1. ゴロゴロトーキング
  2. 94. 2030年を生きる子どもたち..
2021-03-08 21:30

94. 2030年を生きる子どもたちに伝えたい1つのこと

子どもの職業体験 × テクノロジー教育が学べる日本初のオンラインスクール「ピボタウン」
https://pivotown.jp/

子どもたちの65%は将来今ない職業ににつく!?~子どもの未来にどう大人が関わるか?~
https://www.wantedly.com/companies/wa-cial/post_articles/60902

ハリー https://twitter.com/HRM_09/

ヤーマン https://twitter.com/HIRO28416523

お便りはこちらから
https://forms.gle/FjfvyGc9Ua8uBPR99

00:01
どうも、ハリーです。
ヤーマンです。
3月ということで、宣伝してもいいですか?
もちろん。
うちの会社のですね、新サービスがちょっと3月から始まるということで、
ついに、はい、かやもさんにも手伝っていただいていた、
子どもの職業体験とプログラミング学習みたいな、
まあ、オンラインスクールですね。
それがちょっと今月から始まるぞということで、
いいねー。
どんなやつかというとですね、
今はプログラミング学習とか結構流行ってると思うんですけど、
そこにプラスしてテクノロジーと社会の関わりみたいなところが、
これからの時代に必要なスキルになってくると思うので、
そこをしっかりと学べるようにというところで、
職業体験のところを実際の企業さんと提携してですね、
そこで使われている、
例えばこんな、こういうサービスをやっていて、
そこでこんな技術が使われていますっていうのを説明して、
なるほどと。
じゃあそれを実際に自分たちで作ってみましょうというようなところで、
実際の仕事で使っているようなものを、
まあ簡易的にはなるんですけど、
自分たちで作れるということでですね、
より職種に対して深い理解とか興味を持ってもらえるような、
取り組みをしていきたいなというふうに思っているわけですね。
なるほどなるほど。
いや、いいですね。
だってさ、プログラミングって言われても、
もう何かわかんないですもん。
例えば、これからの時代プログラミングがすごい需要高いですよ、
学校とかでも共通科目になりましたよって言われたところで、
それ習って将来どんな職業に就けるのかとか、
どういうことができるようになるのかって、
まだまだそのはっきりとみんながわかっているわけじゃないと思うんですよ。
なんとなくそのシステムエンジニアとか、
なんかそういうコンピューター触っていろいろコントロールできるようになるんでしょうみたいな、
ばっくりそういうところだけしかわかってないところが、
実際の、例えばゲームクリエイターとか、
YouTuberとかでもね、プログラミングいるんでしょう、今。
多少あったほうがいいでしょう、たぶん。
まあまああったほうがいいですよね、それは。
うん、とかね、その、
例えば信号機作るとか、電車動かす人とか、
例えば、今ね、家電とかもすごいIoT家具とか言って、
そういうテクノロジーがすべてのものに付与されていってるじゃないですか。
もうだからできて当たり前なんでしょうね、たぶん。
これからの未来の子供たちは。
そうですね。
まあ世の中の、もうその製品とかが、
そういうネットワークつながるっていうのが前提になってくるんで、
それをどういう仕組みで動いているのかっていうのが、
わかってないと売れないですよね。
いやめちゃくちゃ重要ですよね。
そうですね。
必須科目になったってことは、
俺らが小学校の時に習ってた国語算数、英語はなかったか、
国語算数、あと理科とか社会とかか、
もうそういうレベルの中に入ってくるってことでしょ。
そうですね。これからどんどん増えてくると思います。
なるほどね。
それをまあ未来の職業で、
こんなところにこんな風に使われてるよっていう、
体験型と一体になったオンラインスクールっていう感じですよね。
03:02
そうですね。本当に今回は、
まあ元々プログラミング教室やってたんで、
それとちょっとコンセプトを少し変えて、
将来に役立つぞというところにフォーカスしてみようかなという。
なるほど。
まあそもそもあれなんですよね。
僕自身が小学生ぐらいの時、
