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【第252回】家族の急な対応時に仕事でするべきこと
2026-09-07 17:29

【第252回】家族の急な対応時に仕事でするべきこと

子育てや介護などでどうにもならない急用が仕事中に降ってきてしまった場合、皆さんはどうしていますか?商談を飛ばすことになりかねない大ピンチですが、営業職であるからには避けられない問題なのかもしれません。かけがえのない家族との時間について考えました、是非お聴きください。


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サマリー

本エピソードでは、子育てや親の介護など、仕事中に発生する家族の急な対応について議論しています。営業職を中心に、予期せぬ事態への対応の難しさや、それを乗り越えるための事前準備の重要性が語られます。また、家族との時間の貴重さや、人生における時間の使い方について、世代を超えた視点から考察しています。

家族の急な対応と仕事の両立の難しさ
柳澤です。杉本です。 今回の40s Biz talkのテーマは、
家族の急な対応時に仕事でするべきことです。 いやぁ、そうなんですよね。先日もちょっと柳澤さんにもご迷惑をおかけして、
急に、40s Biz talkに結構ぴったりのテーマかなって実は思ったんですよね。 柳澤さんはね、もうね、お子さんは大きいので、あれかもしれないですけど、
私とかだと結構、4歳、2歳、1歳とかで、保育園から急に連絡かかってくるケースがあって、
商談とかしてても横にスマホ置いとくと、ブーって保育園から出ると、ちょっとビビるわけですよ。 ビビりますね。
うわぁーってなって、で、うちね、友働きで奥さんももう外出してて、そうすると、すぐ迎えに来てくださいみたいなやつとか、
どうすんねんですよね。あの、預ける先がうちとかないから、私、迎えに行かなきゃいけないみたいな。
迎えに行くともう、でも商談はあるみたいな。どうするみたいな感じになって。 商談入っちゃってるきついですね。
そうなんですよね。これ営業職じゃなくても、まあそもそもやっぱりこうなんか出社しててね、保育園から電話で2人とも働きしてるって、どっち迎えに行く。
あたふたあたふたになって。で急に、すいません、子供のやつ出たんで帰りますとかだったりとか。
いやーもうこれ、みなさんどうやってるんですかねっていうのを聞きたいみたいな。
あーでも僕、振り返ると、子供が小さい時であんまりそういう大変な思いをしたこと、意外となくて。
はいはいはい。 なんでかっていうと、妻が育休で、5年間ぐらい休んだんですよ。
育休で? はい。1人目産んで、2年後に産んだんでも続けて結構休めちゃったんですよ。
はいはいはいはいはい。 なるほどね。 だから娘が4歳になるまでは、妻が家にいたっていうのがあって。
あーやっぱそうだよね。 それがあったから、一番上の子が27歳の時に生まれたのかな?
はいはいはい。 だからそっから4年間だと31じゃないですか。
はいはい。 31のタイミングでは、マネージャーだったんで、商談はやってなかったんですよほとんど。
あーなるほどね。自分でプレイングすることはなかった感じですか? ほぼなかったって感じなので。
なるほどね。 で、社内の会議って言っても1回4人でも調整できるじゃないですか。
確かに社内だとね。 相手がお客さんとかだと調整しづらいですけど。
ね。 そう、だからたまたま子供が生まれて小さい頃のタイミングが、
まあ本当に手がかかる時は妻が育休でいて、大きくなった頃には管理職になってたから、
割と急な対応の時は僕が行くみたいなことが結構できやすかった。
なるほどね。
親の介護と事前準備の必要性
ので、それがないけど、でも最近やってるのは、やっぱり両親がもう70中盤ぐらいになってきてるので。
あーそうなのね。親のね。 そう。だから最近は僕、実家のネット回線とか結構整備しだしてます。
それあれですか。ネット回線の整備っていうのは、親が何かあった時に、いわゆる見れるみたいな、カメラみたいな?
