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【#149 良い子と生きづらさ】白瀬世奈さんゲスト回
2026-07-20 1:00:26

【#149 良い子と生きづらさ】白瀬世奈さんゲスト回


今回は、ポッドキャスト番組『空白ラジオ』のパーソナリティであり、『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』の著者・白瀬世奈さんをゲストに迎えます。

ZINEを作る過程を声で記録したことから始まった発信は、やがて一冊の本となり、さらに商業出版へとつながっていきました。

対話の中で語られるのは、クリエイティブの自由さ、良い子であり続けることの苦しさ、仕事や家族との関係、そして「本当の自分」をめぐる現在地。

リケダンの2人は、白瀬さんの言葉に自分たちの経験を重ねながら、本が持つ力、声で語ることの意味を丁寧に掘り下げます。
誰かの期待に応え続けてきた人、自分の言葉を取り戻したい人に届いてほしい回です。


==ダイジェスト==

 白瀬世奈さん登場

 ZINE制作と『空白ラジオ』を始めたきっかけ

 ZINEとポッドキャストに共通する自由さ

 商業出版への展開と本づくりの広がり

 「面白くてやばいやつになる」宣言

 本は白瀬さん自身への宣戦布告

 学校と社会で変わる「良い子」のルール

 人材会社での経験と、仕事で抱えた苦しさ

 本が読めなくなった時期と回復の感覚

 本当の自分、家族との関係、これからの活動

==白瀬さん関連リンク==

白瀬さんnote

https://note.com/__natsuaki/n/ne154399c94f8

書籍:良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ)

https://amzn.to/4vNDE7K

ポッドキャスト:空白ラジオ

https://open.spotify.com/show/6BBIDGrLiK25XUd9cRdogo?si=bfa6e5bf69fe40d3


==リケダンリンク==

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うれしのnote

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サマリー

今回のゲストは、ポッドキャスト番組『空白ラジオ』のパーソナリティであり、著書『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』で話題の白瀬世奈さんです。白瀬さんは、ZINE制作の過程を声で記録することからポッドキャストを始め、それが一冊の本となり商業出版へと繋がりました。 番組では、ZINEとポッドキャストの自由さ、商業出版への展開、そして「良い子」でいることの苦しさや、仕事、家族との関係について語られます。特に、自身の経験を「宣戦布告」として綴った本について、読者が自分なりの解釈で人生を振り返るきっかけになればという思いが語られました。また、「本当の自分」を見つけるのではなく、苦しい状態から抜け出し、前に進めている今の状態に満足しているという白瀬さんの考えも共有されました。 リケダンのお二人は、白瀬さんの言葉に自身の経験を重ねながら、本の持つ力や声で語ることの意味を深く掘り下げました。誰かの期待に応え続けてきた人や、自分の言葉を取り戻したい人に届けたい内容となっています。

