- いえいえ。
- もう頼む。日本を日本のAIで頼んだみたいに、私は結構思ってる。
- うーん。
- って感じ。
- そう言っていただけると嬉しいですね。
- でね、今日はね、お呼びしたのはですね、普通に久しぶりに喋りたいなっていうのと、なんか言ってさ、すっごい大変なんじゃないかと思って、この開発とか日々ね。
- うーん。
- めちゃめちゃ忙しそうだなと思って、ちょっとまったりとした時間を一緒に過ごせたらと思って。
- いやー、それなー、まったりする時間ないんだよね、ほんとに。
- そうだよね。
- うーん、もともとこう性格的に、いわゆるのんびり、なんかボケーってしたいタイプなのに。
- 本当はそうなんだよね。
- そう。
- そう。
- なのになんかすごい競争環境激しいし、みたいな。
- うーん。
- 全然休めないよね。
- なんかさ、Xとか見てるとさ、この雰囲気と違うふうに見えますよね。
- あ、そうか。
- その時さ、めちゃめちゃバチバチのさ、感じだよねと思って、すごい競争環境で、本当はのんびりしたいのに、頑張ってるんだなって。
- まあ確かに、もうね、人格が乖離してるかもしれない。
- 乖離してるよ。めちゃめちゃ乖離してますよ。
- あっちにもなんか、戦ってる方は置いてきてる感じはあるかもしれない。
- 本位はね、なんかね、その辺をいろいろと、いやーちょっとね、お疲れみたいな話をしたいなと思っておりまして。
- ありがとうございます。
- そう。ね。であの、もときさんのね、ちょっと経歴のご紹介なんですけど、これあの、もときさんの、2023年ぐらいのツイートを私があさって見つけ出して持ってきたんですよ。
- 恥ずかしい。本当に。
- うん。まずね、福岡出身。で、孫さんとかと同じ中学高校。
- うん。孫さん。堀江門。
- 堀江門さん。
- ちょうど自分が中学入ったタイミングで堀江門が捕まった。
- あ、すごいタイミングだね。タイムリーだったね、それは。
- そうそうそう。だから、
- ホットだね。
- 学校の通学路とか、もう全然堀江門とか関係ない普通の学校の通学路に、なんか堀江門がドラえもんみたいに書き換えられて、堀江門チームみたいなビラが電柱とかに貼り付けられてて。
- いいね。そんなの中学時代経験するの、いい経験ですね。
- そう。小学校の時そんな感じで。
- そうなんだ。
- 福岡のなんか、なんだろう、ダークヒーロー的な感じで。
- まあまあそうだよね。ダークヒーロー的な感じになりますよね。
- ダークヒーロー的な感じですごく堀江門目指せみたいな感じだったんだけど、本当に捕まっちゃったっていう。
- そうか。いやー、すごいセンセーショナルですね。で、そこから上京して、人や社会の理を知りたいという理由で物理を選択と。
- 書いてたね。
- 書いてた。これ自分で書いたことだから。で、しかも大学時代はテストでカンニングしている人を見つける新AI技術を開発して登壇し論文を執筆と。これ何ですか?
- ああ、そうね。なんか当時自分は留年してたんですよ。
- あ、そうなんだ。
- そうそう。別になんか成績悪かったわけじゃないんだけど、まあいろいろ行きたいとこ行けなくて、大学院で留年して。で、その時に一緒に就活する人いないから、テストとかね、一人でやらなきゃいけないじゃん。
- 確かに。
- だけどね、他の人たちみんなさ、お互いにカンニングし合ってるから、それをちょっとテーマにすると面白いかなと思って、ちょっとやり始めたっていう。
- ええ、カンニングしてる人を見つける技術?
- そうそう、見つけるAI。
- ええ、どうやって見つけるの?