基本引きこもってたんですよね。
はいはいはい。
もう知ってますよ、その事実は。
先生が嫌いで嫌いで学校の、
たまたま運が悪かったと思うんですけど、
そんで家に行って、
家でワープロがあったんですよ、たまたま。
で、それのタイピングソフトでずっと遊んでたんですよね。
当時はそれが一番楽しいなと思ってたんですけど、
だんだん中学高校と行くにつれて、
パソコンが手に入るようになって、
いろいろ絵描いたり、音楽作ったり、
フラッシュ動画作ったりみたいなのをね、
していったんですよね。
で、そんなのを好きでやってたら、
だんだんとそれが仕事になっていったっていうのがあるんで、
これは僕としてはパソコンとかに触ってたことが、
めちゃくちゃ将来の役に立ったなっていうのがあって、
で、今の人たちも手に職じゃないですけど、
スキルが持ってたら、本当に選択肢がどんどん広がっていくと思うんですよね。
なんで、ちょっとね、可能性を広げるというのと、
結構ね、日本も海外に遅れがちみたいなのがあるんで、
いやーめちゃくちゃそれ思いますよね。
日本初のサービスっていうのをね、
出てきてほしいと思っているんで、
そういうところをどんどんと増やしていけるような、
世界を作っていきたいというのが。
なるほど。で、そのサービス名言ったっけ今?
サービス名言いましたっけ?
言ってないんじゃない?
言ってないか。
サービス名お願いします。
サービス名、ピボタウン。
イェーイ、ピボタウン。
ヤーマンとこの番組ゲストに来ていただいたキモさんに、
案を出してもらいながら付けた名前なんで、
非常に愛着がありますね。
いやー、いいっすね。いいっすよ、ピボタウン。
むちゃくちゃ。
めちゃくちゃいいですよ。
ちょっとピボタウンのコンセプトお願いしますよ。
そうですね、コンセプトは、
未来の街ではどんなことが起こっているかとか、
っていうところを表現できたらいいなっていうのがあるんで、
今後ね、そういうちょっと架空の街みたいなのを、
仮想世界に作って、
そこでいろんな困りごとがあったり、
それを解決したり、
そこでコミュニケーション取れたりみたいなのを、
やっていきたいなという思いがあるので、
僕あれ、サマーウォーズの、
急に話しておくけど、
サマーウォーズの、
サマーウォーズ知ってます?
知ってますよ、映画でしょ、アニメの。
あそこに、ミクシーみたいなサイト出てくるじゃないですか。
オズ。
オズっていう仮想世界がありますね。
なんかね、結構あの世界観が僕は昔から好きで、
あそこ本当に現実世界と同等のことができるんですよ。
06:02
役所の手続きとか、
買い物するとかもちろんそうですし、
いろいろできるような世界があるんで、
そこまでの規模はまだちょっと考えてはないんですけど、
なんかあの世界観をちょっとイメージしているというのがありますね。
なるほどなるほど。
ピボットアンドタウンなんですよね。
ネーミングの略語であって。
そうでした。
ピボットって軸とかっていう、
軸となるものの場所みたいな意味合いもあるんですよね。
そうですね。
そこのタウンってことは、
子供たちがプログラミング見つけて、
自分の軸となるビジョンとか、やるべきこととか、
自分の中心の中にある芯みたいなものを、
その技術と一緒に学べる場所みたいなところが、
ピボタウンのコンセプトですよね。
まさにまさに。
俺がまとめちゃったわ。
いやいやいや。
めちゃくちゃ考えましたよ一緒に。
本当にこれ生まれるまで、
いろんなミララランドとか、
ラララランドのパクリちゃんみたいなね。
キッドリームとかさ、
コモデルとかコロルとか、
いろんな小造語を出し合って生まれて、
結局なんか響きとかね、
覚えやすさみたいな。
ピボってかわいいねみたいなね。
ピとピの丸と点々の棒が、
まさに起動音みたいで、
ピコって自分の中のスイッチが入って、
生まれ変わるんじゃないけど、
より加速していくみたいな雰囲気も、
出せるかなっていうので、
それがタウンで街になって、
個別にやっていくんじゃなくて、
全体?街ぐるみじゃないんだけど、
全体的に底上げするようなね、
授業になっていけばいいなというところで、
ピボタウンっていう名前を、
考えたんですよね、僕たち。
考えましたよ。
軸をね、作るのが大事ですからね。
そう、軸が大事ですよ、やっぱり。
僕みたいな、学生時代さえない、
時間を過ごしてた人は、
友達いないと、すごいね、