ゲスト白瀬世奈さん登場と自己紹介
皆さん、こんにちは。リケダン健康論の嬉野です。 そして、こんにちは。リケダン健康論の中坂です。
いつもとちょっと違う始まり方をしているんですけども、今日はですね、なんとゲスト回、嬉野回でございます。よろしくお願いいたします。
ゲスト回、嬉野回ってのは初めてですね。 えーと、そうですね。嬉野がお呼びしたい人をお呼びするゲスト回でございます。
つまり、私のための私によるラジオでございます。よろしくお願いいたします。 大丈夫なんですか?本当に。
毎回不安にさせてもらいますけどね、あなたには。本当に大丈夫なの? うちらさ、去年のさ、25年8月の雑談会で、勝手に推しポッドキャストアワーみたいなことをやったじゃないですか。
他の企画人分のかって。その時に、私がね、魂を削っているでしょうという形で紹介して以来ね、
たびたび紹介させてもらっている番組のポッドキャスターの方をお呼びしております。よろしくお願いいたします。 素晴らしい。
ちなみに今日の中瀬子さんの役割はね、私が暴走した時止める役割ですから、よろしくお願いします。 私の後にミュートをかける役ですから、僕はね。頑張っていきたいと思います。
ミュートかけないでくださいね。 ということでですね、今日のゲストなんですけれども、
ポッドキャスト番組空白ラジオのパーソナリティー、そして本屋界隈で超話題の良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったよのかよの著者白瀬瀬菜さんにお越しいただいております。
それでは始めていきましょう。リケダン健康論。
リケダン健康論です。今日はなんとなんとゲストをお招きしての回ということで、嬉しのやや張り切り気味で、もうすでに初回から何回か勘でおりますけれども、
ここでちゃんと嬉しいですね。もう一回紹介してもらってですね、今日のリケダン健康論を始めたいと思います。よろしくお願いします。
本日のゲストなんですけれども、ポッドキャスト番組空白ラジオのパーソナリティー、そして
良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったよのかよの著者の白瀬瀬菜さんです。どうぞよろしくお願いします。
白瀬 よろしくお願いします。ありがとうございます。
いやー、白瀬さんに来ていただきまして感無量ですよ。私も死んでもいいですよ。
白瀬 いいすぎ、いいすぎ、いいすぎ。
嬉しい。ちょっと今のは嘘くさい。
さすがに盛りすぎてましたね。それは申し訳ないことしました。
ということでですね、まだ白瀬さんのこと知らない方もいらっしゃるかもしれないので、ちょっと自己紹介お願いしてよろしいでしょうかね。
白瀬 はい、ありがとうございます。白瀬瀬菜と申します。先ほどご紹介いただいたんですけれども、ポッドキャスト空白ラジオっていうのをやっています。
そちらの番組では本作りの過程って言って、私が自費出版で作った本を作る過程を配信しておりました。
普段は会社員をしているんですが、文章を書いたりとか、ポッドキャストやったりとかっていう活動をしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ZINE制作とポッドキャスト開始のきっかけ
はい、よろしくお願いします。ということでですね、なんでそもそも私と中瀬子さんが白瀬さんをお呼びしたかというところなんですけれども、
一番最初私が白瀬さんのことを知ったのが、Xで知ったんです。レベルブックスさんという高崎にある本屋さんで、ジンのワークブックに参加されているみたいな話をしていたじゃないですか。
あれを最初ポスト見かけて、こういう人いるんだ、面白そうだなということでラジオを聞いたのがきっかけだったんですけども、
空白ラジオって番組はあれってポッドキャストやり始めたからジン作ろうって思ったのか、それともジンを先に作っていったのかどっちだったんですか?
白瀬 先にジンを作り始めてましたね。ジンを作り始めるタイミングで、初めてジンを作るっていう感じだったので、
制作過程を制作日記みたいな、作ってるジンとは別にもう一つ制作過程日記みたいなのを作ろうかなみたいな風に思ってたんですけど、
それを友人に喋ったら、その友人はちょっとポッドキャスト詳しい友人だったんですけれど、友人がそれ本じゃなくてポッドキャストでやったらいいじゃないですかって言ってくれて、
なるほどと思ってポッドキャストで記録し始めたっていうのがきっかけでした。
ポッドキャストを聞かせてもらってですね、めちゃくちゃ自由にやられてるなっていうのがすごい印象なんですよ。最初の頃。一番印象に残ってるのが、
一つはだいたい最初10週目ぐらいまでは何も進んでないとずっと言い続けてたっていうのが印象的で。
制作日記と言いながら。
っていうのと、あと車の中で撮ってた時なかったですか?
ありました、はい。
ちょうど私あれ聞いてる時にですね、ちょっと自分もね仕事で外出で車を運転してる時だったんで、
しらせさんのエンジン音と私のエンジン音がこうダブって、これあれ?エンジン踏んでないのになんかすげーボボボって言ってるみたいな感じで、
ちょっと怖かったというか、認知がおかしくなった記憶があって。
すいません、お世話しましたって感じなんですけど。
本当になんか自由にやってて、ポッドキャスターは。
機材とかもちゃんと特に揃えたりしていなくて、本当にiPhoneのボイスメモで撮って、そのままiPhoneの中で最初と最後だけトリミングして、
そのままパーって上げちゃってるんですよね。
なので、車で撮った回もあったんですけど、
基本的には、家の中でiPhoneを目の前に置いて、
喋ってみたいな感じとか、あと散歩しながらとか、あと車乗りながら撮った回もありましたね。
なので、車の中の回はもう完全にiPhoneを置ける場所に刺して、そのままやってたので、
私の運転してた車が結構エンジン音というか、走行音がうるさい車だったので、それも流しっぱなしっていう感じで。
あれは結構いろんな人に好評だったり、うるさいって言われたり、いろいろでした。
超好評ですよ、私。やっぱりなんか、ポッドキャストって自由だなーっていうのがすげー感じたんですよ。
自由に、はい。鳴らしていただいております。
ZINEとポッドキャストの自由さ、商業出版への展開
そういった意味で、中瀬子さん、ジンとポッドキャストって自由だねってすげー似てる気がしてさ。
中瀬子、ほら、文学不倫も言ったときにそんなこと言ってなかった?
言ってた。でも、僕質問いいですか?しらせさん。
ジンって、僕のようなものからしたら、結構馴染みがなくてですね、ハードルが高いなと思うこともあるんですけど、
どうしてジンを媒体にされようと思ったんですか?
他にもAmazonでe-bookを出したりとか、他にも方法があった中で、なぜジンなのかなと思って、
もともと馴染みがあったんですか?ジンという文化に。
ジンという文化は、でも正直1年ちょっと前とかにちゃんと知ったっていう感じで、
全然私も馴染みがなかったんですけど、近くにその時通ってた講座があったんですけど、
その講座の人が初めて文学フリマに出るから、ジンを作っているっていう風に言ってて、
制作過程とかを色々聞かせてもらったりとかしてて、その時に結構ジンを作るみたいなものがぐっと距離が近くなって。
私自身、本自体は結構電子ではなくて、書籍、紙の本を買うのが好きで、
ものとして持っておくのも好きだったりしたので、自分が作るのであれば自分の好きなようにデザインとかして、
ものとして持っておけるものにしたいなっていうのがあったので、ジンにしました。
ジンって、私の場合は結構本っていう感じのものになったんですけど、
本当に手製本で作ったりとか、コピー本みたいな感じで、本当にコピーしたもの、コチキス止めみたいな、
