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マリカジ
なんか整理収納って、片付けの資格というか知識じゃないですか。
で、資格って、試験を受ければ取れますよね。
sugamari
まあ、取れますね。
マリカジ
でも、試験に合格したからといって、整理収納の理論を本当にしっかり理解できるかというと、そうでもなくないですか。
sugamari
あります。なんかまあ、上手いことやれば別に全てを理解しなくても取れちゃうじゃないですか。
マリカジ
取れちゃう。もちろんそうです。結局は知識の確認なので。
で、自分自身は片付けできるとかっていうのはあるかもしれないけど、やっぱり整理収納アドバイザーとなると、周りの人にアドバイスする人間ということになるわけですけど、
そうなってくると、早々うまく周りの人にアドバイスできるかというと、そこは難しい。
sugamari
確かに。それを聞いたら、私もう一回学ばないといけない気がしてきましたよ。
マリカジ
そんなことはないですよ。スガマリさんはちゃんとできてらっしゃる。
いやいや、最近でも片付けの発信はあんまできてないんですけど。
マリカジ
でも、私、スガマリさんのタスクシュートって、すごく整理収納の理論と基本的には通じるところがあるなって思いながらいつも発信を見せていただいてます。
でも、そこら辺のこともね、なかなか整理収納ってどういうところかっていう理解を深めるっていうのも、
なかなか片付けだけしてると意外と気がつかないかもっていうところを、ちょっと桃本奈々では丁寧にね、描かせていただいて。
sugamari
桃本奈々ね、本当に最初は私、実はKindleをPCでも読めるようにしてないっていうか、
マリカジ
ウェブで読めるのと、自分のアプリみたいなのを入れて読むのがあるじゃないですか、パソコン。
MacともしかしたらWindowsとかで違うかもしれないんですけど、
sugamari
あとは、スマホだと多分アプリが必要なんですよね。
マリカジ
あー、Kindleはアプリですね。
そうそう。だからその辺の、あまり私アプリを増やしたくない人なんで。
マリカジ
素晴らしい。いいと思いますよ。
ものは増やさない方がいい。
sugamari
Kindleかー、いやちょっと私Kindle読んでないんですよみたいな感じで。
マリカジ
え、でも読書家なのに、読書家なのに、Kindle読まないの?
sugamari
紙、紙派なの。
マリカジ
紙、紙、あーまあそっかー、紙派かー、そうですよね。
sugamari
アナログで結構古い人間なんですよね。
いやいやいや。
sugamari
だから桃本奈々、そっかーって最初のあの、無料の部分だけ読んで、いやいやみたいな感じで、結構数年悩んで。
でもいや、やっぱりペーパーバッグ出さないんですか?みたいな感じで。
いや、ちょっとなんか出せなそうなんですよみたいな感じで。
マリカジ
そうねー。
sugamari
して、思い切って買ったのが結構私のKindle歴で相当、ちょっと初めてだったか覚えてないんですけど、3冊目くらいまで入れて。
マリカジ
ありがとうございます、本当に。
いやでもそういう方多いよ。
そしたらめっちゃよくて。
マリカジ
あ、そうですか?
sugamari
うん。めっちゃ好きですね私。
ありがとう。
もちろんその、学べるっていう意味でもそうなんだけど、登場人物が結構好きで、
sugamari
いやなんかこの子めっちゃわかるーとか、なんかその成長ぶり。
あー。
その、あと落ち込んでた、その自分のなんだろう、コンプレックスのところを獲得していくみたいな、やっぱそういうのってすごい響くじゃないですか。
マリカジ
そう。
上手!と思って、ストーリーが。
マリカジ
えー、嬉しい。ありがとうございます。
結構読んでくださった皆さんは、すごいそのあたりね、桃の過去と向き合うところとか、成長していくところすごくいいねって言ってくださるんですけど、やっぱり読んでいただかないことにはね、なんかそこはわからないところがね、もどかしい。
sugamari
いやーよかったです。4巻あたりのところで、たぶん一番成長で変化みたいな。
そうですね。
マリカジ
あとはこの夫婦関係の、桃じゃなくてナナの方ね。
sugamari
めっちゃこの夫婦でのすれ違いとか、どれだけ捨てるか捨てないかとか、生徒もどれくらいしてほしいかみたいなのって個人差あるじゃないですか。
マリカジ
そうなんです。
sugamari
そこがね、私自身もまあそんなにすっごい上手くいってるかって言われると、その都度やっぱ話し合いみたいな感じにはなったりするから、めっちゃあるあるやんと思って。
マリカジ
そう、片付けってただの作業ではなくて、その前の意思確認がすっごい大事なんですよね。
どういうふうにしたいかっていう確認をしないまま夫婦で、その違いをあやふやなままにしてるからイライラしちゃうんですね、お互いね。
sugamari
あー、そうですよね。判断基準って一人一人で違うから、どうすり合わせるかとか妥協点というか。
マリカジ
そう、心地良さも人によって違うじゃないですか。家の中がどういう状態だったら心地良いって思えるかっていうのも夫婦でも全然違うのに、そこをちゃんと話し合ってこないまま長年夫婦でい続けちゃったり。
意外とそうなって、なんか成り立っちゃうじゃないですか。なんとなくお互いにイライラしながら長年やり過ごしちゃうっていうのが夫婦ではあるあるかなと思うんですけど、
やっぱりそこは一度ちゃんと話をね、言葉にして相手に伝えるし、言葉にすることで自分自身もなんか無自覚だったところに、自分でこういうふうに思ってたんだって思う。
マリカジ
なんかそういう作業がとっても大切ですっていうことを桃本菜奈では終始そういうことを表現してきたかなって思います。
sugamari
でも結構生理習能アドバイザーを学んだことで結構変化したみたいなこと、前ブログかなんかで書かれてた気がするんですけど、どういう変化が一番あったんですか?
