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2025-10-30 13:05

【第163回】「すぎぽとやなぎちゃんの部屋」のコミュニティを作ったよ

40's Biz Talkのコミュニティが爆誕しました!普段のアカウントでは投稿していないしょうもない話、収録前後の裏話的なやりとりが行われていく予定です。さらに、以前お話しした勝どきの素敵なバーでオフライン収録ができることに。先着3名様まで入れますので、一緒にお酒を楽しみませんか?応募方法は本編をお聴きください!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

「すぎぽとやなぎちゃんの部屋」のコミュニティが誕生し、その背後にある意図やメンバーの参加動機について話し合っています。フォロワーとの関係性や日常的な投稿の重要性についても触れています。また、オフライン収録の計画が進行中です。ポッドキャストでは、対面での公開収録イベントの企画について語られており、参加者やコミュニティの活性化を意識し、少人数での交流が重要視されています。

コミュニティの誕生
- 柳田です。今回の40’s Biz talkのテーマは、「すぎぽとやなぎちゃんの部屋のコミュニティを作ったよ」っていう話です。
- これ、いつの間にか出来ててびっくりしました。
- バックタウンさせたんですよ。
- バックタウンさせて、柳田さん、結構突如ポンとね、仕事をしますよ。早いですよね。
- いや、なんか、コミュニティとかって、僕ら含めて6名か。
- 僕、結構XとかFacebookで気軽な投稿はするんですけども、しょうもないつぶやきってあんまりXでしないじゃないですか。
- そうですね。
- あの、ある程度フォロワーもついてたりすると。
- だけど、閉じられたコミュニティの中だったら、意外とリスナーの人たちって僕たちのことをよく知ってるから、そういう人たちだったらニーズあるんじゃないかなと思って。
- わかる。
- 投稿もタイムラインに流れないで、コミュニティに入っている人だけのタイムラインに流れるように投稿できるじゃないですか。
- フォロワーには投稿しないみたいなボタンがある。フォロワーに共有するボタンとかがある。僕いつもここ外してコミュニティの時は投稿してるんですけども。
- いろいろ考えたら、何気ない投稿とか、杉本さんとかカフェ行ったりとか投稿もできるじゃないですか。そういうのって今までSNSで発信してなかったと思うんですけども。
- 私ね、裏アカとかでやってる。日常用アカとか作ってる。だけどなんか裏アカ管理って言うか難しいくて。
- 確かにね。
フォロワーとの関係
- 難しい気がしてて。で、なんかどっちにしようかなって考えるのがうざったいんですよね、もうぶっちゃけ。
- 試しに作ってみたら、本当に普段の何気ない投稿とか。
- 確かにね。
- 結構ね、公開のポストでは投稿しないけど、コミュニティの中だったらある程度知ってる人とかリスナーの方が多いんで。
- うんうん。
- あ、いいなと思って試しにやってみたら、なんかね、毎日ね、仕事をこうしちゃってるんですよ。
- 確かに。これなんか思うんですけど、ある程度ちょっとフォロワーついていくと、この昔こうなんか気軽に流していた、なんか独自のツイッターできなくなってきますよね。
- そうそうそうそう。
- だからね、ちょっと減っちゃうんですよ。身構えちゃって、なんかこっちの俺のなんか本当にしょうもないつぶやきを。
- で、そういうのやってると、なんかフォロワー減ってった時があって。
- ああ、減りますよね。
- そう。だから、ああそっか、じゃあやめるかみたいな感じになって。
- そう。で、実際最初に入ってる関係者以外の3名はヘビーリスナーなんですよね、実際。
- なるほどね。
- だって竹内さんはTシャツのデザイン作ってくれたでしょ?
