1. 40’s Biz talk
  2. 【第84回】フジテレビについて..
2025-01-27 16:06

【第84回】フジテレビについて話そう

今回の収録では、2025年早々から世間を賑わせているあの話題について話しました。広告主の迅速な判断から問題の重大性を議論し、ガバナンスの実効性や企業文化が自浄できるのかどうかを考えています。ぜひお聴きください。


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

フジテレビの最近の問題とその影響について、企業やスポンサーの視点から多くの考察が交わされています。特に、スポンサーの降り方や情報システムの信頼性に関する議論が盛んであり、業界全体への影響が懸念されています。また、フジテレビの組織文化や業界の風習についても考察が進む中で、トップの影響力の強さやリスク管理、通報システムの機能不全が浮き彫りになります。さらに、真面目に働く社員たちが困難な状況に直面していることが共有されています。

フジテレビの問題の現状
柳澤です。杉本です。
今回の40s Biz Talkのテーマは、フジテレビについて話そう、というテーマです。
はい、ジジネタですよね。
これは、今、すごいですね。
すごいですよね。燃え上がってるというか、もともとはあれですよね。
スマップの中井さんが、何かドシアノの方に、何て言うんでしょうかね、
無理矢理迫ったのか、どんなのかみたいな、個人的な話から、
むしろ、フジテレビにそういう情報システムがあったのか、みたいな話になって、
そう、めちゃめちゃ盛り上がってますよね。
杉本さんもXでポストしてましたけど、CMがね。
いや、それそれ。僕ね、それを見てから、
ああ、これは結構大事だなって思って、
ACジャパンのCMが急遽ね、
夜、僕が見てたのは、8時から9時のいわゆるゴールデンタイムだったタイミング。
僕も見てました。
見てて、見ててっていうか、実は何か、
もう、急遽取りやめになったりしてないかなって思って、何か企業側の視点で、
これはかなり、個人の問題というよりもフジテレビの問題だから、
まあね、ゴールデンタイムに入ってくるところは、
それこそ私が昔から対応していたようなエンプラ企業が多いから、
こういう人たちはこの問題嫌いそうだなって思って、
さあ、どうやって出るかなって思ったら、
フジテレビのね、ひどい会見というか、
メディアなのに誰も入れないみたいな、
静止画とか流さないみたいな、
これはやばいだろうって思ったら、
案の定ね、枠が空いてて、
急遽あれ空いたから、ああなってるんですけど。
スポンサーの対応と影響
そうですね。
で、それと時を同じくしてというか、
なんとあの天下のトヨタさんが、
フジテレビに出向CM差し替えたというか、
差し止めたというか、
そんなことになってしまったと。
ACのCMも中山錦二くんのやつが流れまくってましたよね。
そう、流れまくってました。
錦二くんめっちゃ露出してるじゃないか。
錦二くんめっちゃ出てるぞみたいなね。
そうそう、まさに俺も見せたの錦二くんのやつだったんですけど、
いやーこれはね、そう、
いや、フジテレビについてどうこういうのはね、
もう皆さんいっぱいいってるし、
個人的には、あのね、
元ライブドアの堀江さん、堀江門さんが、
めっちゃYouTubeにここぞとばかりに投稿してるの、
めっちゃ面白いなって思って見てるんですけど、
いや、でも企業側の目線からしたら、
これは嫌でしょっていう思いましたね。
案の定っていう感じだったんです、私の中では。
だから、なんかそのいろいろニュースとかXとか見てると、
いわゆる中井くんの件で、
その情報システムみたいなのも出たんですけど、
それがもう組織的に行われてると、
スポンサーのお得意さっきにもやってるんじゃないかみたいなね。
だからこのタイミングで降りられないスポンサーは、
その疑いかけられるぞみたいな。
そうですよね。
ここだから結構明確にやっぱり、
判断早くするべきタイミングで、
やっぱり皆さん、トップの方、
多分PRの方、皆さん、
しっかり判断されたなっていうのが私の反応で、
だって、最初パッて目立ったのトヨタさんですけど、
その後僕見てみたら、
明治安田生命さんとか、
PR東日本さんとかのきなみね、
降りてたじゃないですか。
降りてたから、
業界全体への影響
単純にですよ、
しっかりとそういう疑いをかけられるだけじゃなくて、
