2025-02-13 47:34

これって田舎あるある?!移住して驚いたこと3選!(タイムスタンプあり)

田舎に移住して丸4年🏡
驚きの出来事がたくさんありました!!😳
その中から選ばれた3選をお届けします

タイムスタンプ🕜
ゴミ清掃員がワイルド?!
   危険なのでおやめください⚠
夜中でも響き渡る防災無線!?
   サイレンの音に号泣→今では爆睡
巨大グモと共存生活!?
   スーパーやコンビニでも見かけるあ・い・つ
   🕷きなりはいつ慣れるのか…
各地で繁殖拡大💥厄介な動物たち🦌🐀
   今後市内の人口よりも多くなるのでは
やっぱり田舎の魅力はコレ🌟
   空を見上げる回数が増えた
   

「そんなことある?!」と最初はビックリしたけど、今ではすっかり馴染んだ田舎暮らし😊
あなたの住む町での田舎エピソードや、田舎へ行ったときの思い出話をぜひ聞かせてくださいね♪


ステラ☆リズムさんの蜘蛛🕷事件簿👇
☆車内になにかいる😱☆ https://stand.fm/episodes/67b2d8c6a720e800fa66813c



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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64e096324cfd06ca8bf595bb

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、千葉県の田舎に移住して驚いたことが三つ紹介されています。特にゴミ清掃員のユニークな行動や、防災無線が24時間稼働していることが印象的です。田舎での生活は、防災無線や足高蜘蛛などと共存する日常が描かれています。特に足高蜘蛛の存在とその対処法についての話があり、地域生活特有の驚きが伝えられています。田舎では虫や動物と共存しなければならず、特に足高蜘蛛やタヌキ、キョンに驚かされます。また、田舎の星空の美しさも魅力として語られ、都会とは異なる自然の豊かさが強調されています。沖縄のハテルマ島での美しい体験や、田舎の広い空についての感想も共有されています。

00:06
こんにちは、きなりです。
時間になったのでね、ライブを始めたいと思います。
えーと、午前中はね、じじょうと一緒に自動館へ行ってきたんですけども、
その時ね、だいぶ風が強かったんですよね。
自動館からね、家に帰ってくる時も、もうほこりがまっていて、
もう空気がね、すごい茶色かったんですけども、
今はね、ちょっと落ち着いてきたので、ちょっと外でね、
収録、収録じゃないや、ライブをしたいと思います。
お、でね、一旦にわとりちゃんを小屋に入れたんですけど、
外でライブができそうなので、にわとりちゃんをね、まず出して、
それからね、お話ししようかなと思います。
やっぱり風がちょっと強いかな、大丈夫かな。
ちょっと風の影響がないところで、ちょっとお話ししようと思います。
久しぶりのね、ライブなのでね、ちょっと緊張してるんですけれども、
目の前にね、にわとりちゃんがいれば、落ち着いてお話しできるかなと思ったので、
風がね、ちょっと弱まってよかったなって思います。
はい、じゃあちょっとね、それでは始めたいと思いますね。
えっと、4年前の2月の10日ですね。
ゴミ清掃員の驚き
私たちの家族は埼玉県から千葉県の田舎に移住をしてきました。
移住した当初、本当にね、驚いたことがいくつかあったので、
今日はね、その中で3つ絞ってお話ししたいなと思います。
とはいえね、私が住んでいた、その埼玉のね、生まれ育った場所も、
結構田舎でして、自宅から最寄りの駅までは歩いて1時間はかかりますし、
車がないとね、もうほんと生活ができないところでした。
