ちょっと目を閉じてみてください。 目を閉じたまま右手を上げてください。
はい。 するとどうだろう?右手を見てないのに、右手が上がっているのがわかるよね? すごいよね?
あの、当たり前のことを言われているんだけど、別にすごいとは思わないけど、どういうことだい? ちょっと解説してくれるかな?
おいおいおい、今日はそんな普段あまりにも当たり前すぎて意識されてないけど、もうそれはそれはずっと仕事しっぱなしの神経の話やん。面白そうだろ。
お前じゃあ何か、今俺は目の前にナカセコのカメラが見えてるけど、僕の背中はないって言いたいのかい?
全然違うね。
え、違うのかい?
違うよ。
あれ?違うかい?
違いますよ。何言ってるんですか?
じゃあ今日はちょっと難しい話になりそうやな。
いやいやいや、お前サイエンスコミュニケーターがそんな弱気でええんか。ちゃんと最後まで聞いて、そしたらね、めっちゃ得する情報満載ですよ今日は。
サイエンスコミュニケーターって言うけど、分かりづらいことを分かりやすく説明するのがサイエンスコミュニケーターって言うけれどもだ。
理解ができないことをそのまま伝えるっていうのは単純にこの陰謀論を広めるつつと一緒やからさ。今日は正しくさ、教えてくれね。
なんか神経で痛そうやから楽しく神経やな話をしてほしいと思いますということで始めていきましょう。リケダン健康論。
リケダン健康論は、チンジソンムレ氏のトカイロプラクティック博士とアナカセコの理系男子2人が毎週月曜朝6時にお送りする健康リテラシー向上ポッドキャストです。
さあそれではクイズから始めたいと思います。
人が目を閉じたままでも自分の腕や足がどこにあるか大体わかるのは主にどれのおかげでしょうか。
A、皮膚が空気の流れを感じているから。
B、筋肉や関節の中にあるセンサーが情報を送っているから。
C、脳がなんとなく動きを予想しているから。
それはあれでしょう。なんとなく脳が予想しているからじゃない?
正解は筋肉や関節の中にあるセンサーが情報を送っているからでした。
筋肉とか腱とか関節にいちいちセンサーがついていて、今ここに曲がってますとか、今私伸びてますみたいな信号を送っているわけなんですね。
すごいですね。見てないのにわかるなんてすごい個性の。
では第2問です。
次のうち。
意識してなくても神経が勝手にめちゃくちゃ頑張っているものとして一番わかりやすいのはどの例でしょうか。
A、緊張したらお腹が痛くなる。
B、まっすぐに立ち続ける。
C、眠い時にあくびが出る。
全然手がかりもないよね。神経が一番頑張っている時?
そう、意識してないのにすっごい頑張っている時。
それはもう一番頑張っているっぽいのはちゃんと二本足で立っているっていうこの事実こそが人間として素晴らしいってことだから、それが神経が一番頑張っているからじゃないですか。
大正解です。
実はこれ全部神経が関わっているんですけど、常に頑張っているとすればまっすぐ立ち続けるってことなんですよね。
何にもしてないように見えて実は神経がずっと微調整をしている。だから立てるってことなんですね。
ちなみにうちの妻がいつも言ってるんですけど、女は生きているだけで偉いって。
でも人間は立っているだけで偉いんですよね。
男は常に生きているだけで加害性を帯びているから気を付けた方がいいよね。
気を付けましょう。
第3問いきます。
痛みについて次のうち一番正しいのはどれ?
A、痛みが強いほどその場所は必ず大きく壊れている。
B、痛みは気のせいなので気合で消せる。
C、痛みの強さは傷だけでなく神経の警戒モードにも左右される。
これはもう俺の中では答えは決まったよ。
痛みというのは気のせいなので自分の気合次第でどうにでもなる。どうよ。
俺もそれが答えであってほしいけど実はね答えはCなんですよね。
マジで?
