ヤナギサーです。
セキマトです。
今回の40’s Biz talkのテーマは、「りくりゅうペアに人はなぜ感動するのか」についてです。
これは私がオリンピックの話題で、東京オリンピックの話題。
今見てきましたよ、YouTubeで。
見てきました?あれ?ってことは、あれですか、全然見てませんでした?
いや、なんかね、テレビでやってるじゃないですか、オリンピックってもちろん。
やっぱテレビを全然見なくなってるんだなっていうのに、最近思いましたね。
私も何も隠そう、テレビでは見てないんですけどね。
全然正直、そんなに興味は別にないんですよ、オリンピックに。
ただ私、実はフィギュアスケートだけは興味があるんですよ。
ああ、そうなんだ。
とはいえ、興味があるって言っても、ずっと見てきた人からすると、
全然このりくりゅうペアもずっと追ってきたわけでは正直ないし、
ただ、東京オリンピックになると必ずだいたい、フィギュアのやつだけは毎回見てきたんですよね、結構。
ああ、そうなんだ。
伊藤みどりとか、今ちょっとまたね、Xで話題になってますけど、今50何歳だけど、
この前滑ってて、50何歳なのにこんなに滑れるの?みたいな。
ああ、確かに。
伊藤みどりって知ってます?
知ってますよ、だって世代ですよ。
世代ですよね、むしろ私たちには。
伊藤みどりさんってもう、一応最高の順位はどこかのオリンピックで銀メダルだったかな、銀メダリスト。
あ、銀でしたっけ?
銀だった気がするんですけど、だけど、日本を代表する女子フィギュアスケーターの先駆け。
まあ、走りですよね、確かにね。
だって3回転半ジャンプとかって、女子でしたのって、日本人でも初めて。
あれか、トリプルアクセルが流行った時のあれか。
流行った時の、そう。当時は男子でも跳べなかったんですよ。
ああ、そうなんでしたっけ?
男子でも跳べないものを、伊藤みどりさんが跳んじゃったもんだから、男子のコーチとか男子の選手が目に来てたぐらいで、
そんなぐらいすごいことだった人なんですけど、そのぐらいの頃から私ちょいちょいちょいちょい見てて、で、なんか好きだったんですよ。
表情のこういろいろ演技とか表現力とかそういったのを見て、うちの父親と一緒に採点してたりしました。なんかこう、
何点何点。もちろん中身わかんないですけど、演技力何点とか。で、うちの父親なんかはもうほぼほぼ顔で決めてて、
この子は顔が綺麗だから何点みたいなすごい言いたいこと言ってて、もうろくでもない、もう今、大炎上しそうな点数の好き方をうちの親父はしてましたけど。
ちゃんとその血は遺伝してそうじゃないですか。
遺伝してそうじゃない、遺伝してそうじゃない。
全然もう話は失礼しますけど、当時のフィンランドのコルピさんっていうね、めちゃめちゃ綺麗な妖精みたいな選手がいて、
もう私はその選手をちなみにずっと追ってたんですけど。
まあそれは置いといてなんですけども、まあその、っていうことは柳沢さんはリクリエーターは別に知らんですよね。
いやでもニュースでは出てるのを聞いてて、今一応YouTubeで5分ぐらいザーッと見て学習をしてきました。
ザーッと見て、ザーッと見てっていうね、まあまあまあ。
男性の方がちょっと泣き虫なんですよね。
普段は違うんですよ、これが。
ああそうなんですか。
普段は女性の方が泣いてて、男性の方がお兄さん役でまあまあって言ってるのに、今回は逆だったんですよね。
ああそうなんだ。
そう、でなんか最初にリフトって女性持ち上げるやつなんですけど、それで舌支える人が失敗しちゃったんで、
失敗しちゃったが故にもう自分の責任だってことで、もうオンオンオンオン泣くっていう。
そうなんですよ。で、これがまあまたショートプログラムとフリーっていうのが2つあるんですよ。
必ず交互に、交互にっていうか2つやるんですけど、ショートプログラムっていうのは決まったの演目で演技する。
ここでトリプルアクセル飛んでこうでって、音楽こそ違うんだけれども、何をやるっていうの決まってるんですよ。
それによって演技するんだけど、フリーは表現力も含めて、実はどこでどう飛ぶかみたいな自由でっていうところで、
でそのショートプログラムっていうやつは最初やったんだけど、それがうまくいかなくて5位って。
