2025-02-26 17:02

芸能・芸術に触れた2日間🖼緑野カエルさんに会ってきました💚

【5歳長女と芸能・芸術に触れた2日間】

1日目
子どもたちのエネルギッシュなパフォーマンスに感動✨そこに至るまでの日々の練習を想像すると、胸が熱くなり涙が…


2日目
くりこさんの配信をきっかけに、「緑野カエルさんに会ってみたい!」という気持ちだけで、急遽、上野の森美術館へ。和紙アートとの出会い、作品への想い、そして世界へ向けた情熱に触れ、また心が大きく動かされカエルさんのファンになりました🐸💓

情熱があれば、いつからでも遅くない❤‍🔥
自分の夢を発信し続けること、今の一歩が未来へ繋がっていると実感しました🍀


くりこさん🌰
心に響く配信をありがとうございました💖
道標は自分の後ろにある〜緑野カエルさんに学ぶ人生論 https://stand.fm/episodes/67b841b419364556e554232b

緑野カエルさん🐸
https://www.instagram.com/japanesewashiart310/

和太鼓ジュニアコンクール🪘
https://youtu.be/CbDr75P-Gao?si=RHr0EgFHqwPrFb3p


#緑野カエルさん
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サマリー

長女と共に地域の子どもたちの芸能や和太鼓の発表会を訪れ、その感動的な演奏を体験している。また、上野の森美術館では和紙アーティストの緑のカエルさんの作品を見学し、直接お話を伺うことで、行動を起こす大切さを感じている。