痛みはもちろん体の傷とか炎症と関係するんですけどそれだけでは決まらないってことでね。
どっちかっていうとね実況中継的な感じで人それぞれねちょっと演出が入ってしまう痛みってね。
そういうようなクイズでちょっとこれ全部神経に関する話なんですが。
最後の最後の話のところさ。
痛みを消せるっていうのはとある仏教のお坊様が言ってたんですけれども
痛みというのはコントロールできるんだと。
とにかく痛いところはどっか一箇所なのでそれをとにかく微分していくと分解していくと本当の小さな点になると。
その点まで抑え込んでいったらその点っていうところはもうすでに痛くないんだ。
細胞としてないんだ。だから痛みは気のせいなんだって言ってたよ。
はいでは続きを知りたい方はウレシノの仏教チャンネルで細かい話を聞いてください。
知りたい人ばっかりだと思うけどなこの話は。
俺今日は神経の話をするの精神論の話じゃないわけ。
というわけで神経って何っていうところからいきたいと思うんですが神経って聞くとさ
痛いとか痺れるとかそういうイメージ持ってる人がほとんどっていうのを俺最近知ってとても驚いています。
だって日本人の多くの人が神経っていうのを言葉として聞く時ってさ
一つはあんた無神経だよねっていうのが一つともう一つは歯から神経を抜くっていうこの2パターンしかないと思ってるんだよ。
だからネガティブなイメージしかないよ。
それは体験談なの?あなたの。
何が?
そんなことないと思うけど。いや無神経ってのはあなた言われ続けてるでしょ。だからわかるけど。
あとは病院行かないから歯医者ぐらいしか行かないでしょ。だからその経験から歯の神経をっていう。
そのウレシノのN1の話でしょそれ。
N1だけども。神経って言われると。
あともう1個あるね反射神経とかねよく聞くからね。
そうだね。
その辺の偏ったイメージを払拭できたら今日は大成功かなと思ってますね。
きっとね。
日本人の平均は俺と一緒だからね。
いや違うな。
いやザ平均よ俺は日本人の。
分かったそれは今後少しずつ検証していこう。
お前これ理系団研頃俺137回やってまだ気づかないかね君は。
難しいわウレシノが。俺ウレシノ一番難しいわ。
なんでよ。分かりやすいやろ。そんなことないけど。
はい行きますよ神経の話。
ああそうだった今日は神経の話だね。よし行こう。
そうですよそういうとこが無神経中だよ。
自分の話したいことをとにかく話すというか。
そうだからもう。
いつもうんうんって人の話聞いてるからね。
こういう時だけはやっぱり俺の話聞いてくれよってなるよね。
そうだよ俺の話も聞けよお前。
大丈夫だよお前は5回に1回ウレシノ回を与えてるじゃないかだから。
そうは言ってもお前どんどんどんどん最近暇だったからつってさ
台本ポップ送ってくるからさ俺の回がどんどん先延ばしになってんねんって。
大丈夫大丈夫5回に1回必ずウレシノ回とか数えてるからちゃんと。
はい頑張りましょうね。
神経を一言で説明するとですね。
よく脳と体をつなぐものみたいに例えられるんだけど
それではねちょっと足りない部分があって
神経を正しく説明するならば
体のあちこちで起きてることの情報をリアルタイムで集めて
それを必要な場所に伝えて反応を起こすネットワークなんですよね。
センサー的な?
そうとにかくセンサーなんよね。
冒頭の手を挙げたやつの話なんやけど
体の位置が分かるのってこれ実はものすごいことで
スポーツとかダンスとか楽器の演奏とかさ
あんな複雑な動き
関節のセンサーがあれだけ精密に動いてるのは分からんわけよね。
そうだよね楽器とかもさ
押すところを3分の1だけ押すとかね。
そんな微妙な空気の流れでやるからね。
そうなんよ。
ピアノだってさタッチの強さで音の大きさが変わるんやからさ
そのまま繊細なコントロールできるってやっぱ神経のおかげなんよね。
立つって話?
