3歳の七五三の準備
こんにちは、きなりです。
今から流す放送は、以前私のモヤモヤを吐き出して、全体公開するか迷って下書き保存していたものになります。
それを改めて聞き返してみたんですけども、
このモヤモヤをシリーズ化できるんじゃないかなと思って、
この度【ぼやきなり】という名前でシリーズ化していくことにしました。
初回の放送は、3歳の七五三について話していますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
では、どうぞ。
こんにちは、きなりです。
今日は【3歳の七五三ハードル高すぎじゃない】というお話をしたいと思います。
このチャンネルは、心地よい海風に包まれたこの地で、田舎暮らしを楽しみながらやりたいことをコツコツ実現していく過程をお届けしています。
今日もゴアの鶏ちゃんたちと一緒に収録をしております。
ということで、先日ですね。
次女が今年で3歳になるので、3歳の七五三の年なんですね。
なので、スタジオに行ってね、ちょっと打ち合わせをしてきたんですけれども、
結論から言うと、今年はやらないという方向にいたしました。
今年はやらないでいいか、やらないで決めたは決めたんですけども、
やっぱりね、ちょっとこうもやもやというか、そういうのがちょっと残ってはいるので、そこをちょっと吐き出したいのと、
あと、この七五三をするにあたって、
何かこう、こうやったらうまくいったよとか、アドバイスとかがあれば教えていただきたいなと思って、
この収録をね、撮りました。
なんでね、今年はやらないという方向に決めたかというと、
スタジオに行って、ドレスをね、選ぶといった時に、
本当にね、嫌がってね、何着かはあったんですけど、
1着ちょっとこう無理やり着せるっていう感じで終わってしまったんですね。
私もね、ちょっといけなかったなっていう点は、
事前にね、この七五三のドレスとかね、見に行くよっていうことを何も言わずに、
突然そのスタジオに連れてってしまったっていうのもあるので、
それはね、やっぱり事前に言っておくべきだったなっていう反省はあるんですよね。
あと、来年ね、長女が7歳になるので、
7歳の七五三に合わせて、
次女もね、一緒にやればいいかなっていうことで、
そういうのもあり、
あとは、次女がね、ちょっとこう、背が低いんですよね。
たぶん、ちょっと背が低くて、
なのでね、3歳児用のドレスを着せてみたじゃないか、
出してもらったんですけれども、
だいぶ大きくてですね、
ちょっと次女にはまだこのサイズは着れなそうだなということで、
そういういくつか理由があって、
今年はね、やらないっていう方向にしました。
家族の思いと期待
でね、長女の時はどうだったかというと、
長女の時も3歳の七五三はできなかったんですよね。
私が3歳の時に着た着物があるので、
それをね、着てほしくて、
ずいぶん前から出してね、
これ着てみない?みたいなことを言ってたんですけど、
いや着たくない。着たくないっていうか、
まだその時は言葉が出ていなかったから、
もう当ててみようかってすると、
もう嫌がってね。
嫌々って言って嫌がって、
母とね、もうちょっとね、
無理矢理着せるわけにもいかないしって言って、
泣く泣くその3歳の時の七五三はできなかったんですよね。
そのね、やっぱり着物を着てほしいなっていう気持ちは、
やっぱりまだあって、
長女の時に着せられなかったから、
事情にはね、着てほしいなっていう風な、
もう本当に私のね、勝手な思いなんですけど、
そういうのがあったので、
着てもらえたらよかったなって思うんですけど、
もしかしたらね、来年、来年以上は着れるかな?
でももう3歳じゃないから、着せるのはおかしいのかな?とかね、
思うんですけど、
だからね、私の周り、友人とかね、親戚とか、
本当に3歳の七五三でできていて、
なんでみんなあんな写真撮れたり嫌がらずに、
着てるのかなってすごく不思議で、
そうするとね、なんでうちの子たちって着てくれないんだろう?とかね、
思ってしまって、すごくね、なんかこうもやもやしてしまってるんですよね。
でもね、今年はね、もうやらないって方向には決めているから、
そしてね、私が着た着物を着てもらえたら嬉しいけれども、
それはね、私の勝手な思いでもあるので、
子供たちには関係はないっていうことにはなるので、
押しつけてはいけないなっていうふうには思うんですけども、
来年はね、ぜひ姉妹で写真撮れたらいいなっていうふうに思っているので、
何かね、こういうふうに事前に言っておくっていうことも大事だと思いますし、
そこまでこう、こういうドレス着れるよとか、
そういうことを言っていったんですかね、
当日の流れとか、こういううまくいったよとか、
そういうアドバイスがあれば教えていただきたいです。
はい、ちょっと話してすっきりしました。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。