本当にいろんな形があるので、本当に自由だなと思いました。
それ僕も同じこと思った。
嬉しいのは僕も本大好きなんで、かなり本読むんですけど、
確かに電子書籍よりも、ちゃんと本として実体があった方が、僕も個人的には好きなんですね。
まして、そういうものが好きな人にとって、想定を考えたりするのって、ものすごいテンション上がるじゃないですか、多分。
めっちゃ楽しかったです。
だから、そういうのも含めて文学フリマーに行った時に、それぞれ先ほどおっしゃってたように想定も全然違うし、
何なら本のサイズも全く違うし、そういうのを見た時に、自由な世界だなと思いましたし、
何より驚いたのは、その規模の大きさですね。
ビッグサイトのあそこの会場、2会場借りてましたよね。
そうですね。
とんでもない規模で。
僕は当時あんま時間なかったんです、あの日。
うれし野から聞いてた、勝手にイメージしてた会場の広さって、小学校の体育館ぐらいかなと思ってたんです。
そしたら、まずそこに向かう人の群れがとんでもなくて、なんだこれみたいな。
朝の品川駅みたいな感じで、何これみたいな。
行ったら、今日果たして会えるのかなみたいな。そんな感じの曲だったんですよ。
そこで、あれを物語った時に、例えば今年、ポッドキャストエキスポに富士山、東京行ったんですけど、
規模は文学フリマーに比べたら、まあ小さい。
文学フリマーのその奥深さと幅の広さに、僕は本当に驚愕しました。
でもその中で、出版から目が止まるとかっていうのはとんでもないことだと思うので、
本当にすごいなと思った次第です。
それ言ってなかったですよね、出版から。
大事なこと言わんかい。
そうそう、すっかり忘れてたね。これGINをしらしさん使ってたんですけども、
なんとね、今回商業出版もされるということで、もうすでにあれか。おめでとうございます。
すでにこの配信される頃には書店に並んでいるのかな。
並んでおります。
綺麗なブルーの表紙の上に車がポカンと浮かんでいるようなね。
素晴らしい。その自由な世界でさらにこう上に行く切符を勝ち取った人ってことだね。
本当にありがたいことに。
素晴らしいです。
でもそこでGINとポッドキャストってどちらもやられているじゃないですか、しらしさん。
なんか似てるとこもあれば違う点もあるのかなと思うんですけど、
その辺どっちもやられているしらしさんから見たらどうでしょうか。
そうですね、どっちも本当に私は自由にやらせてます。
ポッドキャストとかは本当にでも自由にやらせてもらっていて、
GINと自由、どういうふうにやってもいいというか、
GINもポッドキャストもどちらも誰でもできるっていうのはすごい共通してるなと思ってて、
私も本当にどちらも無職の時で全然全く知識もないところから、
誰かに教えてもらったりとか調べたりとかしながらGINも作ってましたし、ポッドキャストも始めましたし、
でもGINも別に印刷所に頼んだりとかしなくても、
別にコピーして自分でホチキス止めしたら立派なGINになるし、
ポッドキャストも、私もさっき言いましたけど、iPhoneだけでも完結できるくらいだし、
小さいところから誰でも始められるっていうのはすごい共通してることかなというふうに思いますね。
で、仕事的なことでいくとGINは文章の形としても残りますし、
表現っていう意味で言うと、ちゃんと練り上げたものになるし、
ある程度整ったものになるかなと思ってるんですけど、
私の場合ポッドキャストは台本もなくて記録的なところで、
ドキュメント的な感じで、リアルタイムな声をバーッと喋るみたいなやり方をしていたので、
私の中では、GINもリアルなことを書いてるんですけど、
ポッドキャストはよりリアルというか、なんかそういう感じがするのと、
あと結構おしゃべりながらいろいろ考えが湧いてきたりみたいな感じのところもあるので、
GINは最終的にはまとめて、文章をちゃんとまとめてますけど、
ポッドキャストはまとまりきらない声とかも結構載ってるかなっていうのは、
個人的な私のやり方ではそういう違いがあるなっていう感じですね。
「面白くてヤバいやつになる」宣言と本の意味
吉野さんどうですか?まとまりきらない声をたくさん聞きましたか?
まとまりきらない声をたくさん聞いてますよ。
最近、まとまりきらない声の中で、たぶんいろいろ考えてる中で、
白石さんがおそらく宣言されたことがあって、
面白くてヤバいやつになるっていう宣言されてたんですよ。
これすげえ面白えって思ったんですけど、
これってどういう意味なのかなって。
どういうヤバいやつになるんですか?
めっちゃ恥ずかしがってますけど。
恥ずかしいんですけど、これはちょっと本気で言ってるんですけど、
ジンを発売して、いろんな書店さんのところにお寄せさせていただいて、
商業出版みたいなことにお寄せさせていただいてなってっていう風に来て、
枠をはみ出ていきたいというか、
ジンが売れたから、じゃあ次は商業出版だね。
商業出版したら、じゃあこうなるねみたいな。
前の人の後というか、こうなっていくんじゃないかなみたいな、
みんなが多分予想してるところを、いい意味で裏切っていきたいというか、
私は、私の経験とか、他の人とは違うものとかもあるので、
私らしくいろいろ挑戦して、面白いことをやっていきたいなっていう風に思ってて、
だからそういう意味でヤバいやつっていうのも表現があれなんですけど、
面白くてっていうのは、芸人さんとかそういうお笑いみたいな意味での面白さではなくて、
見ていって、何が起きるのかなって思ってもらえたりとか、
そういう風に面白いとか。
なるほど。ひょっとして映画家の話とかも出てるんですか?
出てないです。そんなことにあるんです。
次は映画ぐらいしか思い浮かばなかったんですよ。
ジン、商業出版、そしたら映画。
それ、今までルートないんじゃないかな?
だからそこがヤベェってなるんじゃないかなと思って。
でも、ジン作ったっていうところで文章を書いていくんじゃないかなって、
皆さん多分思ってくださってる方が多いんですけど、
私の場合はこういったポートキャラストやってたりとか、
他にも読書会やったりとか、タイオラの場開いたりとか、いろんなこともやっているし、
私自身いろんなことに興味があるので、
書くことみたいなのは軸にいろんなことをやっていきたいなと思っているので、
それを端的にというか、表したら面白くてヤバいやつになるっていう風に。
なるほど。面白いです。
ちょっといいですか?質問があるんですけど、
ジンで商業出版、その次って何なんですかね?
労働みたいなのがあるんですか?
労働みたいなところで、一旦コンスタントに文章を書いていく、
次の本を出していくとか、
物書きとして、
そうですね、プロ的な感じでやっていくっていうのがいいかなと思います。
なんていうんですかね、僕の勝手な感覚だと、
その物書きさんとかに比べれば、ジンをやってる人が僕一番ヤバいやつに見えるんですけど、
なぜならルールが全くないじゃないですか。
本当の表現の自由の場みたいな。
誰も規制する人もいなければ、
一対一の読者と一対一のガチンコの世界みたいなところがあって、
商業出版ってなるとそこからちょっとグッて拘束される感じがあると思うんですけど、
そういうのって感じます?やっぱり。
ルールのある世界に来てしまったみたいな。
そうですね、今回の場合でいくと、
ジンを軸に商業出版っていう形でやらせていただきましたし、
あと半元の百万年書房さんがすごく自由。
素晴らしい。
あのね、中瀬子さんは百万年書房知らなかったんですよ。
申し訳ありません。
いろいろたくさん出版してます。
超有名なレーベルですよ。
勉強不足ですみません。
あなたたちみたいなオタクにはついていけないんで、本当にすみません。