立ってる時って足の裏とか足首とか膝とか股関節とか
あとは体中の筋肉とか
耳の中にある平行の情報とか
目から今見えてて傾いてないかとか情報とかさ
このあらゆるセンサーの情報を使って立ってんのよね。
あれさだから俺思ったけどさ今はまあ多分ないと思うけど
昔俺らのさ小学校ぐらいの時かな
授業中にいらんことしててさ廊下に立たされるっていうのさ
経験したことある?
俺はないね。
俺あるんやけどさすがにねバケツ持って立ったことはないんだけど
のび太君みたいな
そうあれはね実は授業から追い出されてるように見えて
神経的にはめっちゃトレーニングさせてもらってたと思ってね
なるほどありがたかったんやな
そうやね俺は廊下で神経のトレーニングしてたんや
授業中にいらんことした後に
それがきっかけであれやなお前はカイロプラクターを目指したんやな
絶対違うけどなそれ
あとは寝てる時
寝てて意識ないのにさ一応体は動いてるやんか
心臓も呼吸も消化もさ
寝てる時にもちゃんとコントロールされてて
だから神経ってある意味超優秀な夜勤スタッフでもあるわけやん
だから普通の何気ない動作を全部こなすっていうのが神経なんですよね
すごいやろ
すごいね
そんだけか感想はまあいいや
大丈夫大丈夫
もうちょっとすごいって言わせてみせるよ俺は
いやね今ね二足歩行すごいよねっていう風に思ってて
すごいよねって中瀬子が言ってたわけじゃん
でふと思い浮かべたのが
ロボットって二足歩行めちゃくちゃ難しかったよなっていうのがあってさ
そうよね
多分一番最初にすごく動きかけたのはやっぱあれですかね先行者ですかね
一緒のこと思ったよね
先行者皆さんもうね知らないと思いますけど
あれも20年ぐらい前かな中国でさ流行ったんですよ
もっと前じゃない
もっと前か
もっと前じゃない
なんかすごいハリボテみたいな中国が作ったロボットなんだけど
その二足歩行をしててさめちゃくちゃすげえなって思って
すごいよね
ちょっとこれさどっちが先かはわかんないんだけど
ホンダのアシモってその後だった気がするんだよね
ずっと後だと思う
後だよね
もう先行者がもう名の通りアシモずいぶん先行してて
ねあれさっき中瀬子が言った通りさ
足のセンサーとか腰のセンサーそれこそ重心のセンサーもそうだけど
どうやって並行取るかっていうのがめちゃくちゃ難しいからさ
AIがない時代でやるとすると本当すごい技術なんだろうなって思って
すごいと思う
だからそれぐらい難しいことを人間は結構早い段階からできるようになるからね
これすごいよね
実は神経にまつわる誤解がたくさんあるんですよね
まずはそれを今日は説明しておきたいんですよ
そうだな俺が今まで持ってた知識っていうのはほぼ誤解っぽいからな
誤解じゃないんですがすごい狭いっていうだけ
知らないだけっていうね
誤解その1をいきたいと思いますがまず痛い場所がそのまま悪い場所とは限らない
痛い場所がそのままの場所とは限らない
これは日常の生活仕事でも本当によくあることで
例えば腰が痛い人がいるじゃないですか
でもそれは本当に腰が悪いから痛いんですか問題がある
なんかイメージつかんな
例えば神経って実際に傷があるっていう事実以外にもすごく警戒してるとかさ
人によってはものすごく過敏だったりとか
寝不足とかストレスとかすごく不安だったりとか
過去の経験とかそういうものも合わさって影響を受けるんですよね
緊張するとお腹が痛い的な感じ
そうでその感覚にはしかも個人差がとても大きいんですよね
だからすっごい痛いってなった時に
じゃあそこがすごい壊れてるかっていうとねそうとは限らないんですよ
逆に言えばそんなに痛くないけどだから大丈夫ってことでもない
だから痛みはアラームみたいな感じなんやけど
その音の大きさと被害の大きさは必ずしも一致しないことがあるんですよ
だから自分の職業に当てはめて考えると腰がすごい痛いっていう人が
いやでもそれ腰が原因じゃないんやけどなっていうことが
割と頻繁に起こるんですよね
例えば足が原因だったりとかね
でもその人は腰が一番痛いから腰が痛いんですってなるんやけどね
それってさ原因は例えば足の裏とかさ
立ち方が悪いとかっていうのはあるかもしれないけど
痛みが出てるのは腰に出てるっていう話?