マリカジ
そもそもでも片付けっていうことが今私が語ったようなマインドと繋がってるってことは知らなかった。やっぱり生理習能を学ぶ前は。そもそも家の中のことなんてっていうか。
sugamari
わかるわかる。家事をやっぱり下に見ちゃうし。
マリカジ
そうなんですよ。だから私は幼い頃から壮大な夢というかね、漫画でこんなのを描きたい表現したいっていうのはあったけど、結局それをどういうふうに表現するかって言ったら、なんかファンタジーバトルアクションみたいな。
そういうので表現するしかないかみたいな。
sugamari
普通にそう思っちゃいますよね。
マリカジ
そういう頭でしかなかった。だからその日常生活にはあんまり目を向けてなくて、どちらかというと異世界とかファンタジーとか何か特別な世界みたいな、そういうところばかり見ていたなって思ったんですよね。
でもその実際生理習能やってみたら、なんかこれはそもそも自分自身の暮らしというか、自分がどう思ってるかとか、それによって自分がどんなふうに家の中で過ごしてるかっていうのは、
外に出て働いた時もそうだし、長い目で見た人生っていうものにもすごく影響を与えてるし、そこがぐらついてたら、たぶん日々の暮らしってごちゃごちゃになっちゃうから、日々の暮らしがごちゃごちゃだと大きな夢もたぶん叶わないのではっていう気がしたんですよね。
で、なんかこの毎日の暮らしってすごい大事だなっていうのを生理習能で知ることができてから、すごくもともと私が表現したかったことがすごく自分の中で噛み合わさって、より理解できるようになったっていうのは、
本当に日々の暮らしの大切さにようやく気がついたっていうのは大きな変化ですね。
どうしてもなんか特別なことを求めちゃうじゃないですか。
そうそうそうそう。なんか私もそうだったんですよね。なんか勉強勉強で、何かを成し遂げるために勉強をせよみたいな感じで。家事なんかいいから楽しみなさいみたいな感じだったんですよ、うちは。
マリカジ
本当そう。でも、もうね、家の中のことなんてって感じじゃないですか。
そうそうそうそう。
マリカジ
かして価値のないことというか。
sugamari
そうなんですよ。だから自分でも非日常とかそういうのにすごい惹かれてて、日常をすっごい軽視してました。
マリカジ
軽視してました、私も。
sugamari
でも今は有梶さんの話聞いて気づいた。
マリカジ
本当ですか?
sugamari
すごい。私、異世界ものとか好きっていうか、今のラノベとかじゃなくて、昔の自動小説系で、あっちの世界に行くみたいな、扉を通ってみたいな、そういう話が好きだったんですけど。
マリカジ
不思議の国のアリスとかもすごいいいじゃないですかね、なんかね。
sugamari
でもなんで、私すごい好きな作家さんがいるんですけど、その人は結構日常とその異世界と繋いでるんですよ、割と。
日常も大事だよみたいなこと言ってくれてたって今思った。
あら、じゃあ無意識ではちゃんと惹かれてはいたんですね。
sugamari
そうですね、なんかその大事さだからっていう感じだったのかもしれないですね。
おー。
sugamari
すごいいい、なんか果てしない物語とかも好きだし。
マリカジ
あー、わかりますね。はいはい。私も好き。
sugamari
いやー、わかるー。
マリカジ
そうなんですよ。
そうかそうか。なんかすごい自己理解に勝手に煽られていました。
そういうのもありがち。
sugamari
みんな結構、もしかしたらお金少なからである系?
