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2023-06-16 09:44

[AIアート]AIを使ってVTuber動画を作ってみた感想

・口や目を閉じた差分イラストをうまく生成できなくて描いた

・ソフトは使いやすかった


・参考記事

AIイラストを使ったVtuberデビュー方法!簡易版【だれでもVtuber Ver2使用】

https://note.com/maakun_ai/n/nd0e6f12eb074


・参考記事を書かれた「まぁくん@AIイラスト」さんのツイッター

https://twitter.com/MAAKUN_AI/status/1662800517901467648


・作ったVtuber動画

https://youtu.be/20jOSagiiPE


#AI #StableDiffusion #AIアート #vtuber

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AIを使ってVTuberの動画を作ってみました、というその感想の話をします。
意外と簡単でしたけど、ただ目を閉じたり口を閉じたりのいわゆる差分イラストがやっぱりちょっと大変だったという話でございます。
なかなかね、最近めっちゃ流行ってるじゃないですか、画像生成AIが。 それについて
普段ラジオで放送してます、こたと言います。ラジオ36歳のフリーランスで動画編集とかいろんなフリーランスの仕事をしています。
その中で AIがね、めっちゃ出てきてるんですよ。出てきてるんですよね。
だから それをね、うまく
仕事にも生かしたいし、個人的にね普通に画像生成AI、ステイブルリフュージョンにめっちゃハマってるのもあって、いろいろ模索してるんですね。
その中でVTuberさんね、よくいらっしゃるじゃないですか。
イラストが声に合わせて動いて、主にゲーム実況のライブ配信とかで
イラストが動きながら、声喋りながらっていうのをね、 コメント拾いながら、視聴者さんのコメント拾いながらっていう風にやってるあのVTuberのね
イラストとその仕組みをね、なんとかできるかなと思って
チャレンジしたんですね。 結果できたんですけど
できましたね、なんとかできました。こんな僕でもできました。36歳のおっさんでもできました。
やっぱり疲れたのが冒頭に言ったように、イラストね、VTuberのイラストって目がパチパチしたりね、かわいいかわいいんですよね。
で、口がパクパクしてリアルな感じで、今喋ってるような感じでね、YouTubeのライブ配信とかはみんな視聴者さん見るんですけど
そのね、イラスト用意するのが大変なんですよね。まあ分かってたことなんですけど。
っていうのも、AIでね、画像生成AI、今流行ってるやつね、なんでもいいんですけど、ミッドジャーニーとかでもいいですし、僕使ってるね、ステーブルディフュージョンでもいいんですけど
まずAIで画像作るじゃないですか。かわいい画像できたわーってなって、一枚目がいいとするんですよ。目も開いてるし口も開いてる画像ができたとするじゃないですか。
で、それで誰でもVTuberっていうソフトがあるんですよ。無料版もあるし、有料版もあって、僕はもう有料版300円あったんでね、すぐ買ってやりました。
で、それでね、4パターン登録できるんですよ。目開いてる、口開いてる。で、目開いてる、口閉じてる。で、目閉じてる、口開いてる。目閉じてる、口も閉じてるっていう4パターンね、画像を用意すればいいんですけど。
それがね、やっぱ難しいんですよね。なんせ絵心がないんですよ。AIで目閉じてる絵とか口閉じてる絵も描いてもらったらええやんと思うかもなんですけど、意外に難かったりするんですよね。
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できるんですけどね、その口だけ再作画というか、口の部分だけAIでね、もともと最初に出力した目も口も開いてる画像の中から口だけを描き直してね、口閉じてくださいという指示も出せるんですよ。
やけど、なんか上手くいかんかったんですよね。だから結局、口閉じてる画像を何とか出力して、それを画像編集ソフトで無理矢理合体させて、無理矢理合体できてないから上からなぞったりとか。
だから、絵の勉強してるようなもんですよ。こういう感じで口閉じてるんやったかなっていうのを見て、自分で口線引く、閉じてる線引いたんですよね。だからYouTube、もうそれで何とかいけたんですけど、目閉じてる絵はさすがにむずいなと思ってね。
イメージしてほしいんですけど、アニメの絵、女の子の絵って目デカいじゃないですか。デカデカとね。あれを閉じた時の絵はさすがに、口は横線一本なんですけど目は横線一本っていわゆるまぶたの太さとか色々あるから、もうちょっと考えようと思って、今日は作らなかったんですけどね。
