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2025-01-30 12:09

【第85回】最近使っているあるガジェットについて

昨年末よりプラウドノートを使い始めてみたという杉本さん。音声録音×生成AI機能がかなり便利に使えているそうです。ずっと前から所有していたのに、使い始めるのが遅くなった背景にはなんとも可愛い犯人がいたとか。視聴者の皆さんのおすすめガジェットもぜひ教えてください!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

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今回の40’s Biz Talkのテーマは、最近使っているあるガジェットについて、です。
あるガジェットについて。これは私のプラウドノートというガジェットがありまして、
夏から秋くらいにかけて、結構いろんな人がプラウドノートについて話していたと思うんですけれども、
プラウドノートさんとかは、これハッシュタグPRとかもつけて、
結構皆さんにいろんなシーンに合わせて、ツイッターのアカウントのいろんな人に依頼をかけていて、
それでやっていて、私にも実はお声がかかったんです。
僕も来ました。
お声がかかってずいぶん寝かせてしまったんですけれども、
私もそれでやりましょうということで、12月にプラウドノートさんのガジェットを支給いただいて、
実際私も使ってみて、何かというと、生成AI付きのボイスレコーダーですよね。
生成AI付きボイスレコーダーを使ってみて試してくださいというところをやっていて、
それを例えばどんなシーンで使うか、私がどんなシーンで使うかというと、
例えば顧客に許可を取った上で、これちょっと録音して、議事録とかに使っていいですかということで録音させてもらって、
録音をしますと。1時間の商談があったら、商談の録音されているので、
それを録音されたガジェットにBluetooth連携でスマホのアプリと連携させておくと、
そっちにデータが転送されていって、転送されたデータに対して商談のメモみたいな、
いろんなテンプレートがあるんですよね。勝手にアプリの中にボタンがあって、
会議のメモとかだったり、コンサルティングだったり、ディスカッションだったり、いろんなテーマがあって、
商談というものはなかなかないんですけれども、単純に会議メモというボタンを押したりとか、
自動適用というボタンをタップして押すと、それ用にまとめてくれるんですよ。
まとめてくれると、音声が誰が話者かというのはわからないので、その話者のところで言った内容を類推して、
今回の初話者でこういう内容が話されて、こういう内容が決まりましたみたいなことが一発で出てくるというところもあって、
よく録音しておくと後でまとめるのが大変だったりするんですけど、録音した内容をテキストに打ち出して、
それを単純にChatGPTとかにかければ多分できるんですよ、ある程度のものは。
だけど、それをワンタップで録音しました、転送しました、ワンタップです。
データができました。商談の議事録ができました。
あとは社内のミーティングのディスカッションの会議メモができました。
あとは私とかだったらノート書けてないですけれども、こんなことをノートに書きたいなといった内容を音声で記録しておいて、
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それに対してパッと出してもらうみたいなことができるようになるよという感じです。
販売のところとかも見てるんですけど、プロプランっていうのにアップグレードをすると、
バント、販売の中でBATでバジェット、オーソリティ、決済権を持っている人、
ニーズ、タイムラインみたいなところを元にまとめてくれるみたいなものも今出ていたりするので、
それをまとめてくれるっていうような機能もあって、結構いろんな支援で実は使えるんですよ。
これは案件でいただいたやつなんだけど、案件を抜きにしてもこれは結構いいなと思いました。
実はもともと僕今オンラインの商談とかも、オンラインの商談はオンラインの商談で別のツールを使って、
まとめて営業日報を書かないで済む。録画もされているし、発話比率がどのぐらいで、
かつ具体的な営業がすべきネクストアクションを勝手にまとめてくれるっていうようなツールも使ってるんだけど、
何を話したかっていうのをそのときメモに書かないで思い出すとかだったり、勝手にまとめてくれるっていう機能はやっぱりめちゃめちゃ営業にとって必要だなと思って。
問題はそのオンラインのツールはオンラインでしか使えないので、これはやっぱりプラウドノートとかでですね、
結構営業目線でいくと結構解決できるなっていうのがあった。
面白いなと思ったのは、この一つのね副産物として、お客さんが実は結構プラウドノート使ってるんですよね。
使ってて。
そうですか。
結構ね、営業DXって取り組んでる人とか、いわゆるDX推進部とか、社内の何らかの効率を高めなきゃっていう、
ダルツールを使って効率を高めなきゃとかっていうところって、結構皆さん取り組まれてる会社のミッションとして与えられてる人が今多くて、
そういうことに今敏感な人たち、ミッションに思ってる人たちが注目してるんですよ。
注目していて、そうすると私がこれ持ってると、あ、これ何ですか?ってむしろ聞かれるんですよ。
で、プラウドノートで、あ、あれプラウドノートですか?だったり、たまにお客さんも使ってるときがある。
お客さんも使ってて、あ、これプラウドノートですよね?いやそうそうそう、いや私も使ってまして。
っていう感じで、めちゃめちゃアイスブレイクに今実はなるっていうのに気がついてきててですね。
今やっぱり営業の効率化とかビジネスの効率化っていうところにみんな苦労していて、なんか最適解が多分まだ見つかってない状態なんですよね。
で、そこに今プラウドノートが結構来たので、まあこれが正直成功していくのかどうかっていうのはまだわからないんですけれども、
比較的私は筋がいいんじゃないかなって思ってるので、今注目してるツールだし、今使ってるんですよね、現状。
杉本さんが使うシーンっていうのは基本オフラインのケースで使ってるんですか?
オフラインのケース、ただね私の場合実際には商談でいくと9割がオンラインなんです。