自分は他の人が普通にできてること、
できないっていう劣等感があるんですよね。
あ、そうなんすか。
なんか上手くいかないことがあると、
やっぱり小魅力ないからなみたいな、
なんでもそれのせいにしちゃいがちなんですけど、
1個得意なことっていうのが軸としてあると、
そこからだんだんと成功体験詰めて、
どんどんいろんなことに挑戦してみよう
っていうような気持ちになったので、
そこが1個あると、
めちゃくちゃいいのかなって。
なんか俺ほんまに人の顔色を見ながら、
全てのことが当たり障りなくこなせるよりも、
1個誰にも負けないものを持ってる人の方が、
これからの時代絶対うまくいくなって思いますね。
まさにピボットが必要、これからの時代は。
なのでね、サイトがあるんで、
また概要欄に貼っておくんで、
ぜひ見てみてくださいと。
09:00
まだまだどんどんパワーアップしていくもんね。
もちろん。
ビジュアル的にもね。
楽しみだな。
なんか最近、
未来予測みたいな本を読んで、
ちょっとタイトル忘れちゃったんだけど。
本紹介する番組でタイトル忘れてどういうことやねん
って感じなんだけど。
結構何冊も読んでて、
言ってること全部同じなんですよ。
3冊ぐらい読んだんかな、この2週間ぐらいで。
言ってることほぼ同じで、
この2021年で5Gになるじゃないですか。
このワンジェネレーション、
1G、2G、3G、4G、5Gが浸透するまで
約10年ぐらいかかってるらしいんですよね。
1980年に1Gか。
あれが、いわゆるしもしもの世界だよね。
携帯が持ち出せるようになりました。
ショルダーバッグみたいな携帯持ってる時代。
1990年代の2G。
それが名前出てこない。
ポケベルができるようになって、
3Gでメールとか売ってるようになったよね、確か。
小型化されて、
メールは売ってたんか、2Gで。
3Gで小型化されてカラーになって、
みたいな感じだったと思うんですよ。
4GでこのiPhoneになって、
音楽も聞けて動画も聞けますみたいな時代。
音楽とかもさ、昔単音やったやん。
携帯持ってる時2カーとかJフォンとかの時ってさ。
単音の音楽ね、
着信音自分で作ったりしてたもんね。
音符並べてさ。
4Gになって、
その1個の世代に10年かかって、
浸透するまで5年くらいかかるらしいんですよね。
整備もね、時間かかりますしね。
そうそうそう。
ちゃんとそれを過去の実例から、
把握できてますかってことなんですよね。
で、僕ら5Gでできることがすごい多くなるって言うんだけど、
やっぱ結局2025年くらいから、
ガガガガって一気に浸透していくみたいなんですよね。
やっぱテクノロジーって、
最初やっぱこう、
3つのステージがあるらしくて、
抵抗するらしいんですよね。
新しいものが来た時って。
受け入れれなくて、
次の段階で受け入れて、
最後忘却するっていう。
それを使ってたことすら忘れちゃうみたいな。
なんかそういう3段階があって、
完全にゆっくり浸透するまでには、
5年くらいかかるっていう風に予測立てた時に、
さっきのエンジニア、
プログラミングの活用され具合とか、
当たり前になってくると思うんですよね。
この技術、このプログラミングが使われるとか、
例えばこのIoT家具には、
こういうプログラミングの技術が使われてるとか、
その辺がどんどん進み分けが進んでいくと思うんですよね。
そうなった時に、
プログラミング習おうって言ってても、
もう遅いと思うんですよ。
5年後くらいには、
もうそれが当たり前になるっていうことを見越して、
今子供たちにプログラミングを、
ベースの知識をしっかりやらせていくっていうのは、
なんかすごく、
これからの未来にもむちゃくちゃマッチしてるなって思いますね。
プログラミングが重要っていうのは、
もうみんなが言ってることなんですけど、
12:02
僕ね、5Gですごく変わると思うんですよ、世の中。
特に移動とかもすごい変わると思いますね。
タクシーとか。
自動運転になっていった瞬間、
今テスラがやってることとかすごいもんね。
調べてたら。
乗客の数と移動とか、
全部いろんなことを計算していくと、
結局、自動タクシーの方が電車代よりも安くなるみたいだね。
そうなんですか。
絶対みんな、
今さ、タクシーの配車アプリとかでさ、
タクシー呼んでGPSでどこにタクシーがいてとか、
そういう技術はもうすでにあるじゃないですか。
あと自動運転とその運転が整備されたら、
