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192. クリエイターが顧客を獲得するためのたった一つの冴えたやり方
2026-04-08 27:12

192. クリエイターが顧客を獲得するためのたった一つの冴えたやり方

クリエイターが新規顧客を獲得するための方法について話しました。


ハリーがMCを務める番組

https://voicy.jp/channel/789314


移動と階級

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サマリー

このエピソードでは、クリエイター、特にフリーランスが新規顧客を獲得するための戦略について議論されています。まず、フリーランスの受注経路のデータから、知人・友人や既存の取引先からの紹介が大部分を占めることが示されました。このことから、単にスキルを磨くだけでなく、「マインドシェア」、つまり特定の分野で「この人」と思い出される確率を高めることが重要であると述べられています。具体的には、接触頻度を高め、「このジャンルではこの人が役に立つ」という印象を植え付ける「洗脳」とも言える戦略が有効だとされています。交流会への参加は、営業目的としては非効率的であるという意見も出されました。また、オンライン会議が普及した現代において、あえて物理的に会いに行くことの希少性と価値が高まっていることが指摘され、移動距離を増やすことや、相手に「わざわざ会いに来てくれた」と思わせる行動が、顧客獲得につながる可能性が示唆されました。さらに、具体的な肩書きや「この人といえばこれ」という独自のポジションを確立することの重要性も強調されました。最終的には、スキルだけでなく、キャラクター性や信頼性、そして「困った時に浮かぶ人」になるための戦略が、新規顧客獲得において効果的であるという結論に至りました。

番組紹介とMCの近況報告
スピーカー 1
どうもハリーです。どうもやーまんです。 ゴロゴロ起業ラジオは、教育会所を経営しているハリーと、デザイン会所を経営するやーまんがお届けするキーヤースタートアップに関する話を、緩く紹介する番組です。
スピーカー 2
デザイナーが新規顧客を獲得する方法。 パチパチパチパチ。
スピーカー 1
というのをですね、1年半くらい前に、いつかやりますと言ったのを、思い出しまして。
スピーカー 2
忘れてましたね。
スピーカー 1
やりましょう。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
大変ですよもう。お客さんをゲットしないといけない。
スピーカー 2
教えてほしい。逆に。
スピーカー 1
教えてほしい。俺も。
ということでね。どんな方法があるのかというのをね。
僕もいろんな人に聞いて、こんな感じかというのを、なんとなく考えてきたので。
それを紹介しつつ、お互いに最初どうだったのかみたいな話をしていこうかなと。
スピーカー 2
そうですね。はいはいはい。分かりました。
スピーカー 1
思います。最初にちょっと宣伝入れていいですか。
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
スピーカー 1
私ですね。グラングリーン大阪というね、イノベーション拠点。
ジャムベース。
スピーカー 2
やったじゃないですか。はいはいはい。
スピーカー 1
以前ゲストで出ていただきましたが、そこの音声番組。今ボイシーでやってるものがあるんですけど。
そこのMCみたいなことをやることになりまして。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
タイトルがね、イノベーションストーリーあなたの知らない事業の裏話という番組で。
スピーカー 2
面白そうだ。
スピーカー 1
これ配信される頃には聞けるようになっていると思うんですけど、ボイシーというサービス内で配信していて、
徐々に他のプラットフォームでも聞けるように整備しようかなと思っていますので、お聞きいただけると。
スピーカー 2
ハリーさんの声を聞きたいっていう方は、すぐにボイシーを登録して。
スピーカー 1
そういう人がいればね、すぐに聞いてください。
これ聞かれなかったら3ヶ月ぐらいで終わっちゃうらしいんで、ぜひぜひお願いしますと。