いや、家に帰ってしばらく仕事ができるように環境を整える。
そういうことか。親のところに駆けつけた時に、そこの場所から、実家とかから仕事ができるようにする。
あー、そうよね。二拠点っていうか、でも近いってことですね。山木さんは。
いや、でも車で片道2時間ぐらいですよ。
あーそういうことか。 長野なんで。
あ、長野か。長野2時間で行けるんですね。すごいね。高速ぶっ飛ばしていく感じ。
3時間ぐらいですかね。
かかりますよね、そのぐらいに。
えー。
そう、まさにでもそれで、この子供があれでも、親の問題が出てくるじゃないですか。40ぐらいになってくると。
親ももうだいぶ年になってきて、健康寿命を超えてくる。男だったら72とからしいですけど、そこを超えてくると、何があってもおかしくないみたいな状態になるじゃないですか。
で、健康で急に何か起こったっていう時って、なんかしょうがないけど、なんか、言うてみると、介護が必要な状態になるみたいな時とかだと、結構困るじゃないですか。
で、実際そういう人もいるし。あの、急な対応の時って、どうするかっていうのはどうしようもないから、その手前に何かあったらもう本当に迷惑かけても、まあなんか、行くしかないし、
はい。
なんか起こりそうだったら、ネット回線をあれするとか、完全な解決にはならないけれども、準備をしておくっていうことしかないんですかね。
構造的な問題と職種変更の可能性
まあ、そうですね。事前準備ですかね。それが起きちゃった時って、もう気が気じゃないから。
そうなんですよね。
で、まあ、保育園とかも預かってくれないじゃないですか。
くれないんですよね。
ね。そういう時に限って。
で、あと、幼児保育みたいなやつとかって、例えば、昼とかに連絡くると、あの、その日って預かってくれないんで、翌日になっちゃうんですよ。
いや、今必要なんだけどね。
で、ベビーシッターさんとかは、すぐに捕まらないんですよね。結構。
だから、もうどうしようもないから、自分でやるしかないってなって。で、結果、うちの妻もそういう意味だと、トンバトレ期になるまで育休だったんで、
育休の時は、この大変で、妻がまだから、そこを対応してくれてたとかあるから、結局そこですよね。
だから具合悪かった時、うち、あの、おじいちゃん、おばあちゃんがよく来てくれてましたわ。
だからやっぱりね、結果的に、自分だけで何とかするって、絶対できないんですよ。構造的に。
ってなると、まず、親のサポートが得られないんだったら、トンバトレ期ってやっぱ難しいよねって、現実になっちゃうし。
で、親の介護とかをしながらってなると、例えば、訪問する営業とかできなくなるとかある。
そうね。
そうですよね。だから、今、めっちゃ出社とかみんなしてるけど、この職種の時にはこれできないとか、逆にその職種をその人が諦めるか、両立させるの現実難しいっていう状態になるんだなって思いました。
そうね。特に、お客さん相手だとすごい難しいですよね。
そうですよね。
これを何とかならないですかね。そういうことは、客商売のものもできないから、職種変えるしかなくなっちゃいますよね。
マーケティングとか。
マーケティングとか。
営業企画とか。
ああ、やっぱりそう、職種変更するしかないのかな。
営業プレイヤーだとやっぱ、突発的なやつは相手あってのことだから、結構大変じゃないですか。
理想的な家族のあり方と社会的な支援
ね、大変ですよね。その人がいないと、俗人化していることが必須の職業じゃないですか、営業って。
そうそうそうそう。
で、単純な何か作業的な商談、とりあえず話して終わりとか、何か買いが利くあれならいいけど、買い利かないパターンが多いじゃないですか、エンプラ営業とか。
いやー、これエンプラ営業って向かないぞ。やっぱりこの何か子育てしてる人とか、絶対誰かの力借りないとできない職業だなって思っちゃった。
確かにね、そうですよね。両親にも、奥さんの両親も含めて手伝ってもらうって感じでしょうね。
そうですよね。でも、すごく吹っ飛んだ理想的な話をすると、もうこういう子供がいる人はこういうことが起こり得るっていうことが、社会的に、これはお客さんも含めて、全員子供が熱を出しましたってなったら、もうこの打ち合わせはもうなくなってしょうがない。
全員が思ってくれる社会になれば、極論解消できる。いや、ただですね、そんなことは起こらないんだよなと。そんなことは起こらないから言うんですけど。
だからうちの妻とかは最近、子供がもう高校生になったりするんで、あと何年かしたら、10年以内ぐらいに結婚する可能性あるじゃないですか。
はいはいはい。
で、やっぱりうちも子育てするとき結構大変だったから、娘への子供ができたら、同じマンションに住んで、フロアとか違くても構わないから、子供が具合悪くなったりとか面倒とか見てあげたいって。
そうですよね。いや、でもそれ本当に一番家族のあり方として正しいですよね。