あ、ようちゃんさん、ようこさん、こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。あ、そうだ、そうだ、ありがとうございます。
ここにね、コメントをね、入れておこうと思ったんです。
ありがとうございます、ようこさん。
そうそう、ここにね、皆さんのね、住む町でのこの田舎のエピソードとか、
運転しながら聞かせてくださいということで、ありがとうございます。
うれしいです。あ、なんかにわとりちゃんが。
これね、あなたの住む町での田舎エピソードや、田舎へ行ったときのね、思い出話、
もしね、あったらぜひ聞かせてくださいね。
はい、そう、ということでね、私の住んでいた、生まれ育った場所も、まあまあな田舎だったんですけれども、
それを上回る田舎感というか、これって本当に田舎、田舎では当たり前の光景なのかなっていうことがね、
あったので、お話ししたいと思います。あ、えこさん、きなりちゃん、こんにちは。
仕事しながら聞いてますということで、あ、えこちゃん、ありがとうございます。
ありがとうございます。皆さん、遊びに来てくださってうれしいです。
じゃあね、ちょっとまず3つのうち1つ目始めますね。
1つ目は、ゴミ清掃員がワイルドっていうことですね。
これね、コミュニティにもこの3つをね、話す3つを書いたんですけども、
たぶんね、意味がわからないって思った方いらっしゃると思うんですけども、
これはですね、私の家の道路を挟んだ反対側にゴミ収積所があるんですね。
で、結構前朝、ゴミね、清掃員の方がゴミの回収に来てくださるのを見ていたんですけども、
その時に、あんまり大きな声では言えないんですけど、
ゴミ清掃員の方がゴミ収集者の後部の投入口にゴミを放り込むじゃないですか、
その後にゴミ収集者のその後部のステップに乗って、そのまま次の収積所へ行くんですよ。
こういう光景って、今言ってる意味わかりますかね。
ゴミ清掃員の方ってだいたい2人で来ると思うんですけど、1人が運転する方で、
助手席にゴミをね、ゴミ収集者のところにゴミを放り込む人って2人だいたいいると思うんですね。
ステラさん、笑ってくださる。ありがとうございます。こんにちは。
わかります?言ってる意味。ゴミを回収し終わった後に、ゴミ収集者の後ろですよ。ステップに乗って、そのまま走り去っていくんですね。
ステラさん、今もいるんですねって書いてあるけど、見たことありますか?なんかね、私初めて見たんです、その光景。
ある?ある?私本当初めて見て、その埼玉の田舎、まあまあ田舎もね、やっぱり田舎も田舎なんですけど、さすがに見たことがないんですよ。
え、エコさんも?私も見たことありますよって。え、エコさんのところは田舎ですかね。
実家が田舎なのかってステラさん。
私本当になくて、これはね、ちょっと危険でしょ?危ないですよね。
雨の日とかも関係なく、そこのねステップにポンって乗って、そのままボーって行っちゃうので、え、大丈夫かなってね、思いながら。
私が住んでるところ、場所は住宅街ではあるので、次のごみ収積所まではそんなに距離はないんですけど、それでもまあまあ車通りがあるところでもそういうことをしてるんですね。
危なすぎるとか思って、本当にね、見ててもなんか恐ろしいし、主人と一緒に初めて見たときに、え?みたいな思わずね、二人でちょっと、え、あれ?やばくない?みたいなことをね、言ってましたね。
ステラさん、なかなか田舎に一人でつぼってますね。なかなか田舎に一人でつぼってます。
いやーもうね、見たことある方やっぱいるんですね。いやー、やっぱり田舎あるあるなのかな。
あ、これ私のコメントがあれか。ピン留めしておかないとどんどん植えちゃいますよね、これね。
ん?ピン留めってコメントこれか。
そう、えこさん田舎ですねって田舎に住んでらっしゃる。
まあでも今のところは収積所の場所が離れているから見かけませんって書いてありますね。