お前も今本好きって言ったの?さっき。
いろんなジャンルの本もありますし、出版ファンも多いので。
だってどの出版社の方から声をかけていただくかって、
たぶん物を書く方からしてみたらものすごく重要なことですよね。
そうですね。
とある他のね、ちょっとこううさん臭い出版社だったら、
そこに私の出るの?みたいな考え方になっちゃうでしょ。
それちょっと言いにくいやろ。答えにくいこと言うなよ。
あのドコゾンとは言わんけど、東京とか行ったらよくさ、電車の広告に出てる何とか出版社。
いやいやいや、そんな未来が見える人が書いてる本とかでしょ、それ。
そうそう、秒速何百万稼ぎみたいな、そういう出版社。
それは確かにちょっとうって思うかもしれないな。
僕らが言ってるだけなんで、しらせさんは思ってないかもしれない。
うれし野さん、ちょっと答えにくい質問するのやめてもらっていいですか。
おい中坂、俺らがヤバいやつみたいになってるぞ、大丈夫か。
その中で、実際その面白くてヤバいやつになるっていうのもそうなんですが、
今回はそのジンで出された、良い子でいたら幸せになるんじゃなかったのかよっていうのを
ちょっと私通読させてもらって、一番感じたのが、
これしらせさんのなんか宣戦布告の本だなって思ったんです、私。
すごい。
今までいろんな思いがあったんで、いろんなこう辛い思いもあったし、
生きづらさも感じてるんだけれども、
でもそこって、私はこれからもうこう生きてくんですよっていうところを宣言して、
で、これややもすると、なんつうかな、
例えば他に生きづらい人に対するヒントになる本だったり、
ちょっとなんか救いをあげる本っていう見方もできるんですけども、
いやいや、それはそれとして、私は私としてこういうふうに生きていくよ。
だからみんなも好きにやったらいいじゃんみたいな感じをすごく読んでて思ったんです。
どうなんでしょうね。ちょっと間違ってるかもわからないですけど。
いやでも本当にその通りだなと。
すごい。しらせさん、本当に本音で言ってもらって大丈夫ですかね。
彼は打たれ強さ日本一なんで大丈夫だから。
ちゃんとゲストにしゃべらせて。
いやだから損得されたら申し訳ないなと思って。
大丈夫です。ありがとうございます。本当に読み取ってくださってありがとうございますっていう感じで、
それこそ本当にこのジェーンはじめに作るときに何のために作るのかっていうことはすごく考えていて、
このジェーン版にも書いているんですけど、最終的に買ってもらうから、
どんな人向けにとかいろいろ考えたんですけど、
最終的には自分のために作ろうっていうのが一番に来て、
やっぱりこの本作るタイミングっていうのが、
ちょっとメンタルブレイクして無職になって、
そこからちょっと回復してきて、いろいろ人生というか考え方も変わってきたり、
ちょっと前向きになってきたし、
そろそろ社会復帰できるかなみたいなところで、
一釘付けるために書こうっていうのがあったので、
それこそ本当に宣言。
これからはこういうふうに生きていくぞっていうことと、
過去のこととかを一回整理して、こうだったけどっていうのをちゃんと首をつけて残すっていうのが一個あったので、
そこは宣言っていう感じだなって思いますし、
あと共感っていうところでいくと、本当に分かるって言ってくださる方もたくさんいるんですけど、
それも嬉しいですし、
でも1から10まで分かるってならないと思っていて、
私の過去のエピソードとか、それはちょっとみたいな感じになることもあると思うんですけど、
それでもいいと思ってて、
私がこれだけいろいろ過去のこととかを全部喋って、
一釘付けて、ここからでも人生を変えていけたりとか、
宣言して変わっていこうとできるよっていうことが伝わって、
その人なりの解釈で受け取ってくれたらいいなと思うし、
その人の言葉で自分の人生とかを振り返ってもらうきっかけになればいいなっていうふうに思ってます。
なので、私の話を聞いて聞いて共感して共感してみたいな感じではないなっていう感じですね。
「良い子」のルールと生きづらさ
それがちょうど自分もですね、
20歳ちょいぐらいの時に仕事かなり破ってメンタルブレイクしていた時に
吸い込まれた曲があったんで、その世界観にすごく似てたんですよね。
ロックバンドでシロップ16gっていう方々がいるんですけども、
ちょっとその歌詞を少しだけ読むんですが、
空手があったループに入っている1曲目のMy Love's Soldってやつなんですけど、
もうだってわけわからないもん。みんなが求めてるもんなんてね。
一応臨戦状態です。生きていたいと思ったんです。一応臨戦状態です。
好きなようにやるだけです。あとはなんか適当さ。
安定感なんて敵だろうみたいな。そんな曲があったんです。
僕はこれにすごい救われて。
いいですね。
今私と中坂46歳ですよ。
なんで46歳のおっさんたち、おっさんがね、
しらすさんとかハマったのかなって思ったら、
そういう現体験とカチッとリンクしちゃったのかなっていう風に。
だからそこが、それを聞いて自分も、
自分やっぱり好きにやっていいんだなっていうところを思ったので、
逆に自分はですね、昔、たぶんしらすさんとは真逆でですね、
行きづらさっていう点で、みんなと一緒に同じことをできないって側の
行きづらさを感じてたんですよ。
だからそこがすごい悩んでたんだけれども、
なんかそこはもう好きにやったらいいんだな、
自分通りやっていけばいいんだなっていう風にちょっと感じたので、
そこが、たぶんこのベクトルは最初違うんですけども、
どっかゴールは一緒だったのかなっていう風にちょっと思ったんですよね。
これを救ってくれたのが私、実は中坂さんなんですよ。
そうなんですよ。僕が救ったんです。
この社会のどん底、社会のどん底じゃないですね。
メンタルがどん底の状態で、社会のどん底って言うとちょっと言葉がおかしいですけど。
メンタルのどん底の時にね、
なんとかたぶん吐き出したものがあったんでしょうね。
だからこいつとポッドキャストしたら、俺は好きにできるなと思ったんでしょう。
それで真面目にやってた僕にね、シラハの矢が立ったわけなんですけどね。
20歳の時と40歳半ばでドーンと下がっちゃったんで、
そこでやばいっていうので、これはなんか新しいとこ行かなきゃいけないっていうので、
ポッドキャストを私たちも、私たちっていうか私が始めたんですよね。
そう、だから僕今でもイヤイヤやってるんです。
そんなこと言わないでください。
ところでなんですけど、しれんせさん、私たちのポッドキャストって聞いたことあります?
ありますあります。
よかった。全く知らないから。
すごい本格的というか、たぶん私は台本なしで、
撮ろうと思ったら今からすぐ撮れますみたいな感じの番組やってるので、
たぶん全然お二人は描けてるコースが違うから、すごいなと思うよ。
でも嬉しのはお知らせさんと同じタイプですよ。
やっぱり自分の感覚を大事にする人たちなんで。
僕はそういうアドリブ力がないので、
だから台本書かないと不安でしょうがないから書いてるだけであって、
タイプが違うんだなっていう風に考えていただければいいと思うんですけど。
私はもう中瀬子の台本をどうやって壊そうかしか考えてないんでね。
最初は台本を書いて、嬉しのもある程度頑張って、
人に合わせるのが苦手な社会のはみ出し者の嬉しのが、
頑張って僕の台本読んでたんですけど、
そしたらリスナーから棒読みっていうクレームが来まして、
その辺からだんだん嬉しのは僕の台本を読まなくなったんですよ。
時間をかけて作った僕の台本。
そういうやつを自由にさせてあげてる私の器の広さこそが、
嬉しの心を救ったんだと僕はね、そういう自負があるんですよね。
ほら拍手してもらって。
いい関係ですね。