そう。
だって、おばあちゃんおじいちゃんたちは孫の面倒を見ることがすごく楽しいじゃないですか、絶対に。
そうね。
誰か見てても楽しいし。で、働いてる人からすると超嬉しいじゃないですか。
子供を近くで預かってくれる肉親がいるっていう。このパターンを大事っていうことを絶対俺教えた方がいいと思うんですけど早いうちに。
そうね。
でもこれ思想的になんかそのみんなこうそれぞれが働くことがなんかいいみたいな風潮になってたから。
で、実は本当はサザエさん家庭、各家族じゃなくて、こういう時には親が必要になるとか肉親が必要になるから、近くに住んでおいたほうがいいみたいな知識ってみんな教えてくれないんですよ。
そうねそうね。
学ぶ側のほうもそれの重要性をわかってないから聞かないし、本当はなんか学校の義務教育の教科書に載っけてもいいぐらいだと僕は思う、そのぐらい早く知りたかったと思うんですよね。
人生の時間の有限性と価値
なんかこれそういう意味だとちょっと子供も正直早く作ったほうがいいとか。
ああはいはいはい。
ないですか。僕思うんですけど40過ぎてからってやっぱ体力なくなってくるから大変だと思うんですよ。
でも柳澤さんとか20、さっき7歳とかで言ってましたし、20代の時に体力自分もあるから、まあこれ仕事の油に乗ってきた時期に子供の大切大変だっていう人もいるかもしれないですけど、先に子育てしといたほうが後が楽だみたいなのもあるじゃないですか。
まあね。
これって結構そういう選択肢がありますよっていう、どうしますかっていうのをもう大学とか高校時代から考えておくみたいな、でその時はまだよくわかんないこと言ってるわ大人がって思うかもしれないですけど、ふとあれあの時そういえばこれ言ってたなみたいなのを思い出せたらいいって思うんだけどどうですかね。
昔ってそれに直面してるのって多分ここ数十年の話で、僕らが子供の時って2世帯とか3世帯で住んでたじゃないですか。
だから僕たちの両親はまあゼロとは言わないですけど、その仕事に穴を開けるみたいなこと、おじいちゃんおばあちゃんがいたからね、一緒に住んでたから、なんとかなったんですよね。
逆に言うとあれですよね、それで仕事を穴に開けるっていうことは許容されない時代でもあったんだよね多分ね、であって、でそれ当然穴を開けないためにはおじいちゃんおばあちゃんに面倒を見てもらえっていう、多分これはこれでなんか会社良くないかもしれない、逆にでもそういうことが普通だから、
逆にもうちゃんと2世帯3世帯で住むことが社会的になんか普通になって、でそれって実は良くできた仕組みだったわけですよね実は、だから多分ここ最近の人だけなんか苦労してんの。
まあそうだと思いますよ本当に。
あんだーもうマジ勘弁してよですよね。
でも杉本さんまさに今大変な時じゃないですか。
大変、はいはい。
でうち息子が夏休みに、一週間帰ってきたんですよ5ヶ月ぶりに東京に。
はいはいはいはい。
でやっぱり寮に入る前は思春期で結構親子喧嘩も多かったし、大変なんですけど5ヶ月ぶりぐらいに帰ってきたらやっぱりまあお互いに久しぶりだし、息子もすごく話してくれるようになって。
えー。
そう。
久しぶり、ずっと顔を合わせてるからダメだったってことですか?
やっぱ毎日一緒にいるとそれが当たり前だったりするじゃないですか。
確かに。
そう、だけど今そうやってなっちゃうともう高校生になって、残りの時間を考えないんですよね。
今僕も45だし、元気でいられる時間とか意外と子どもたちと一緒に過ごせる時間って短かったんだな。
いやーそう言いますよね。
そう、だからうちの息子なんてもう15年間しか一緒に住めなくて、そう思うとあの小さくて大変でパパパパって抱っこって言ってきた時がなんかたまらなく今愛おしいんですよ。
人生の後半戦と時間の使い方
これみんな言いますよね。
私も今すごい大変だって言うと、いやー杉尾さんね、それはあの一瞬だよみたいな。
でも家中にいる人からするとクソ大変なんだけど、でもだんだん最近、最近でもちょっとそれも確かにわかってきて、娘が今4歳だからね、妻も言ってたんですけど、
あと一緒に遊んでくれる夏はもうあと3回くらいしかないよね。
そうそうそうそう。
とかね、しかないんだよって言われると確かにそうかなみたいな。だから友達と遊ぶようになっちゃうからですよね、子どもはだんだんとね。
でね、あとはもう親とかもね70なってくると、健康年齢あと10年もないんだなとか思うと、
そうなんですよね。
子どもと過ごせる時間も少ないし、親と一緒に過ごせる時間も少なくなってくると、なんかすごく時間のありがたみっていうか、感じますね。
僕それとちょっと話絡めていくと、ある本を買ったんですけど、本田直幸さんっていうね。
あー知ってます知ってます。
あの人が最新刊でセカンドハーフ戦略っていう本書いて、つまり人生、今度もうだんだん我々40歳不足ですけど、本田さんとかはもう確か60?