00:07
こんにちは、きなりです。
今日は風が強いんですけれども、今5羽のにわとりを庭に出しているので、その合間に収録をしています。
ちょっと途中ね、風の音がうるさかったりしたらすみません。
地域の芸能と演奏会
今日は、長女とね、日曜日、そして月曜日に芸能・芸術に触れてきたので、そのことを残しておこうと思います。
このチャンネルは、心地よい海風に包まれたこの地で、私自身のこと、家族のこと、そして5羽のにわとりとの日々を声の日記として綴っています。
聞いてくださる皆さんに、ほっとする時間を届けてきたら嬉しいです。
ということでね、長女と一緒に芸能・芸術に触れてきたんですけれども、まず日曜日ですね。
ここら辺の地域で活動している、フラだとかフラダンスですね、あとはダンスとか和太鼓とかチアリーディングですね、そのチームの方たちの発表の場ですね。
子どもたちの姿を発表する姿を見てきました。
特に知り合いが出ているというわけではなく、本当にね、私がただ見たいからっていうので行ってきたんですけれども、
その中でもね、特に和太鼓ですね、私結構太鼓が好きなので和太鼓の演奏を聞きたいなと思ったので、それでね、最初からちょっと長女も行くっていうので一緒に行ってきました。
もうどのチームというか活動されている方たち、子どもさんたち、本当にね、ちっちゃい子からだと年長さんから高校生までかなが発表していたんですけれども、
本当にね、年長さんのちっちゃい子が一生懸命フラダンスを踊っていたりとか、もうダンスをね、もうキレキレな感じでね、一緒にお姉さんお兄さんと一緒に踊っている姿を見てね、
可愛らしいっていうのもあったんですけれども、和学校のような眼差しで見てしまいましたね。
私が一番見たかった和太鼓なんですけれども、中学生で構成されている子たちの演奏を見てきまして、
私、最初から和太鼓の音に引き込まれてしまって、すごく心が動いてというか、一生懸命な姿に感動して涙が溢れちゃったんですよね。
なんて表現したらいいんだろう。動画を見てもらいたいっていうのが一番なんですけど、和太鼓、ジュニアコンクールだったかな。
そんなふうに調べると、結構過去のジュニアコンクールで優勝したチームの動画がYouTubeにアップされているんですけれども、和太鼓、とにかくすごいというか、言語力がなくて申し訳ないんですけども。
男の子がすごい筋肉なんですね。女の子もすごい筋肉なんですけど、肩の筋肉がものすごくて、日頃の練習のたまものというか、それが体にも出ていて。
発表会でこの迫力で演技ができる、演奏ができるっていうのは、やっぱり日頃の練習を想像したらですね、もう涙が止まらなかったんですよね。
どの活動されている、ダンスとかチェアリーディングもそうなんですけれども、ここまで素晴らしいものを見せていただけたっていうのは、本当に日頃の練習がものすごく練習されてきたんだろうなっていうのがビンビン伝わってきたので、
もうそれを考えたらね、もう涙が止まりませんでした。
このちっちゃな田舎でも千葉県代表でね、全国大会に出場したりとか、あと世界大会ですね、アメリカのフロリダに行って、世界戦に出場するというチームもいたりして、本当にね、子どもたちのエネルギーをすごく浴びて帰ってきました。
長女もね、太鼓がよかったなんて言っててね、一緒にその時間をね、過ごすことができてよかったなっていうふうに思いましたね。
本当に子どもたちの真っ直ぐな姿、もう自分が好きなことを真っ直ぐに取り組んで、日々のすごい練習を頑張ってきたんだなっていうふうにね、演奏や演技からすごく伝わってきて、
やっぱりね、そう考えると自分自身に置き換えて見ていたんですよね、私って。何か一生懸命にね、情熱持ってやってきてるかなとかね、
そんなふうに感じて、まだまだだなっていうふうに思いました。そんなね、日曜日を過ごし、そしてね、まだ話が続くんですけれども、
上野の森美術館の訪問
月曜日ですね、その次の日です。次の日にまた長女と一緒に出かけました。どこへ行ったかと言いますと、上野の森美術館ですね。
このね、上野の森美術館に行こうって思ったきっかけは、22日ですね、その栗子さんという方ね、今発信力プラスオンラインで一緒に学んでるんですけれども、栗子さんが配信していた緑のカエルさんという方の和紙アーティストさんなんですけれども、
この方の作品がね、この上野の森美術館に展示されているというお話をね、スタイフでしていまして、そのお話を聞いて、私もカエルさんに会ってみたいっていうふうにその時に思ったんです。
でね、たまたま主人がね、24日休みだったんですね。で、ちょっと主人に直談判というかして、ちょっと行きたいところがあるんだっていうふうにね、お願いをして、上野まで行ってきていいかなっていうふうに、23日の日ですね、言いまして。
そしたら、主人はね、いいよっていうふうに言ってくれたので、ちょっと子供2人を置いてね、行こうっていうふうに思っていたんですね。
そしたら、もう当日ですね、当日早起きしたね、長女と一緒に、ママどっか行くの?なんて言われて、ちょっとお出かけしてくる?なんて言ったら、私も行くっていうふうにね、言うんですよ。
で、ここから上野まで2時間半ぐらいかかるんですね。片道2時間半。で、電車にそんな長い時間長女も乗ったことがないので、え、大丈夫かなと思って、もう行く直前まで何度も何度もすごく遠いところだから、また別の日にママと2人で公園で遊ぼうよとかね。
