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マイケルハセガーの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
ということで今日は雑談会です。ゴルフの学びをしたい方は、今日はちょっとお休みということで、このラジオを外に閉じていただいていいかなと思います。
今日の話していきたい、テーマというか話そうと思っているところは、マイケル長谷川雲行き怪しくなってきたぞ説ですね。
これ、ずっと聴いてくださっている方はもうわかっていると思うんだけど、なんでこれマイケル長谷川とかサングラスかけてるかっていうことを話してきたと思うんですよね。
最近聴き始めた方とかもいるから、もう一回言っておくと、マイケル長谷川、本名長谷川哲也です。親につけていただいた立派な名前があるんですけれども、それをわざわざなんでマイケル長谷川にしているのかというとですね、このマイケル長谷川、マイケルちゃんコーチから来てますね。
僕はですね、もともと女子プロのプロコーチの活動がありますよね。その中で僕が指導している女子プロがですね、僕がついた瞬間にですね、ポーンと成績が良くなった時期がありまして、その時期に合わせてですね、その当時西堀家選手にマイケルちゃんコーチがついて、ポーンとすごい成績が良かった時期とぴったり重なったんですよね。
なので、その女子プロの選手っていうのはだいたい親御さんが台頭でついてきますので、その時のお母さんだったかな、お母さんがマイケルちゃんみたいなねみたいな話で、それから僕のことですね、その選手とそのお母さんの中でマイケルマイケルって言われるようになったんですよ。
で、まああさがさんって言われるよりマイケルって呼びやすいし親近感もあるから、まあ結構それでいい感じでワークしていったんですよ。
まあそれはそれでいいじゃないですか。なんですけど、まあそれで置いといて、それだと僕後に2,3年後ですね、YouTubeを始めるわけですよ。
YouTube始めてちょっとするとですね、最初はコロナかな、コロナになって、コロナでもうロックダウンして、もうやることないっすわーみたいな感じで、
ただ自分のスクールに通ってくださっている生徒さんに、コロナの期間中も自宅で学んでもらおうと思って、普段レッスンでやっているようなこと、復習ですよね、復習動画みたいなことを動画で作ってYouTubeで配信して、
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自分の生徒さんたちにも見ていただくというような動画を作り始めたのがきっかけでYouTubeを始めているんですけれども、まあそうやっていったらですね、だんだん色気が出てくるわけですよね。
再生回数が欲しいっていうね、そういうモチベーションが出てきたわけですよ。
再生回数が増えてきたときに、本当に生徒さんに復習動画だけでやっているのであれば、素の自分でいいと思うんですけど、このYouTubeの世界ではそういう人たちって5万と言いますよね。
マイケルって言われてたからマイケルにしようっていうのが1個と、あとそのマイケルって言ったときに絵字から欲しいわけですよね。絵字から欲しいってマイケルちゃんから来ているのに、結局マイケルジャクソンの方で行っちゃってですね。
最初マイケルジャクソンがミラーのサングラスするときあるじゃないですか。ミラーの鏡みたいなやつ。あれをつけてマイケルはセガですってやったのがきっかけなんですよね。
これがきっかけでマイケルはセガが誕生し、その後140万再生を超える動画を、いわゆるバズり動画を出してですね。YouTubeの中では少し勢いがついてきたというのがその経緯なわけなんですよね。
それから僕はもうマイケルっていうキャラ立ちをしてずっとそれを演じてきているわけなんですけれども、まあいいなと思ったんです。
途中はやっぱり結構コメントで叩かれて、なんでお前曇りなのにサングラスかけてんだよとかね、室内なのになんでサングラスかけてんだとかカッコつけやがってみたいなコメント。
不思議とでもマイケルっていう名前に関しては誰も言ってこないんですよ。本当に日本人じゃないと思ってたらしいです。知らない人。思いっきり千葉県人です。バーチー生まれのバーチー育ちです。バーチーの方にいますよ今も。
海外に住んだこと一回もありません。英語は全く喋れませんのでお間違いないようにしてください。これ結構間違えてる方いるんですよ。
名前に関しては誰もコメントで言ってこないですけど、風貌ですよね。風貌に関しては結構コメント書かれるんですけど。でもいいじゃないですか。
