ムツゴロウ夫の魅力
こんにちは、きなりです。
今は、自宅の駐車場に車を止めて、その中で収録をしています。
後ろではね、子供たちがぐっすり寝ております。
今日は、午前中からお昼をまたいで、3時間ほど公園で思いっきり体を動かしました。
私一人だったんですけども、長女の同じクラスの女の子がいたのでね、その子と途中遊んだりして、
そしておにぎりを持って行ったので、公園のベンチでおにぎりを食べて帰ってきました。
3時間ね、みっちり遊んで、私も一人だったのでちょっとヘトヘトです。
でもね、このちょっとした時間ができたので、主人のいいところ10個を発表したいと思います。
ちょっと主人の紹介をすると、主人は私の2つ下になります。
職場ではね、ちょっと扱いにくい人間なんですけれども、家ではね、甘えんぼっていうタイプですね。
そんな主人のいいところ、推しポイントですね。
まず一つ目が、動物が大好きというところです。
幼少期から犬3匹ですね、あと猫も3匹。
3匹じゃないか、入れ替わり立ち替わりでもう合計何匹飼っているのかな。
5匹とか6匹くらい飼っていると思うんですよね。
あとこれはね、主人が拾ってきたカメですね。
今もギリの実家には猫とカメがいます。
主人は特に犬が大好きで、犬を見つけると、
ムツゴロウさんのようにね、ヨシヨシヨシヨシって頭とか体をバシャバシャバシャって撫でるんですよね。
だから、ムツゴロウ、オッドをイメージした画像をチャットGPTに書いてもらって、それをサムネにしました。
散歩中とか、元気がいいね。
じゃれたいワンちゃんとかがいると、主人も喜んでいくんですよね。
馬乗りになられても、お互いに大好きみたいな感じになります。
猫にも同じように、好きみたいな感じで行くんですけど、猫ってね、気まぐれだったりするんでね。
これはどっかの収録で話したんですけども、職場に行く途中に出会った野良猫に、同じようにワシャワシャした時に、頭を引っかかれたんですよね。
引っかかれたところから血が出てたそうなんですけれども、本人は気づかずに職場に行って、みんなから驚かれたっていうこともあります。
それくらい、動物が大好きな主人です。
コミュニケーションの重要性
2つ目は、話し方が上手っていうところですね。
これは人にもちょっとよるんですけれども、私は話し方が下手っていうのもあるし、笑いの不天が低いので、主人が話す話し方っていうのがすごく面白いんですよね。
だからちょっとしたことで、私が閉じちゃったというか、というところでもいいツッコミを入れてくれたりとかして、普段からも会話が多い夫婦なんじゃないかなってふうに思います。
3番目は、事実と感情を分けて話せることです。
私はストレスが溜まると、つい感情のまま相手に伝えてしまうんですよね。
1月の下旬くらいかな、その時に結構大きな、私は主人に対して爆発をして、ストレスがマックスになって、主人の前で泣きながら、
あれもこれもやりたいのに一人の時間がもらえない、一人の時間がないからうまくいかないんだみたいなことをぶつけたんですよね。
感情のままもぶつけたんですけど、主人はそれを冷静にその時は聞いていて、私が一通り落ち着いた時に、
分かったと。でもねって言って、その1月全く一人の時間がなかったわけじゃないんじゃないっていうふうに言ってきて、
そこからお互いが共有しているカレンダーを見ながら、ここは一人の時間とれてたよねみたいな、
彼なりの分析が始まって、そういうところから話し合いが冷静にできて、
これからどういうふうにお互いに一人の時間を作っていこうかっていう話し合いになりました。
なので、私が感情でぶつけても、感情でその時は帰ってこなかったので、こうやってお話がうまくできたんだと思うんですよね。
そういうところがね、私も見習っていかないといけないなって思うところです。
次4つ目は、知識が豊富というところですね。
広く浅くいろいろなことを知っているんですよね。
普段の何気ない会話からそういうことを気づくので、具体的な例がすぐには出てこないんですけれども、