配送ルートみたいなのが整備されたら、
みんな電車乗るよりも自動タクシー乗ると思うよね。
そういうところにも絶対にプログラミング使われるようになるし、
それが5年後くらいにどんどん整備されていくって考えたら、
もう全く違うじゃないですか。
今、僕ら2021年で、
2015年のこと考えた時と今ってめちゃくちゃ違うじゃないですか。
めちゃくちゃ違いますね。
スマホでピッて決済とかやってなかったのに、
今このスピードでこの5年間生きてきて、
この5年前っていうのを忘却しちゃってるんですよね。
もう。
確かに確かに。
そこをちゃんと思い返した時に、
もうやらなあかんことが多すぎる。
本当に。
もう勉強が追いつかないよね。
さっきハリーさん言ったみたいに、
全てのことを率なく上辺だけを舐めるんじゃなくて、
もう何かに絞って、
これ絶対来るからって信じて、
しっかり勉強していくっていうのが、
僕は良いやり方なんじゃないかなと思いますけどね。
軸を決めてね。
そうそう。
もうまさにピボットですよ。
自分の中のピボットを決めて、
それでやっていくと。
具体的にプログラミングをマスターすれば何になれるの?
どの業種でも使うものなので、
別にケーキ屋さんとかでも普通に何かね。
確かに確かに。
ありますね。
そういう時代にもうなっちゃってるもんね。
だから本当に、
例えばケーキ屋さんだったらケーキ屋さんをやるのに、
ケーキ屋さん以外の仕事っていうのがいっぱいあったんですよね。
ケーキ作る以外の仕事みたいなのが。
で、そういうのがどんどん技術の進化で便利になって、
やらなくていいようになったりとか、
より今まではできなかった作り方ができるようになるとかっていうのがあるので、
その辺りを生かして、
新しい発想とかを考えてもらえるといいんじゃないかなっていう。
クリエイティブってやつですね。
5年前と今は全然違うみたいなやつで、
5年後も全然違う世界になっているはずなので、
今までの考え方は一旦もう捨てるぐらいで、
これからはこうだっていうのを作っていけると。
確かに確かに。
変わり具合の良い指標、
指標っていうかばっくりとした参考になればいいなと思うのが、
1Gから2G、2Gから3G、3Gから4G、
今度4Gから5Gが今2021年始まって、
15:02
2025年にはある程度浸透しますよっていう話で、
1世代変わるのに技術力がどんだけ変わるかっていう指標があるらしくて、
それがだいたい約100倍らしいんですよ。
技術力が100倍になるんですよ。
ピンとこないですね。
ピンとこないんですけど、ものすごい数字なんですよね。
ばっくり2025年半分で50倍になったとしても、
もう信じられない自動廃車タクシーのことを信じなきゃいけないし、
今Amazonでポチッとかしてやってること全部音声になるかもしれへんし、
例えば冷蔵庫が冷蔵庫の中身全部知ってるとかさ、
卵がなくなってきたんで注文しときましたとかさ、
そういう時代になると思うんですよ。
そうなった時に自分の今の職業も考えなきゃいけないし、
どういうところに、ハリーさん言うように多分、
おそらく全てのことにプログラミングが使われるんだろうなっていうのはあると思うんですけど、
どういう立ち回りをするかですよね。
考えなきゃいけないのって。
そのピボットを見つけるにしても、
間違いなく子供たちにはもうプログラミングは習わせますよね。
間違いなく。
得意科目にならなくてもいいからとりあえずやっとけ。
そういうレベルですよね。
まあもう教養として最低限知っておかないとぐらいの。
いやー、でも楽しみですけどね、俺。
ものすごく、未来が。
間違いなく俺今のこのままの仕事やっててもダメだなっていう実感は今ありますけどね。
あ、もう。
もうある。
俺自身がもうこれはちょっと変えていこうって今本気で思ってる。
おー、いいっすね。
むちゃくちゃ本気で思ってますね、今。
なんか毎日ソワソワするもん、俺だって。
このままでいいのかと。
このままのそのデザインの仕事、
本当にこの注文をお客さんからもらって、
作って納品して、
入金してもらうっていうこのサービス業モデル。
これがまあ今後デザイナーにとってむちゃくちゃしんどくなるやなと思いますね。
あー、なるほど。
今この時代に沿ってそこ進化させようと思ったら、
いかに早くいかにハイクオリティーで出すかっていう勝負になってくると思うんですよ。
