柳澤です。杉本です。 今回の40’s Biz talkのテーマは、「直感はどの程度信じる」です。
おお。これまた、なんでこういう問いを柳澤さんが来たんですか?どうしたんですか?
いや、例えば最近でこそ、コロナ以降、初めましての人も直接会うっていうよりかは、Zoomで会う。
はいはいはい。 Zoomとかね、Google Meetで、こんにちは、みたいな。
1対1だったり、1対Nだったり、複数対複数だったりするんですけども、
直感で、この人すごい合いそうだなっていうケースもあれば、この人ちょっと苦手だなって。
で、その精度が年々上がってるんですけど、杉本さんどうですか?
いやもう、めっちゃ上がってますね。あと検証もされてきたっていうか、
これヤバいなって思ったけど、付き合ってみたけどやっぱりヤバかった、みたいな。
そう。
こういうパターンだなっていうのは分かってきて、大体今、対人については、その直感は大体正しいですね。
とはいえ、人の第一印象って、たかだか1時間ぐらいで、ちょっと合わないなって思ったとしても、
なんか勘違いだったかなって思ったりすることもあるわけですよ。
例えば対お客さんになり得る人で、初めましてで商談すると、ちょっとなんか合わないな、嫌な予感するなっていうか、
あるじゃないですか。
ありました。
だけど、受注しちゃったみたいなね。
受注しちゃうと、こっちも相手のことをよく思いたいじゃないですか。
取引がこれから始まる。
分かります。
だけど直感で、明らかにちょっとなんか違うな、みたいなのあるじゃないですか。
はい、ありますあります。
で、そこで受注すると、大体その嫌な予感って当たるんですよね。
分かりますよ。
分かります。
分かります。
分かりますし、何だったら僕、5分ぐらいで分かります。
5分ぐらいで分かりますよ、もう。
その直感がもう外さないんですよ、確実に。
確実に外すことはなくて。
逆に、この人すごい良い人だな、信頼できるなって思ってたけど、
その1年2年って長い付き合いだとちょっと違うな、みたいなことはあるんですけども。
あ、それもそうね、ありますね。
最初はね、すごく良かったんだけど。
それはありますね、そういう意味だとそこについては、
良い人だと思ったのところから、いや実は違ったっていうのはあります。
で、ただ実は違ったのところが、
信頼95ぐらいだったやつが、ゼロになることはあまりなくて、
95ぐらいだったものが60ぐらいになる、
そうしてもなかった、みたいな感じはあるんですけど。
でも一番最初のタイミングで、
やばいなって思った時には、
最初から多分100分の5ぐらいなんですよ、多分。
で、そんな悪いことないだろうって思うんだけど、
それで盛り返すことはむしろなくて、
5がゼロになるみたいな感じですよ、やっぱり。
だから悪い予感ですよね、特に直感の。
お金欲しいじゃないですか。
お金は欲しいじゃん。
だって払うって言ってくれてる。
でもね、僕はちなみにそれを実は何回かあったんです。
過去にそれが実を言うと。
さっき直近でっていうのは3回ぐらいあって、過去に。
でも3回あったので、もう私は今後それは辞めることにしましたね。
支援的なような。いよいよようやく目先の彼には騙されないぞって。
僕は思う。何故かっていうと絶対に悪い結末は同じなんですよ。
結末は同じ。
同じになることを3回ぐらい繰り返して。
エンタープライズの相手に売るっていうことって、
実はいくつか条件があると思ってて、私。
まず単発の商品である場合とか、
一点物みたいな商品とかの場合は向かないと思って。
あー、なるほどね。
何故かっていうと、そんなことないかもしれないですけど、
シンフォニーマーケットの二羽山さんとか二羽山一郎さんとかも本とかで、
エンタープライズを責めるべき人みたいなやつとかが書いてあるんですけど、
複雑性のある商品、いくつかの商品があるとかだったりとか、
そういうものでないとソリューション提案みたいなのって結構できないから。
なんですけど、単発の商品だけしかない場合とかって、
結構それでご了示することになっちゃうんで、
当たる時はパンって当たるんですけど、
他の何かが相手がこうだって言った時に、
組み合わせるものがないと、最適な提案にならない場合があるし、
あとこれは僕の信念、エンタープライズ営業で売る場合とかって、
当たり前ですけど、エンタープライズ側に成功してもらわないと意味がないわけですよ。
いいと思ってもらわないと意味がないと思うんですけど、
それで結論、例えばですけど、すごい初期のスタートアップとかで、
そのエンタープライズの要求に答え続けること、