あと人もいっぱいいるし、ちょっと歩けないとかね、もう抱っこしてとか言われても、ママ困っちゃうから、だったら別の日に一緒に公園で遊んだほうがいいんじゃないとか言って、何度も何度も言ってたんですけれども、
お、なんか載ってるの。いや、ママと行きたい。ママと2人で遊びたいとか言うんですね。じゃあね、もう帰ろうとか、もう歩けない抱っことかね、そういうのは言わないでねって言って、一緒にね、行きました。
で、ありがたいことにね、椅子には座れたのでね、東京までずっと座ってね、行くことができて、東京から上野までも座ることができたので、まあちょっとね、長女はまだみたいな感じで言ってましたけど、まあなんとかね、ぐずることもなく2時間半かけて上野まで行けました。
でね、上野の森美術館について驚いたのが、本当にいろんなね、その作品がね、展示されていて、本当はもうゆっくりゆっくり本当は一点一点ね、ゆっくり見て回りたかったなっていうのが正直な感想なんですけれども、
なんかこう、水彩画とか、アクリルインクとか、レジンを使ったものとか、ワイヤーアートとか、なんですかね、もう私が今までそういう美術館とかに行ったことってあまりないので、
なんか本当、素敵な作品ばかりでね、最初の入り口の方はね、こうちょっとゆっくりゆっくり歩きながら見てたんですけれども、ちょっと長女がね、なんかまだみたいなちょっと飽きてきたな感じだったので、
もう急いでカエルさんのところに行こうと思ってね、カエルさんの作品を見に行きました。
そしたらですね、カエルさんの周りにはたくさんの方がまずいたんですよね、いらっしゃって。
でね、私がカエルさんとお話ししたいなーなんて思ってるタイミングも、他の方にね、作品の説明をされていて。
で、私がちょっとお話しできるかなっていう時にも、また他に2人の方がね、作品を見に来られていてね。
カエルさんのね、詳しい詳細というのは、クリコさんのスタイフの収録も概要欄に載せておきますので、そちらをね、ちょっと聞いていただければなと思うんですけれども。
カエルさんはもともとは美容師さんで、50歳の時かな、の時にその和紙アートというのにね、テレビのスマップスマップを見て出会って、そこからもうその和紙アートの世界に入って独学でね、いろんな作品を作っていったっていうことをね、言ってまして。
カエルさんからその作品のね、自分への思いだとかを聞きまして、そしてね、やっぱりもう何歳になってからでも、やっぱりいろいろやりたいことはもう、まず行動に起こしてやってみようっていうことと、遅くはないというかね。
そして、あとは今この日々ね、過ごしている、何だろうな、やっていることも決してね、無駄にはなっていないっていうことをね、この2つですね、とてもカエルさんと直接会って、そんなふうに感じましたね。
もうね、カエルさんのお人柄に明るくね、なんかエネルギッシュなお人柄に人が集まるんだなっていうふうに思って、私たちがカエルさんからお話を伺っている最中も、また他の方がね、カエルさんっていうふうに来てね、作品のお話を聞いて、
今ね、ちょっとね、テイルがいるんですよ。私の背中に乗りたいのかなって、今乗りましたね。
カエルさんとの出会いと感動
そうなんです。だからね、何だろうな、本当に急遽ね、カエルさんという方は私、スタイフでちょこっとお名前を聞いていたくらいなのでね、本当に詳しくどんな方なのかっていうのは全く、その和紙アーティストだったっていうことも全く存じ上げてなかったんですけれども、何でしょうかね、こういうこともあるんですね。
やっぱりね、スタイフを聞いて、この方に会ってみたいっていうね、なんかこうビビッときたことを行動に起こせてよかったな、ちょっとうるさいので止めますね。
すいませんね、さっきね、近くで火災があって、さっきからね、ちょっと消防車とかがね、よく通ってるんですよね。
だから、これもね、本当に直感ですけど、私カエルさんにちょっと会ってみたいっていうふうに、その時思ったことを行動にね、起こせたので、これからね、まずは行動っていうふうにしていきたいなって思いました。
そしてね、何だろうな、ちょっとこう、うーん、何だろうな、なんかこれで私、このまま今やってるけど意味あるのかなとか、何だろう、ちょっとこう立ち止まりたくなった時に、
その時には、子どもたちの演奏の動画を撮ったんですけども、それを見たりとか、本当にカエルさんとの作品を思い出して、カエルさんから直接お話を伺った時のことを思い出して、
これは絶対にね、この先、意味がないっていうことはない。この日々の積み重ねがちゃんと未来に向かっているっていうことを思い出してね、前に進んでいこうっていうふうに思いました。
本当にね、クリコさんのきっかけに、本当に素敵な配信をね、すごく心に、私の心にすごく響いた配信をね、届けてくださったクリコさんに本当に感謝です。ありがとうございました。
はい、ということで、ちょっと今ね、ニワトリちゃんが背中にいるんで、ちょっと。
はい、大丈夫ですか?
はい、ちょっとね、収録長くなってしまったんですけれども、最後までね、聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
17:02

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