9割以上が実はオンラインだから、実はオフラインのケースってそんなに実はないんです、今私は。
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ないんだけれども、そこの時にどうするかっていうのもあるんだけれども、あとね、私が実は結構今使わなきゃって思っている機能は、
実は今まで使ってないんですけど、ディクテーションノートの機能で、日記とかジャーナルの機能っていうのをちょっと使おうと思っていて、
特に私は結構このラジオを聞いてる人ならわかると思うんですけど、取り留めのない話し方をするんですよ。
結構思いついたまま話す。だけど思いついている内容を端的に整理してくれるのはSales AIすごく得意なんですよ。
なのでこの機能で話して、やっぱり自分が言っても話している内容とかって結構大事な要素が入っていることが多いので、
入れ込んでおいてタップしていくと結構まとまるんですね。だからこのまとまっておいてまとまったものをXで投稿するのもあるし、
ノートの機能とかにまとめて貼っておくだったりとか、実はそういうのが使えるなと思っていて。
ノートとかのところで音声入力とかもするんですけど、私が音声入力すると音声入力をした取り留めのないまま文字起こしされるので、
あとで整理が必要になっちゃうんですよ。だから一回実はこのプラウドノートを挟んで整理した状態でやっていくとか、
別にいいんですよ、Chat GPとかでもいいんだけど、録音をしつつそれを録音して元データを残す、
残した内容をテキストするっていうのがワンタップでできるプラウドノートとかっていうのはこういう使い方が結構あるなと思ったので、
すごく幅が広がりそうと思ってこれもちょっと今年試したいものではありますね。
僕も案件の相談もらったんで試したんですけど、確かに精度も結構良くてめっちゃ使えそうだなって思いつつも、
やっぱりオンラインの仕事が会議とか相談が多いんで、なかなか使うユースケースがなかったものを現役の営業だったらめっちゃ使うだろうなと。
そうそう、これだから私もそうなんですよ。本当オンラインが多い人は正直あんまり使う機会がないんだよね、残念ながら。
オンラインだけれどもなんかその自分の言ってないよう端的にまとめたいとかだったら実は手元に置いておいて使えばいいとは思います。
そうね、あと個人的に振り返りとか使うんだったらこれちょっと法的にどうなのかわかんないけど、
自分でそのオンライン相談とかでもハンズフリーにして話して録画して自分で振り返るためとかには使えますよね。
そうですね、でもね最初から結構なんかサマリーテンプレートみたいのがあって、
それを選んでどのテンプレートかを選んでいってワンタップで使えるようになるって面白いなと思っていて、
どれか分からないっていう時は自動適用っていう機能が最初にセットされていて、
その会議がどんなものかを類推してどれか選んでか、あるいは適用してやってくれるっていうのがある一方で、
会議のメモとか通話のメモ、あと面接の場合とか、あとコンサルティング、ディスカッション、
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あとスピーチはクラスとか講義とかをまとめるとか、いくつかのグループが分けるのが既に分かれているのがね、
これとても面白いなと思っていて、あとカスタマイズテンプレートっていう機能が僕はまだ使ってないんだけれども、
こういうテンプレートでっていうのを個人のプロンプトでテンプレートをカスタマイズするとか書く機能があるので、
おそらくこれを使いこなすとオフラインの人とかは多分かなり生産性が上がるんじゃないかなと思う。
確かに、最近僕はインタビューに行くケースが多いんで、インタビューって写真撮影もするから、
オンラインより直接訪問した方がいいんですよ。
ついでに話している最中に撮っちゃったりするんで。
だからプラウドノートとかめっちゃ使えるなって感じはしますけど。
だけどね、私が寝かしちゃった理由でもあるんですけど、
プラウドノートのこの録画のレコードをスマホの後ろに付けて、貼り付けられる。
でもちょっとマグネット式であえてすぐ外せるようになってますよね。そんなに磁力が強くなくて。
うちの息子、1歳の息子に隠されちゃったんですよ。
持ってかれて。で、最初僕無くしたと思ったんだけど、
でも無くすかな?ここに明らかに置いといたよねとかだったりするんだけど、
結局見たらうちの息子がいろんなものをテレビの裏側に隙間があるんだけど、
そこに自分のお気に入りのおもちゃを隠してた。
犬みたいでしょ?犬が穴埋めてるみたいな感じで。
それに気づいて、そんな場所があるんだって気づいたら、
俺が無くしたと思ったものがみんな隠されてた。プラウドノートがあってさ。
っていうのがあったのと、実際にこの子供が好きなんですよ。
ボタンを押すと後ろに録画してるとき赤く光るんですよ。
確かにね、光りますよね。
これが面白いらしくて、ずっと実際に子供が録音ボタンを押したままにして、
録音されてしまっているっていうのがあって、
自分も録音をして、録音した後止めるの忘れるケースがありますよね。
僕は忘れちゃったの結構。
だからずっと何時間も使ってて、
やばい、これ1200分しかプランの量ないのに、
もう5時間使ってもうたみたいな感じになってしまって。
でもなんか後で聞いて分かるんですけど、
それって生成へのボタンを使わなければ、そのプランに該当されないらしくて。
ああ、そうなんだ。
ああ、そうなんだみたいな。
それなら安心、よかったよかったみたいな感じで解消したんですけれども、
そういうことがね、そもそももらったのに使えない機械があったら。
そういうことなんですね。
そういうなんかちょっと、これ皆さんにだから、
子供がいる方は子供に隠されないように注意しましょうと。
録音ボタンとか押し忘れに注意しましょうみたいなね。
そういうちょっとなんか使い方のね、
なんか注意点みたいなところはちょっとありつつも、
なんかすごく可能性を感じるなってちょっと思いまして。
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そうですね。
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