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  2. 894話 ウェッジのフィッティン..
2024-03-07 12:49

894話 ウェッジのフィッティングを受けてきたぞ

タイトリストさん、ありがとうございました
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ上達センター アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは、こんばんは、といろいろな状況下でですね、このラジオを聴いてくださっているかと思いますけれども、
今日も元気にやっていきたいと思います。Mr.ラジオ、Michael Hasegawaでございます。 ということで、みなさんね、3月に入ってるんですけど寒いですよね。
もう本当に、日が出ても寒いみたいな感じで、まだまだ寒い日が続きますけれども、雨も増えてきてね。
雨が降ったらちょっと空気も入れ替わってみたいな、いわゆるこれから三寒四温って言うんですかね。
寒くなったり暖かくなったり繰り返して、3日寒い日が続いたら暖かい日が良く続くみたいなことなんですかね。
だんだんそれで春を迎えていくということなんだと思うんですけど、これからゴルフシーズンが到来してくるということで、楽しみな。
なんですけれども、昨日はですね、
あれ、そこ行ってきました。あそこ行ってきましたね。
あの、ボーケデザインメッチのフィッティング会ですね。
フィッティングエクスペリエンスって書いてありましたね。エクスペリエンスってどういう意味なんだろうなと思ったんですけどね。
ボーケデザインメッチフィッティングエクスペリエンス。
みなさんね、リピートアフターミン。リピートアフターミン。
ボーケウェッチフィッティング。
もう全然ダメ。全然ダメ。英語全然ダメ。
マイケラースがね、昨日もそうだったんですけど、何人ですか?
え、国籍?もともと日本?
マイケラースが本当に千葉県民です。千葉県人です、ずっと。
喫水にある千葉県人でございます。
英語圏の地位は全く混ざってないマイケラースなんですけど。
まぁ、行ってきたわけですよ。
で、まぁ詳しくはね、この模様はYouTubeの方でこの後編集して公開しようかと思ってるんですけど、
ここで取っ手出しの話をね、今日はしていきたいと思います。
まぁ皆さんもですね、フィッティングみたいなことを受けたことがあるかもしれません。
まぁ大体かな、あんまりウェッチのフィッティングって受けたことないんじゃないかなと思います。
大体が、何ですか?
えっと、シャフトだとかね、アイアンクラブとかね、アイアンセットとかドライバーとかそういう類のフィッティングを受けたことがあると思うんですよね。
これウェッチとかってなると、すごいね、どうなるんだろうと思ったんですけど、やっぱり受けてみるとすごい良かった。
すっごい下手。食レポ下手なタイプですね。美味しいしか言えないタイプ。美味しいしか言えないタイプなんですけど。
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でね、まぁちょっと詳しくはね、動画を見ていただきたいなとは思うんですけども、
今回もね、出てきたのが、アプリ、いわゆるAIとかだと思うんですけど、アプリを使ったフィッティングではあったんですよね。
で、もちろんフィッターの方がいて、アーダーコーダーっていうことはですね、フィッターの方ともやってたんですけれども、
基本はアプリの提案を受けた後に、それをフィッターの方とそれが本当に合ってるかどうかっていうのを体験していくっていう回でした。
で、実際はですね、これなんでこういう設定になってるかと。
僕が昨日行ったのはですね、ザ・カントリー・クラブ・ジャパンっていうね、千葉の木更津の方にあるゴルフ場なんですけど、
そこのアプローチ練習場があって、そこは素晴らしい施設でした。
で、そこでやったんですけど、普段はコースでやってないんですね。
で、やっぱりみんなインドアでフィッティングをしている。
やっぱり受ける側としてはですね、なかなかゴルフ場まで来てフィッティング受けてくださいってなかなか難しいわけですよね。
やっぱりみんな仕事とかね、いろいろあるので、近いインドア施設でフィッティングをしていかないといけないと思うんですけれども、
そうなってきた時に、あれじゃないですか、結局インドアだと人工芝だったりするので、
本当にこれがわかるの?っていう状況になるわけじゃないですか。
なので、それをアプリとかを使って、アプリを使うってことは、アプリと連動したようなトラックマンなんですけど、
この辺りを使って測定していくということなんですよね。
で、結論、事実から言うと、今回のフィッティング体験イベントではですね、
最初にアプリで出した、提案されたウェッジ。
棒形とかだとですね、ロフトとかバウンスカーとかね、すごいラインナップがあるメーカーですけれども、
このモデルが合ってますよっていうのを提案してもらって、それを実際芝で体験することができるっていうね、
ちょっと特別なイベントであったんですけれども、結論から言うと、最初にやっぱりAIとかがですね、
提案してくれたウェッジが丸々芝からいってもうまくワークしました。
めっちゃくちゃ良かったです。
で、100%はないので、適合率何パーセントに出るんですよ。
で、僕は今までの、今使っているアイアンの流れから言うと、アプローチはやっぱり52度。
で、ウェッジは56度のピッチで行った方が、バンテの距離ですね、距離の、バンテ別の距離あるじゃないですか。
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このピッチが合うっていうことなんで、僕が使っているクラブは良かったなと思うんですよね。
ピッタリ揃ってました。
そこは揃ってるんですけど、52度、56のセッティングが良いよってなってて、
で、52、56の、じゃあ例えばソウル形状はこれだとかね、バランス格はこれだっていうのが出てたんですけど、
もうほぼ、ほうというかですね、適合率で一番上、52度に関してはもう98%あってました。
で、56度の方に関しては60度しか50何パーセントあっているという感じなんですけれども、