でもそこって、自分もすごく感じてたとこなんですけど、
ちょっとこれ話戻すんですけども、
社会人になってからゲームルール変わるのずるくないってずっと思ってたんですよ。
自分が悩んでたように、中底は俺を肩にはみようとするんだけれども、
それのルール無理って思いながらいたんだけれども、
学校時代とか学生時代、とりあえずこれやっとけっていうのをやっとけば褒められるじゃないですか。
社会に出たら、そのルールって全部なくなっちゃわないって思って、
なんかそれずるくないですか。
ずるいですね。本当にそう思います。
もちろん言われたことをやるのは最低限ですけど、
それだけだと全然それしかやらないみたいな感じになるし、
もっとみんなと一緒にとか、
協調性は社会でも必要ですけど、
あんまりはみ出さないみたいなことだったりとか、
ちゃんとルールの中でみたいなことを教わってやってきて、
ここまで自分を自由に表現するみたいなことを教わらないと思うんですよね。
日本の学校って。
社会に出たら。
もっとアピールしないといけないしとか、
プラスアルファのことをやっていかないとみたいなこともあるし、
真面目なだけでは全然損はしないなっていうのはありますよね。
僕聞きたいんですけど、
「良い子」の定義と自身の経験
これからしらせさんの本を、
我々のようなポッドキャストを聞いてくださった方なんか、
ひょっとしたら読みたいなと思ってくださる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
その時になった時にネタバレになるようなことはあんまり僕はしたくないと思ってるんですが、
それでもしらせさんにとって、
良い子ってどんな人のことですか?
そうですね。いろんなのがあると思うんですけど、
私の場合は、やっぱり何が良い子かって考えた時に、
絶対なんかやっぱり他人の目みたいなのが入ってくるなと思っていて、
親だったりとか、先生、友達みたいなところで、
変わってる人とかって思われるよりは、
真面目にやってるよねって思われたりとか、
ちゃんとやってるよねって言われるような、
あたたった拍子もないことはせず、
本当に言われたことをちゃんとやるみたいなところだから、
そうですね。基本的には他人の目っていうのは、
自分がどうしたいかっていうことよりも、
他人にどう思われるかみたいなことが一番の基準にあったかなと思いますね。
なんか子供の時から多分学校に行き出すと、
家庭だけじゃなくて、いろんな社会に自分のポジションを見つけて
生きていく必要があると思うんですけど、
例えば家庭の中だったら、
その良い子っていうのを考えた時に、
やっぱ強く支配してるのは親じゃないですか。
親に対してどんな良い子でいられるかみたいな。
幼稚園とか行き出すと、ちょっと自分の社会が広がって、
家庭の外との接点ができた時に、
やっぱり先生とか友達とか、
周りの人の中での良い子っていうのはどんな子なのかみたいなのが、
どこまで言っても制約が来るわけですよね。
自分以外の人がそこにいる以上。
だからそういうところで、その場面において、
やっぱり周りの人が、
この子ははみ出さないから良い子だなみたいな風に思われる。
それが良い子だっていう解釈でいいですか。
そうですね。
だから周りで怒られてる子とかがいたら、
あれはいけない、だから怒られない側にいようみたいな感じとか。
期待通り振る舞えるかどうかっていうところなんですね。
そうですね、期待通り振る舞えるかっていう。
私は結構常にその場で、
自分がどういう役割を求められているんだろうみたいなのを、
考えてきたイメージだったかもと思ってて、
どういう場とかに行っても、
バランス的に自分がその場で、
例えばリーダーっぽく引っ張っていく側になった方がいいのかとか、
それで幼稚園の頃とかやってたんですよ、もちろん。
でも大きくなってきて、社会人になってきてからもそうですけど、
結構喋る人がすでにいるのであれば、
別に自分はちょっと引いてみてる側でいいかなとか、
こういう感じで、
周り、期待値に合わせて振る舞って目立たないようにというか、
円滑に回るように振る舞うのがいい感じに。
そこが自分の居場所みたいな感じでしたね。
特殊スキルですけど、それをずっとやるのはむちゃくちゃ疲れますよね。
むちゃくちゃ疲れますね。
疲れてたんだと思いませんもん。
ずっとやってたので、それが疲れてるっていうのはあんま感じてなかったですよね。
なるほど。
うれし野とはだいぶタイプの違う疲れ方ですよね。
うれし野は肩に、
うれし野はSサイズのシャツを着ようとして着れませんみたいな、
そんな感じの疲れ方ですけど。
これを着ろ、服に体を合わせろって言われて無理っすって言ってるやつよね。
ずっとここでこうやってやってる感じ。
うれしいよね。
うれし野さんの場合は、私どんな服でも着れますんで。
たとえその服のスタイルも色も大嫌いでも着ますみたいな。
着ますみたいな。
そういうタイプの違いがあるってことですよね。
分かりやすい。
そこで好きじゃないのに着ちゃうし、着れてしまうっていうことへの気持ち悪さみたいな。
それは気持ち悪いでしょう。
っていう感じですかね。
それは本当にずっと30代入るまでずっとやってましたね。
長いことやってましたね。
長いことやってましたね。
そうですか、なるほど。
僕なんかもう服着てましたからね、その時には。
着れへんのやったら着たらええやんみたいな感じ。
中坂さん今まで社会で働いたことない?
ないですないです。
社会でじゃない?会社勤めない?
ないですないです。
人の言うこと嫌いなんで、言うこと聞かないので大丈夫です。
自分なかったら自分で仕事するしかないって、消去不可でここにしかいられないんです、僕は。
はめ出し者ですね、君。
小さい服も着ないし、自分の着たくない服は着ませんって。
そういうタイプの人間でございます。
そうですか、でもそれは大変生きづらい思いをされたっていうことですよね。
大変生きづらい。
そういう中で人に押し付けていかなきゃいけないところも出てくるのかなって思ったんです。
本が読めなくなった時期と回復、そして「本当の自分」
ネタバレになるかもしれないけど、人材会社の営業職もやられてたって書いてあって。
書いてました。
あれが一番辛そうだったなって読んでて思ったんですよ。
そうですね、あれは辛かったですね。
それってある意味転職ではないんですか?そうでもない?
いや、なんというか、でも人材商会の営業って言っても本当に、人材商会の会社って言ってもいろんな会社がありますし、いろんなやり方があるんですけど、
私の会社の場合は結構ターゲットが明確にいて、結構その人のこれまでの人生を否定するような考え方から入っていかないといけない感じがあって。
もうちょっとだけ具体的に教えてもらっていいですか?否定するっていうのはどういうことなんですか?
具体的にいくと、未経験というか、あんまりちゃんと今まで正社員とかで働いたことがなかったけど、これから正社員として働いていきたいよ、みたいな人をサポートするっていう結構等価したハイキャリアとかありますけど、
そういう感じではなくて、今まで本当にあんまり経験がないけど頑張りたいみたいな人をサポートするやつだったんですけど、
なので今までバイトの経験だけとか職を転々としてるとかそういう方も結構いらっしゃって、そうなってくると、最初に結構こんなんじゃダメですみたいなのをバシッと言わなきゃダメみたいなのがあって、
でも私にしても転職何回かしてるし、でも転職回数が多いからといって何も経験してないかとかスキルがついてないかといったらそれは違うし、
やっぱりその中でもそれぞれの経験があるし、やりたいこととかもあるし、でもそういう話とかをいろいろ聞いていく前に、まずこうだから、こういう考え方に変わっていかないとダメです、みたいな方向で話さないといけないってすごい感じだったので、