- マークシートでこうやって書くと思うんだけど、マークシートというか、ネットでポチポチって1,2,3みたいに選ぶと思うんだけど、その情報の中で複数の人が同じような情報があったら、それをAIが検知をして、なんかこの人いつも点数悪いのに、この時だけやたら点数いいなみたいな、しかもこのすごい成績いい人とほとんど一緒やんみたいな。
- ああ、なるほどね。
- そこら辺いろいろ判断しながら判定する。
- すごー。そうなんだ、じゃあもうその頃から、え、このプログラミングというかさ、そういう開発みたいなこと自体はいつからやってたんですか?
- うーん、でも大学2年生ぐらいかな。
- そうなんだ。
- でも言うて、ほぼ初めてなのが、あのマコナリ社長のプログラミングスクールなんだよね。
- え、そうなんだ。
- うーん、学校でもちらっとはやったんだけど、がっつりは。
- そうだったんだ、全然知らなかった。なんか、もときさんのイメージ的に、もう生まれた時には、生まれてすぐに開発をしてましたみたいな感じかと思ってた。ちっちゃい頃からやってたのかと思った。
- うーん、だから大学2年生終わった後の春休みに、マコナリ社長の1ヶ月のやつがあって、それに行ったんだけど、マコナリ社長怖すぎて。
- え、怖いの?優しそうじゃん。
- 隣について教えてもらってたの。ギッと教えてもらってたの。
- えー、でもすごいね。そんな密にやってくれるんだね。素晴らしい。
- でも半月でね、自分引きこもっちゃったんだよ。
- え、辛くて。
- 全然わかんないとか。
- えー、そうなんだ。レベル高いですね。もときさんが引きこもるって相当だね。
- だから、プログラミングは、1年くらい寝かせると覚醒すると思ってて。
- えー、マジで?寝かせた方がいいんですか?
- 寝かせた方がいい。
- あ、そうなんだ。熟成期間を経ると脳内で統合されるのかなって。
- あ、そうそうそうそう。
- あ、そうなの?
- 統合される。
- マジか。
- だから、プログラミング最初挫折したんだよね。なんだけど、1年経ってもう1回やったら、学校で課題があったんだけど、
- うんうん。
- だんどつで点数高くて、1番になって、「おー、なんか覚醒した?」みたいな。
- すごー。その寝かせてる期間、なんか勉強したとかじゃなくて。
- うん、なんも。
- 関係ないことやってた?
- うーん。
- 才能が。
- プログラミング全く触ってなかった。
- あ、そうなんだ。そんなこともあるんですね。
- 1年っていうか、あれかな?春3カ月くらいにやって、挫折して、もうプログラミング見たことないってなって、11月くらいにもう1回、学校の課題でやったんだけど。
- いやー、なんかね、覚醒したんだよね。
- えー、そんなこともあるのか。すごいね。で、なんかね、漁師の研究?漁師マシン。玉磨き職人をやってた。
- 玉磨き職人。
- どういうことですか?
