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おはようございます、きなりです。
現在の時刻は7時29分なので、もうすぐで7時半になろうとしていますね。
今、にわとり小屋の前に来ています。
にわとりたち元気に羽ばたいていますね。
テイルかな?今のは。
あ、やっぱりテイルじゃないや。リトルかなって思ったらやっぱりリトルでしたね。
真っ先ににわとり小屋の方に向かって、4羽向かっちゃいましたね。
産卵箱の前で並んでおります。
さあ、誰が一番最初に産むかな?
今日はね、ちょっと雨が降ってます。
しとしと雨が降っているので、傘は何とか刺さなくても大丈夫という感じですけれども、
水とか取り替えるときは、刺さないといけない雨だとちょっと辛いんですけど、
これくらいのしとしとした雨であれば、水を替えるのは傘なしでもできるかなという感じです。
今週でもう10月も終わりですね。
10月も早かったですね。早かったな。
ちょっと今日はね、収録でお話ししようかなと思ったことが、
土曜日ですね。土曜日の出来事をちょっと話そうかなと思います。
土曜日は主人がね、仕事でちょっと体調が悪い中ね、熱がなくて、ちょっと喉が痛いのと、
あとだるいなという感じで、あまりね、本調子ではないんですけれども、
咳とかね、熱は出てないので、いつものように出勤をして、
夜の9時半頃に帰ってきたんですけれども、
その時に知らない人と一緒に帰ってきたんですよね。
80代くらいのおばあちゃんと、あと50代くらいのおじさんと一緒に帰ってきました。
で、ちょっとそのおばあちゃんの旦那さんが警察署で保護されてるから、
ちょっと一緒に警察署まで車で送ってくるから、詳細はまた後で話すからって言って、
足早に家を出て行ってしまったんですよね。
帰ってきてから、ちょっと詳しい話を聞きました。
主人と同じ電車に乗っていたそうなんですよね、そのおばあちゃんと息子さんですね。
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階段を駆け上がって、タクシーに乗って行こうみたいな話をしていたそうなんですよね。
でも田舎の駅前には、9時半だとタクシーは一台もいないんですよね。
ほとんど乗る人がいないので、タクシーは一台もいない。
一台いるかな、もういない時の方が多くて、案の定タクシーはなくて困っているというか、
主人もね、タクシーなんていないぞみたいな、内心ちょっと思いながらね、その様子を見ていたそうなんですよね。
案の定タクシーがいなくて、タクシーないみたいな。
で、そのおばあちゃんの方から話しかけられたみたいなんですよね。
なんて言われたって言ってたかな、なんかタクシー会社に電話したら来てくれますかね、みたいな、そんなような。
で、電話してももうこの時間で来てくれないので、どうしたんですかって話を聞いたら、
その方は船橋、千葉県に船橋というところがあるんですけれども、
その船橋からおじいちゃんは電車に乗って、このね、同じ千葉県の田舎まで来てしまって、
ちょっと認知症があるそうなんですけれども、警察の方で保護されたということだったんですよね。
もうね、10時5分の電車にまた乗って帰らないと、もう家に帰れないということで、
それで、じゃあもう急いでね、車で警察署まで送るので、ちょっとうちまで来てくださいということで、
歩いてね、一緒に3人で帰ってきたそうです。
でね、この船橋からすごい時間かけて、この田舎までね、どうしておじいちゃんは来てしまったの、みたいな。
なんでうちにね、こっちまで来ちゃったんだ、みたいなことを言ったら、
どうやらそのおじいちゃんはこの地域ご出身の方そうなんですよね。
なんか近くで生まれ育ったそうで、
なんかその話を聞いたときに、私は祖父のことを思い出したんですよね。
祖父も私の、あ、祖父じゃない、祖母ですね、おばあちゃんの方ですね。
祖父が亡くなった後ですね、祖母の方がちょっと精神的にね、ちょっとおかしくなってしまって、
ありもしないことを言ったり、暴言を吐いたりね、していた時期があったんですよね。
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その時に祖母は東北出身なんですけれども、新幹線に乗って、そっちのね、東北の方に行ってしまったんですよね。
足腰がね、丈夫なので、お金も持たないままですね、ほとんどお金持ってない状態で新幹線に乗って、
どういうふうに乗ったのか、ちょっとそこまでわかってないんですけど、
まあそれでちょっとね、駅員さんに保護されて、全然お金をね、ほとんど持ってないという状態で保護されたんですよね。
だからね、なんかその時のことを思い出して、
そう、なんかね、認知症といってもね、最近のこととか、忘れてしまっても、
なんかこう、記憶の層みたいのがあったら、記憶の一番ね、層の一番深いところ、そういったところっていうのは、
覚えててというか、そこに戻りたくなる、帰りたくなるというか、
なんかね、そんなふうに、認知症の方の脳の仕組みとかっていうのは詳しくわからないんですけど、
なんかすごくね、そんな祖母のことをね、思い出しました。
なんか、おばちゃんもね、なんか帰りたくなっちゃったのかなとか、
なんかね、今回のね、ことを聞いて、そんなふうに思いました。
ちょっとね、つらつら長く話してますけれども、
そう、もう無事にね、帰れたかなっていうね、
同じ千葉県内なのに、10時5分の電車に乗らないと、自宅にね、着かないというね、
ちょっとかなり時間がない状態でね、
ちょっと主人がね、警察署へ送って、送ったので、
間に合ってね、無事に帰れたら良いなと思います。
なんかこれだけ聞くと、ご主人なんかね、優しいというか、
なんか、そんなふうにね、思われる方もいるかもしれないんですけど、
あら、珍しくモディちゃんが鳴いてますね。
まぁね、実際、主人優しいんですけれども、
実はね、警察にね、職務質問されたことも5回以上あるんですよね。
私と結婚した後も、3回ぐらいあったかな。
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なんかね、職務質問されたまたとか言いながら、
なんかちょっと不機嫌なんだけれども、ちょっともうなんかネタとしてね、
なんかこう、たまにね、聞かせてくれます。
そんな感じでね、なんかこう、優しい顔立ちしてるんだか。
あら、モディちゃんが来たけど、そっか、もう産みたいのかな。
産みたいんだけどもね、さんらん箱がいっぱいいっぱいね。
そう、なんかね、この話しかけられやすい、なんかこう優しい顔してるのか、
なんか犯罪者じゃないけど、ちょっとね、怪しいそうな顔してるのかよくわかんないんですよね。
まぁそんなね、出来事がありました。
はい、ではね、これからまた8時頃に、保育園にね、送っていこうと思います。
ちょっと長くなってしまいましたけれども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。