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別にアンチコメントも、なんていうんですか、やっぱりそれって見てくれる人が増えてきたからこそ出てくるもんなんで、僕アンチコメントありがとうございますのタイプなんですけど。
ただこれがですね、調子に乗ってやってたはいいんですけど、これが今になってアダになってきてるっていう話なんですよ。長い。ここまで6分20分。これアダになってきてるって話なんですよ。
去年からさ、俺あれやってんじゃない、去年っていうか一昨年の秋くらいから始まってんだけど、女子プロ界のロビー活動してるじゃないですか。ロビング活動。
ロビング活動の使い方は間違ってんじゃないかって説もあるんですけど、何やってんのかっていうと、僕ほら、男子ツアー畑でずっとやってきたんですよ。
深堀さんのね、7光、7光って言葉使うんですけどね、深堀圭一郎さんのね、サポートっていうかね、マネージャーとかね、キャリーさせていただいて勉強させてもらって、今の自分があると思ってますので、そういうことなんですけど。
だからずっと僕は男子プロ畑でやってきてるわけですよね。で、女子プロ知らないんですよ。で、コーチってなるとですね、今女子プロ界も盛り上がってますので、女子プロもですね、しっかり見ていかなきゃいけないよねっていうミッションがあるわけですよね。
で、そうなった時に、全く女子プロの中での認知度というか、全く接点がない。で、これはもうとにかく別にコーチを産むんじゃなくて、これ現場顔出さなきゃダメだろって試作でですね、一昨年の秋口から去年にかけてずっとロビー活動をしてたんですね。
で、別に誰かのセッションにかけて声かけてさ、あの、どう?俺のレッスン受けてみない?俺のコーチング受けてみない?みたいな。怪しい。怪しいね、それ。怪しいから。
それはやんないんだけど、ただいるだけ。ただいるのと、あとはいろんな人と仲良くする。これだけ。これだけ。これをやって、徐々にこれはね、あの人何なんだろう?みたいなことをやってきたわけです。
いやでもね、本当に去年の年末ぐらいから、これだんだん実ってきたんじゃないかっていうね、あったんですけど。ここに来てそのマイケルハセガンのね、キャラ。足枷になってます。正直言うと。完全に足枷になってます。はい。あの、僕のレッスン受けてもらった方だったら、分かると思うんです。
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もちろんね、そのオンラインの教材も見ていただいてる。オンラインサロンでいつも見てくださってる方とかは、別にサングラスかけてやってませんし、マイケルハセガンとか言ってませんし、レッスンもですね、それはもう色々勉強しながらやってますから。やってると思うんですけど。
いかんせん。じゃあどういう人なので、あの人どういう人なのでね、調べたときに、やっぱこうググるじゃないですか。ググったときに出てくるのがマイケルハセガンなんですよ。今はもう。アウツです。もうマイケルハセガンが出てきたらもうアウツなんですよ。もう女子プロ界は。はい。しかもサングラスをかけて、マイケルハセガンですと元気に話をしてるわけです。
ユーチューバーだったらいいですよ。ユーチューバーならユーチューバーでもうちょっと振り切らなきゃダメじゃないですか。逆言ったらね。うん。頭の上にね、あのウェキバチ置いておくとかなんかね、わかんないですけど。なんかあの、そういうこと、まあなんかユーチューバーだったらそのぐらいなきゃいけない。ユーチューバーとしても中途半端。ね。そう。で、その女子プロ界で言うと怪しい。ね。あのもう怪しいブランディングになっちゃう。いわゆるディスブランディングです。はい。
いやこれもどうにかしないといけないということですね。ほんと非常に困ってるんですけど。いやほんと一回受けてもらえればね、良さわかると思うんですよ。みんなほら味見てみないとわかんないじゃないですか。僕昔やりまして。あのアルバイト。あのプロゴルファーの道を断念したときに、次何やろうかなって言ったときに、まあ知り合いの方がですね、今でも覚えてるんですけど吉祥寺の駅でですね、あの、落花セオルっていう仕事があったんですよね。
で、まあそれバイトやんないかっていうことで、あのー、まあちょっとやったことないし、ちょっとこっぱ恥ずかしかったんですけど、まあ吉祥寺だからいいかって言って。バーチーなんでね。誰も会わないんだから。もう売るだけ売ってやれってことでですね、やったんですけど。