マリカジ
あると思いますよ。やっぱりその自分は、例えば今ね、毎日真面目にお仕事されたりとか、家事をしっかり毎日ね、やってる方々は、自分をなんて平凡なんだろうって、
もしかしたら思ってるかもしれない、なんかつまんない人生だなってもしかしたら思ってるかもしれないけど、そんなとんでもないなんですよね。
そうやって毎日お仕事したり、家事したり、そういう家族のためをもって行動したりとか、自分自身の体を癒すために、
どこか温泉行ったりとかね、お風呂にじっくり浸かったりとか、そういう毎日を何か平凡でつまらないって思う方がいたとしたら、もうそれこそが実は宝物のような時間であり、結局私、死ぬ時にどう思うかってすごい大事にしてる。
なんか菅原さんがたまにそういう話おっしゃるじゃないですか。
sugamari
いつも練習の不安とか。
マリカジ
書いてありますけど、でも私も結構それって大事にしてて、死ぬ時どう感じるかなっていうのはすごく大切かなって思うんですけど、
でも毎日ご飯食べておいしく食べられて、出すもの出せて、眠れて、朝すがすがしく起きて体を動かせれば、そういう毎日が積み重なったら死ぬ時もそんなに嫌な気持ちにならずにいられるんじゃないのかなって思うんです。
だからそれ以外に何か特別な機会を得たとかっていうのは、一瞬すごく華やかな感じになるかもしれないけど、そういうことって通り過ぎると大して思い出に残らないような気がしてるというか。
sugamari
そうですね、何者かであらねばみたいな感じでずっとこの30年以上やってきて、やっと最近別にそんな特別じゃなくてもよくないみたいな、異人じゃなくても良くない、つい異人になりたいっていう。
マリカジ
それはそれのもちろん良さというか、それにしか感じられないことはあると思うんですけど。
でも平凡な日々を健やかに過ごせるっていうのは、なかなかすごいことではないかなって思うんです。
sugamari
病気になると気づいたりとかしますけど、そうじゃない時も気づけるといいよね。
マリカジ
そうなんです。私ももう今年50歳になりましたんで。
sugamari
そうなんですか。
マリカジ
そうなんです。やっぱり日々ね、体の衰えを痛感していって。
40とか以降になると本当そうですよね。
マリカジ
50歳びっくりしますよ。
そうですって言うけどみんな。
たぶん60になったらもっとびっくりしちゃうんだろうなと思うんですけどね。
そうですよね。
でもやっぱりそうなってくると、ただご飯を食べられるっていうだけでも当たり前じゃないなって思うんです。
だんだん歯とかも、吐く気とかも変になってくる。細かいものとかも噛むのが、なんかねってなってくると。
確かに。
油っこいものもだんだん食べたくなる。
sugamari
だんだんほんとそうですよね。
私の調子で食べてると寝る前に気持ち悪くて寝れなくなる。
マリカジ
ラーメンをこの間食べたときに、うずらの卵トッピングで注文できた無料サービスみたいな感じで、
じゃあうずらお願いしますって言ったら、うずらが10個くらいついてきたんです。
こんなについてくるとは思わなくて。
sugamari
ついでに2個くらいにしてほしい。
マリカジ
2、3個だと思ったら多くて、そしたら10個もついてきて。
sugamari
サービス精神旺盛ですけどね。
マリカジ
そうなんです。
それで頑張って食べたんですよ。
そしたらその日の夜、なんか急にお腹痛くなって目が覚めちゃって。
もうでも戻すでもないし、別に下すでもないんですけど、とにかく油汗が出るようなレベルで痛くなっちゃって、お腹が。
多分あれはうずらの卵を食べ過ぎてなんとか。
マリカジ
ラーメンもそもそもね、結構こってりだったから。
なんかもう本当にそれ以来こってりしたものを食べ過ぎると、結構夜中お腹が痛くなるっていう風になって。
sugamari
夜やっぱ食べ過ぎるとダメですね。
ね。
マリカジ
まあちょっとまだね、菅丸さんお若いんで。
いやいやいや。
体質もね、あるかなとは思うんですけど。
マリカジ
でも私はね、若い頃はそんなそこまでじゃない。
まあそんなに得意ではなかったけど、別にラーメン1杯2杯別に食べれたような気がしたんですけど、もう食べれない。
sugamari
お肉とか大好きだけど、やっぱ最近は揚げ物はちょっと。
でも焼肉はまだいけるけど。
マリカジ
そうだから焼肉も私も好きですけど、でもたくさんは食べれないから、ちょっといいお肉を数枚食べて、あとはね、お野菜系を食べるみたいな。