多分自分たちのビジョンとか、
組織文化としてそういうことは、
当たり前ですけどやっちゃいけないしやらないって、
ほぼほぼ大企業が宣言してるわけじゃないですか。
宣言してる中で、
そんなそこにまだ出向、
お金を払い続けてるのかっていうことは、
当然上場企業、
リンゴルダーに叩かれるわけですし、
判断するのは当然ですよね、
企業人としては。
いやーこれは、
そうだよねっていう感じで、
いやでもこれ結構、
でもなんか、
かなり根深いんだなって思いましたね。
なんかもうこれ。
なんかもう、
富士テレビだけに限らなそうですけどね、
もうこれ業界的に。
そうですね。
でも実際、
これどうなんでしょうね。
よく、
これはなんか、
今やってるっていう話じゃなくて、
昔本当によく聞いた話ではありますけれども、
飲み会の時とかに盛り上げていくために、
若手を呼ぶみたいなところって、
結構いろんな昔の、
よき日本企業にあったと思っていて、
でもなんだろうな、
私が知ってる、
それがね、
もう私が新卒になった2000年当初ぐらいは、
結構そういう、
若手にこうなんか、
忘年会では出し物させろみたいなのがあった。
ありませんでした?
ありましたね。
ありましたよね。
いや、今でも多分ですよ。
たまにほら、
TikTokとかの動画で、
踊ってる会社みたいなのあるじゃないですか。
今風に言うと、
ああいう感じを会社でやるんですけど、
それを皆さんの出し物に、
新卒はみんなさせられるみたいな。
ちなみに私は昔、
某通信キャリアの会社で、
長州小力のパラパラを、
新卒みんなで踊りましたよ。
こう言ってはなんですけど、
土日みんなの、
両住まいの家のところに集まってるんですよ。
みんな1ヶ月間、
土日、長州小力のパラパラを、
踊っていくっていうのに、
練習に明け暮れた時代があったんですよ。
そんなね、
それがなんか、
それも良くないかもしれないですけど、
何だろうな、
会社によっては、
それだったらまだ、
男女は関係ないわけじゃないですか。
関係ないけど、
それが今度なんか、
女性だけを呼ぶとか、
若手の綺麗どころ連れてこい、
みたいな感じになっていくのは、
もう私たちの時代でもなかったかな、
とは思っていて、
それも明らかにもう、
一発レッドカードでしょ、
みたいな感じだから。
そういう意味だと、
それがちょっと昔からもう、
そういうのダメで、
今ではそういうなんか、
出し物とかになんかさせるのも、
もうちょっとダメで。
そうですね。
時代にこれですからね。
そりゃもう、
ヤバイの中のヤバイでしょ、
みたいな。
ね。
うん。
でもこれ、
このまま行くと、
フジテレビ潰れますよね。
なんかどうなんでしょう?
フジテレビってでも実際は、
あれじゃないですか、
収入源ってなんか、
私もちょっとすいません、
勉強不足で詳しくないですけど、
他にも不動産業とか、
いろいろなフジテレビグループとしては、
いっぱいやってますよね、
確か。
だから放送業の、
例えばそのメディアの収入が一滴途絶えたとしても、
実はなんかそんな簡単にっていう、
潰れるか潰れないかで言うと、
多分なんか潰れないんじゃないか。
まだ大丈夫なんですね。
でも、
まあそれが大丈夫の度合いが、
なんかちょっとどうなんだろうっていうか、
うん。
なんていうのかな、
まずですけど、
どっかで、
これ本当かどうか分からない、
見たんですけど、
うん。
なんだろう、
結構もう、
フジテレビの中の社員の人が、
かなり厳密してるっていうか、
なんて、
まあね、
内部フォーカスも結構すごい出てますからね。
自分たちの態度に、
まあ、
だけど大半の、
実はフジテレビの中の人って、
多分普通の人じゃないですか、
普通のっていうか、
むしろかなり優秀層で、
メディアとしての享受を持ってやってる人たちが、
多かったんじゃなかろうかって思ってて、
でもどっちかっていうと大丈夫かなっていうのは、
なんか潰れるか潰れないか、
まあそれが一番大事かもしれないですけど、
なんかむしろ、
中の人たちのこうなんかやる気とか、
うん。
モチベーションみたいなところがなんか、
今はまず大丈夫かなっていうね。
確かにね。
多分大半の人、
まともな人たちだと思ってて。
はい。
まあ優秀な人でしょうね、
フジテレビに入ると。
優秀な人、
本当にそのメディアとかに入る人って、
僕も法学部の政治学科で、
結構メディアとかマスコミに入る同期とか、
大学とかで多かったわけですし、