そっかそっか、えこさんも見たことはあるけれども、今のところ、今のところはないのかな。
そっかそっか、そう、えこさんそうなんですよ。落ちないからヒヤヒヤしますよね。
ほんとそうなんです。もうね、見てるこっちがね、ヒヤヒヤして怖いんですよ、もう。
特に雨の日はね。でもね、もう慣れてらっしゃるから、なんか普通にひょいっと飛び乗ってね、そのまま。
運転席のね、運転手の方もね、なんか怖くないのかなって思うんですけどね。
そんな感じでね、そこはちょっとまず最初にびっくりしたエピソードですね。
防災無線の影響
じゃあちょっと2つ目いきますね。
2つ目は防災無線が24時間フル稼働なんです。
これ防災無線ってご存知の方いらっしゃいますかね。
そう、私がね、生まれ育ったところにも普通に防災無線はあったので、これはね、きっと住んでるところによって、
用途はいろいろだと思うんですけども、お昼のチャイムが鳴ったり、
お昼のチャイムが鳴ったり、あと夕方の4時半とか5時とかに、もう帰りましょうみたいな音楽が鳴ったり、
あとは迷い人のお知らせとかがありました。
ちょっと話はそれちゃうんですけど、私の主人は東京生まれの、もしくは23区内に育ったっていう、
本当にね、超都会っ子なんですね。
だからこの防災無線すら知らなくて、結婚当初は私の実家の近くのアパートに住んでいたので、
もうね、この防災無線が良くなるっていうのも、なんか本当にびっくりというか、何これみたいな感じで言ってたんですよね。
こんなの都会で流したらクレームになるから、防災無線ってないの?って言ったんですけど、こんなのは流さないみたいなことを言ってました。
でね、これくらいだったらまだ、私もね、ちっちゃい時から聴いてるので、全然違和感ないんですけども、
それ以外でも結構鳴らすんですね。この防災無線を使って市内に呼びかけるんですけども、
その中でも市内で火災が発生した際に、大きなサイレンとともに知らせるんですね。
これはあるんでしょうかね。これはもうびっくりしました。
これはもうびっくりしました。そのサイレンが大きすぎてまず、びっくってなってたんですよね。
で、この火災発生、火災発生っていう大きな音とともに、発生場所までが伝えられて、
本当に細かい、住所まで全部言っちゃうんですね、そこで。
ドコドコ、ドコドコの南蛮地みたいな。
本当に下手してドコドコ卓とか言ってる時もあって、本当にね、これはいいんだろうかって思いながら聞いてました。
なんかね、こういうことが当たり前のように言っていて、
私が住んでいる地域っていうのが、田んぼなんですよね、お米の産地っていうのもあって、
稲刈りが終わった後に、なんて言ったらいいんだろうな、刈り取ったところを野焼きか、野焼きするんですよね。
で、至る所で煙が上がってるわけですね。
あとは枯れ草とか燃やすおじいちゃんおばあちゃんが多くて、そうすると多分、火事だって言って通報する方がいらっしゃるのか、
そうすると、もう火災発生って言って、うーってなって、その後近くの消防署から消防車が一斉に出動するわけですね。
もう、なんかこう、騒然とする感じなんですよね。
で、移住してきた当初は、長女がね、まだ2歳になってなかったんですね。
で、結構敏感さんっていうこともあって、このね、大きなサイレンにすごい反応して泣いてたんですよね。
私もびっくりしてましたし、それがね、日中だけならまだしも、普通に夜中の2時とか3時とかも、もう普通に防災無線から流すっていうね、大きな音を立てて、
あ、しかもね、またなんか消防、火災発生の音を鳴らしてますね。
そう、これがね、またね、夜中もね、びっくりじゃないですか。ちょっと本当に、夜中も鳴らすんですよ。
火災発生って言って、もう大きなサイレン鳴らして、で、そうするともう消防車が、わーって、今みたいなカンカンカンみたいな感じで、道路を横切って。
で、まあ20分後ぐらいですかね、ちゃんと鎮火しましたっていう放送も、ちゃんとその防災無線を使って流すんですね。