- えーと、その時は、それこそネイチャーとかに取り上げられるぐらいの研究、うまくいけばね、取り上げられたような、そういう研究やってて、N極とS極ってさ、包囲磁石あるじゃないですか。
- あるある。
- あれって、必ず北向いて、南向いてってすると思うんだけど、ぺきぺき割っても、絶対にそっち向くの。
- そうなんだ。
- だからN極だけってできないわけよ。だってN極だけのさ、ボールペンの◯◯があったらさ、転がっていっちゃうじゃん。
- あーそういうことか。ずっとね。
- 転がってなんないでしょ。
だからN極だけの留守って作れないはずなんだけど、それを作ろうっていうのをやってた。
- すごい。その研究を東大で、東大の大学院の研究所でやっていて。
ていて これね作れたらね本当にネイチャークラスのねうんびっくりみたいな感じだったんだけど
なんか途中からこれ無理だなと思っ じゃあ玉磨き職人っていうのはさつまりその
n 曲しかない なんだ何かを磨いていたどういうことなのうちそれで言うとあのまんまるに結晶をし
なきゃいけなくて 磁石をまんまるにしなきゃいけなくて
正確に言うとその中に微粒子みたいな感じでちっちゃーく n 曲だけど s 曲だけ っていうのがある
それを確認しなきゃいけないんだよね なるほどかーい装置で難しそうな話ですね
そのためにはまんまるにしとかないと測定がこうね綺麗に見れないみたいな a 尖ってたりとかしちゃダメなんだ
だからツルツルピカピカてっかてかのまんまるにしておかないと あのちゃんとこの中が見れないなるほどだからてかてかにしてた
えっそれでどうやってやるんですかなんか泥団子作るみたいになる物理的に擦るわけ じゃないよねよ物理的にこうするんですよ
ブーバーしちゃうんでしょそのそれ0.1ミリぐらいでしょで 最初はなんかその日本中の宝石職人の人たちにこう片っ端から電話かけて
あんまりできないですかとか言ってすごいちっちゃいものを 1ミリはまあできるけど0.1は無理ですねとかってまあそうだよね
だからその装置作ったのね a 磨く装置をそう
なんかその洗濯機にさあドラム缶洗濯機に何かこう 入れたらさあゴロゴロゴロってもあるじゃん確かになんかあの中に石ころ入れたら
まんまるなりそうじゃなりそうなんかいろんなとこぶつかってそうそうそれのミニチュア 版の1センチぐらいのなんかドラム缶装置みたいなやつを作って
で空気ブシャーってかけてからゴロゴロみたいな そんなことやってたんだ
それねまんまるになるんだよね めっちゃわかりやすいじゃんそれ
おもろいよねおもろい そういうことをまあやっていながら在学しながらフリーランスとして
まあ量子研究開発や ai 開発案件を行い でその後コロナ待った田中に企業とまあ
これ玉磨き職人してたらね普通に何だろう なんか潰し効かないなと思い始めたんだ
そろそろやばいかもしれないと思い始めてまぁかなり日知なぁ 職業ではありますよね玉磨き職人はね
ちょっとやばいなぁと思ってちょっとさすがにちょっとねうん 就職先を考えていた
そしたらあの jij って量子コンピューターの友達の会社があって えっと結構ね調達もしている会社なんだけど
そこでなんか暇なら仕事しないよって言われて 一緒に仕事してたっていう
なるほど 感じですね
でね今の会社を立ち上げて すごく頑張って開発をしまくっていると
そうですね本当に本当にね 本当に大変だね大変だよね
毎日すごい時間開発してるよね
そうまあ開発もねなんだろうなやっぱ ai って言ったら いわゆる gpu とかってなんかこうマシンをたくさん集めて買って
それで ai を育てていくみたいなところが多いんだけど そこはねやっぱグーグルとかねオープン ai も
強いからそこで戦ってもちょっと仕方ないかなと自分は思ってて それを逆に使う側の方として開発をずっとやってるっていう感じでね
いやすごいも時さんはもう開発をしすぎてさっきもねここに来てくれた時には人間がいっぱい いると言っていた
ここでお隣がカフェなんですけど 人間を久しぶりに見たかのような
宇宙人みたいなこと言ってましたけど いや本当になんかずーっと開発し続けてるとなんかこう
手足4本ついててモニモニ動いている生命体が こうなんかたくさんいるなぁみたいな
えーーー やばい
a と喋りすぎて完全に宇宙人の視点になってるじゃん
大変だよね1日何時間くらいやってるんですかねえっとか寝てます? 寝てる?よかった
何時間くらいあったのかな? でも起きたらずーっと開発してるかな?