そうね、野菜食べないとね。
マリカジ
だから当たり前にそう、若い頃できたことも年取るとどんどんどんどんできなくなるし、食べるとか、あと眠るも意外とできない。
その若い頃はただただ夜更かししてて寝不足だったけど、今は早く寝ても別にそんなに長時間寝てられないとか。
夜中目が覚めちゃうとか、明け方5時くらいに目が覚めてそれ以降眠れないとか。
全然しちゃうから、別に時間があっても眠れるわけでもなく、食べられるものも食べられずみたいな。
だから本当食べるとか、寝るとか、ただ歩く。
健康に美味しく。
もうそれがどれほど貴重なものかっていうのが、年を取るにつれて分かって、そういうことを若い頃はどうしてもね、そういうのって二の次にはなっちゃうとは思うんです。
だから、年を取ったからもあるんだろうけど、でも若い頃からそういう日々の暮らしのこととか、家の中のことをもっと分かってたら、なんかもうちょっと楽しめたんじゃないのかなってことは。
sugamari
確かに、あまり軽視してた感じがしますね。
マリカジ
そうなんですよ。もちろん外に出てのね、例えばお仕事もそうだし、頑張ってやり遂げるお仕事も大事だし、
そういうのは若いうちしかね、なかなかできないことかもしれないけど、
でも自分の心と体を大切に、家の中で過ごす時間って意外と長かったりするじゃないですか。
私は特に外よりも家の方が好きなタイプなんでね。
sugamari
私も家好き。
マリカジ
そう、なので家の中で過ごす時間を心地よく過ごすっていうのはすごく大事なことじゃないかなっていうのは、生理習能を学んでようやく理解した。
sugamari
すごいですね。そこまで広げて理解できるっていうのは、それは自分も講座とかやって伝えていきたいってなりますよね。
マリカジ
確かに、でも桃本奈々を書くことで私も理解が深まりましたよね。
桃本奈々を書き始めた時って私、生理習能アドバイザー2年目で。
sugamari
若っ。
マリカジ
多分生理習能について理解しきってない時に書き始めたんで、なのでその監修でね、すごいダメ出しも受けながら。
なんか生理習能の正解があるのかなって最初は生理習能アドバイザーになった時って。
やっぱり習能って正解はないって習うんですけど、習ったことなんてすっかり忘れて、なんか正解の習能ってあるんじゃないのかなって成り立ての時って私思ってたなと思うんですけど、
本当正解は実はなくて、本当に答えは本人の中にしかなくて、自分が納得できるかどうかっていうのを生理習能の手段で探していくだけっていうことには、
マリカジ
漫画を書くことですごく気が付けたなっていう感じなので。
sugamari
あとはライブステージによってもね、全然その正解は変わって、その人なりの正解も変わってきちゃうんですか。
マリカジ
そうなんですよね。一人の時はそれでよかったけど家族ができたらもちろんそれは通用しないですしね。
そういうことを桃本奈々を通じて私も学べたので、きっと読む方もね、そんな風に学んでいただけるし、
今普通に漫画としてもね。
sugamari
普通に漫画としても面白いですからね。
よかったです。
sugamari
うちの子もそれもっと続き読ませてて、最終的に全部読みましたからね。
マリカジ
ありがとうございます。
sugamari
お片付けガイドブックで診断みたいなのあるじゃないですか。
マリカジ
ありがとうございます。
で、私はこのタイプとか言って、そのキャラを確認して、もう一回そのキャラをどういう人だっけみたいなの見たりとか。
マリカジ
本当ですか。ありがとうございます。そんな風に活用していただけるなんて、お手本のような活用方法ありがとうございます。
sugamari
やっぱりね、診断あると家族のこの人はこのキャラだとかやりたくなるから。
マリカジ
そうですよね。
sugamari
だからそっか物捨てたがんないのかみたいな。
そう、結構その片付けもね、正解があるわけじゃなくて、人によってそれぞれ大事なものが違うだけっていうところがね、なんとなく感じていただければ嬉しいです。
sugamari
たぶんナナとリョーターの夫婦にちょっと似てると思うんで。
マリカジ
あら、そうなの。え、でも。
sugamari
ナナですよね。
リョーターは結構あれですよ。散らかし気味な人ですけど。
sugamari
だから本とかめちゃくちゃあるんで。
マリカジ
そうなんだ。
sugamari
本は正義みたいな。
マリカジ
まあまあね。