で、まあそれならまだしも、火災ではありませんでしたっていうその報告もあるんですね。
そう、もうそれがね、一番、もうやめてくれよって夜中に起こされて、で、
長女なんかわーって泣いちゃったりするので、大丈夫だよとか言いながら、こうね、あやしたりとかしてて、で、そうするとまた聞こえてくるわけですね。
防災無線の影響
防災無線から、先ほどの火災は、火災ではありませんでしたっていう一言でも、本当にそれだけでもイラッというか、もう本当にこの放送やめてくれみたいな感じでね、なってましたね、本当。
それがですね、その長女がですね、今も保育園に行ってますね。保育園の近くにやっぱりこの防災無線があるんですよ。
その3時、12時のチャイムだとか、3時のチャイムだとか、それこそ今言った火災ですね、あれももう番号が鳴ってるんですね。
お昼寝中とかもやっぱり火災が発生すると普通に流すので、なんか起きてないかなって心配になって、やっぱり保育園に上がった当初は先生にね、ちょっと娘起きませんでしたかとか言って聞いてたんですけど、
みんなね、もう慣れちゃって起きないんですよって先生も言ってて、すごいと思って、慣れちゃうんだこの音みたいな。
そんな感じでね、赤ちゃん組の子たちはやっぱり慣れてないと、やっぱりその音で泣いちゃう子もいるそうなんですけど、もうね、3歳、4歳ぐらいになってくると、もうびっくり全然しないみたいでね。
すごいなって、すごいのかどうなのかちょっとわかんないんですけど、もう慣れちゃうみたいですね。
まあね、私もやっぱりもう4年も経つので、また火事かーみたいな、そんな感じですね、どこかなーみたいな、そんな感じなんですけど、やっぱね、移住してきた当初はこの火災のサイレンの音はもうビクってなってね、怖いなーって思ってましたね。
えこさん、防災無線はあるけど火災ではならないです。そうですよね、これいちいちね、鳴らさないでほしいんですよね、私も。
あ、でも防不利の農薬を、そっか、ヘリで散歩するときは鳴るかなーって、そっかそっか、確かにうちも、えっと、あれですね、イノシシとか、なんかそういうね、駆除するときに、やっぱそれも鳴らしてますね。
犬の散歩にはご注意くださいって鳴らしてますね、駆除するから、そう、夜中びっくりしますね、そうなんですよ、こんな夜中もね、防災無線をね、フル稼働してるところあるのかなー、なんかね、すごい気になりました。
ね、ステラさん、そう、かなり大きい音、ね、そうなんですよ、もうね、びっくりしちゃいます、びっくってなっちゃうの、これはね、びっくりするお話でしたよ。
巨大な蜘蛛との共存
じゃあ、次が最後ですね、最後、最後は、巨大なね、蜘蛛と、このね、ここら辺に住んでいる方は、巨大な蜘蛛です、虫のね、虫の蜘蛛と共存してるというところですね。
これはどうでしょう、ステラさんとかエコさんは、足高蜘蛛ってご存知ですかね、ステラさん、虫は慣れました、ふーって書いてある。
ね、そうですよね、もうこれはね、田舎あるあるなんですよね、もうやっぱ虫はね、虫はね、大きいですよね、本当に、私その中でもね、一番やっぱりこの蜘蛛ですよ、蜘蛛、足高蜘蛛なんていうね、こんな大きな蜘蛛が存在してるなんてね、初めて知りました。
そう、ステラさん、いろいろ図鑑から出てきた感、そうそうそう、ね、そうですよね、このね、足高蜘蛛は本当に、もうね、今まで別に私、蜘蛛よりもやっぱりジーってわかりますよね、ジーの方が苦手だし、
それこそ何でしたっけ、ゲジゲジ虫とかの方がやっぱり苦手だし、あとミミズとかね、なんかそういうこうウニョウニョ系も苦手だし、っていろいろあったんですけど、この地域に移住してきて、もう今一番嫌いなのが足高蜘蛛です。
もうね、とにかくね、大きいんですよ、もう手のひらサイズですよ、もう本当に女性の手のひらサイズ、女性って言っても、何センチぐらい?私これわかんないけど、とにかく大きいんですね、もう蜘蛛が足高蜘蛛っていう蜘蛛、大きいんですよ。