そうだよねー 前ね会った時に開発に集中しすぎて冷蔵庫とか冷凍庫とかをちゃんと管理してなくて
冷凍庫がなんか下だらけで開けられなくなってたみたいなこと言ってたよね あーそうそうそう凍ってたねー
凍ってましたねー そんなになってるしなんか
しかもねXの情報発信とかもさすごいやってたじゃないですかなんか最近ねちょっと Xさよならとか言ってたけど
技術的なねでもね技術的な発信は全部ディスコードの方に移そうって 考えているんだけど技術を取ったらなんか頭おかしい
ポストとあとはなんかそのマニタイズのところのポスト 起業家としてのそういうところのポストぐらいしか残んないから
なんかなお一層なんか何とも言えないアカウントになりそうだなと思って いやアカウント運用難しいよね
あんま考えてやってないけど 自分は考えてやってないけど なんかさすごいフォロワー
なんか気づいたらすごいねフォロワーも多くなってて なんか
なんかこう結構ブチ切れたりとかさ なんかねなんか大変そうだななんかツイッター
よくこんなツイッターに書いてて開発もやって メンタルすごいなぁと思ってたんですよ
確かにメンタルはどうなんだろうでも一番やっぱメンタルに来るのは あの
海外の同行とか プロダクトやっぱねやっぱり
googleあれだけ出したじゃないですか オープンエアもそうなんだけど多分なんかどのベンダーもオープンエアのサムアルトマンも
あのXAIのイーロンマスクも多分うわーって思ってる そうだよね思ってるよね あのクラスでも絶対多分思ってるよね
で末端の自分たちももちろんそう思ってる そうだよねうわーこうなるかってさ そうなんだよな
って思ってて もう彼らの同行でさこっちの計画とかさ色々なことがね
また変わったりもしますし 結構周りのCM系でやってる人周り多いけど
CM系でこういうの作ろうと思ってたのに LLMのその大手が似たようなことを自分らで始めちゃったみたいな時にさ
はいもうねお疲れ様でしたみたいな感じとか まじで資格がない
そこから来るかみたいな そうだよな 全然あるから
まあそれが一番やっぱね サービスやってると重たいよね 重たいよな
でもなんか私が思ってたのは私あの結構ツイッターとかXとかでなんか 自分が発信するとリアクションが気になっちゃって
めっちゃ他の作業効率落ちるんですよこれなんかめっちゃ恥ずかしいんだけど でも普通じゃないですか
でなんかさあんなに色々書いてて でなんかさ日々めっちゃ開発もして日報でさその進捗も上げてるじゃん
脳の切り替えどうなってんだろうと思ってさ どうなってんだろうねでも自分も生成や始まる前は それこそ昔ちょっとX炎上したことあってそれを今のアカウントじゃないやつ
そうなんだ 昔就活チャンネルっていうやつで そうなんだ炎上しちゃったのなんで炎上したんだ
コンサルのなんか就活事情についてなんか自分がいろいろベラベラ喋ってたら コンサルの怖い大人たちに囲まれて
コンサルのことを勝手なこと言うなみたいな そうなんだよ もう広告にされてプチ萌えぐらいしたから そうだったんですね
でそれの経験があって今のアカウントも最初の時はもう3年前とかなんだけど 1ポストすんのもなんか丸1日かけて
しょうもないことポストしてで1週間ぐらいずっと見れなくて でどうなってんのかなと思って冷や汗かけながら見たらなんか
なんだっけインプが10とか 少ない逆に難しくない いいね特にないみたいな すごいその頃いいねしに行きたかった
そんな時代もあったんですか でも2022年の10月11月ぐらいで始めたから そうなんだね 確か確か
その頃そうだったのにどうしてこんななんか日々 バンバン発信して
なんかたくさんのリアクションが返ってきてもメンタルその他のことでなんていうのかな メンタルがいっぱいいっぱいにならずにどっからこうなってきたのかな
その編成がめちゃ気になるんだけど たぶんなんかチャットgptきてなんかここが多分勝負どころだなぁみたいな
なんか割り切りが多分できたんじゃないかなと思ってて なるほどね