Adobeとかもどんどん楽になってってるじゃないですか。
うんうんうん。
印刷の技術のDTPもどんどん進化してるし、
ウェブデザインだってさ、
もう今なんかコードの知識なくても感覚的にデザインできますみたいなソフトも出てるしさ。
どんどんこう便利になっていって、
カットされていってるんですよね、その手間とかが。
だからそこも人為的になんかスピード上げていくのって限界があるから、
そこの土俵では勝負しないって思いましたね。
ほうほうほう。
絶対に5年後あるかないかっていったらね、ない確率の方が高いと思うんで。
まあ今と同じっていうことはないと思いますね。
だからそれするためにもやっぱり自分がね、
常にこう先のこと勉強しながら予測して仕掛けていかないとダメなんで。
今はもうチャンスでありめちゃくちゃ難しい状況だと思いますね。
デザイナーって本当これから重宝されてって需要もあるからいいよねとかって言われますけど、
全然そんなことないですからね。
なんか最近のこのSNSとか見てると、
18:03
なんかその見た目が結構二極化しているなという気がしていて、
リアルをいかに表現できるかっていうのと、
いかにその嘘の世界を魅力的に表現できるかっていう、
結構分かれていっている気がして、
例えばインスタとかって、
あのインスタの写真を信用してる人ってあんまりいないと思うんですよ。
要はその数百枚とか撮ったうちの奇跡の一枚をこう上げる場所っていうような感じになってるんで、
ネットの歴史でいうと昔文字しかなかったじゃないですか。
でそこに画像というのが貼れるぞという風になって、
この可愛い猫とかしか伝えられなかったのが、
この猫ねっていうのが分かるっていうので一気に情報量増えたんですけど、
っていうのが進化していって、
今もうその写真も信用できないから動画だったらまだちょっといけるかなっていうのもあるんですけど、
それも時間の問題なんで、
いかにそのリアルを伝えられるように、
インターネットの文脈で言うとなんですけど、
リアルを本当に表現できるようになるかっていうのか、
ディズニーみたいなフィクションの世界をいかに魅力的に表現できるかっていうところが、
今後のクリエイターの腕の見せどころかなという気がしています。
リアル路線かエンターテイメント路線かみたいな感じやね。
でもその分け方面白いですね。
リアル路線もリアル路線でね、いっぱい仕事生まれそうですよね。
たとえばAmazonで買い物するときもさ、
写真20枚ぐらいいろんな角度の、
たとえばカバン買うってなったらさ、
いろんな角度の写真バーって見て判断するじゃないですか。
口コミとかさ、
1回カートに入れてまた出すとかさ。
迷いながら買うじゃないですか。
なんだけどそこをリアル路線で、
たとえばホログラムになってて、
アイアンマンみたいに出てきてさ、
くるって回せて、
作物を手に取ったようなものが見れるとか。
そういうデザインってリアル路線な気がしますね。
だからそう考えるとどんどん仕事は、
リアル路線でもたくさん生まれる。
今そんな仕事ってないじゃないですか。
カバンを自分の目の前にバーチャルで表現する仕事って。
でも将来、今はない仕事があるかもしれないっていうのを、
考えないといけないよねというような話をしたいのかなと。
でもそうですね。
今はないけど、
今ある技術の掛け合わせでできることがほとんどですもんね。
そうそうそうそう。
さっきのホログラムで言ったら、
たとえばカメラの技術とか、
VRの技術とか、
その辺を掛け合わせたらできそうな気がしますけどね。
ですね。
だからちょっと古い言葉なんですけど、
結構前かな。
何年か前にちょっと話題になった、
今の小学生が社会に出る頃には、
65%の人が今はまだ存在してない職業に就くっていうような。
なるほどね。
いやーそうですね。
まさかYouTuberとかがね、
こんな来ると思ってないしね。
YouTuberね。
子供の成りたい職業ランキング2位とかでしょ今。
21:00
そんな今度で、
新しいピボタウンオンラインプログラミング教室がね、
しかも未来の職業体験型ということで、
プレイリリースされたんでね。
ご興味ある方は概要欄からサイトの方をチェックしてみてください。
ということで、この番組が良かったなと思った人は、
コメント、高評価、質問よろしくお願いします。
それではまた来週。
さよなら。
21:30

コメント

スクロール