- コウヘイさんはもうめっちゃヘビーリスナーで。
- ほぼ関係者じゃないですか、これみんな。
- おじぎんFMもね、結構。
- 関係者しかいない気がするね。
- そうそうそう。
- もう少しヘビーリスナーいるでしょ?聞いてるっていう人知ってますよ、結構私。でもあれなのかな、なんかあんまりXやってるよって知られたくない人はちょっと入りにくいな。
- ああ、そうかな。
- ヘビーリスナーだけどXであんまりなんかこれが私だって知られたくないみたいな人たちとかっているので、その人たち入りにくいのかもな。
- そっか、一応今ね、承認制じゃなくて誰でも入れるようにしてるんで。
- はいはいはいはい。
オフライン収録の計画
- まあ見ようと思えば外からでもメンバーじゃなくても見れるんですけど、まあ場合によってはねメンバーの人じゃないと見れないとかっていうのもできるかもしれないんで。
- ただ一旦今フリーで、だから僕たちのどういうテーマで話そうとか、いつもね杉本さんと寝室でやり取りしてる内容もやり取りも全部こっちにちょっとテスト的に移行してきてみてて。
- ほぼなんかここで話す内容とかってそんなに密室で話す内容でもないですもんね、実は。
- そうそうそう。
- それは公開してやった方が面白いし、いつも私たちってこう話そうとするネタをなんかGoogleのシートに書いていって順番に山井さんさん管理してくれてるじゃないですか。
で私もその時にシートにこうわざわざ書いてあれするのあれだから、これ思いついたっていう時にこの話思いついたっていう時ってXパッて一番開きやすくて、ここに書けばいいんだと思って。
- 確かにねメモ的にいけちゃうでしょ。
- そうメモ的で実際なんか今山井さんさんが転記してくれたじゃないですかそのシートに。これいいなと思って、皆さんこんな話しそうですけどどうですかっていうのだったり、ここで聞けるからいいなって思うし、
なんか意外と私これ書いてと思ったんですけど、コーティングビズトークの話だなっていう感じの内容とかをパッと思いついたら書けるなと思って、例えば今日収録で話しました、別にある程度先に話してもいいじゃないですか。
- はいはい。
- ここでこんなこと実は話したんだよみたいな聞いてくれみたいな。ここで実はこれ言おうと思ったんだけど話しきれなかったっていうのはあるじゃないですか。そういうのをなんか書いていったら面白いなと思ってですね。
- ね。
- すごい使い方あるなーって思って、これ僕結構投稿増えるかもしれないです。
- 僕もねだからね結構楽しいんですよ。
- 確かにね。フォーティーズビズトークの実はコミュニティじゃないですかこれ。フォーティーズビズトークのでもネタって結構僕気づいたらありますわ。
- 本当ですか。
- あとフォーティーズっていう括りがあるからフォーティーズ的な40代だからこそなんか思って、だけどなんか表で言うのもあれだな、本当最近なんか高市さんは2鉄3鉄とか言ってますけど、私は1鉄でも次の日勇気を入れるぐらいヤバになりました。
高市さん64なのにすごいなーみたいな。そんなしょうもないつぶやきもできるじゃないですか。フォーティーズネットで。
- そう、だからねタイムラインでガンガン流れていかないからこそいいんですよ。
- いいですよね、ぜひぜひなんかちょっとこれでも多分まだコミュニティ作ったよって知ってる人は少ない。
- まだ少ないと思いますよ全然。
- もうちょっとだからちょっと普通にコミュニティ作ったよっていうのはなんかちょっと定期的に言ってこうかな。
- そうですね、言っていきましょう。なのでここで話したし定期的にコミュニティも紹介しつつ、一応ねフォーティーズビズトークのXのアカウントのプロフィールに行くと一応コミュニティがすぐスポットライトに出てるようになってますんで。
- 今気づいたんですけど意外とフォーティーズビズトークももう500フォロワーぐらいいるんですね。
- そうなんですよ。
- 意外とちょっとずつじわじわと増えていってるような気もする。多分フォローしてないユーチューバーもいるとは思うんですけど、すごいなと思って。
- あ、そうでちょっとそれつながりで話したいのが、この前生茶さんの話したじゃないですか。
- はいはい。
- 抹茶の会を11月8日にやって、その後杉本さんと2人でちょっとオフライン収録しましょうみたいな。
- うんうんうん。
- 個別に杉本さんには連絡したんですけど、勝ち時の場でオッケー取れたんですよ。
- はいはいはいはい。
- そう、勝ち時のちょっといい感じの場。
- うんうんうん。
- で、いつもオープンが通常は8時からかな。8時オープンなんですけど、もう昼からでもいいですよみたいな感じで。
- うんうん。
- 多分店主の方が、平日はお仕事ですけど土日はお休みなんで、土曜日かな、土日だったら昼からでもいいですよって言ったけど、
抹茶の会が確か3時ぐらいに終わるかな。
- そうですね。
- バッファー見て1時間半いれば5時ぐらいだったらいいし、そこから収録やったとしても多めに見て2時間飲みながらやってもいいし。
- うんうん。
- 多分8時まではお客さん来ないと思うんで。
- あー、めちゃめちゃありがたいですね。
- そうそう、だから前に開けてくれて。
でね、前もちょっとお見せしたんですけど、場所がこういう感じなんですよ。いい感じじゃないですか。1枚板の空きで。
で、席の宅が1、2、3、4、5、6、6席か。だからバーのママもヘビーリスナーとか全部聞いてくれてるんでね。
ワーカー、オカミというかね。多分僕らより若いと思うんですけど。
ここで収録しつつ、席があと残り4つ。4人入っちゃうと結構パンパンだけど、2、3人ぐらいだったら特別ゲストで招待して、なんか一緒に飲みながら。
- なるほど。
- やってもいいなと思うので。
公開収録イベントの企画
場所はね、来たい方に個別に希望者がいればあれですけど。
- はいはいはい。
- 基本積極的に番組出ていただくっていうか、マイクがちょっと2本しかないんで、場合によってはちょっと飛び入りで参加していただいてもいいんですけど、
基本その飲みながら横で立つ。
- 飲みながら横で聞いてもらうぐらいな感じですかね。
- そう。で、遊びに来るぐらい。しかもめっちゃ少人数なんで。
- はいはい。
- 僕とかだったら2、30人いると僕だったら絶対行かないんですけど、それぐらいだったらなんか緩くていいじゃないですか、5時間。
- あー確かにね。
- なので、もし希望する方は11月8日の夕方の5時ぐらいに勝時駅に来れる方は、
フォッティズ・ビズ・トークのXアカウントのDM等でご連絡いただければ、先着陣でご招待しますんで。
- なるほど。すごいこと考えましたね。なるほどなるほど。
- いや、杉本さんと公開収録やろうみたいな話してて、
先週の土曜日にどんぐりFMの方々がやってたんですよ。
で、行こうと思ったんですけど、大人数のところが苦手だから、
- え、それで行かなかったの?