sugamari
正義じゃねえよって私は思うんですけど。
マリカジ
ちなみに菅麻里さんも本は、紙の本も好きなんですよね。
sugamari
好きですけど、すっごく大事なやつ以外は、読んだら手放すとか。
素晴らしい。
sugamari
また読みたくなったらまた買うみたいな。
マリカジ
え、そうなんだ。
sugamari
あとは、そんな気にはなるけどすっごい大事ではないかもって思ったらやっぱ借りたりとか、図書館で。
全部買うわけじゃないですね。
また読みたいってなるかな。
マリカジ
読みたい時に買うっていうのは斬新な意見。素晴らしいと思いましたよね。
sugamari
金額的なね、精神的効果とかいろいろあるじゃないですか。
だから金銭的効果的な面で言ったら、無駄があるかもしれないんですけど。
それよりもやっぱりすっきりしたみたいなのを大事にしたいんで。
マリカジ
素晴らしい。ちょっと今度講座でこのエピソード紹介させていただいていいですか。
sugamari
私本漫画好きでもそんな感じですね。
マリカジ
なるほど。私もたまに紙の本買うんです。
やっぱり紙の本で読みたい本ってあるじゃないですか。
あとお友達のアドバイザーさんが出版された本とかも。
あとミキさんの本とかね。
すごいいいなっていうのは、やっぱりちょっと繰り返し見たいなっていうのは私も手元に残したりするんですけど。
でも一回読めば大丈夫かなっていうのもあるじゃないですか。
でもまた後で見たいってなるかもしれないっていう迷いが絶対生じるじゃないですか。
sugamari
うん、生じますね。
でもそこで菅丸さんが今、また読みたくなったら買えばいいっていう話をおっしゃって。
もうすっごい目からうろこでしたし。
マリカジ
確かにあとは借りればいいっていうのもありますよね、図書館でね。
素晴らしいって思いました。
sugamari
いやいやいや、でも作者の方からしたらね、もうずっと家に置いておいてほしいってもうかもしれないので。
マリカジ
いやでも一回お金を払えば十分じゃないですか。
sugamari
あー、そっかそっか。
マリカジ
これ十分だと思います。
収支借りるだけだと若干ね、一回は買ってほしいっていう気持ちはあると思うんですけど。
でも、だって家にあったからって絶対読むとは限らないじゃないですか。
sugamari
そうなんですよ。やっぱりその始蔵されているものに対しての、私はちょっと財悪感というか、これ何になってるの?みたいな。
マリカジ
いや本当にそう思います。
sugamari
大事にしてないじゃないですか。
マリカジ
そうなんです。あとはやっぱり何もない空間も大事なんですよね。
sugamari
あー、余白みたいですね。
マリカジ
そう、余白。やっぱり何もないからこそできることもあるじゃないですか。
あとはその菅丸さんみたいに、やっぱり何もない空間が好きっていう方もいらっしゃいますし、
やっぱりそういう何もない空間から得てるものもあるので、
それは私も毎回その2級の講座でもそういうお話をするんですよね。
マリカジ
空間にも価値がありますよねっていう。
なのでその空間という価値を得てるわけなんで、物がないっていうのはね、すごく大事なことではあるんです。
sugamari
確かに、それだって空間に価値を置かなかったらもう全部ブワーって壁中物が。
マリカジ
そう、物がある。
そう、だから物がある価値と物がない価値、どちらにも価値があるんですね。
だから今の菅丸さんの物がないことが大事だからっておっしゃってたのは、まさに本当にそういうことだなって思います。
でもどうしてももう1回読みたいってなったら買えばいいっていうのも、本当にそうだなって思いますし、今それこそ。
sugamari
全般になってたらダメだけど。
マリカジ
だからそのぐらい貴重なものとか、その本そのものに価値があるとかね、また別の話だけど、
でも漫画とかだったら結構借りたりとか買ったり、古本屋で買えるし、
あと意外と今電子化されてたりもしますんでね、昔のコミックスとかもね。
なので読む手段は他にもあるって考えると、別に物がそこにあり続けなくちゃいけないわけじゃないから。
sugamari
すごい、やっぱり二級認定講師の資格を持って二級講座をやってるからこそ、なんかすごい説得力のある話が。
私はその資格を持ってないので、二級認定講座はできないですよね。
結構やってますよね。
マリカジ
やっちゃってますね。
sugamari
毎月?