5位だともう正直無理なんですよ。
そんな感じですよね。
正直だと無理なのに、今までで本当に一番いい演技して過去最高得点で演技してて、大逆転でもうこれ歴史にもないぐらいの。
ああそうなんだ。
なので、まあだから5位ってなった瞬間もうみんな結構もう金メダル候補家ぐらいは言われてたけれども、
5位ってなった瞬間もうだいたいファンの人とかは知ってる人はもう5位だったらもうあかんやろと。
まあ言って3位、頑張ってどう頑張ってもでも金には届かなくてまあ2位かな。
まあそれでも頑張れ頑張れだったわけですよ。
まさかの度肝を抜くような演技だったから。
でもそういうのでまあさらにすごかったし、その2人の掛け合いっていうか、いつもはお兄さん役のやつが泣いてるけど、
女性の人がこうなんか大丈夫だよって抱きしめるみたいな、もうファンにはたまらない物語がずっと詰まっていて、
そんな話はねもうみんなSNS上で語られてるんですけれども、なんかでもやっぱり何がこれ大事かなっていうのが、
いやまさにこれを見てて物語の大事さみたいのがめちゃめちゃやっぱり改めてわかったなって思ってて、
今ってなんか正直当然すごかったんですけど演技は。
だけど演技がすごかったっていう以上に皆さんがSNSで盛り上がってるのってこの物語性じゃないですか。
ああ確かにね。
全く逆転絶対不可能って思われた状況からの逆転劇。
さらに言うと逆転してその今度は年下33歳と24歳なんですよ。
24歳で24歳の子が今度は逆にお母さんや成母のようなハグだったじゃん。
これにも見ているねこれちなみに感動している人がほとんど実はおじさんなんじゃないかっていう説があって、
おじさんがね成母のようなハグを見て心が洗い流される感じのところであれほとんどおじさんが盛り上がってるんじゃないかって、
それを嫌悪している女性人たちは多いって噂もあるんだけど。
なんかだから事前にね妻にも今陸流ペアって知ってるって聞いたらもちろん知ってるわよみたいな。
あんた知らないのみたいな感じで言われて。
でもなんかSNSでは恋人なんじゃないかみたいなの言ってる人いるみたいよみたいな感じで言ったから。
そうそうそうそう。
もうそういうね。
賛否両論なんだじゃあ。
賛否両論もあるんですけど、賛否両論というかそのねペアの人たちよりもそれを言う人たちに対してのねその賛否両論なんです。
でもやっぱりこうなんか物語っていうか。
さらに言うとこの木原選手ってもともと一回ほぼ引退してるんですよ一回。
男性の方ですか?
男性の方。
引退してて。
でも一回なんかその木下グループっていうそこでこうスケーターを育てている人たちのなんかいわゆる雑用とかアルバイトみたいなことをやっていて。
まだ指導者でもなくてっていうようなところでもう辞めちゃう。
もう結構でもすごい選手でペキオリンピックでもなんか銅メダルかなんかとかとっててすごい選手なのに辞めちゃうのかって言われて。
でも辞めるってなってたんだけれどもそこからいわゆる三浦陸さんに出会って。
その時17歳とかですよ。
それで初めてペア組んだ相手が今のこの木原選手なんだけど。
それと出会ってまたそこから一気に会心劇を続けるっていう。
2年ぐらいペアで2年ぐらいだからまだすごい長いわけでもなくてっていうようなところで。
それで逆転劇だったからすごく良かったっていう。
なんか木原選手自体も挫折していたところで三浦選手という光と出会ってみたいなところでまたものすごい勢いで復活していくみたいなエピソードだったりとか。
あと女性はね。
木原選手って表彰台のところから運ぶときに必ず抱えていくんですよね三浦選手は。
普通は一緒に下ろして一緒に滑っていくのが普通のところをスケーターのところに滑らせないで全部実は木原選手が抱えていくんですよ。
抱えて滑っていくっていう。
これ木原運送って呼ばれてる。
でもこのまたストーリーがすごくてさ。
木原選手がそのよくこけるんですって三浦選手が。
こけると怪我をするかもしれないから怪我させないように滑らせないようにできる限りこういうのを抱えて滑らせてるっていう。
もうこんなのも胸キュンしちゃうわけですよ。
でも結局なんかこれって普段スケートを知ってる人たちとか云々じゃなくてこういう一人一人のなんか人間らしいエピソードが引き付けられていて。