で、私たちが移住した年に、ギリのね、主人の両親も一緒に移住させたんですね、で今近くに住んでるんですけども、あそこのね中古の家を家具とかね入れるときに、
足高蜘蛛が網戸に張り付いてたとか言っててね、で私そのときは子供がちっちゃかったので家にいて、で主人は手伝いにね、引っ越しのときに手伝いに行ってたんですけど、すっごい大きな蜘蛛がいたよ、みたいなことを言ってて、
で、ギリの母も蜘蛛はもうほんと蜘蛛というか虫が大の苦手なので、あんな大きな蜘蛛を見たらもう本当に震えてて、それがね、網戸にふた付いたとか言っててね、手のひらサイズだよとか言われて、
え、なになになにそれ知らないと思って、そんな蜘蛛見たことないし、え、なにそれそんな蜘蛛いるのとか言って、で私のところ、家の中では見たことがなかったんですね、そうなくて、でまあしばらくそのまま過ごし、何月だったかな、9月頃だったかな、
家の中にも出たんですよね、その足高蜘蛛が、もうね、とにかく大きいし、そうなんですよ、あの、蜘蛛の巣を張らないんですね、足高蜘蛛は、とにかくね、もう足が長いのでね、もう捕まえるのすっごく大変で、初めて見たときは壁の上から下に床に向かってダダダダダって降りてきたんですよ、ものすごい速さで、
え、と思って、もう一瞬で消えたんですよね、でも今の足高蜘蛛だと思って、ちょうどね、主人がラッキーなことにいたので、ちょっと冷蔵庫の後ろに入った気がするからって言って、ちょっとなんかこうカサカサやってよみたいな感じでね、カサカサカサカサやったら、ピューッとこう出てきて、でダダダダダダってこうものすごいんですよ、
手のひらサイズの蜘蛛が家の中をこうダダダダダってこう行って、でサンルームのところに入ったんですよね、サンルームに入って、もうそこでね、ちょうどあの窓閉めて、で主人がもうGのあのスプレーでシャーってやって、
いやー、あれはね、最初にね、見た時ね、本当に心臓止まりましたね。
そのね、足高蜘蛛も死んだふりをするんですよね。もう一回にひっくり返って、あーなんかもう死んだかな?みたいな感じでこうやってると、また動き出すんですよ。だから本当にね、もう叩いて、まあね、まあ私はちょっと殺しちゃうんですけど、叩いてちょっとね始末するっていう方法が一番いいんですけど。
もうそのね、足高蜘蛛くんは、足高蜘蛛くんはですね、ガイチュウを食べてくれるんですよね。
そう、Gも食べてくれますし、液中という風にね、言われてるそうなんですよ。そう、なので、あのね、足高蜘蛛出ますか?っていう風に、本当に支援センターとかね、行った時に、
お友達、お友達というか、先生に聞いてみたりとか、あと、それこそこの前ヨガに行った時に、やっぱり足高蜘蛛がいたんですよ。で、私はそんなにね、まだ子供サイズだったので、
足高蜘蛛だと思って、先生、足高蜘蛛が玄関の隅にいますよって言ったんですけど、あの子はね、液中だからGを食べてくれるから、あの子はね、殺さないんだよみたいな、いい子だからみたいな、そんな感じなんですね。
もう、私にとってはもう考えられない。本当に大丈夫、もう大丈夫じゃないの、私はと思って。だからね、暮らしてる人たちが多いんですよ、この地域、本当に足高蜘蛛くんとね。
いやー、私は無理ですね。やっぱり家の中で1回出て、で、やっぱり毎年1回は出ちゃうんですよね、家の中に。玄関から入られて、家の中に入ってきたこともありますし、もうね、やっぱり無理ですね。
足高蜘蛛の性質と影響
で、主人がいなくて、私1人だった時は、もうね、この蜘蛛退治の時、私あのおもちゃのピコピコハンマーってわかりますか?あのピコピコハンマーでも必死に倒すしかないんですよ、私。もう本当主人もいないし、で、スプレーとかだとやっぱりあんまりね、そこにめがけてシューってやらないといけないっていう、結構私にとっては難しいので、