それとも腰に出てる痛みは幻想なのかい?
幻想じゃなくて痛みとしてはあるんやけど
その痛みの度合いではその被害の大きさを測ることはできないってこと
結局ね痛みって結構曖昧なんよ
曖昧だね
例えば腰のヘルニアとかになった人がレントゲンを取って
ヘルニアがここポンって出てますよねみたいなこと言われることがあるんやけどさ
あれってたくさん出てってもあんまり痛くない人もいるんよ
ちょっとしか出てなくてもすっげー痛い人もいるんよ
だからその痛みだけの信号を受け取って
今そこがものすごく痛いからめっちゃ悪いっていうふうに判断することができないってことで
痛いっていうのはそんなに精度が高くないっていう話なんですよ
それがね1個目ですね
誤解その2がありまして
自立神経の俺ら回取ったけどさ
自立神経の言葉
自立神経失調症とかさ
自立神経が乱れてるってさ
ちょっと便利に使いすぎてへんかっていう
あーなんか困ったらホルモンか自立神経かみたいなとこあるよね
ってあるよねあと老化ですとかね
そういう感じと同じ並列の感覚で使われてる場面が多すぎるような気がしてて
自立神経ってとにかく便利な言葉なんよね
調子が悪いときに原因がわからんときにさ
自立神経ですねって
自立神経が乱れてますね
そうで不調とか全部そこに乗っけすぎる嫌いがある
でも睡眠不足とか緊張とか情報が多すぎるとか
呼吸が浅いとか疲れてるとか
気温の差とか気圧の差とかでも
心拍とかが変化することってよくある話で
だから何でもかんでも自立神経で考えるのってどうなん
それは中坂は言いたいのは
自立神経だけに片付けんじゃなくて
それが乱れてるってことは何か原因がもう一個下のレイヤーにありますって
言ったことを言いたいの
そうだね自立神経だけにちょっと追わせすぎじゃねみたいな
それを探らずに困ったから自立神経って言っときゃいいや
的なことが許せないわけだなお前は
許せないっていうか
そこで止まったらもう思考停止じゃないって俺は思う
まだまだ深いとこにあるんちゃいますか
誤解その3がありましてね
これ姿勢が悪いと神経が潰れて万病の下みたいな話があるんです
聞いたことあるやろ
姿勢が悪いと何もかも腰も痛くなる
仕事もできない
収入も下がる
運気も逃げていくみたいな
猫勢だとねそういうふうに言われるケースあるよね
あれもさ言い過ぎなんよね
でもさそういう側面もあるでしょ
姿勢が悪いからできてきてる悪さっていうのは
あるあるけどちょっとね雑に言い過ぎ
雑雑
うれしいのが言った通り
姿勢って確かに呼吸とか筋肉の負担とか
視線とかバランスとかさそういうのに影響するから
穴勝ち間違いじゃないけど
座るの回でも話したけどさ
体にとって悪い姿勢っていうのはさ
まず同じ姿勢で固定されるのがあかんわけや
それに伴う悪い姿勢も
健康に対する影響が高い可能性があるってことで
姿勢についてはまた別の回を作りたいなと思ってるけど
でもそれも自律神経と一緒で
やっぱりちょっと乱用されすぎ
姿勢悪いと神経潰れておかしになる
それもおかしいよって俺は言いたかったよね
神経はネットワークになってるんで
その経路が邪魔されるとすごい体困るんですよ
だから神経さんが無理なく働けるように
環境を整えたほうがいいんですよね
例えば視神経っていうのを目で見えるやつじゃないですか
これが極端な話ね
明日から右目が見えなくなりましたっていうと
さすがに距離感覚とかいろんなものがバグって困るよね
困るね
そういう話?