なんかこれで当たるかどうかってまぁわかんないけど 全然なんか5%かもしれないし1%かもしれないけど
だけどなんか税振りしていいなってちょっと思えた それがでかいかもしれない
でもさその税振りしていいなと思いましたと仕事にまぁ税振りするのはまぁわかるけど なんかツイートのそのリアクションをさ昔はそんな気にしてたのに
今って気にしてらんないぐらいいっぱい書いてたじゃないですか まぁもう書かないのかもしれないけど
まぁまぁ書くかなと思いますからわかんないけど なんか最近は別にさ例えばツイートしたことがちょっと
いろんな人から賛否両論あったりとかなんかあってもそんなに気にならないのかな うーん
まあ確かにあんまり気にならないかもしれない すごいねじゃあそこはもう腹が決まったから大丈夫になったんですか
それもあるしなんかAIやってるとそもそも最初の頃とか結構アンチAIみたいな まぁね反AIみたいな人たちにやっぱ囲まれるんだよ
そうだよね 囲まれてなんかすごいボコボコにされるとだんだんだんだんなんか気になくなる
そっかだんだんじゃあその経験を重ねて慣れてきたってことか 慣れてきたんだ そういうことですね
いいことなのかなのかよくわかんないけど まぁそうだよね
そうだよね いろんな時期 まあ余計なお世話だよっていうね話かもしれないけど でもねいろんな時期があるからね
そうだよな確かに とかかな まあわかんないけどねなんか自分が完全にどういうモチベーションなのかってね
なんか自分自身もわかんないところってやっぱあったりするじゃん うん確かに
わかんないとこあるよな なんでこんなやってんかなーって不思議だなーみたいな なんでこんなにやってんだろうみたいな
なんだろうねどういう時が特に嬉しくて楽しいですか うーん楽しい時
前はバズったりすると楽しかったけど バズってもう大変だなって分かってからは別に楽しいって気持ちにはなんなくなったかもしれない
バズって大変だったというのは何が大変だったのかな えーでも多分バズったことあるじゃないですか
なんか前言ってたのがバズってすごい問い合わせとかもたくさん来てる 防殺されてみたいな 確かに
でねしかもなんかさバズに合わせてくる問い合わせってさ結構角度低かったりとかさ なんていうかねちょっとこうノイズが多かったりってこと
いやそうそうそうそうバズで来るとすごいよくわかんない人に絡まれたりすることも あるから
前はバズるとなんかすごいなんだろうな なんかすごい脳汁がやばいやばい
だよねなんかさドーパミン出るよねバズるとわかる ドーパミンで出てたんだけどなんか最近その後が怖いから
なるほど その後が大変だから
普通にビジネスだと仕事っていう感じで割り切って 計画的にバズを起こせればいいなって思って
そうなんだじゃあ最近はバズることよりもどういう時一番今は楽しいのかな やっぱり開発してていいなんかその開発自体が楽しいとかって感じなのかな
でもそれもなんだけど前は開発していてこれ作りたいなって思っていて長年やれなかった ことができるとか世界に誰もやってないことを作れたっていうところでそれもまたなんか
脳汁尋常じゃないぐらい出てきたんだけどそれやっても結局しゃあない なんかしゃあないのかそれをしても結局売り上げが上がるには別の何か努力が必要だし
確かに そうだよ
自分がすげーって思ったもん作っても なんかいろんな要素でそれがちゃんとなんだろう売り上げになるかとは別の話がある
そこがねなんか難しい そうだよねー
それはね私もすごい昔から思ってます面白いものを作ればいいってもんじゃないからね 新しければいいってもんじゃなくてちゃんとそれをねビジネス化するっていうのはちょっとまた別の
また別の脳みそなんだよね 能力なんだよね
そうなんだよねでそれが楽しい人とかさすごい得意な人もたくさんいると思うんですけど 私なんかはとにかく作って面白いことが大好きで
そっち側がちょっとねおろそかになりやすくて私は結構苦労が AI系みんなそうなんじゃない そういう人多いのかやっぱりだよね
続きはまた来週に配信します