実際、私の司令とかでもそういうテレビ局とか、
メディアとか、
まあいろいろ入ってる人たちいるんですけど、
大抵の人たちってやっぱりその、
享受を皆さん持っている人が多かったかなと思ってて。
はい。
メディアとして公平性でなければいけないとか、
公平性で、
あと報道とかにね、
行く人はもちろんそうだし、
エンタメとかだって、
エンタメも今、
いろいろ言われていたりもすると思うんですよ。
YouTubeとかにどんどん、
面白いコンテンツが流れていってるんじゃないかとか、
中の人、どういう風に出てってんじゃないかって、
言われてる中でも、
でも、やっぱり実際テレビのコンテンツって、
めちゃめちゃ優秀だと思いません?やっぱり。
制作してる、
制作してる人とか、
時間もかけてる。
そうですけど、
っていうところで真面目にやってる人たちが、
この、なんだろうな、
赤井君の何か云々っていうよりも、
この記者会見の態度を見た時に、
なんか、
何やってるんだろうって、
思ってる人多いっすよね。
そうね。
しかも、あの、
第三者委員会立ち上げてっていうのも、
結局、
あれもね、
結果を世に出す時に、
自分たちでフィルターかけられるらしいですからね、
フジテレビが。
そうそうそう。
あれ、そうですよね。
なんか、基本的には、
なんか完全に第三者にやってもらうじゃないんですよね。
確かに。
だとすると、
本当に厳しいですよね、
なんか、
これは。
どう着地するんでしょうね、
今、
1月19日時点の段階で。
どう着地していくんだろう、
これ。
これ、
でも、
結構、
積んでませんか?
この、
フジテレビの問題点
何でかっていうと、
これ、
いろんな、
堀江文とか田畑さんも言ってますけど、
解決したとか、
問題なかったって言った後に、
後で出てくるのが、
一番問題があるわけじゃないですか。
そうですね。
内部から。
うん。
で、今、めっちゃそのリスクあるわけですよね。
そうですね。
そう、
ネットもすごいし、
どんどん拡散してるっていう状態。
うん。
でも、
これを隠蔽して終わらせるってことは、
なかなかできないですよね、
今の状態。
いやー、
もう無理じゃないですかね。
無理ですよね。
無理だと思います。
うん。
そう。
だから、
一応、
落としどころは、
今の社長と、
中島ディレクター、
プロデューサーは、
まあ、
首を差し出してっていうところですけど、
どこまで行くんでしょうね。
ね。
そうですよね。
うん。
そこは、
まあ、
たぶん、
最低でも、
ね、
首っていうか、
うん。
退任する形にはなると思うんですけど、
もし事実だったら、
報道されてることが。
そうですね。
うん。
あとなんか、
まあちょっと、
フジテレビのところでも気になる。
どうして、
いやなんか、
思うんですけど、
やっぱりフジテレビに限らず、
いろんな、
まあスタートアップも大企業も含めて、
やっぱりなんか、
組織文化とか、
業界の、
風習的なものってあるじゃないですか。
はい。
あれってなんか、
どうして、
こういうのができてしまって、
なんで途中で正せないんでしょうね。
ね。
こうなってしまうんでしょ。
で、
やっぱり、
いやほんと言ったら、
もともともないかもしれないですけど、
大企業でもスタートアップでも、
結局なんか、
浄化するっていうかなんか、
トップが、
結局トップ次第なのかなって、
なんか思っちゃって。
はい。
で、
そのトップの中でも、
結局のところ、
なんか誰か、
部下の人とか第三者とか、
一応なんか、
監視する組織とか、
人とかって大体いることが多いじゃないですか。
はい。
上場企業とか、
ある程度上場しようとしている企業とか、
スタートアップでも、
そういったこと当然、
見られるし、
言われるし、
でもそういうのが機能しないってことじゃないですか。
そうですね。
で、
結局のところだから、
これなんかトップ次第で、
トップの人が、
これジャニーさんとかの、
ジャニーズのところもそうですけど、
結局、
トップがどうなるか次第でしか、
もう決められないんだなっていう、
ちょっとなんか、
少し諦めというか、
なんか残念、
そういう意味でも残念な気持ちになったっていうか、
どんな組織をいても、
トップの影響力と監視
誰か監視役みたいのが、
いたりとかしても、
社外の、
例えば社外取締役とか呼んだとしても、
全然、
抑止力ってなんか、
本当にできるのかなっていうことを、