そういう話そういう話
でもさそういう事故が起こるまで
気づかんぐらい高性能なんやっぱね
片目つぶって歩くとものすごい
なんていうか変な感じするって皆さん経験あるんかな
ある?
あるよあるある
子供の時とかよくやるじゃないですか
この白線の上を目をつぶって真っ直ぐ歩けてるかとかさ
片目だけつぶって歩けてるかとかさ
俺は今でもたまにやるんだけどね
なんで?
なに?
なんで?
なんとなく
もしだよ僕が明日から視力を失ってしまったら
どうなるかっていうのをシミュレーションしておかないと
マジで本当にやってんの?
たまに
え?
この5m先までとか
家の中歩けるかなとかさ
うわなんか浦島さんって少年のような人なんすね
あとはねあとはね
あとはねまだあんの?
もしねある日急にこんな性格のやつだから
うちの妻からね
もうあなたとはやってけないと
一人で暮らしたらどうだって言われた時に
僕はどういう風な生活を送ればいいかなんていうのを
頭の中でシミュレーションするのはよくあるよ
そうなんや
まあそれはごめんけど神経とはあんま関係ないけど
それはああそうか
お前の無神経の方と関係あるんだなこっちは
俺の悩みにお前無神経に今答えてるからな
気をつけろ
本当に
まあそうならないことを祈ってますけど
まあ浦島は一人でも生きていけると思うよ
逆に人と一緒に生きていけるかが不安だけどね
そうやね
むしろ今結婚生活続けてる方が奇跡っていう
奇跡ですね
結婚生活も管理職もやってるのも奇跡
奇跡やな奇跡の男浦島だな
さあそんな無神経な浦島さんに
日常で使えるヒントを僕は授けたいと思いますよ
マジでじゃあ俺が一人で生活したらどうしようとかって
心配してることをちょっと楽にさせてくれるの
まあそういうことも好影響がひょっとしたらあるかもしれないっていう
淡い期待を胸に実行してほしいと
じゃあ聞く
すごいな変なとこで関心を
さあここからはね神経が働きやすい条件って何なんっていう話をします
神経は情報を受け取ってそれを判断して反応するシステムですね
そうだよねセンサーとそれを受けてどうするかっていうシステムって言ってたよね
だから入ってくる情報がなんか雑だと働きも荒れやすいんですよ
対話型のAIだってさ雑なプロンプト核と期待してた答え返ってこないじゃないですか
そうだね
あれを見た時に俺はとても神経の働きがかぶるんやけど
ちょっと視点は独特なんやけど
分かったよ僕はもう答えが分かった
日常生活に解像度を上げろってことだな
どっかのビジネス書みたいやな
はいちょっとそんな感じもありますね
日常でよくあるのは刺激が強すぎるってのがよくあるよね
光の刺激が強くて見えないとか音がうるさすぎてダメとか
そうそうなんかノイズ環境の音とかね
あとはリズムが乱れるってのもよくあるよね
リズムが睡眠とかそういうやつ?