いきなりこれ世俗的な話しますけど今後お金を取るときにやっぱこういうことなのが大事なんだろうなと思うんですよね。
スケートが云々じゃない。
確かにね人ってそういう物語とか大変なハードシングスから乗り越えてきたみたいなのがすごく共感を見ますよね。
そうですよね。だから上手い下手じゃないなって思っちゃうんですよね極論。
ことこれがビジネスっていう人の心を動かすものにおいてはまさにこういうのこそ目指していくべきことでドラマを作っていかなきゃいけないなと思いましたなんか。
オリンピックだって言うと杉本さんは冬のオリンピックといえばフィギュアって話でしたけど僕はねモーグルなんですよ。
あモーグル。
僕の世代だと上村愛子とかね。
上村愛子いましたね。
地元なんですよ。
あそうなんだ。
地元で僕が上村愛子が出てきたの多分ね高校生とかで長野県の白馬村出身で僕らが多分高校生ぐらいの時に出てきたのかな。
でやっぱりルックスもねアイドルみたいな感じで可愛らしくてっていう形ですごい地元が盛り上がってていうのでずっとそこからモーグルはやっぱ気になって見てましたね。
それあれですよね。モーグル自体がっていうよりも多分そのやっぱり物語ですよね。
そうそうそうそう。
同い年ぐらいじゃないですか。
共感が。
共感があってね。
でちょっとね当時出てきた時はちょっとチャラい感じでちょっと生意気そうな感じだったけど結局ね6位5位4位みたいな感じで結局取れなかったんですよね。
そうね。
そう。
そうなの。それだから見ちゃうってのありますよね。
そう。だからそれでねモーグルは結構ハマってて。上村愛子がそういえば引退したから確かにオリンピック見なくなったのかなみたいなのもあったかもしれない。
あーそういうの。私でもそういう意味だとフィギュア見てた理由の一つで途中でやっぱりあの結構昔高校生ぐらいとか見てたんですよ。
途中で社会人になった時に鳥のオリンピックで荒川静香さんが金メダル取ったの。
であの時私家で見てたんですけど時間帯朝6時ぐらいだったんですけど起きて見てたんですよ僕リアルタイムで。
あれでも荒川静香すごいなんか良さそうだからまさかあるかなみたいなちょっと。
で朝そういえばやってるから見ようってなって見たんですけどその時まさにリアルタイムで見てその滑ってる瞬間映って見てたんですけど
私ねそのフリーの演技最後終わる時に涙してガーって朝6時ぐらいで泣いてて。
うちの親父もちっちゃめ見てるんですけどやっぱりもうねこれはすごいって。
すごいんですよ本当にあの時の荒川静香本当に神がかってると私思ってて。
トゥーランドットっていうねイタリアのオペラの歌のやつで歌ってるんですけど緊張感が全然なくて荒川静香に。
こっちが緊張してるんだけど荒川静香すごいリラックスした感じで。
でもそのリラックスしてる感じが本当になんか曲に合わせてゆったりしてるような流れてるようなっていう感じで。
で途中でまたねなんかみんなそれに引き込まれてるのか撮ってるカメラマンの人が拍手し始めるの途中で。
実はよくね今のyoutube見ると映ってるんですよそのカメラマンが拍手してる。
カメラマンがこれはもうすごいって言ってうーんって唸ってる首振ってる姿とかも見えて。
俺もその瞬間見ていやそうだよねって思って最後スピンでこう回って終わるんだけどもその時初めてみんながスタンディングオベーションするっていうその瞬間。
みんな他ではしなかったのにもう1位確定っていう。
荒川静香の代名詞って稲葉浦ですけど。
稲葉浦ですね。
採点にはあんまり影響なかったんですよね。
あれ関係ないらしいですよね。
加点はされない技だった。
加点はされない技なんだけどでもあの瞬間会場が一気にヒットアップしたね確かに。
その前までもすごかったけど稲葉浦見た瞬間の歓声のうわーってボリュームが上がっていく感じ。
でそこでみんなの撮ってる人たちもみんなこうすごいって言ってるっていうのが見えるのがすごく覚えてて。
あれでまた僕のフィギュアに熱っていうかちょいちょいフィギュアがあるとずっと追ってないけど見ちゃうっていう。
それぐらい涙を流すくらい感動したのはやっぱり見ちゃいますよね。
そうその瞬間に見てたからずっとその後やっぱりフィギュア気になっちゃうんですよね。