歴史とか異国の文化とか、
私が知らないことを知っているっていうだけで尊敬できるんですよね。
やっぱり主人を尊敬できるところがたくさんあるので、
こういうところも嫌だなって思うところがあっても、根本は尊敬できるところがあるから、
そこはちょっと私自身もやっぱり主人に対して直してほしいなって思うところはいっぱいあると思うので、
お互い様だなっていうふうに思いますね。
趣味の探求心
5番目は、買い物の荷物を持ってくれるです。
これは、この主人のいいところを10個考えた時に、7個まではポンポンポンと出てきたんですけれども、
その後の3つなかなか出てこなくて迷った時に出てきたのが、この買い物の荷物を持ってくれるです。
これは当たり前のようにもなってたんですけれども、私の父は母の荷物を持つことって滅多にないんですよね。
そもそも買い物を一緒にスーパーに行っても、自分がこれ食べたいっていうものだけカゴに入れて車に戻っちゃうんですよ。
だから結局、母が一人で買い物をして、車に戻ってきて、重たい荷物を抱えながら。
その荷物自体は、家に運ぶ時は持ってくれるんですけど、スーパーから車までの距離っていうのは、父は車の中に乗ってるのでね。
どうしてそういうことをしているかっていうのは、母の買い物の時間が長いから、父は一緒に待ってられないとか言って、車の中で待ってるんですね。
それがずっと私が幼少期からそういう状態を見てきたんですけれども、私の主人は買い物にほとんど付き合ってくれて、
荷物も持ってくれるんですよね。
だから夏の暑い時期なんかは、牛乳とかいっぱい入れるし、いっぱい買うし、飲料水とかも買ったりすると、もうあっという間に重たくなるんですけど、
そういったのも持ってくれるので助かりますね。
だいたい買い出し、重たいものを買おうっていう時は、主人が一緒にいる時にするようにしてます。
6番目ですね。6番目はキオっていうところですね。
これはもう独自でね、この鶏小屋を作ったっていうところもすごいなって思いますし、
設計図とか何も描いてなくて、本人の中では頭に思い描いている通りに作ったっていう感じでね。
特に何だろうなぁ、工業とか出てるわけじゃないんですけどね、そういうのが何だろうなぁ、自分で作るっていうのがまず当たり前なんでしょうね。
私の家族ってとりあえず、あったら買うみたいな感じで、自分たちで作るっていうことをあんまりしないかな。
主人のね、父がとにかく器用なんですよね。
だからウッドデッキとかも自分で作ってしまったりとか、あとは部屋の中の壁紙を自分で塗ったりとかね、そういうことをしているきりの父なので、
そういうのを見ているからなのか、自分たちで作っちゃった方がオリジナルでいろいろできるし、
ニワトリ小屋もね、作ってくれたし。
あと結束バンドがあればね、身近なDIYはもう可能みたいな感じですね。
本当に結束バンドをうまく使いながら、いろいろ作ってくれますね。
そういうところもやっぱり尊敬しますね。
7つ目ですね。
好きなことへの探求心がもう半端ないですね。
これは大好きな釣りなんですけども、本当にね、ただ竿を振ってるだけじゃないんだなっていうふうに話を聞くと思います。
奥が深いっていうか、
頭を使う遊びなんだなっていうふうに思って。
そのね、この釣りの話をする主人がすごく楽しそうなんでね、
私もなんかこう、あれはどうなの?これはどうなの?みたいな質問をして聞き出すというか、
そういう感じでいつも会話してるんですけど、
本当その海の地形だとか、深さとか、風の向きとか波の高さとか、
そういうのでね、選ぶルアーが違ってくるっていうのもあって、
まあとにかくね、ルアーの数がすごいいっぱいあるんですよね。
夫の能力と家庭の安心感
これ一つ一つ何が違うんだろうって私思うんですけど、
これはこういう時使うんだとか、この形はこういう時に使うんだとか、
もうそういうの考えたらキリがないんじゃないかって思うんですけど。
まあ本当ルアーの数も多いですしね。
頭を使うことが好きなのかな?