スピーカー 2
どんな話してるんですか?もうタイトルの通りですよね、おそらく。
スピーカー 1
基本ゲストの方にお話を聞くというスタイルですね。
あそこいろんな人が、シェアオフィスなんで、1000人ぐらいユーザーいるらしいんですよ。
スピーカー 2
めっちゃおるやん。
スピーカー 1
もっといい?1500とか言ってたかな?なんかわかんないですけどめちゃくちゃいるので、
いろんな人に専門家として出ていただいて、我々の知らない話を聞いていこうと。
スピーカー 2
えー面白そう。
僕呼ばれてないんですけど。
スピーカー 1
ちょっとね、コラボしましょう。
スピーカー 2
ぜひぜひ。よろしくお願いしますよ。
スピーカー 1
ゴロゴロ企業ラジオとイノベーションストーリーズコラボしましょう。
コラボしてみたかったんだ。
スピーカー 2
でもね、今を生きる人たちにインタビューしてお話、この裏話聞かせてもらうっていうのは面白いですよね。
スピーカー 1
僕が一番勉強になってますね。
スピーカー 2
いや本当にそれはありますよね。
概要欄にリンクとか。
スピーカー 1
概要欄にリンク。
スピーカー 2
貼っときましょう。
スピーカー 1
貼っときましょう。
スピーカー 2
皆さん聞いてください。
クリエイターの新規顧客獲得戦略:データとマインドシェア
スピーカー 1
クリエイターの、特にフリーランスの方に限らないかな。
なんか01で仕事をしていこうという時ってお客さんいないじゃないですか。
最初の一人をどう獲得するのかっていう問題があると思うんですよ。
とあるデータがありまして、これねフリーランスの受注経路のアンケートのデータがあります。
これを見ると第1位、どこから仕事を獲得しましたかというアンケート。
第1位が、知人・友人の紹介33.6%。
大体3分の1。
第2位、既存の取引先からの発注33.5%。
スピーカー 2
ほぼ同じくらいですね。
スピーカー 1
ほぼ同じですね。0.1%差ですね。
なので、受注の3分の2は知っている人から来るっていう話なんですよね。
基本これに沿っていけばいいのかなと思うんですよ。
スピーカー 2
そうだと思う。僕もそうですもん。
スピーカー 1
最初何でした?
スピーカー 2
最初は知人・友人の紹介ですね。
スピーカー 1
どんな仕事だったんですか?
スピーカー 2
チラシの仕事でしたね。最初は。
スピーカー 1
チラシを作ってほしいですと。
スピーカー 2
イベントがあるんでこういうチラシを作ってほしいっていう依頼を受けて、
そのイベントが好評だって定期的にもらえるというところからの紹介ですね。
スピーカー 1
今に至ると。
スピーカー 2
今に至るので、自分で営業ってしたことないんですよね。会社として。
よくあるネットで集客するみたいなのもあると思うんですけど、
それもうちの会社やってないですね。
全部知人・友人・お客さんからの紹介?
スピーカー 1
ほぼ100%ぐらい。
スピーカー 2
ほぼ100%なのかな?本当に100%ぐらいですね。
スピーカー 1
そうだと思います。僕もだいたい同じような感じなんで。
そうなるとマインドシェアがすごい大事なんじゃないかという説を唱えてるんですよ。
スピーカー 2
マインドシェアってなんだっけ?
スピーカー 1
マインドシェアって脳内で、このジャンルといえばこの商品みたいなのあるじゃないですか。
例えばコンビニといえばセブンイレブンとか、緑茶といえばイエモンとか、ああいうやつですね。
その中で1位を取ることが大事だなと思っていて、なぜかというと、
例えば小山さんデザイナーですと。デザイナーって日本中数万人とかいるじゃないですか。
その中で小山さん仕事を得てるわけですよね。
これ発注する側になった時に、条件一緒だったとして、
良いデザイナーと普通のデザイナーいたらどっちに頼みたいですか?
スピーカー 2
それはもちろん良いデザイナーですよ。
スピーカー 1
良いデザイナーですよね。で、みんなそう思っているとしたら、
デザイナーのヒエラルキーの1位の人にまず仕事が行くと。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
で、そこから漏れたものが2位の人に行き、さらに漏れた人が3位に行きとなっているとして、
小山さんは自分が上位1%とかに入っていると考えていますか?
