一人ごとで喋ってたんですけど、
48:06
なんか昼ライブだと、
フォントとホワイトスペース、そうそう、夜白伸びみたいな。
大事ですからね。
なんか1ミリの差がね、結構印象を大きく変えたりしますからね。
そうそう。
何だっけ、何だっけ。
そうそう、昼間のライブやったら、
私はスタンド、席と場でやってるけど、この夜やる場合はどうしようかなって。
昼間は飲みながらやってるんですけどね。
夜、今はもちろんもう、もちろんっていうか、夜は、今はもう飲んでないんですよ。
もう私は完全に今、布団にいますので、終わったらすぐ寝れる状態なんで。
夜何しようかなみたいなね。
そうですね、別になくていいんですけどね。
何もなくていいと思うんだけど、せっかくやからなんかサムネとかね、また作りたくなっちゃいますね、これ。
そんなことをしてる間あったら、私もあれよ、あれよ、またファンスパの創作がまた滞ってますね。
昨日、今日とちょっとVゼロにハマって。
で、今日、明日、あさってと、ラジオが立て続けにありますんで。
小売商売ラジオ、ハイパー企業ラジオ、コーラジとカースイモクは続きますので、毎週そっちに集中してるんで。
多分他のことができなくなるので、また進みませんね、これ。
まあまあまあ、しゃあないですね。
しゃあないっていうか、だからショート動画を作るのをもうちょっとスピードアップしていこうというのがあります。
配色アイディア手帳。
なんかありますよね、そういうのね。
そうそうそう、ああいうのね、私も見るの好きなんですよ、配色。
めっちゃ好き。
なんか、えー、どんな、どうなんやろなー、なんか。
私、配色ね、以前のiPadが壊れたから、データなくなっちゃったんですけど、めっちゃ気に入ってた配色のストックがあって。
それはね、何かというと、旅行に行った時にね、空の色をですね、メモっていうか色メモをしてたんですよ。
写真に撮ってしまうと絶対色変わるから、写真はダメ。
だからもう目で見た色をそのままiPadで、この色、こんな色やなみたいなのを拾って、カラーパレットにしてたんですよね。
51:05
空が多かったですね、朝焼けとか夕焼けとか、空の色はもう間違いなく綺麗なんでよく使ってたのと、
あとはもうその時、ちょうど自然の色はね、やっぱりね、もう完璧ですからね。
だからその時、そこの景色、ここ綺麗やなと思ったらやっぱり綺麗な、私が綺麗だと思う理由はあるから、その綺麗と思う部分の色を拾ってくるみたいな。
そういうことをしてましてね、それを溜めてたんですけどね、なくなりましたね。
またやったらいいんですけどね、またそのうちやろうと思います。
残念なんですよ、残念なんですよ。
よしよしよし、ではちょっと11時5分前ですけども、ぼちぼち終わります。
サクサクッと終わります。
なんか思いのほかたくさんの方に来ていただきありがとうございます。
えーとこれはね、タイムスタンプどうでしょうね、まあ明日ですね。
明日とかいうとやらないんですよね、これね、やらないけど、分かんない、気分次第。
気分次第です。
はい、ではでは、ありがとうございます。
ありがとうございます、無理しない、もう多分無理しないと本当にやらんと思うけど、まあいいや。
はい、ありがとうございます。
では、本日聞いてくださった皆さんありがとうございました。
また、またそのうち。
はい、ではではおやすみなさーい。