適合率ですね。
で、それをね、やるわけです。
どういうことで決まるのっていうと、やっぱりこのクラブの入車角とか、
当たってる、インパクトしたときのシャフトの傾きの角度、角度、
いわゆるハンドファーストの度合いとか、そういうことでバランスの角度とか決まってくるんですけど、
あの、やはりそれだけ進んでるということですよね。
で、僕の今提供読みしているマカリゴルフ上達センターにも、
去年からですね、水野さんのフィッティングということをですね、
クシ、コト、クシア、コーチとですね、僕とですね、やってきたんですけど、
やっぱりですね、自分自身が受けてやってもですね、シャフトがですね、
今までの感覚論で選んでたシャフト、
あっちAがいいかな、Bがいいかな、Cがいいかな、
なんかこれが振りやすいなってやってたものよりも、
やはりですね、ちゃんとそういう機械にかけて、
機械にかけてってすごい昭和な言い方になっていきなり、
いきなり昭和な言い方になりましたね。
機械にかけてね、出したシャフトがやっぱり合うんですよね。
で、提案されたシャフトが、え?って思うんですよ。
え?これでも昔俺が使ってたシャフトだけど、みたいな。
でも確かにあの時調子よかったみたいなものを、
今打ってもやっぱり調子いい感じで打てるんですよ。
だからやっぱりそういうのは、
感情が入ってない分だけ正確なフィッティングができるということですよね。
もちろんやっぱりプロの巧みの技があってですね、
フィッターの方の目とか音とかで選ばれるものっていうのは、
いいものあるんでしょうけれども、
やっぱりそれって個人差出るじゃないですか。
そこにきてやっぱりこれだけ計測の機械が発達してくると、
やっぱりこのテクノロジーを使った方がいいよねっていうのが、
今日話したい内容でした。
だからね、詳しくはなぜこういうバランスが合ってるのかとかね、
こういうロフトなのかっていうのは、
やっぱりちょっと動画を見ていただくと、
もうしっかりわかると思いますので。
近日中に公開されると思いますから、
お楽しみにしていただければなと思います。
本当にテクノロジーを粘膜使ったフィッティングはね、
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僕も好きだし、
でもとはいえね、それってね、
やっぱり見てもらいたいのもあるじゃないですか。
フィッターの方にいろいろ相談をして、
見てもらいたいみたいなのはあるんですけれども、
やっぱりその人の感情が入るように。
フィッターの方もね、人間ですから、
受けてる人がさ、
いやでもこれバランスがこれだけ付いちゃうとトップする気がするなとかね、
言われると、じゃあそっちします?みたいな言っちゃいたくなるじゃないですか。
いやでもこの人こういうのだけシャローに入れてるのに、
バランスだったらちょっと打ちにくいと思うのになーとかって思ってても、
流されちゃうところもあると思うから、
クラフトマンって頑固な人多いから職人だからさ、
結構そういうことをね、イエスマンみたいな人少ないからいいんでしょうけど。
やっぱりね、そうやって選んでもいいかなというふうに思いました。
皆さんもですね、クラブとかウエッジを選ぼうと思った時に、
今フィッティングして買うっていうのは一般的な流れになってると思いますので、
ぜひそういうことやっていただければと思います。
今回のね、フィッティングエクスペリエンスはですね、
メディア発信者向けのものだったんですね。
マイケルゴルフTVの運営者ということで招待されていったんですけれども、
一般的にはですね、ゴルフ場ではやってないそうです。
なので、それゴルフ場で受けたいとかっていうことであればですね、
ちょっとそれはできないということですね。
逆に僕はやってもいいかもしれません。パクリやん。
でもあれ良かったぞ、本当に。本当に良かったよ。
あれでもフライトスコープとかドラッグマンがあればできるんですね。
でもあのシステム自体はやっぱりタイトルリストが持っているもので、
タイトルリストさんでしかできないよね。すごい良かったです。
ちょっとその動画ね、昨日でも動画の仕上がり見て、
苦心に撮ってもらってたんですけど、これがですね、事件勃発ね。
途中のですね、上っちょね、こういうのがあってんじゃないかってやった後に、
本当に芝に行って、40ヤードから打って、ラフから打って、
グリーン周りから打って、バンカーから打って、バンカーの左足上がりから打ってみたいな感じで、
実際、たまに開いたりも使うのを打ったりするので、
そういうことをやりながら試してやった動画を撮ってたんですけど、
ほぼほぼそこのですね、40ヤードとラフからのショットのところがですね、
全部撮れてなかったっていう。苦心。苦心。
撮れてない!という、ことでですね、
結構なハプニングです。これは。
ピスタラophyまでいって撮ったんですけど、動画撮れてない問題っていうのがありました。
だからちょっとですね、めちゃめちゃ Au ボイスが抜けてるという動画になるかと思いますけど、
まあ結論のところはね、話してるの撮れてると思うので、
動画チェック心して、なんとかですね、
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なんとかですね、学びのある動画にしていきたいなというふうに思います。
ちょっと抜けてたら補足の動画を少し入れながらやっていきたいなと思います。
そんなわけでですね、今日はですね、フィッティングもテクノロジーを駆使したものをやっていくといいよという話をしてきました。
なんかね、僕もそうで食わず嫌いでですね、フィッターの人に見てもらわないとというふうに思いますけれども、
やっぱりこれだけデータ解析とか、取れるデータだったりとか、それを解析する能力が上がってきているということはですね、
やはりそこはですね、それはそれで参考にしていくとですね、新しい発見ができるんじゃないかなと思います。
めちゃめちゃウエッジよくなりました。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
12:49

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