デザイナーヒエラルキーの。
スピーカー 2
考えてる?初めての質問だな。
まずそれはについては考えてないんですけど、そうやって捉えると、
ゲームのルールが変わるんですよ。
営業じゃないですこれは。
フリーランサーが仕事を取るためには、営業じゃなくて、
いかに思い出される確率かっていうゲームですよね。
スピーカー 1
そういうことが言いたかったです。
そこが理屈と実際のちょっと違うところだなと思っていて、
さっき良い人と普通の人がいたら良い人に頼みたいと言ったじゃないですか。
であれば上に行けば行くほど仕事がたくさんあるんだろうけれども、
下の方には仕事回ってこないはずじゃないですか。
でも回ってきたわけじゃないですか。最初の仕事として。
っていうのを考えた時に、さっき言った思い出される度に
背義さえすればOKなんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよね。そういうことになりますよね。
優秀であれば優秀なほど思い出されやすいけど、
それが必須項目じゃないもんね。
優秀な人よりも思い出しやすい人の方がいいもんね。
優先順位としては。
スピーカー 1
そうです。みんなの脳内にいろんなこの椅子があって、
ご飯を食べるんだったらこの店に行こう。
写真の仕事を頼むんだったらこのカメラマンに頼もうとか。
そういう椅子があるんで、そこの椅子にあなたが座りさえすればOKなんです。
スピーカー 2
はいはいはい。
じゃあいかにして思い出される確率を上げるかっていうふうに考えると、
交流会の是非と「椅子取りゲーム」
スピーカー 2
接触頻度。
スピーカー 1
接触頻度。
スピーカー 2
あとこいつ役に立つなっていう記憶。
スピーカー 1
役に立つなっていう記憶。
スピーカー 2
何回もあって、こいつ役に立つな。
このジャンルではこいつ役に立つなっていう洗脳ができたら仕事来るってことだね。
スピーカー 1
洗脳。
まあそうとも言えますね。
いやでもね、めちゃくちゃわかりますね。
スピーカー 2
なんか俺、肩を凝るって、本当にもう限界が来たら絶対に行くサロンがあるんですけど、
筋膜をリリースしてくれるサロンがあるんですけど、
やっぱ肩こりってなった時に、やっぱその人の顔が浮かぶもんね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
肩こりってなった時に、まあ人によっていろんな連想があると思うんですよ。
その節骨院行くとか、いつも勤務途中にある生態医院の看板のこととか、
マンションにこの前ポスティングされてたチラシーとか。
まあいろんな連想がある中で、そこの椅子を取ればいいんだよね。
スピーカー 1
そういうことです。
それができていれば、別に日本一とか、ならなくても獲得できる確率っていうのがぐんと上がるので、
いかにそこを頑張るかっていう方に注力した方が、
自分のスキルを伸ばすよりも、仕事を得るという意味では効率が良さそうだなっていうのを、
いろんな人から話を聞いて思いました。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから結構みんな、なんとか仕事をみたいな時って交流会だとか、そういうの行きがちじゃないですか。
良くないなぁと思うんですよね。
スピーカー 2
いやそれで言うとね、これはもちろん賛否両論あるんですけど、
僕交流会反対派なんですよ。
スピーカー 1
反対派?