これ一瞬答えるだけじゃダメで、答え続けないといけないのに、
その体制がない場合はご迷惑かけることになるんですよね。
だから、かなり気をつけないといけないと思うんですよね。
本当にやる場合には、かなり覚悟を持ってやらなきゃいけないんですけど、
大抵覚悟を持ってやりますって言うんですけど、覚悟を持てないです。ほとんどの会社は。
覚悟を持てないから、はっきり言って、できたてのスタートアップで、
もううちはエンタープライズしかやりたくないんです、みたいな感じなんですけど、
できないですよって思うわけですよ。
する力多分ないですよねって思うから。
で、その時に、それなんとなかったらちらつくんですけど、
でも行きたい、でも頼りにしてもらって、なんとかなるかもしれないって私も、
いやいや、俺はそう思ってるだけで、自分の限界を決めてるだけかもしれない。
いろいろこう、でもその実は根底にあるのは、
でも買ってくれると言っているし、お金払うと言ってくれているから、
やるかっていう気持ちもあって、それでまたいい方向に自分で解釈しちゃうんですよね。
いやいや、決めるんじゃない、俺決めるんじゃない、限界を決めるのは杉本みたいな。
自分で声かけたりとかして、だけど直感で分かってる。
最初から分かって、いやいや、これは違うでしょって分かってるのにっていうことが何回かあったので、
私はもう自分に正直になることにしました。ダメなものはダメだと。
僕ね、そのパターンで近いところで言うと、
コンサル会社からコンサルの相談をされることがあるんですよ。
へー、はいはい。
例えば元アクセンチュアにいて、独立して経営コンサルやってますみたいな。
はいはいはい。
で、まぁ営業コンサルもやってますみたいなところに、営業コンサルの相談が来るみたいなね、
紹介経由で。
で、まぁそういう方に限って結構ハイスペックなので、元東大ですみたいな。
はいはいはい。
で、提案はするんですけど、結構刺さるんですよね。
僕からすると、それだけキラキラな契約で、かつ営業も経験があるみたいな感じだと、
こっちが提案してるもの、これで刺さるの?みたいなところが正直あるわけですよ。
あー、なんで刺さるの?
そんなこと東に知ってるんじゃないの?みたいなね。
だけど、まぁよくあるのが、いわゆるエンタープライズ向けに今までコンサルティングの仕様とかをしてきたから、
自分が独立してってなると、自分はエンタープライズ企業じゃないし、中小で、
割と現場の泥臭い、そういうスケールさせていく、
01とか10みたいなことをやったことないから、そこの知見はないですと。
60とか70のものとか、ある程度大企業のアセットがあるものをスケールさせるっていうのは得意だけども、
小資本のものを大きくさせていくのは不得意だから、
はいはいはい。
みたいなことはよく言われるんですけど、
僕はその時に事故ったりとか受注しちゃった後、手持ちぶさたになったりするのがすごい嫌だから、
はいはい。
これ正直スキルもかぶってるし、僕で何か役に立てることありますって結果相手に聞いちゃうと、
うんうんうん。
結構ペラペラ話してくれるので、
じゃあそれだったらそういう前提でやりましょうかって一応ちょっと伏跡を打ってから、
あー期待値調整みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
SNSとかポッドキャストとか色々メディアやってると、
自分の能力が実は60しかないのに、120くらいに思ってる方もまあまあいるじゃないですか。
あーいるいるいる。
確かにいるいるいる。
そうそう。だからなんか柳沢とかスキモトさんは自分たちの知らない殿下の宝刀を実は持ってんじゃないかみたいなね。
あーはいはいはい。
しかもそれもたくさん持ってんじゃないかって、期待値が異常に高いみたいなね。
あーでもね、それありますね。
それある確かに。なんか魔法使いかのように思ってる人いますね確かに。
スキモトさんに頼めばとりあえずこの大手の一発で1億くらいのやつ受注できるんでしょうねって。
そういう人ってだいたい本当に多分エンタープライズだけど知らないんですよ。
っていう人はね確かにいるんだよな。
だからたまにやっぱり知らない人で例えば思い出したんですけど、
僕の場合やっぱり得意なのってエンタープライズのセールスなんですけど、
エンタープライズのセールスできる人は何でも売れるって思ってる人がたまにいて、
でもね違うんですよと。扱い物が違うと売れる、扱い物が違うことによって
これは売れるこれは売れないっていうのが多分得意不得意が実はあって。