- そう、めっちゃ行きたかったんだけど、ただYouTubeで配信してくれてたんです。
- はいはいはい。
- 無音だったけど。そしたら結局ね、その日100人ぐらい来たらしいんですよ、1時から6時までやって。
で、番組の人たちもどんぐりFMとかおじぎんとか、5番組ぐらい来てて、
もう最初の2時間ぐらいはもう満パンで身動き取れないみたいな。
で、まあ3時、4時過ぎぐらいから多少賑やかになってみたいな、
ちょっと換算としてきてゆっくり話せるみたいな感じだったんですけど、
ちょっとね、公開収録最初からハードル高いなと思って、コンビショーのこと。
- あれですね、本当に身内の公開収録みたいな。
- ヘビーリスナーでよく聞いてくれる方たちに。
- もしいらっしゃればちょっと貸切的にいけそうなんで、
まあ夕方5時から2,3時間ちょっと軽くやって、
一杯素敵な和風のバーで、ハイボールでも飲みませんかっていう感じで。
- 誰も来なかったらどうします?横三つ空いてたら。
少人数での交流
- そうですね。そしたらもう何もなかったことにしてやりましょう。
- そうしますか。確かに。
- 当日ね、前もやりましたけど、Xのスペースで公開収録してもいいなと思ったりとか。
- なるほど。
- なので、ちょっとせっかく対面で杉本さんと会うのが久しぶりなんで。
- そうですね、確かに。だから先着、さっきの席数だと私たちプラス3名ぐらい。
- 3名ぐらいですね。コミショーの方でも全然大丈夫なんで。
- コミショーの方も大丈夫。なぜなら5人しかいないから。
8時からオープンだからお酒とかそういうの飲めないって。
- 飲めます飲めます。
- あれやってくれるんですかね?
- もうご馳走しますよ。
- マジっすか?
- 出しますよ。
- すごい。柳澤さんがお金出してくれるらしいんで、3名。
- すごいね、いい場所で。カチジョキのタワーマンの2階にあってすごくロケーションもいいんで。
- なるほどね。それは行きたいな。
- なのであえて今場所は言わないんですけど、ご応募いただいた方には招待するんで一緒にお酒を飲みましょう。
- いいですね。
- Xアカウントもしくは番組のお便りからいただければ。
- ちょっとこれ早めにね、10月4日今日収録してるんで早めに流して。
- でね、これで手応えがあればちょっと来年公開収録とか緩やかにもう少し増やしてもいいかもしれない。
- ちょっとずつちょっとずつ増やす作戦にします、なんか。
- そうですね。
- あの5人から始めてちょっと今度は合コン決して8人ぐらい。
- そうね。
- 8人ぐらいの席にして、ちょっとずつちょっとずつ増やしていって。
- でもなんかその方が結構いいかもしれないですね。
- この前なんかダークソーシャルクラブっていうね、飯高さんっていう今ギフトのサービスをやっている人で、もともとホットリンクっていうマーケットの会社で有名な有識者の方でもあるんですけど、
- その人がオフラインのイベントに行ったんですけど、20人ぐらいなんですよ。あえて定員が20人ぐらいであって。
- その時グロースXのCMを西井さんっていう結構有名なマーケットの、その西井さんっていう人はもう100名とかそういうもうマーケットのイベントとかの基調講演とかで何百人みたいななんかやる人なんですけど、あえて20名の場とかで来てて。
- 私もこれ思ったんですけど、人数が多すぎるとなんか交流できなかったり、あとなんか話がね、なんか大人数いる中で例えばこうモデレーターとこう話す人みたいにいると、なんかうまくいつもの通り話せない感じ。
- この20名ぐらいの場が一番話しやすいなみたいなことを西井さんっていうその人も言ってて、ある程度結構小じゅんまりしてる方がやっぱりいつも通りやりやすいっていうのはあるなーっていうのと。
- まあ確かにね、それはありますね。
- 意外とあと20名ぐらいだと何が生まれるかっていうとその横同士の交流。
- はいはいはいはい。
- なんで100人だと生まれないんですけど、ある程度少ないと横でこのなんか誰聞いてるんですかみたいな交流が生まれていくので、なんかいいじゃないですかそのリスナー同士が交流している場を聞いて。
- いいからちょっとずつ増やしていくの意外といいかもしれないなと思って。
- 最初はじゃあちょっとプラス先着3名。
- 先着3名でいきますんで、ぜひ希望者は連絡ください。
- お酒が好きな方も、お酒が飲めない方はどうも和食が美味しそうなお店なので、ノンガルプラス和食でもいいですし、ぜひお願いします。
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