そんなにいってるんですか?
そうで、その本田さんが言ってるのは50過ぎていったら、我々ももうだんだんと50に近づいてきてるじゃないですか。
50過ぎていったらもういわゆる足し算じゃないよと。
昔は若くて、どんどんインプット増やしていこう、行動量増やしていこう。
どんどん足し算していく、年収増やしていく、何に増やしていく、どんどん増やしていく人生だけど、でもだんだん体力がなくなってくると、あれ思うようにいかないってなってくるじゃないですか。
で、なってくるから、だんだんとこうやっぱり選択して引き算の人生にしていくべきみたいな回だって。
自分で使う時間のところが、残りがやっぱりさっきのまさに健康年齢が少なくなってくるから、自分のまさに使っていく時間を取捨選択していくべきって。
この話ってそういう意味だといろんな人が言ってきてたし、その内容ってそういう意味だとそんなに別に目新しいものではないけれども、でもやっぱりみんなそう思うわけですよね。
ホンダの二拠点生活とかで何かやっていって、レバレッジリーディングって書いてて、そのまさにいかに効率よく処理して増やしていくかみたいな、どう自分の能力を投資していって最高のパフォーマンス上げるかみたいなところを言ってきた人が、やっぱり今今度引き算の年齢で自分の体がだんだんうまく動かなくなってきた、
ていうことをやっていって、面白いなと思ったのが、だんだん年を経て肩書きも増えて経験も増えてくると、今度自分の新しい領域にチャレンジしなくなっていくことでもあるから、あえて柔術とかやってるんですよ。
練習中なんかやってて、いつもだから当然負けるってボコボコにされるし、チョークアップされてなんかこうギブアップギブアップみたいなことやってるって言ってて、あと2ヶ月で寿司作れるようになるみたいな教室に延々通って、全くだから自分が文外観のことをやっていくっていうことの大事さみたいなの言ってて。
ああ、なるほどね。
新しいチャレンジというよりも、今まで得てきた経験をどう引き算して抽出して形にしていくかだったりとかの時代かなって思って、興味深くもう絶対これ読もうと思って読んだもんなんですよね。
いやなんかね、30代の頃は頭ではずっと続かないってわかってるんだけど、
時間の有限性を意識する瞬間
わかってるけどでも続くと思ってるじゃないですか。
そうそう、終わりが来ないような感じがあるじゃないですか。
終わりが来ないような感じ。
そう、でもそれがね、子供がどんどん育っていったり親も老いていったり、自分もね老いていったりすると。
自分が老いていくのもそうですけど、自分の親が老いて、まあ言ってみると死んでしまうっていうのを見た時に死を意識するようには絶対なりますよね。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
だから、僕今でも思うんですよ。前も言ったかもしれないですけど、1週間でいいから10年前のあの時に戻ってほしいなとか思うんですよ。
ああそうですよね。
あの時すっごい可愛かったなみたいな。
この前なんかすごく涙が出そうになったツイート。なんか見た夢が10年前とかなんか自分の子供たちが、子供のほんと2歳とか3歳の時に戻った時の夢を見た人のツイートみたいなのがあって。
はいはいはいはい。
でまさにその時なんか子供がなんかまだこういう状態で自分の親も健在でいて、でも目が覚めたらいなかったみたいなところがやっぱり悲しいって書いてあったりとか。
それはね泣ける本当に。
これがめちゃめちゃバズってた確か。みんなそう思うんだねやっぱりね。
かつ多分そういう夢って見るよねたまに。
うん。
なんか分かるな。そっかじゃあやっぱり今のクッソ商談とか大変でうわーこんな時にかかってくるなって思っていたこれが懐かしくなる時代が来るんだね。
それがだってもうね本当に大変なのは分かるんですけどね。
大変大変。そっかだからもうこの大変な時代を味わうのは貴重だなっていう風に置き換えようってことだね。
そうそう。そのね何年も続かないんで。
今日も朝行く時に3人全員が泣き喚くっていう。
阿備教官。もう娘はこうなんか私が何々したかったみたいな感じで。でベビーカーに乗っけた1歳の子は早く行きたいって泣いてるし。
で2歳の子はお菓子が食べたかったってもう全員が騒音で泣いてる状態でうるせーとか言ってくれて。
これもでももうね一瞬ってことですね。
そう写真とか動画撮っておいて10年後に見返すとそれも可愛く感じますから。
3人が大音響で泣いてる状態ですよ。もうね地獄だって思ったよりも。
まあでもそっかこれが懐かしい時代が来るってことで頑張ろうっていう。
17:29

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