自分ではそういうの言いたくないなと思いながら、でも行っていかなきゃいけないし、仕事とかも本当にこれを進めてこの人は幸せになれるのかなと思いながら、なんか進めなくちゃいけなくて、結構言ってる、考えてることと実際に言ってることがバラバラみたいな状態で、
結構クラフトですね。
私ちょっと前ですね、41ぐらいの時にそういう会社行ったんですよ。自分は人事総務って仕事をしてて、キャリアサイドとかもやってるので、物は試しに自分がそういったとこに行ってみたら、どんな接客を受けて、どういう紹介を受けるかなって。
すごい。
そんな面白いエピソード今出してくるの?そんな聞いたことない。
そうそうそう。潜入捜査的なことやったんです。
すごいかっこいい。
当時、埼玉の深屋で働いてたんで、大宮の方にある人材会社さんに行ったんですね。今の年収とか仕事内容とかを言って、希望年収とか希望金持ちの可能というのを書いてたらね、
うれし野さんすいません。その条件だと、私家が群馬なんですけど、群馬にそんな仕事ありませんって言われて、ちょっと条件直してくださいって結構冷たく言われたんですよ。
あの女性もきっと冷たく言うのも本心じゃなかったんだろうなって気づいたね。
その職業自体はすごく、私もサービス受けたことありますし、すごく良いなと思ってるんですけど、やっぱりその時点での私にはそれをやりきれる器がなかったというか、人生経験まだない時でしたし、
今だったらもうちょっとうまく求職者の方にいろいろ話したりとか、自分なりのやり方でやったりっていうのができたかもしれないんですけど、その当時はやっぱり入ったばっかりで、その会社のやり方みたいなのをちゃんとやらなきゃって思ってたし、
自分自身もその経験がないから、あんまりこううまく求職者の方に言葉をかけてモチベーションを上げてもらってみたいなこととかもなかなかできなかったので、いろいろですね、私のキャパを超えてたお仕事だった。その時点でを超えてたお仕事だったなっていう感じがありますね。
それが20代の後半ぐらいですか?
20代半ば、半ばそうですね。
そこあたりの期日の中で、本が読めなくなったみたいなことが書いてあって、ビジネス書的なものばっかり、今必要なものを読んでって書いてあったじゃないですか。あれだって思ったのが、花束みたいな恋をしてってありました?
はいはい。
最初サブカルというかそういったもので彼女と盛り上がっているのが、急に本棚が30歳までにある10個のことみたいな本で埋め尽くされているわけですよ。
これはやっぱり辛くなるなぁと、白石さんの本を読みながら。今目の前しか読めないねって言ったところと、エッセイとかも、ましてや小説とか読めなくなっちゃうっていうのは、これ本当にもう追い詰められている状態なんだなっていうふうに感じたので、
本を読めて、工藤玲音さんの本を読めるようになったんですけど、その時一冊読み終わった時ってどんな感じだったんですか?
そうですね、だからメンタルブレイクして、もともとその仕事とか忙しかったりとかっていうタイミングでは本当に本も必要なものをお寄せにって思ったら読めなくなってっていう。そういう意味で読めなくなったっていうのもありましたし、あとメンタルブレイクした後は本当になんか目が滑ってというか集中力がなくなっちゃって、
本を読むのも無理だし、YouTubeとかドラマを見るとか映画を見るとかもなかなかできなくなっちゃって、でも少し回復してきたあたりで、工藤玲音さんの歌おばけっていうエッセイ集っていうのがあるんですけど、それを読みつけて、
その時はなんかすごい内容は面白かったので面白かったっていうのももちろんありますけど、でもやっぱ達成感というかほっとした感じとか、なんかちょっと回復してるというか、なんかそういうのも感じられて。
自分を取り戻した瞬間みたいな感じですね。
そうですね。だから嬉しさみたいなのもありましたね。
本当にメンタルをブレイクしてしまうと、私もそうだったんですけども、人から喋られる内容が2テンポぐらい遅く頭の中に届いてきて、でもそこから何を喋っていいか分かんないよって状態がずっと続いてくると、中坂さん経験ないでしょうけども。
いや今でも収録の時たまにそんな時あるから、された経験はありますよ。
そうですか、俺がです。
そう、ウレシノさんにやられた経験はありますか。
届いてなくない?これ、あいつ何考えてんのかな、今みたいな。そういうことでしょ。
それはね、興味がないだけです。
ないよ。
中坂さん喋ってんなって思いながら。
ないない、そんなストレスとかない、そういうのは。
いや、だからそういうのって本当にね、10メーター先で自分の部署の部下たちが楽しく喋ってて笑ってても、俺のこと笑ってんじゃねえかってすごい感じちゃったりするの。
へえ、被害妄想的な?
そうなんです。で、その時にやっぱり救われたのが本であったり、ポッドキャストであったりしたので。
そこはね、正直ね、しらしさんの本読んでて、俺のこのかさぶたを50ぐらいに重ねているところをペリペリって剥がしに来たなって思って。
おもしろいですか。
いや、多分。
でもそういうのって必要だと思うんですよ。塞いでるだけじゃなくて、しっかり向き合うっていうことっていうのがやっぱり必要だと思うんで。
そういった点ではね、この本実は狂気になるんじゃないかなって思ってて。
それは、はい、あると思いますっていうのもあるんだけど。
劇薬ってことですよね。
劇薬的なところもあるかも。
でも、僕はそれが多分本の魅力、本の本質なんじゃないかなと思ってるんですけど、
毒理にも薬にもならなかったら多分そんな多くの人が読みたいと思う本じゃないはずなので、
だからその劇薬になりうるっていうところが、しらしさんの本の魅力の一つなんじゃないですかね。
そうですね、劇薬になりがないというのは。
でも私もちょっと思ってて、本当に結構リアルにいろいろな話をしてるんで、
本当に重なってちょっと辛いみたいなこともあるかもしれないし、
そういう場合は一旦置いてもらってももちろんいいし、
私の本を読んだからといって、絶対自分とも向き合わねばみたいなことは思ってほしくなくて、
その人にそれぞれタイミングもあると思うので、
頭の中にいても置いてあって、向き合いたくなった時に向き合ってもらえたらと思うし、
そうなった時に向き合って良くなってるというか、人生が好転している人間もいるよというふうに思ってもらえたらいいかなというふうに思います。
この本を書かれた時に、人ですけど、例えば商業的なことをするときって必ず消費者のことを思い浮かべるじゃないですか。
例えば、ペルソナーは一体誰ですかみたいな話で、しあわせさんの場合はそのペルソナーってあったんですか?
例えばこういう人に届けばいいのみたいな、明らかに明確なのがあったのかなっていうのは知りたいんですけど。
ペルソナー的に言ったら、めちゃくちゃ固めてるわけじゃないんですけど、私は本当に過去の自分のために書いてるっていう感じなので、ペルソナーは過去の自分みたいな感じですね。
そのペルソナーがね、全然住んでない遠いところのおじさんにめちゃくちゃ刺さってますんで。
ご読とごはいですよ。
でもそこって、本当にポッドキャストもそうなんですけれども、ジンもそうだと思うんですけど、それ考えてやるって面白くないんじゃないかなと思うんですよね。
自由な媒体である以上、それは別に考える必要はないのかもしれない。
私たちのこの力団研討論っていうのも、極論すれば私と中瀬孝が喋ってて、二人で面白いよねっていう部分と、私はこの収録の中で中瀬孝をどんだけ笑わせようかっていうところを目標にしてやってるところがあるんで。
だからね、フォロワー数が6人しかいないんですよ。
素敵だな、素敵だな。
もうちょっとおるわ。