私なんて頭使うことあんまり好きじゃないんですけど、
そういうのが好きなのかなって思います。
だからたぶん8番のこのサバイバル能力が高いっていうところもね、
推しポイントなんですけども、こういうのも、
そうですね、火起こしだとか、水のね、ろ過の方法とか、
ちょっとね、この震災とかもね、心配だなみたいな話をした時に、
やっぱりこう、主人がね、職場に仕事に行っている時なんかは、
私が子供たちを守らないといけないし、
3時間半かけて通勤しているので、
もしね、離れた時に地震があったってなった場合は、
本当に主人と会えるのに何日かかるんだろうって、
いう風になった時、このね、
主人からこのサバイバル能力、
この火起こしと水のろ過の方法をね、教わりました。
こういうなんだろうな、
アウトドア的なところもね、詳しかったりしますね。
だから、主人が一緒にいれば、
なんかもう安心みたいな感じです。
家庭におけるおもてなし
はい、次がここの9個目ですね。
家族や友人を心よく迎えて、
おもてなし料理をね、振る舞ってくれることです。
えーと、そうですね、
主人は、自分一人の時はもう料理は全然しないんですけれども、
やっぱり誰かのためにだったら料理を作る人なんですね。
なので、私の両親だとか弟家族がね、
年に1回くらい泊まりに来てくれるんですけども、
その時もね、料理を振る舞ってくれるんですよね。
そうですね、結構いろいろ今までに来てくれて、
そうですね、結構いろいろ今までに凝ったものを作ったことがあって、
それこそね、なんかラーメンとかも、
なんかスープから作ったりとか、
あとは釣ってきたひらめですね。
ひらめで、なんだっけ、
それも振る舞ってね、お刺身とかにしたりとか、
お刺身にしたりとか、漬けにしたりとか、
あとは、チャーハンを作るのも上手ですね。
そうですね。
あとは、私の友人家族が泊まりに来た時も振る舞ってくれましたね。
なんかこう、なんだろうな、なんだろう、
おいしいって言われるのも嬉しいでしょうしね。
なんかそうやって、誰かが来た時には、
料理をね、凝った料理の時もあるし、
簡単にちゃちゃっと作れる料理とかもね、
そういうのを振る舞ってくれたりします。
はい、長くなってしまったんですけども、最後10個目ですね。
自分で言うのはとっても恥ずかしいんですけれども、
私のことを女性として見てくれるという点です。
やっぱり母になって、私は付き合い立ての当時のようなね、
なんかこう、そういった感じで主人を見てるかっていうと、
まあそんなことはないんですけれども、
なんだろうな、主人は私に対して、
母でもあるんだけれども、やっぱり一人の女性として見てくれていて、
こういうのは恥ずかしいんですけれども、
いまだにね、手つなごうよとか言ってくるんですよね。
人前で手つなぐのは恥ずかしいんですけど、
なんかそういうふうにね、言ってきますね。
やっぱり基本甘えん坊なのでね、そうやってね、言ってくるんですよね。
あんまり突き放すと拗ねるので、めんどくさくなるのでね。
そこはちょうどほどに、ほどほどにというか、
あんまり突き放さない程度にしてますけども、
そんなふうに女性として見てくれていることは、
まあありがたいのかなっていうふうに思いました。
そうですね。
まだまだ私たちは結婚して5年間、
まだ経験も、夫婦としての経験も本当に浅いので、
これから子育てね、子供が思春期に入ったりとかして、
まだまだいろいろなことがあると思いますけれども、
主人にはね、本当に感謝っていうところと尊敬っていうところは、
全然違いますよね。
主人にはね、本当に感謝っていうところと尊敬っていうところは、
ずっと持ち続けて、これからもね、
過ごしてね、そこを忘れずに過ごしていきたいなっていうふうに思います。
珍しくね、私20分も喋っちゃいました。
これはタイムスタンプをつけてね、おこうと思います。
はい、とても長くなりましたけれども、
最後までね、聞いてくださる方がいらっしゃいましたらありがとうございました。
こんなね、むつごろのようなね、主人ですけれども、
仲良くね、これからも過ごしていきたいと思います。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。