そうそうそう
あとは同じことばっかりやるってのがあるよね
でこの一方でリズムが綺麗とか体が常に動いてるとか
呼吸が正常にリズミカルに行われてるみたいな条件やと
やっぱ神経は働きやすいよね
そこで日常的にやってほしいことをね
今日は3つほど紹介したいと思います
1つ目は呼吸のインプット
呼吸ってさ自分で介入できる数少ない機能なんよ人間にしてみたら
確かにね消化するとかなんかっていうのは
コントロールできやもんな
そう心拍とか自分で意識して
トレーニングしたらコントロールできるという人たちもいますけど
でもそういうのって普通の人はなかなか難しいよね
でも呼吸は自分でも意識して変えられるから
神経のインプットの入り口としてはとても使いやすいんですよね
実用的な話になるとまずは呼吸をちゃんとしましょうということなんですよ
疲れてたりとかめっちゃ集中してると息止まってることって結構あるよね
あとはすごいストレス受けてると呼吸が浅くなることがある
それに気をつけてなんか呼吸が浅くなってるなってわかったら
呼吸を整える同じ秒数で吸って同じ秒数で吐くみたいなのを
意識的にやることで神経の働きが正常化されていくんですよね
スマートウォッチとかによくある呼吸のリズムをこれでやってみましょうみたいな機能ってそういうことだったのか
そういうことないよ 自分の自律神経とか神経の働きを正常化させために
っていうのを目的としてやってるんですよ
それは自分で意識してできるっていう数少ないインプットだからそれをやろうってことになってる
2つ目は歩行のインプットっていうのがあります
ただ歩く動作をインプットと思う人はほとんどいないと思いますが
ちょっとイメージしてほしいんだけど例えば左右交互に足を出す
バランスをとる景色が変わる
足の裏からの刺激と呼吸との連動
この一つ一つが全部神経のインプットと思うと
歩くって全部入れない
だから歩く時も自分が右と左だいたい同じ感じで歩いてるかなって
ちょっとだけ注意してもらうとそれだけでも
例えば腰痛かったのにちょっと楽になったなとか
その正常な動きを心がけることによって体の部分って正常な位置に戻ろうとする力があるから
すごい大股で歩いてる人普通の歩幅に戻すとか
そういうふうに歩く時にちょっと気をつけてもらうと
それ自体が自分の体を回復させたりとか
神経の働きを正常に戻すっていう効果があるんです
今の話ってiPhone持ってる人は
ヘルスケアっていうアプリが勝手に入ってると思うんやけど
そこに歩行の非対称性とか歩行の速度とか
歩行の両足指示時間とかそんなの結構載ってるから
それを見てもそこ分かるんじゃないかな
ただスマホ見ながら歩くのやめてって思う
スマホ見ながらじゃなくて1日終わった後に見返すとか
1日終わった後よりもちょっと通勤の後とかに見直した方がいいかもね
そうじゃないと1日終わった後に自分がどんなふうに歩いてたか覚えてないやん
覚えてないけどでも例えば1年前と今日とどう違うかとかさ
それが見比べられるじゃん
それはいいね自分の中での比較はとても意味が大きいね
そういうのをやってもらうのもいいですよと
そして3つ目ですね
3つ目は目線の意識なんです
目線ね
現代人の目線の使い方はほぼほぼ手元
スマホ見るタブレットいじる漫画読む本読む
だから目線を遠くにする機会を増やすっていうのがとてもいいんですよね
そうすることによって頭が持ち上がるから
首とか肩とかへの負担がまず随分変わります
上半身が持ち上がると肋骨の圧迫が少し減るから呼吸も少し楽
あとは周りの環境に目を配れるってことで
目線を上げるってことは現代人にとってはものすごく
ただそれだけの動きで体にとっていいことをしてる
なんかあれやねぼーってするって大切なんよね
そうやなぼーっとした方がいいよちょっと
ぼーっとするって俺できないのよ
それは現代病やな
ぼーっとするっていうことを意識してぼーっとするから全然ぼーっとしてないみたいな感じでさ
そういうことね
何もしない時間っていうのが我慢ならんわけでさ
余白のない人なんだねうれしのさん
余白を作りたくないね
常に何かインプットしてたよね
そうなんや
でもねそればっかりやったら疲れるやろ
別に?
そうなんや
やっぱり君は特殊な人だね
ぼーってしてて1分2分ぼーってするともういいやってなるよね
でも1分2分でも俺は効果あると思うよ
ほんと?