数字が。
もうちょっとおるわ。
100倍くらいいるかな。
たぶん自分自身に向けてっていうこと自体が、結局は作品なりものをいいものにしようっていう原動力になるんじゃないかな、一番。
嘘がないもんね、自分自身に向けてっていうことではね。
なんかその辺りのことは、人版にも書いてるんですけど、でも商業版の方ではもうちょっと詳しく書きましたので。
嬉しいの必ずポチりますんでね、大丈夫ですよ、商業版も読んであります。
商業版と人版がどう違うかって分析も添えてまた。
そうですね。
おそらく私のよく行っているレベルブックスさんとか変幻にブックスさんあたりがサイン本を入れてくれるはずなので、そこから買うようにしたいと思います。
ありがとうございます。
本当にAmazonで買うより、そういう個人本屋さんに行って買ったほうがいいと思いますよ。
ぜひそうしていただけると嬉しいですね。
最後にお聞かせいただきたいことが1個あって、後書きの方というか前書きの方っていろんなところで出てきてるんですけど、
しらしさんが本当の自分を知りたいとか本当の自分を見つけたいっていうの結構あるじゃないですか。
ちょっとそこだけ私違和感があって、本当の自分って見つけるものなのかなっていうのと、
いろいろやっていって、振り返ったらそれが本当の自分になっているのかなって、
どちらかなと思ったんです。私はちょっと振り返ってからそこにあるものかなと思ってるんですけど、
そこを見つけに行くって言ってるのって、どういう感覚で見つけに行こうとしているのかっていうところがちょっと分からなかったんで。
そうですね。本当の自分っていうのを今どう捉えてるかなって今考えた時に、
私自身もまだ分かってないかもって思ってはいて、でも探しに行くっていうか、
逆に考えると本当の自分じゃないっていうことだけは今分かってるというか、
誰かに合わせてるとか、ちょっといつも苦しい状態っていうのが、
自分、何か無理している、やりたいようにできていない、本当の自分というか、
解放できてないっていう、本当の自分じゃないっていうことだけは分かっているっていう感じがしてて。
だから見つけられてるかどうかとか、本当の自分イコール何々みたいなものが今見えてるかというと、そうではないなと思っていて、
でも今の感覚というか今の状態は私はすごく満足しているというか、
っていうのも、今本当の自分が分からなくてつらいみたいな状態にはなってないんですよね。
なってないし、たぶんこれからもならないと思ってて。
本当の自分が分からなくてつらいみたいな状況から抜け出せてるので、
それは今いい状態なのかなと思ってて。
だからこれから、本当の自分っていう状態を私が言語化するのか、明確にこういう自分ですっていうのか、分かんないけど、
でも一旦私にとっては、分からなくてつらいとかっていう状態から抜け出せてるだけで、
今は十分前に進んでるというか、変われてるって思えてるって感じです。
すいません、なんか抽象的な。
いやいや、分かりますよ。
すごいよく分かって、すごく分かって、本当の自分っていうものがないから苦しいっていう状態なのか、
いろんなことがあって自分だよね、だからいろんなこと試してみようっていうのって、
同じことやってるんだけどね、心の持ち方が全然違くって。
だから自分ってなんだろうって思いながら、じゃああれもこれも面白そうだからやってみようねっていう時って、
すごい楽しいことだと思ってて。
そういう状態になってるのが今っていうことですね。
だから結局私も常々思ってるのが、たぶん死ぬまでそういったことを思い続けられる人生っていうのが楽しい人生なんだろうなと思ってるんですね。
だからその本当の自分なんていうのはたぶん、気づいたら後から誰かが言ってくれるものなのかもしれないなってちょっと思ってるところ。
家族との関係とジン制作のターニングポイント
すいません、謎が解けました私の中で。
中瀬子さんは私これが本当の自分ですかってありますか?
ややもすると本当の自分ってものすごくちんぷな表現になってしまいがちというか、
わからんから自転車で日本一周しますみたいな人たちもいるわけじゃないですか、本当の自分を探してね。
だからそういうのとかも。
自分探しの旅に行くみたいな。
そうそうそう、自分探しの旅とかね。
そういうのってあると思うけど、
でも僕は白瀬さんの本当の自分っていうのはたぶん今まで狭い街に閉じ込められてて、
ようやく出口に立って、怖いかもしらんけどここからいろんな世界があるからワクワクしてますみたいなことなのかなっていう感覚があって、
それが本当の自分に会えるんだったら会いに行きたいし、
これから会える機会があるのかなっていう期待に沸いているというか、そんな状態なのかなと思うんですけど、
それは僕の勝手な解釈だけど、
でも本当の自分っていうのはその時その時一生懸命生きてたらいつか出会えそうな気もするし、
一番楽しいと思っている時が本当の自分なのかもしれないなっていうのはあるかもしれない。
この瞬間めっちゃ楽しいみたいな。
そこってしらせさんが悩んでる時と今はいろんなことを試してみようって変わってますけど、
何かここで変われるきっかけって言ったのは何だったんですか?
変われるきっかけなんですかね。いろんなことがあるかなと思うんですけど、
でも私の中では一番引っかかっていた家族の問題だったりとかっていうのに一つ区切りをちゃんとつけて、
これからは本当に自分で自分の基準で自分のことに集中していくぞっていう風に切り替えて、
やっぱりその問題が何をやろう、なんか気にすぎかもしれないですけど他人から見たら。
私の中では未来のこととかいろいろ考えた時とか自分の中で悩んでいることの根本的な原因とかを考えた時に、
いつもぶち当たる家族の問題だったんですよね。
なので、そこを一個落とし前を、落とし前というか落としどころを見つけた。
落とし前。
急に何か。
次の本のタイトルが決まりましたね。落とし前っていう本ですね、次は。
次人形映画っぽくなっちゃう。
落とし前をつけるっていう。自分に落とし前をつけるっていう。
すいません。
先制不可反の次は落とし前を相手に。
落とし前をつけさせる。
落としどころをね。
面白い。それ面白い。
落としどころをちゃんとつけてたっていうのが一個、
プリにはなったし、本当にそれでジンで文章にちゃんと書いて、外に出して、
自分でも交換してみて、
外に出すことで形にすることで、物理的にも一限りつけてっていうのがあるので、
本当にジン作ったっていうのも一個のターニングポイントというか、
ポイントだったなって思いますね。
世の中ね、家族の問題を抱えてる人ってとんでもなくいっぱいいると思うんですよね。
そういう人たちのある意味救いの本になる可能性はありますよね、本当に。
本当はね、この本の中に家族の話、結構私服が幅がね、裂かれてたんですけども、
でもちょっとあんまりそこは多分メインのところかなと思って今日はね、
省かせてもらった。
それは省いた、ここで全部言っちゃったらさ、
本を手に取る人が少なくなるじゃないですか。
言ったらあかんよ。
だからそこはちょっと省いたんですよ。
ほぼほぼ確信の部分やから、そこは。
落とし前をつけた家族との関係ってどうだったのかっていうところは、
ぜひ皆さんね、書店で手に取ってみていただければ。
そこが一番心が震える場所でもパートであるからね。
落とし前をつけた家族との話は。
ごめんなさい、言わせてるなって。
でも本当に順番でいろんな人にやっぱりそこの部分は感想いただくことも多かったですし、
声かけていただくことも多かったので、
仕事のこととかよりも全然家族の話とかの方がいろいろ感想をいただくことが多かったので。
いや、絶対そうだと思いますよ。
家族って難しいですもん、ほんとに。
難しい。
付き合い方が難しいと思う。