マリカジ
毎月やってますね。毎月2から3回は開催するようにしてます。
今、認定講師になってからは2年なんですけど、そこからは間を空けずにやろうって思って。
自分の中ですごく慣れるまでは途絶えさせたくないって思ったんです。
慣れてる感じするけど、そうか。
マリカジ
でもやっぱり教える内容が結構膨大なんですよね、二級講座って。
受けた私たちも若干忘れちゃってるじゃないですか、二級の内容って。
sugamari
忘れちゃってますね、だいぶ昔だし。
マリカジ
もちろん一級まで受けた人はきちんと一度は記憶はしたと思うんですけど、
そうは言っても二級の時に大事に先生が伝えたことのテイストの部分まではきっと忘れてしまってると思うんですよね。
でも講師の勉強をした時に、すごく講師は大切なことを一生懸命伝えてくれてたんだなっていうこと。
マリカジ
自分が講師になってみて、やっぱり1日6、7時間の講座をね。
sugamari
やっぱり6、7時間かかってましたっけ。
マリカジ
そうなんですよ。
sugamari
そうですよね。私結構思い切って受けたんですよね。
赤ちゃんというか1歳か2歳かの上の子が、親に預けて、これどうしても行きたいから行かせてくれとか言って、1日がかりで行ったんですよね。
そしたら財布の中とかバッグの中の整理みたいな、そういうこと?みたいな感じで結構自分は衝撃的でしたね。
マリカジ
そうですよね。でもそうやって何年か経って思い出すことのエピソードって1つか2つだと思うんです、二級講座を。
1日かけたけどそう、全部は思い出せないけど、でも多分覚えてないこともうっすら菅丸さんの中にはきっと入ってることだと思うし、
sugamari
なんかあれをちゃんと1日かけて伝えられるようになるためには講師はまずはしっかりと内容をね、理解して暗記もしっかりできてないといけないしっていう風になった時に、
すごいですよね。
マリカジ
すごいでも自分にとっても学び直しになったんで、すごい良かったなって思いました。
sugamari
しかも1人でやるのがすごい、私最近講座やってるんですけど、タスクシュートの。
タスクシュートね、素晴らしい。
sugamari
1人でやる勇気はなくて、大体やっぱり2人で組んでやることが私は好んでて。
マリカジ
なるほど。
sugamari
だからなんか1人すごいなって、それでその長時間だから。
マリカジ
でも整理・収納の二級認定講座も2人の講師で分担する方もいらっしゃるんですよね。
sugamari
そうなんですね。
マリカジ
そうなんで、それはちょっとその方の好き好きなのかもしれないけど、1人でやる方の方が圧倒的に多いかな。
sugamari
圧倒的に多い感じは。
マリカジ
私は結構前半で押しちゃうので、もしそれで人に押し付けたら大変、後半押し付けたら大変だなと思って、自分で後始末しないとっていう感じなので。
sugamari
そうか。お昼とかはどうやってみんなで食べたりするの?
マリカジ
お昼は結構当初私お店予約して受講生さんと一緒に食べたりとかもしてたんですけど、まずは受講生さん結構ギリギリまで私受け付けるんで、講座の。
やっぱりそのお店の予約はちょっと難しいなって思ったのと、あと予約しないで行くとお店がね、混んでて入れなくなったり。結構時間がね、講座は押しちゃう。私がすごい喋りすぎちゃうので。
sugamari
でもタイトーですもんね。
マリカジ
そうなんです。会議室の中でご飯が食べられない会議室を借りてるので、ちょっと持ち込んでみんなでワイワイ食べるができなくて、なので今はお昼は別で行くんですけど、でもなるべく雑談する時間を取れるようには。
sugamari
雑談大事ですよね、講座の合間の。
マリカジ
そうなんですよ。受講生さんがなんで来たのかっていうお話もすごい、でも私も毎回それを聞くとはなるほどって学びになりますね。
皆さんやっぱりいろんな事情があって、この講座を思い切って受けに来てくださるんで、きっと私はもうすぐ40回っていう感じで、もうすぐ受講生さんも100名に到達するっていう感じなんですけど、
私から見るとたくさんの受講生様のお一人っていうことにはなっちゃうんですけど、でも受講生様にしてみたら初めてそういうね、学校卒業してからこういう授業みたいなのを受ける、初めてっていう方もいらっしゃるし、
すごい勇気を出してね、なかなかのお高い受講料でもありますし、勇気を出して、菅麻里さんみたいにお子さんを預けて勇気を出してくるっていう方もいらっしゃいますし、
やっぱりそういう方のお話聞くと、すごいなって、そういうことのために来てくださるのはありがたいなっていうふうになりますし、そういう話聞くのすごい楽しいし、
sugamari
私2人で受けた感じだったんですけど、大人数じゃなくて、2人で先生が今やってる仕事っていうか、お片付け仕事になるんですか?みたいな話を聞いて、
マリカジ
いつかそうなるかもね、あなたたちもとか、いやいやそんなわけないと思いますみたいな話をしましたね。
そうなんですよね、仕事はもちろんのこと、整理収納がどんなものかも分からずに来る方が大半じゃないですか、でも受けた方がこういうことなんだ、すごいね、面白いねってなっていく様を見るのも私も感動というか嬉しくて。