ちょっと考えちゃいましたね。
勢力がやっぱり、
どうしてもトップに集まっちゃうっていう。
そうですよね。
だから、
そういう通報する先とかがあったとしても、
そこが機能してないってことですもんね。
機能しないことが、
実は多いんじゃないかって、
ちょっとなんか、
残念な気持ちになったっていうか、
これ実はどこ、
ひるがえってなんか見ると、
どのスタートアップ、
どの企業でも、
実は機能してないんじゃないか、
みたいなことを考えるようになっちゃったんですよね。
まあ確かにね。
うん。
その、
なんか、
上層部がそもそもそういうことをしてたとしたら、
結局そこに通報が行ったときにもみ消されるっていうかね。
そうそうそう、
そうなんですよ。
うん。
だから結局その、
じゃあそこで働こうとしている人とか、
従業員とか、
結局やっぱりトップの人が、
どんな行動で、
どんな思想の持ち主でっていうところを、
めっちゃめっちゃ潰さり見ないと、
こういう、
そういう会社で働くことになっちゃう。
いや、
それでも多分、
完全に排除するのは無理だと思うんですけど。
はいはい。
うん。
なんか俺この問題のときに、
なんか真面目に働いている、
フジテレビの社員の人が、
なんかすごい気の毒になっちゃって、
なんか気の毒になる上に、
多分なんか他の企業とかでも、
真面目に働いている人が、
なんかこういう、
組織文化のところを変えられないし、
被害を受けている状況って、
めちゃめちゃ世の中にありそうだなって。
うんうんうん。
うん。
そこをなんかすごく、
この問題でなんか、
フジテレビ一個のっていうよりも、
なんか、
うん。
従業員というか、
労働者全体のなんか、
はい。
真面目に働く人たちの、
これちょっと今私あえて、
経営者と労働者って呼んでやってるんですけど、
うん。
経営側の人たちを、
抑える仕組みってなんか、
ないんじゃないかなって、
その人たち自体に事情させるのには、
働く人々の苦悩
その人たち自身に変わってもらうか、
もう変わることは不可能なんじゃないかって、
ちょっと思っちゃったんですよね。
でもなんか僕、
僕は今までその会社員やってた時に、
そういう、
女性関係とかって、
まああるじゃないですか。
会社の中でも見切りしたりとか。
はいはいはい。
それで生き残れた人って、
僕見たことないですね。
僕の周りでは。
あーでも、
意外と私も見たことないです。
はい。
なんだかしらやっぱどこかで、
足元救われて、
そう。
そこの会社にいられなくなるっていうのを、
ずーっと見てきたんで。
そうね。
確かにね。
なんか、
実際私もなんか見てきましたよ。
その人がどうなるかみたいなところで。
まあどこかしらから漏れるんですよね。
こういうことやってる人って。
で、
すごいなーって思うのは、
なんかそっか、
でも今、
確かにその人たちって、
大体なんか、
隠蔽したまま、
畳の上で死ねないって言うと変ですけど、
そのままうまくいったケースが、
本当に確かにないって。
なんか、
心象必発じゃなくて、
なんて言うんですか。
いわゆるなんか、
何かをすれば、
いわゆる、
ちゃんと罰せられるっていう状態になってる気もしますね、
確かに。
そう、
だから、
僕それ見てて、
あーなんか世の中捨てたもんじゃないっていうか、
人と共に反面教師で、
あー絶対自分はその、
仕事上でそういうことはやっちゃ、
絶対ダメだなっていうのは、
なんかやっぱりすごく、
あの、
やっぱ過去の上司とかを見てきたりして、
そういうのを痛感してます。
前、
なんか私どこかで、
なんか自分が小学校の時に、
駄菓子屋のおばあちゃんが、
50円のお釣りのはずが、
500円玉が来たんだけれども、
ちゃんと正直に、
なんか返して、
いやちゃんと偉いねと、
でもちゃんとあの、
変な神様っていうのはね、
絶対どこかで見てるんだからねっていう、
話が覚えてるっていう話もあったんですけど、
今むしろやっぱり、
あれですよね、
何かすると、
どこかしらからか漏れ、
そうそうそう。
神様も見てるかもしれないけど、
ちゃんと他の人の口から漏れるっていうか、
主秘義務とかなんか、
自断したとか言っても無駄ですね、
これは。
いやもうほんとそうですよ。
ちゃんと通報される仕組みになってるから、
だから結局のところ、
バッセられるから、
ちゃんと貧困法制にいきようってことですね、
すましやかに。
はい。
16:06

コメント

スクロール