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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ調達センター
アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、えー、ということで
ゴルフの学び、今日もね、進めていきたいと思うんですが、今日はね、初めてこのラジオを聴きになる方に、ちょっとね、このラジオの説明をしていきたいんですけれども
私、Michael Hasegawaがですね、ゴルフ調達のヒントを平日の朝ですね、6時から6時配信でですね
5分から10分話しています。まぁ、だいたい5分から10分と言ってても、20分くらいになってるんですけどもね
よろしければ、フォローの方、よろしくお願いいたします。はい、えー、そういうわけでですね、今日は
あのー、春になってきましたよね。まあ、その遠く、北国の方たちにまだ雪とかどうなんか、まだゴルフ場やってないんですかね
ですけど、まあ僕が住んでいる千葉県、まあ関東はですね、だいぶ暖かくなってきて
晴れていて風もなければ半袖でプレイできるぐらいの気候になってきました。
ねー、なんかもうマスターズも近くなってきて、なんかこう、やっぱゴルフ、ようやくゴルフシーズン到来だなっていう感じなんですが
まあ、こうなってくると春、芝、春のね、新芽がこう出てくるんですよね。
で、しかも春って言うと雨も多い。雨も多くて、まあ新玉が出てくる季節で、まあすごい綺麗なんですけど、ゴルフにとってちょっと難しくなるんですね。
グラウンドの状態がですね、柔らかくなって、芝もですね、あのー、
要はその新しい芽が生えてくると、やっぱりこう、クラブの入りっていうのが本当に綺麗に入ってこないと、綺麗に入ってこないというか、まあダフったらですね
ダフったりすると大きい水につながりやすいっていうのがね、あって、そう意外とですね、この春先ってのはもうゴルフ難しいですよね。
で、特にこのアプローチ、まあフルショットだったらですね、なんとかこう、まあそのゴルフからの勢いがあるんで、多少ダフったって、まあなんとかボール持っていけるんですけれども、
まあアプローチとかって言うと相当打つ打ち方になるじゃないですか。なので、ちょっとボール噛んだりすると、なんていうんですか、ボールが全く飛ばないとかね、
いわゆるちゃっくりとかね、ざっくりとかそういうことになってしまうんですよね。 これの回避方法をですね、まあ今日はやっていきたいなと思うんですが、
アプローチって皆さんね、どういう感覚で打ってますか。 いろいろあると思いますね。パターンみたいに打つとかね、いろいろこうカットに打つとかね、いろいろあると思いますけれども、
まあ結構ね、ヒール化してパターンみたいに打つっていうのはおすすめの打ち方なんですよね。 まあこれやっていけば間違いないんですけれども、あとはそれだとですね、
まあデメリットとしてはボールが飛ばないっていうデメリットがあります。 あとキャリーを出せない、出しにくいっていうのがあります。
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なぜならパターンの振り幅ぐらいしか振れないからですよね。 今日おすすめしたいのが、アプローチをね、インサイドアウトで打つっていう、こういう打ち方なんですね。
アプローチでインサイドアウトに打つってあんまり効かないと思うんですよね。 でも結構プロゴルファーやってて、これなんでインサイドアウトに打つかというのを後で説明するんですけれども、
こうちょっとね、このインサイドアウトに打つことによって、バウンスがうまく使えるようになって、
なんていうんですかね、滑らせて、いわゆるソウルを滑らせて打つみたいなね、だけを聞くじゃないですか。 実際ソウルを滑らせて打つってどういう感覚なの?みたいな感じだと思うんですが、
まあそれができるようになるわけなんですよね。
これなんでインサイドアウトにするとそのバウンスが効いてくるかというと、
フラウフープ、皆さんねフラウフープをイメージしてください。はい、来ました。久々にこのレイディを聞くから、イマジネーションを発揮して聞くところなんですけれども、
フラウフープが自分の目の前にあります。で、ちょっと傾けます。自分の方が高くて、先の方が地面にくっついているという風にしてください。
いわゆるスイングプレイみたいな、斜めの平面みたいなことができますよね。 これが自分の真ん前にあるとすれば、インサイドアウトにするってことは、このフラウフープがちょっと右に傾く。
右に傾いた状態にするとインサイドアウトに触れるってくると思うんですけれども、その時って最初は地面に設置しているところが自分の体の真ん前だったものが右にコロコロって傾けてくると、
ちょっとフラウフープと地面が触っている位置が右の方にずれてくるのがわかると思うんですよね。
そうなってくると、クラブが最下点の位置が右にずれたということになるわけですよ。
こうやってインサイドアウトを打つことによって、ボールの手前側が少し最下点になってくるということなんですね。