そうなんです、だから私漫画をもともと描いてたんで、やっぱり人を見るのは好きというか、人それぞれの個性とかをね、見るのが好きなので、キャラ設定評価セリフもね、そういうことの延長で。
そうですそうです、あれめちゃくちゃ活躍というか、あれに語ってもらってる。
マリカジ
活用していただいててありがたいです。
sugamari
顔も似てるっていう。
マリカジ
嬉しい、ありがとうございます。
いやでも、すごくご本人もね、こだわって細部までね、妥協なく作り込んでいただいたんで、そういう方はやっぱりすごく活用、その後もしてくださってるので、すごいありがたいですし、私もあれを描かせていただくことですごい勉強になりましたね。
sugamari
いやいやいや、まりかにさんのコンサル力っていうか、相手の強みとかを、いやこれ結構他の人と違うところじゃないですか、みたいな言ってくれるのがズバッと刺さって、毎回本当にこれは安すぎるって。
マリカジ
そんなことはないですけど、なかなかね、満体でお金をいただくというのは、私はもともとそういう仕事があるんだと思って、自分がやってる仕事もなかなか珍しい仕事だなと思いつつね、自分でもやらせていただいてるんですけど。
いやでも完全にあれもマーケティングとかのね、戦略の一つで。
マリカジ
確かに、だから単純に似顔絵を描くだけでも、単純にその人の過去のエピソードを絵にするだけではなくて、やっぱりその人が何を大切にしてるかっていうのを、無自覚である方が多いんですよね、意外とね。
sugamari
うんうんうん、そうですそうです、わかんないもん強みとか。
マリカジ
そう、自分のその良さとか、自分がすごく大事にしてることを意外とそんなに重視せずに生きてる方が多い。
sugamari
うん、気づかないしな。
そう、なんか自分がやってることにそんなに価値があるって思わないじゃないですか。
そうなんですよね。
マリカジ
だからそこら辺に光を当てたいっていうのはやっぱり漫画家としてもね、すごくいつも思って大事にしてきたことなんで、
それをキャラ設定費をカウンセリングっていう形で、皆さんの話を聞いてそれを絵にさせていただくっていうのはすごい楽しいお仕事。
確かに漫画家さんって絶対キャラとか人間絵の興味なかったら描けないですよね。
私、漫画描くときにすごく大事にしてることがあって、モブもモブだと思って描かない。
マリカジ
街を歩いてる人も、この人は今日どういう予定の人なのかなみたいなことを考えながら、
リュックもこの人はどういう感じでこのリュックをチョイスしてるのかなみたいなのを考えながら描くぐらい、
この世界にモブなんていないよねって思いながら、
でもしょうがない、今は主人公もモブの話だよ、あなたは小さく描かせていただきますっていう感じぐらい、
一人一人を雑に扱いたくないっていう思いで描いてるし、
漫画とかで出てくる悪役とかもきっといろんな理由でそうしてたりとか、
周りからは悪の所業に見えることもきっとその人にとっては何か道理の問うたことだったりとか、
こだわったりした結果なんだろうなっていうふうに。
わかる、私だいたい悪役に共感しちゃう。
sugamari
ずっと永遠に生きたいとか普通じゃんとか思って、今を大事にしようとか言って、
いやみんな生きれるなら生きたいでしょとか。
マリカジ
苦労不死とかね。
sugamari
そうそうそう、全然普通やんこの悪役って思っちゃう。
マリカジ
そうそう、でもそういう一見悪役に見える人の気持ちもすごく大事に描きたいなとかっていう、
そういう気持ちは常にあったからこそのキャラ設定表というか、
でもそういうのも生理収納にもすごく通じるなって思うんですよね。
そう、お片付けができないってお悩みの方って結構やっぱり私なんてっておっしゃる方が多いんですよね。
sugamari
確かに、正解に向かって自分はできてないみたいな人多いから。
マリカジ
そうなんです。やっぱり片付けられない自分が何か欠陥があるんじゃないか、悪いんじゃないか、問題があるんじゃないかっていうところを、
いやそうじゃなくて自分にあった手段にまだ出会えてないだけなんですよっていう話をすると、
また違った道が見えてきたりするんで。
素晴らしい。
そう、私の中では全部つながってますね。漫画も、生理収納も、そういったキャラ設定表のカウンセリングも全部。
あとはプライベートの自分自身の暮らしとか、夫や娘との生活っていうのも全部つながってるなって思って、
マリカジ
なので楽しくお仕事できてますね。
sugamari
いやー素晴らしいですね。私だってマリカジュさんと知り合って2人でお出かけしたりとかもしてるけど、そこまで理解できてなかったかも。
マリカジ
本当ですか。でも今日すごいこうやってゲストにお招きいただいて嬉しかったです。
でも呼んじゃっていいのかなってすごいすごいそうだったなとは思ってたんで。
嬉しいです。
sugamari
漫画家さん初めてだし。
マリカジ
でもなんか今日、菅麻里さんがあんまり事前にこういう話しますみたいなのなく、話してたじゃないですか。
なんかすごいなーと思って。
sugamari
いやいやいや。
マリカジ
気がついたら結構時間ね、もうタップしちゃって申し訳ないです。
どうかカットしてもらっても大丈夫ですよ。
sugamari
本当やっぱそんな素敵なマリカジュさんだからこそ、もし講座を受けたいって思ったらぜひ選んでほしいですね。
リアルがメインですか?