だから、今回目開きながら口開いてるのを2パターンだけで乗り切って、UVチューバー動画っていう形で作ってみたんですよ。いやー、結構感動しましたね。やっぱり、誰でもUVチューバーっていうソフトは声に反応して、口が動く、目もパチパチするっていうソフトなんで、
だからカメラも使わなくていいから、結構ね、なんか気持ち的に楽なんですよね。よくあるね、UVチューバーさんのライブ2Dっていうソフトだと思うんですけど、カメラでこっちの人間の動きも読み取って、体の動きも表現したりしてるんで、そういうね、カメラの動きも見てるんですけど、カメラは別に映ってないとはいえ、なんか疲れるんでね。音声だけの方がやっぱりいい楽じゃないですか。
結構よかったですね。誰でもUVチューバーっていうソフトは結構いいですね。そこはね、だいぶできるようになりました、なんとかね。やり方知りたい方がいたら、概要欄に誰でもUVチューバーで、誰でもUVチューバーっていうソフトでUVチューバー動画作る方法のね、僕じゃなくてね、結構ね、もっとAIで詳しい人がね、無料ノートで記事書かれてたんで、
記事にブログ記事のリンクを貼っておきますんでね、よかったら参考にしてみてください。ちょっと重かったかもしれないですけど、声すごい僕疲れてません、今。めちゃ疲れてませんかね。
実はね、このVチューバー化するのはそんなに大変じゃなかったんですけど、もう欲を出しすぎてフルテレポで動画作ったろうと思っちゃったんですよね。
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フルテレポで動画ね。その動画のリンクも貼っておきます、YouTubeで作ったんで。フルテレポしんどかったです。久々にやったんですけどね。案件でやったことも何回もあるんですけど、最近そんなフルテレポ案件なかったんで、久々に自分でやったんですけど、やっぱしんどいですね。
でも、なんでフルテレポわざわざしたかっていうと、この音声配信のためなんですよ。音声配信の音声をフルテレポ化して、Vチューバーの女の子の画像がぴょこぴょこ動くやつに乗っけて、YouTubeで配信したくて、頑張ってたんですよね。
やっぱり音声だけの動画って静止画に音声乗っけてるだけじゃ、たぶん、わかんないですけどね、YouTubeのアルゴリズム的にもあんまり良くないんちゃうかなと思いますし、何より視聴者さんがね、いやなんかもう音声だけかいってなっちゃうんでね、離脱されがちやと思うんでね。
気持ちすぐわかるんで、だからフルテロップにしておこうかなと。キャラクターもちょこちょこ動いてたら、視覚的にも刺激になるし。それをYouTubeやけど、ポッドキャストと名誉って出していこうかなと思ってます。
ポッドキャストって言って出しててフルテロップやったらちょっとお得じゃないですか。こういう風にやってる方おったんですよね。それで結構伸びてる方おったんで、取り入れてやっていこうかなと思ってます。
なんかもうフルテロップがしんどかったって話なんですけどね、ほんまはね。ほんま言うとVTuberさんの動画作るのはなんとかいけそうです。あとね、口閉じては動画、口閉じ台は作ればできそうなんでね。
今このサムネイルというか画像に貼ってる赤いポニーテールの女の子の画像でね、YouTubeも撮ってるんで。よかったら見てください。フルテロップです。さっき言った誰でもVTuberっていうソフトでのVTuberの作り方をどうやってやったかっていうのを話してます。
話は見るよりも、ほんまにやるんやったらそっちの無料ノートで書かれてる方の記事を読んでください。それを見て僕やったんで。僕のYouTube動画は別に見なくても大丈夫です。ということでですね、絵を使ってVTuberの動画を作ってみた感想という話でした。
結果、簡単でした。イラストはやっぱり口閉じたり口閉じたりっていうイラストを作るのがちょっとまだ大変でした。そこさえなんとかいけたら、AIで簡単に作れたら簡単だと思います。
それとは別に、音声配信をフルテロップ化してYouTubeで何とか流して、ちょっとでもリーチを増やしていけたらなっていう考えもあるんですけど、それがしんどかったです。これはおまけです。という放送でした。
これからもAIを使った、めっちゃハマってるよね。ステイブルディフュージョンは言えないんですよね。ステイブルディフュージョンを使ったAIの画像生成にめっちゃハマってるんで、そういう情報も出していけたらなと思いつつも、どっちかっていうと、そのテクニックよりもそれを画像生成AIを活かして、他の人に役に立つかという、
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フリーランスとしてどんな仕事を生み出していくか、作っていくか、撮っていくかっていうところを喋っていけたらなと思ってます。そっちの方がやっぱり、そっちは何とか頑張りたい。ということで今日の放送終わります。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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