最下点がボールの手前に来ると、余計だ振るんじゃないかなという感じがすると思うんですけど、
今みたいにこのフラウフープが右に傾いて、シャローな状態、上からガツンと入ってこなければ、
ソウルの後ろ側の丸まってるバウンスっていうところなんですけど、そこが地面に触ってくるようになるので、当たってくるようになるので、これが刺さらない打ち方ができるようになるんですよね。
ですので、これがインサイドアウトに打つとうまく打てるよっていうコツですね。
これはですね、このハルサキのそういうところに限らずですね、芝が生えてもですね、できる使える打ち方ではあるんですが、
だからちょっとですね、ボールが浮いている状態だったらね、ラフとかでボールが浮いている状態だったらそのことする必要ないんですけれども、
ちょっとインサイドアウト気味に打ってあげると、ボールがかなり打ちやすくなるということなんですよね。
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これまぁちょっと、イマジネーション発揮してね、聞いていただいてるんですけど、大丈夫かなぁ、もう、久々に伝わっているのかなぁ疑惑ですけど、
とにかくインサイドアウトに打ってみてください。
インサイドアウトに打ってあげると、インサイドアウトってことはボールを自分に近いところから遠いところにね、振っていくっていうことなんですけど、
まぁそうするとですね、ボールをうまく拾ってくれるようになると思うんですけど、ぜひお試しいただければと思います。
そんなわけでですね、まぁ今日もゴルフの学びの話をしてきましたけれども、
まぁ春はね、本当に体も動いてきて、いいですね。
なんか、冬の間に結構基礎練やってた、あ、そうだ、基礎練の話もしよう、ちょっと基礎練の話しないといけない。
冬の間、結構今年のね、オフというかね、冬はね、コース1、2月はあまり行かずに基礎練習めっちゃやってたんですよ。
ほぼフルショットしてないです。やってたのがやっぱり聞いてきて、
なんていうのかな、なんかね、去年よりボールが飛んでるんですよ。
飛んでるし、ボールがね、ねじれなくなって、ちょっと僕チーピー持ちだったんですけど、それも少なくなったというか、
まぁかなりボールに対して、なんですかね、曲がり幅が減ったって感じがしてますね。
まだまだですね、コースでですね、マネジメントができるぐらいまだ来てないんですけれども、
今年はですね、アンダーパワーをガンガン出せるようにですね、ちょっと自分自身はもう一回磨いてます。
なんかちょっと楽しくなってきたっていう感じなんですよね。
皆さんもですね、これからもどんどんどんどんですね、ゴールシーズンに入っていくと思いますので、
ぜひともゴールシーズン楽しんでいただければと思います。
ね、春はね、結構難しいんですよ。さっき繰り返して、ちょっと雨が降る、雨が多くなって、
芝が生え揃ってない状態で雨が降るって、結構ドロドロというかね、ベアグラウンドになりやすかったり、
あと春一番とかね、春先は風が強くなるんで、これ難しいんですよね。
難しいんですけど、これを切り抜けていくと、夏場ですね、ベストスコアが出るようになってきますので、
頑張っていただければと思います。
あとは告知ですけど、昨日から一昨日ぐらいから言ってるんですけど、
今週の日曜日ですね、日曜日とマスターズリークの来週の日曜日です。
に、ハートFMのね、僕がちょっとゲストですね、本物というかちゃんとしたラジオ局に出演するということが決まりましたので、
これ普通のね、地上波というか、地上波って言わないのかな、普通のラジオじゃなくて、
今インターネットラジオが流行ってきてると思うんですけど、アプリで聴けるインターネットラジオ局なので、
地方のラジオ局が、要はそのアプリで一個で聴けるみたいなものらしいんですよね。
番組的には名古屋の放送なんですけど、そこのゴルフのパートにですね、僕が出るということですね。
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特にマスターズリークはですね、3日目と最終日の間の放送なので、マスターズの話をしながらですね、やっていくと思うんですけど。
本当にね、これいつも僕が撮ってるレイディはですね、時間制限なしでですね、5分だったり10分だったり15分だったり20分だったりしてるわけなんですけども、
ちゃんとした放送になると、この生放送でやるので、要するに時間とか押しちゃったりしてもいけないですね。
押してもダメだし、足りなくてもダメなわけですよね。
えーっとーとか言うと放送事故になっちゃいますからね。なので、このストライクどうやってやるのか、パーソナリティの方がですね、うまく先導してくれるんじゃないかなと思うんですけど。
そんな感じで、ちょっと私の中でもですね、新しいチャレンジになるんで、楽しみにしてるんですけどね。
なので、これお聞きの方はですね、アプリ全部無料でダウンロードできますし、無料で聞こうともできますので、ぜひ聞いていただいて、応援メッセージとかいただけると嬉しく思います。
そんなわけで、今日はこのくらいにしたいと思います。