スピーカー 2
反対派っていうか、交流会は結構不毛だなって思う派です。
スピーカー 1
営業目的と考えた時にっていうことですね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうことです。
それ以外でいろんなメリットはたくさんあると思うんですけど、
新しい仕事を収穫する、借り取るっていう意味で交流会に行くのは結構効率悪いんじゃないかなって思いますね。
なんか行ったことあるんですよ。
で、そのクリエイター同士の交流会みたいなんで、
どんなデザインされてるんですかみたいな話で、
こういうデザインで、僕はこんなことやってるんです、へーで終わる。
スピーカー 1
めっちゃわかる。
スピーカー 2
何このちょっとしたライバル感みたいなところが、
なんかまた一緒に面白いことできたらいいですねとかって言いながら、
スピーカー 1
終わって二度と連絡しないみたいなね。
そうですね。
スピーカー 2
紹介されることもあるんですよ、こういうことをやってて、
一回会ってもらえないですかみたいなんで、会ったとて、
言うてライバルなんで、
まあなんかいろんな話しますけど、
なんかそこから仕事がクリエイトされるイメージっていうのがね、
なかなか持ちづらいんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なかなかその、みんな仕事探してますみたいな輪に入っていっても、
なかなかマッチングしないですよね。
スピーカー 1
いやそうだと思います。
仕事をくれーっていうところにね、
自分の前に糸が垂れるのを待ってても、
スピーカー 2
結構効率悪いですね。
スピーカー 1
だからまあそういう、
第一早期される場所にいかに行けるかっていうのがね、
とても重要なスキルだなと思っております。
コミュニケーションコストとキャラクター性
スピーカー 1
やっぱ知ってる人に頼みたいっていうのは、
頼む側からするとコミュニケーションコストみたいな、
見えない負担がかかってる部分があるなと思っていて、
知らない人だと、
初めましてって言って、どんなことできますかとか、
実績見せてくださいとか、
うちはこういうことしてますみたいな説明を、
一からしないといけないんですが、
知ってる人だったら、
そこを多少吹っ飛ばせるじゃないですか。
このクリエイターの人はこんな人だし、
うちがどんなことしてるのかっていうのはなんとなく知っている、
みたいな状態だと、
そこのコミュニケーションコストが下がるので、
新規の人より頼みやすいっていうところがあるんで、
そういう意味でも、やっぱ知ってる人から仕事が来るっていうのは、
そういう理由なのかなーっていうのは一つ、
原因としてありそうだなと。
なんかその、
よく声がかかる人、
ポジションを狙っていきたいなと思うんですよ。
仕事でもそうだし、
飲み会するかってなったら、
この人を呼ばれやすいとか、
この人に仕事頼みたいとか、
なんかそういう、
スキルとかももちろんあるんだが、
もうちょっと、
キャラクター性みたいなところとか、
自分全くケアしてこなかったんで。
スピーカー 2
ハリーさん最近そっち方面めっちゃ頑張ってるよね。
スピーカー 1
頑張ろうっていう勢いだけ出して、
特に何もしてないんですけど、
そういう人になっていくことで、
椅子をどんどん、
いろんな人の椅子を埋めていきたいなっていう、
スピーカー 2
椅子を埋める。
でもそれめっちゃいい発想ですよね。
これといえばこの人っていうものを定着させれるのが、
LP作って広告打って新規取りに行くみたいなことをやるよりも、
B2Bで考えたら圧倒的にこっちの方がいいもんね。
だって、
1位、知人からの紹介が33.6%で、
2位が33.5%だったっけ?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ってことはもう70%近く、
7割はもうそれでいけるってことは、
それがもう成功法じゃないですか。
スピーカー 1
そうなんです。
だから僕今までそこを、
そこに対してスキルだけで戦おうと思って、
わりと若い頃は過ごしてたんですよ。
スキルがあればいい仕事ができて、
その結果また次も機会がもらえるんじゃないかと。
それもなんかちょっとリスクだなと思っていて、
だんだん時代が変わってくると、
今までの手法っていうのが役立たなくなると、
この結果がだんだん目減りしていくんじゃないかなっていう恐怖があるんですけど。
でも、
スピーカー 2
それこそあれじゃない?この前やった信頼なんじゃない?