あの時のね、まああの、ピーナッツ、落花生の種類が、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、えーと、AとBっていうね、えー、まあ違う違う違う違う違う違う違う、ヤチマタの落花生。ヤチマタ、八千葉県のヤチマタってあるじゃないですかね。ヤチマタの落花生ってブランドじゃないですか。
ヤチマタと外国産の落花生を、やっぱりこう、道行く人に食べてもらうんですよ。で、食べてもらうと、これまた全然味違うんですよ。深みが。で、僕も食べてわかるし、これ明らかに違うんですよ。うん。で、食べると、あ、美味しいって言って、結構高かったです。
あのー、ほんとに、ちっちゃい袋にちょっとしか入ってないんですけど、それを2千円ぐらいで売ってるんですよ。これちょっと売れんのかなーなんて、最初僕思ってましたけど、確かに、それを食べ比べてもらうと、あのー、売れるんですよね。そう、違いがわかるというかね。そう。そうなんで、えー、すげーもうすーごい回りくどい話してるんですけど。
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これあの時にね、やっぱこれ本質的なものっていうのはですね、やっぱ売れるなっていうのがありましたから、レッスンはですね、あのー、まあいろんなね、マーケティングの手法があると思うんですけども、やっぱりいいものを作り続けてる。いいものを提供し続けるっていうことが、やっぱすごい重要だと思って、僕ここまで、まあ30、まあ25年間くらいですかね、まあここまでやってきてるわけなんですよね。うん。
だから、何が言いたいかっていうと、その、落花生のように、僕は八股さんの落花生なんですよ。だから、それをまず食べてみてくださいって本当には言いたいんだけど、パッケージにマイケル長谷川がついてると、もううっさんくさいんですよ、もうこれは。うん。
皆さん、えー、これちょっとね、レイディオのですね、これ、レイディオリスナーによるこの戦略会議です。マイケル長谷川が、これ、ブランディング、まあ、えー、女子プロにもちゃんと受け入れられるような設定にし直したいと思います。もう一回、設定し直しです。
ただ、それだけじゃないです。欲張りです。YouTube界隈でもしっかりと活動できるような設定に変えていきたいなと思います。ですので、私も考えますけど、リスナーコミュニティの皆さんも考えてですね。
あ、私のリスナーコミュニティ、この概要欄に貼ってありますので、まだ入ってない方はですね、無料で入れますので、ぜひそちらの方に入ってですね、ご提案いただけると嬉しいです。はい。そんなわけでですね、今日はですね、雑談会になりましたけれども、やってきました。
えー、まあ、サングラスをかけてリス、外したりしてるんですけれども、一回外したんですけれども、かけたとき、かけ、かけ、かけ直したときのきっかけっていうのは、まあ、もう一回言うと、タモリさん。タモリさんは年取らない説。ね。やっぱ、年ってさ、枯れって目に出るんですよね。なぜ年取ったなーって、だんだん結構目にね、クマが出てくる。僕はもちろんそういうタイプなんですけど。
なので、タモリさんって、もうずっとサングラスじゃないですか。だから、あのー、拭けないんですよ。で、もう一個、老いを感じるところがやっぱあって、放送では。声なんですよね。で、やっぱ声が細くなっていく。声が小さくなっていく。ね。あの、お笑い芸人さん、ほんと、本物のお笑い芸人さん見た方、あ、あ、ね、収録に立っちゃった方、驚くと思うんですけど、ものすごい清涼と滑舌なんですよね。
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びっくりする。圧倒されるぐらいの声の大きさなんですよ。まず。だけど、年取ると、やっぱそれと声が細くなっていっちゃうんですよね。タモリさんはどうなってるかっていうと、手持ちマイクなんですよ。だから、口に近いところにマイク。だから、ボソボソ喋っても大丈夫なんですよ。
大丈夫なんですよ。ただ、タモリさんは年取らないんですよ。テレビの中でも。なるほどと思って、これはと思って、僕はやっぱマイケルはずが間違いじゃなかったんだと思って、それ突き進んでいっちゃう。まあ、それはそれでYouTubeとかそういう部分が良かったかもしれませんけれども、実務でこれがマイナスになってきてしまってるんで。
これをですね、なんとか土原化せんといかないといけないということですね。皆さんのね、ちょっとこのアドバイス、ご提案をですね、用意しておりますので、是非ともよろしくお願いいたします。それでは、皆さん今日も、いってらっしゃい。