マリカジ
リアルがメインです。ちょっとオンラインはまだ体制が整えられてなくて準備できてないんですけど。
いずれね、オンラインでもできるようにはしたいと思うんですけど、今のところはちょっとまだね。
sugamari
リアルの方がなんか大変じゃないって会場予約とか。
マリカジ
でもリアルの方が私は楽ですね。受講生様の細かな動きに反応できる自分が。
なんか今眠そうだなとか。
sugamari
そうそうそう。
マリカジ
泣かしちゃおうとか。
ちょっとしたこととかもね。
sugamari
すごい。
マリカジ
はい。
sugamari
いやー素晴らしい話がいっぱい聞けました。
マリカジ
ねーなんかもっといろいろ話、あっという間にもう。
ねーびっくりしちゃったもん。もうこんな時間にね。
sugamari
いやいやいやでも深い話が聞けましたからね。広いっていうよりも。
マリカジ
でも楽しかったです。こんななんかフリースタイルで話したからこそ、なんか私も普段話さない話も話せたなと思うので。
sugamari
いやーフリーが好きで。
マリカジ
いいと思いますフリースタイル。素晴らしい。
sugamari
でもその分ね、あのこの辺はちょっと喋りませんみたいな話は事前にちゃんと私が把握する必要があるんですけど。
マリカジ
ねーとんでもない。でもそうちゃんとね、ちゃんとしてるんですがマリさんはね。
sugamari
いやいやいや。
マリカジ
そういうところもちゃんと抑えつつ。
でも上手い具合なフリースタイル。
上手い具合な適当さが素晴らしかったです。
いやー。
とっても楽しかったです。
元マリカルさんと出会えたことは私にとってはかなり大きいんで。いろいろ影響を受けてますね。
とんでもない。
でもね今日私唯一ちょっと残念なのはタスクシュートの話があんまりできなかった。
sugamari
ですよ。多分これ聞いてる人は大体タスクシュート知ってるし。
マリカジ
あーなるほどなるほど。
sugamari
よかった多いから。
マリカジ
うん。いやもうねすごいいろいろ語りたいことがあったんですけど。
それはまたの機会に。
sugamari
あーそっかそっか。またの機会に。
マリカジ
またの機会に。
sugamari
じゃあもし最後に聞いてる方、タスクシュート協会の方が多いかもしれないですけど、
伝えたいこととかあれば教えて欲しいんですけど。
マリカジ
そうですね。タスクシュートをやってる方は整理・収納知ってるって方そんなにいないのかな?どうなんでしょう?
sugamari
うーんそんなにはいないからたまに整理・収納アドバイザーでタスクシュート認定取れない。数人はいるんですけど。
マリカジ
そうなんですね。無理に整理・収納のがっつり認定講座まで受ける必要はないかなと思うんですけど、
でも私タスクシュートのマインドと整理・収納のマインドってすごい通じるところがあるなと思うんですよね。
自分を知って、自分にとって何が大切かチョイスして、自分に合ったやり方を試行錯誤してね、見出していく。
作り上げていくっていうのはタスクシュートもきっとそうだと思うし、整理・収納もそうかなと思うので。
もしね、ちょっと整理・収納に少し興味が出てきたなっていうことがありましたら、
私のホームページからお片付けガイドブックっていうのは簡単にね、
マリカジ
整理・収納の理論をまずさらっと上積みを学ぶことができるような小冊子、32ページ500円の小冊子になって。
sugamari
あれいいですよね。
マリカジ
はい、通販でお買い求めいただけますので、もしよかったら私のホームページ見ていただけると嬉しいなと思います。
sugamari
私的なおすすめはやっぱりMOMOTO7かな。
マリカジ
そこまで読んでいただけるとありがたいんですけどね。
sugamari
まずKindleで結構気軽に読めるから。
マリカジ
そうですね、Kindleもし抵抗ない方がいらっしゃったら読んでいただけたらいいかなと思います。
sugamari
めっちゃおすすめです。
マリカジ
嬉しいです。ありがとうございます。
sugamari
ぜひご興味ある方はどうぞという感じで。