というところでね、ぜひその辺は本を手に取って読んでいただければと思いますけれども、
リスナーへのメッセージと今後の活動
そろそろかなりお時間となってきておりますので、
ぜひぜひこの回に興味を持たれた方はですね、
しらすさんの本を手に取っていただければと思います。
もう書店に並んでいるので、ぜひ見ていただければと思います。
はい、お願いします。
はい、といったところで今日はこの辺りでございますが、皆さん今日の感想ですね、ぜひ。
じゃあ中瀬子さん、中瀬子さんお願いします。
はい、ありがとうございます。
しらすさん今日はお忙しい中、本当に来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
本ももちろん読ませていただいたんですけども、
やっぱり書かれた作者の方とお話しできるというのはなかなかない機会だと思うし、
今回このポッドキャストに出ていただいて、今回一緒に収録させていただいて、
もちろん1回お目にかかってお会いしたことあるんですけど、
なかなか真の強そうな方だなっていうのが買いまみれました。
言葉の端々に出てくるワードの強さとかも含めまして、
すごく共感が持てます。共感と好感と。
ただただそのいろんな人にしらすさんの本が届いたらすごいいいなと思いますし、
劇薬になる本を書ける人だからこそ、たぶん次のレベルのヤバい人になれると思いますので、
ぜひヤバい人目指して邁進していっていただけたらと思いますね。
我々の嬉しい中瀬子も応援しておりますので、
どうぞいけるところまで躍進なさってください。
ありがとうございます。
いろんなレベルで音しまよつけながら進んでいってください。
今日のキーワードになったら。
音しまよつけながらやっていきます。
じゃあ嬉野さん。
本当に今日はですね、私の持ちあぶりの中でですね、この番組に来ていただきまして本当にありがとうございます。
私も中瀬子もよく喋るタッチなので、
ゲストに呼んどいてこいつら好き勝手喋ってんじゃねえかっていうふうに思われたところもあるかもしれませんけれども、
でも本当にですね今日は楽しくお喋りさせていただきましたし、
何より私がずっとファンでいたしらすさんが来ていただいて、
ポッドキャストも本もですね、
その中で生の声でですね、いろいろと分からなかったこととか、
自分がこういうふうに思っていることってそれってどうなんだろうっていうところも答えていただいたりとかしてですね、
本当に有意義な回になりましたというところと、
ぜひ本当にこれ聞いてるリスナーの皆さん、しらすさんの本を読むとですね、
多分私はさっきからその宣戦布告の本だとか、激アクになるだとか言ってますけど、
なんかこうドン来て殴られたような感覚にも陥るところもありますんで、
そういった読書体験って本当になかなかないんですよね。
その初期衝動でかなり書いているっていう部分もおそらく多いと思うんですけれども、
これはしらすさんの魂が乗っかった本っていうところがあって、
そういったところをね、直に感じられるっていう本だと思いますので、
ぜひちょっとその辺ですね、皆さん手に取っていただければというふうに、
私は本当にですね、思いますし、しらすさんも本当にこれからどんどん活躍されていく方だと思ってますので、
これからもですね、陰ながらこのおっさん2人がですね、応援してきますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
しらすさんどうぞ感想をお願いいたします。
ありがとうございます。すごい楽しい時間で。
お二人に本当に私がポッドキャストを始めた頃に見つけていただいて、紹介していただいてっていうところからのご縁で、
なんかそうですね、ジンを発売する前から知ってくださっているっていう方は本当に貴重な存在っていうのもありますし、
今商業出版になるよっていうふうになって、
いろんな方に支えていただいたりとか応援していただいたんだなっていうふうに実感する日々なので、
本当にお二人にもこうやって今回ポッドキャストに呼んでいただけて本当に嬉しいなと思います。
本当にありがとうございました。
お二人に実際ジンの内容だったりとか、改めて質問していただいたりとか、
っていう中でいろいろ私も今日いろいろ言葉にしながら改めて自分で気づいたこととかもありましたし、
そういう視点で読んでくださってたんだなとか、こういうところに肩を立ててくださってたんだなみたいなこととかを知れて、
私もすごく楽しかったし、位置づきもたくさんありました。
ありがとうございます。本当に引き続きよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
あとそうですね、しらさん最後に何か告知ございましたらご自由に何でも。
ありがとうございます。
本の方は今、全国の書店さんまでもとりあえず使いをいただいておりますので、
よろしかったら本屋さんに行った際には探していただけたらいいなと思っております。
あと今回観光記念のイベントっていうところで、東京が一番多いのは多いんですけど、
あと他に関西、大阪だったりとか神奈川、あと群馬、さっきからお話も出てくるレベルブックスさんとかでも観光イベントをやらせていただくことになっていますので、
よろしければお近くのところとかタイミングが合うところでイベントに来ていただけたら嬉しいなと思います。
読んでいただいた方と実際にお話できるタイミングがあると私もすごく嬉しいなと思いますし、
今日ポッドキャストで話してもいろんなことが起きたように、トークイベントとかでもいろんなことが起きる場になっていくかなと思うので、
何か一緒に場を作っていただけたら嬉しいなと思います。
こんな感じですかね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
それではですね、ちょっと名残惜しいところではございますが。
ちょっと待って、ちょっと待って。
何でしょうか、何でしょうか。
修羅瀬さんね、売れ主の方がね、力団研考論聞いたと言われたら何か特典はありますかって台本に書いてあるんですけど、こんな厚かましいこと書いてますけど大丈夫ですか、これ。
サイン会に行って力団研考論聞きましたって言ったらどうするかって。
そうなんですねって言って終わるっていう。
ホットキャストからですね。
ホットキャストからですねって。
すごいどこから知ってくださったかとかは聞けるとすごい嬉しいですし、言ってくださったらサインのほかに何か書きます。
ありがとうございます。
アドマチシステムが。
そうはぜひぜひありがとうございます。
この番組も聞いて、修羅瀬さんのファンというね、なかなかこうベンズがダブルのタイプではないですけども、そういった方がいらっしゃったらね、ぜひ。
そう、ぜひサインの横に落とし前と書いていただけるともう力団研考論。
それいいですね。
力団研考論から聞きましたら落とし前をつけたと。
落とし前をつけると、はい。それさせていただきます。
ということで、本日はここまで聞いてくださってどうもありがとうございました。
本日のゲストは修羅瀬瀬名さんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ちょっとでも面白かったと思いましたら、すぐに高評価お願いします。
感想リクエストお待ちしております。
みんなで一緒に番組と研究を作っていきましょう。
感想リクエストはエクストリーム公式放送をお伝えからどうぞ。
なお番組の内容には諸説ございます。
それではまた次回お会いしましょう。
力団研考論でした。
01:00:26

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