安心と信用、この両方いるってやつだよ。
たぶん。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
仕事ができるだけでも頼みづらいっていうね。
この人に頼んで大丈夫だっていう安心があると、
安心もなきゃダメっていう話してましたけど、
それにも通ずるなと思って。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だからスキルももちろん成長させていかないといけないんですが、
プラスアルファ、キャラクターみたいなところ大事だなと思っていて。
今考えてるのがね、この前YouTube見てたんですよ。
移動と階級、そして対面の価値
スピーカー 1
何の番組か忘れちゃったんですけど、VCの人がいろいろ喋る動画で、
その中でタイミーの小川さんって社長さんいらっしゃるじゃないですか。
スピーカー 2
若い人ですよね。
スピーカー 1
そうです、めっちゃ若い人で。
その人と初めて会った時どうだったみたいな話をしてる番組だったんですけど、
その時に出てた話で、
小川さんが話せば5分10分で終わるような話を、
わざわざ会いに来てそれを話してくれると。
そういうのがあるとこいつすごいいいなっていう、
電話とかZoomとかメッセージだけで済むことをわざわざ会いに来てくれるというので、
すごそうだというのを感じたみたいな話をしていて。
スピーカー 2
へー、なるほど。
スピーカー 1
で、やや曲解した理解なんですけど、
自分には移動距離が足りないんじゃないかという。
スピーカー 2
そこ?
スピーカー 1
物理的な移動距離をもっと増やした方がいいんじゃないかと思ってるんですよ。
結構いるんですよ、移動距離が増えれば増えるほど自分がより成長できる論を唱える人。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
ちょっといまいちまだ腑に落ちてはいないんですけど、結構そういう人いて、
いろんなインフルエンサーの人とかは結構言ってるんですよ。
で、自分はそれまで家からできることを家からした方がいいじゃんと思ってたんですけど、
ちょっと移動距離を増やそうかと。
面白いねー。
電話で済むことをちょっとわざわざ行って伝えようかなっていう風に思ってるんです。
スピーカー 2
あーでも、あるかもしんないね。
いや俺、ハリーさんがその話を受けて、動く距離を伸ばそうかなっていう着地点に行き着いたのがおもろい。
スピーカー 1
そう、そんな話は誰もしてないんですよ。
スピーカー 2
してないしてない。
でも、それがすごい面白いなと思って、そこに俺も乗っかりたいんだけど。
スピーカー 1
ちょっと動きましょうよ。
うん、でも動けば動くほど何かを引き付けるっていう力はね、働く可能性はありますよ。
かやもさん結構動いてるイメージですけどね。
いや僕ね、本当は動きたくないんですよ。
ずっと事務所で仕事に集中したいんだけど、そんな日がないよね、まず。
行かなきゃいけない場所がある。
スピーカー 2
行かなきゃいけなかったり、もう打ち合わせが入ってたり、絶対なんかしてるもんね。
スピーカー 1
打ち合わせってどんぐらい対面の打ち合わせしてます?
スピーカー 2
フェイストゥーフェイスはめっちゃ減りましたね、コロナ禍以降。
もうズームでいいじゃんってなるもんね、移動距離と時間とか考えると。
スピーカー 1
だから普通に考えればわざわざ行く意味ってないんですよ。
でも、やっぱそれだと椅子に座れないんじゃないか。
スピーカー 2
まあそれはあり得るよね。
スピーカー 1
会いに行ってよかったなって思う場面とかもありますよ、やっぱり。
ありますよね。
スピーカー 2