だから俺は今ぼーっとしてるんだぼーってしてるんだって言い聞かせながらぼーっとしてるからさ
これ一体何なんだろうっていう状態になるよいつも
まさかその1分2分をこの収録の中でもかなり小刻みに挟んできてないやろな
ちゃんと聞いてんのか
聞いてる聞いてる
でも今はインプットの時間じゃないからさぼーっとさ
インプットの時間じゃないのよ
アウトプットの時間だから
衝撃の時間
そうなんや
分かった分かった難しいな嬉野さんは
難しくないよ何言ってんのこんな単純な奴どこにいるんだよ
はいこんなわけでね真剣な話をしてきたわけなんですけどもね
僕は嬉野さんにインプットしたつもりで嬉野さんはアウトプットの時間だったという衝撃の事実が明らかになりました
そりゃそうだよ俺の言いたいこと言ってんだもん
そうだよね
中瀬子からの刺激に対して反応を返すっていう神経がうまく働いてるのよね
そうなんや
なんか舌先三寸っていうのはそういうこと
口先だけで生きてきました
そうですよね
神経の話
嬉野さんの考えてる神経と僕の考えてる神経は多少違ったかもしれませんが
僕の考える神経の話はですね
常に外の世界と体の中の世界にアンテナを張って情報を集めて守ってる
だから健康を手に入れるということは神経が働きやすい生活をね
自分である程度設計してあげることになるんじゃないかなと思います
というわけで嬉野さんの神経が整うまとめをお願いします
今日の話聞いてて思ったのはさっき解像度を上げるっていう話をしたんだけれども
中瀬子も言ってたじゃん
歩いてる時にどう歩いてるかっていう意識付けするのがちょっと大切かもしれないよと
これ歩くだけじゃなくて手がどういうふうに動いているとか
目を何を見ているかとかも大切だなっていうふうに思ったんで
例えばですよ雨が降ってる時に手を伸ばして雨粒を掴んでみるとかさ
そういう系のことをやると末端まで神経の働きが分かるようになるかもしれないですね
はいありがとうございます
あと目をつぶって歩くになんか共通するものがあるけど
そういうことだそういうことを君は日々やってるわけだね
雨粒を一個掴んでみる
小学生の遊びみたいなことをよくやってます
そうやってるんですね
面白いな
あとトランプの神経衰弱はとても怖いと思いました
神経が衰弱するんやで
衰弱するほどそうだね
俺は結構得意やけどねあれ
俺も得意ですよ神経衰弱ね端っこからどんどん取っていって
別にランダムに取らないっていう攻略法が俺の中にはありますからね
俺はあれで衰弱をしたことはないけどね
そんなシシロイルイみたいなゲームじゃないからな本当は
そういうもんではないですね
そんなことかな神経の話はね
うまくまとまったかどうかはちょっと分かりませんけれども
ただ私の異常性が出てきただけかもしれないけど
この番組あれですね
私のこのおかしなところがいっぱいつまびらかにされてくね
雨粒を掴んでみようというわけでね
そうそうそう頑張ろうということですね
頑張ろう
じゃあそんな雨粒を掴める人間になりたいという私から
次回のテーマをですね中坂さんに振っていきますどうぞ
はいそんな雨粒を掴みたい男うれし野さんに
ぴったりのテーマがとうとうやってきます
次回のテーマはリケ友のしおさんからのリクエスト
ドーピングです
ドーピング
あなたのドーピング経験一度や二度じゃないでしょ
そんな面白いドーピングの世界へあなたをお連れします
ドーピングをすれば雨粒を掴めるようになるかもしれません
お楽しみに
はいじゃあ次回ドーピングでお会いしましょう
ここまで聞いてくださってどうもありがとうございました
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございます
ちょっとでも面白かったと感じたらすぐにフォロー高評価をお願いいたします
感想リクエストをマッチしています
みんなで一緒に番組と健康を作っていきましょう
感想リクエストはx.dm公式フォームスポーツファイからお願いいたします
なお番組の情報には諸説ございます
それではまた次回お会いいたしましょう
リケ団研討論でした
ブレイクシロの脱線
そのコントラストが導くnewスタンダード
感情の温度にOK
くるみ返せ IG
ロジック飛び跳ね
夜を乗り切る
Go baby dance up there
リケ団が示すヘルプソリューション
偽りの光を切り裂くベストライマー
君のリテラシーをアップデートするぞ
合言葉は未来の自分に褒める