これは会って話してよかったなって思うことはたくさんあるし、
だから今これズームでオンライン会議が増えているからこそ、フェイストゥーフェイスで会うのが、会うその希少度みたいなのが上がってるよね。
わざわざ会いに来てくれたんだって、そのわざわざ会いに行って打ち合わせするなんて昔は当たり前だったけど、今その価値上がってますよね。
スピーカー 1
上がってる。
スピーカー 2
だからそれを逆利用するっていうのはいいと思うけどね。
距離か、関係あるのかな。
スピーカー 1
やっぱ移動できるっていうのは今一種のステータスらしいですよ。
ちょっと前に去年出た本かな、移動と階級っていう本があって、
もう今の日本人は移動できない人が増えていると。
スピーカー 2
でも思い出してもらう確率を上げるゲームとした場合に、
僕はその接触頻度ってめっちゃ大事だと思うんですよ。何回会うか。
で、そのズームで1回会うっていうのとリアルで1回会う。
例えばそのリアルで1回会うっていうのがズームの30回分ぐらいの価値があるんだったら、リアルに会いに行った方が効率いいよね。
スピーカー 1
そうなりますね。そんなに価値あるんだったらね。
スピーカー 2
そんなに価値あるんだったらね。
だからそこの接触頻度で相手の記憶にいかにすり込めるか、洗脳できるかみたいなゲームだと考えたときに、
会いに行った方が効率いいよねの方があり得るかもしれない。
スピーカー 1
そうですね。タイパ?タイムパフォーマンスでしたっけ。
スピーカー 2
タイムパフォーマンス。
スピーカー 1
考えるとズームの方がいいが、何パって言うんだろうこれ。
スピーカー 2
わからん。
スピーカー 1
親密度パで言うと行った方がいいよねっていう話になるのかなっていう。
スピーカー 2
めちゃくちゃわかる。
うちの会社の取締役は上海に住んでるんですよ。
メンバーとは毎日WeChatでやり取りするんですけど、3ヶ月に1回ぐらい会うんですよ。
会う頻度で言ったらそのぐらいなんですけど、やっぱりこの会った方がインパクトでかいよね。
例えば東京のお客さんと週に1回ズームで打ち合わせしますよりも、
月に1回会いに行ってがっつり話す方がインパクトでかい可能性もあるよね。
使いこなさなきゃいけないね。使い分けなきゃいけないね。
スピーカー 1
ズームと対面を。
スピーカー 2
ズームと対面を。
スピーカー 1
そうですね。よく恋愛心理学みたいなので、材温素効果だっていうな。
ザイオンス効果と肩書きの重要性
スピーカー 1
会う回数が増えれば増えるほど好印象になるっていう心理効果。
スピーカー 2
それはでももう営業の基本ですよね。用がなくても顔合わせに行けみたいなことは、
翔者マン時代先輩から教えられて、僕は建材業界の翔者にいたんで、
材木屋の社長に意味もないのに毎度会いに行って茶飲んで帰るみたいなことをやってましたけど、
それはでも体感として実感してましたね。
やっぱり顔合わせることによって、小山に言ったろう、小山に注文したろうみたいな空気みたいなのができてくるんで、
接触頻度はすごく大事だと思うんですね。
でも今時代って変わってるじゃないですか。
そこは変わらんのかね。
スピーカー 1
いや、変わったからなんじゃないかなと思うんですよ。
むしろそれこそコロナ前とか僕Zoom使ってたんですけど、
その時ってZoom使えることが価値だったみたいな。
気軽にオンラインでちょっと今から5分ぐらいビデオ通話できますかみたいなのができる人っていうのが価値があったんですけど、
それがもう全員やってるからもうそこに価値がなくなっちゃったんで、
逆に会いに行けるっていうところに価値が出てきたんじゃないかと。
スピーカー 2
なるほど。
そう思ってくると、肩書きとかもすごく大事じゃない?
スピーカー 1
肩書き。
スピーカー 2
例えばデザイナーですって言うよりも、
Amazonでヒット商品を生み出すデザイナーですっていう方がさ、記憶に残るじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
この役割、私はこれをする人ですみたいな、そういうネーミングが記憶に定着しやすいよね。
スピーカー 1
そういう肩書きを自分で作ってしまえばね、もうその枠ってあなたしかいないわけですかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。脳内の検索ワードにさ、それが刷り込まれてると、そういえばあんな人落ちたなみたいな。
スピーカー 1
そうですね。ありますよね、そういうジャンルを作ってしまう戦略。
エナジードリンクとかって言葉も多分レッドブルが言い出したとか。
スピーカー 2
そういうのを作って、実績を作っていくとまた紹介されるもんね。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
この人に助けられたから紹介してあげようって、この人良かったから紹介してあげようってなるもんね。
ポートフォリオ不要論と「メニューのない寿司屋」
スピーカー 1
こいつがここにいることでしっくりくる感みたいなのを出していこうかなって。
そこで面白いことを言うとか結果を出すとかよりもしっくりくるなっていうところをね。
スピーカー 2
いやーわかるわかる。
人って困った瞬間にしか基本動かないじゃないですか。
基本的にそういうのって。
だからその困った時に浮かぶ人になればいいんだよね。
ここの組み立てちょっとじっくり考えたいな。
これは会社全体で僕自身がすごくやりたいなと思ってたことなんですけど。
うちの会社のホームページって全然力入れてないんですよ。
うちのデザイン会社としての実績ってまあまああるんですよ。
いろんなことやってるんで。
その実績も一切出してないし。
一切出してないんだけど今のお客さんのほぼほぼ100%が全部紹介なんですよね。
もうすごいもったいないことしてるなって思うんですよ。
この前お客さんから言われたのがこの件あって小山さんの会社紹介しときましたんでまた何かあったらお願いしますねって言われてありがとうございますって言ってて。
なんか実績集みたいなのないんですかって言われたんで。
うち作ってないんですよって言って。
デザイン会社やってて実績集ポートフォリオ作ってないって相当やばい会社だなって思われると思うんですけど。
作る必要なかったんですよ今まで。
なんだけどなんかそろそろちゃんとしたやつ作ろうかなって。
スピーカー 1
いいんじゃないですかもう。
スピーカー 2
なんか作らなきゃいけないのかなっていう。
スピーカー 1
いやどうだろういいんじゃないですか。
スピーカー 2
なんでなんでいいんじゃないですかになるんですか。
スピーカー 1
だからやっぱスキルよりもより紹介されやすい状況を構築する方がいいんじゃないかなと思うんで。
スピーカー 2
それにポートフォリオあったほうがより紹介しやすいんじゃない。
スピーカー 1
だってあのやっぱ高い寿司屋とかもメニューとかないじゃないですか。
店入らないと見えないし。
スピーカー 2
気持ちはそういう気持ちなんだよね。
スピーカー 1
でも誰かがいやそこはめちゃくちゃいいから行った方がいいよって言ったら。
それですわ。
スピーカー 2
だからうちデザイン会社で紹介してもらった時にうちの会社のホームページ見たらなんか貿易会社みたいなホームページになってるんで。
ここ本当にそういうワークやってくれるのみたいなことはよく言われるんですよ。
でそのお客さんからいや実はここゴリゴリデザイン会社なんですみたいな形で紹介してもらってどんなものが上がってくるんだろうみたいなところからやった方がいいのかなって思ってたんですよね。
なんか頼む方もワクワクするじゃないですか。
スピーカー 1
でもやっぱ小山さんにはメニューのない寿司屋になってもらって対象お任せでって言ってはいよって言って人を感動させるっていう。
スピーカー 2
そっちの方が絶対楽しいもんね。
いやでもねこのやり方が果たしていいのかどうかっていうのはね悩みどころですね。
スピーカー 1
ということで本日はクリエイターが新規顧客を獲得する方法だったかな。
なんか怪しいですけど。
まとめとリスナーへの呼びかけ
スピーカー 1
というテーマでねお話ししてまいりましたのでようやく伏線回収できました。
スピーカー 2
したのか?
スピーカー 1
これを聞いた皆さんもぜひねあの人の椅子を埋めようというモチベーションでコミュニケーションとってくれるといいんじゃないかなと思います。
はいということで本日の感想をメールまたはアップル、ポテキャストのレビューやスポティファイのコメント、ボイシーのコメントでお待ちしております。
二人コメント欄を全て読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想や話してほしいトークテーマをお待ちしております。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。また来週お会いしましょう。
スピーカー 2
さよなら。
27:12

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