だからね、もうあのピコピコハンマーで私は退治しに行くんですけど、いやー、ダメですね、本当に足高蜘蛛。
あー、えこさん、えこさん知ってるんですね。えこさん、足高蜘蛛いますよって。千葉くんの花の下あたりのマンションで育ったんですね。そっかそっか、虫は未だに怖いですか?やっぱり。
もう千葉くんの、やっぱりいるんですね。埼玉で見たことがないんですよね、あんな大きな巨大蜘蛛。千葉県だけなのかな?いやいやいやいや、本当にね、そっか、千葉くんの花の下あたりもいるんですね、そっか。
ステラさん、運転中に出てくることないよう願ってます、祈ってますか?本当そうですよね、運転中に出てきたらもう、ダメですね。運転中とかもそんなに狭い室内でね。
え、そうなの?ステラさん、それ以外は大丈夫なんですか?すごい、ステラさん、ほんと慣れましたね。慣れましたね。ステラさん、沖縄ですもんね。そっか、沖縄の方が、図鑑から出てくるいろんな虫はいるのかな?そっかそっか、足高蜘蛛ぐらいだったら平気なのかしら。
すごい。ヘコさん、一人暮らし時代に足高蜘蛛が出た時は、私が部屋から出て友達が来てくれるのを待ちました。本当に。そうですよね、もうね、地位と同じくらいダメですよね、足高蜘蛛は。
ほんとこの足高蜘蛛、一人で始末って難しいですよね、ほんとにね。ステラさん、車内で蜘蛛びっくり話配信しようって、あ、出たことがあるんですね。そっかそっか、だから出ないようにね、祈ってるんですね。
そうですね、運転中は怖いですよね。そう、ちっちゃな蜘蛛だったら、私全然もう大丈夫ですね。あの、ジョロウグモって言うんでしたっけ?あの、そう、ちっちゃな蜘蛛ぐらいだったら大丈夫なんですけど、ちょっとね、足高蜘蛛はね。
ただね、まあ今丸4年たって、まだ慣れないけれども、またね、これが5年6年となっていったら、慣れてくるのか。まあね、やっぱり私のように足高蜘蛛がダメって、どうしてもダメって言ってる方がやっぱりいらっしゃったそうなんですけど、1ヶ月間だけ一緒に暮らしたそうなんですね。
そう、1ヶ月、夏の間かな?そう、1ヶ月一緒に暮らしたら、本当にGが出なかったって言って、で、今ではその人はGが出ないから一緒に暮らせるとか言っているそうなんですよね。
どっちを取るかみたいな感じなんですけど、いやー私はね、やっぱりちょっと大きいかな、大きさはね。
ステラさん、えこさん、オチしっかりお伝えできるように話してみます。楽しみですね、ステラさんのその配信。車内で蜘蛛が出た話。
あーね、やもりちゃん可愛いですよね。やもりちゃんはね、私もね、大好き。そう、やもりちゃんはね、大好きなんですよね。家の中には入ってこないですけど、時々ね、夏の間かな?
田舎での虫との共存
お風呂場の網戸のところにペタってくっついてたりね。やもりちゃんは可愛いですよね。はい、えこさん。そう、やもちゃん。やもちゃんって名前つけてるんですね。ね、やっぱり可愛いですよね。そうなんです、えこさん。ピコピコハンマーはね、私の本当にあれはもう戦う武器なんですよ、蜘蛛と。
本当に。あれがないとね、そう、ダメですね。で、叩いた後もやっぱり結局自分でね、回収するじゃないですか。それもね、それも結構きつかったですね。主人がいないときはね。主人がいるときはね、全部最初から最後までね、やってくれるんですけど。
えー、ちょっとあれは怖かったですね。で、ピコピコハンマーで戦っている姿を見るのでね、長女とかもね、もう真似しちゃうんですよね。そう、だからちっちゃい蜘蛛とかは、私別に殺さなくてもいいよって思ってるんですけど、それをね、ちょっと長女はね、あ、蜘蛛がいるよ、ピコピコハンマー持ってきてみたいな感じでね、ちょっとあまり教育上良くないかもしれないって思いながらも。
足高蜘蛛だけでいいんだよっていう風に言ってます。
あー、グルーヴさんこんにちはー。
ねー、グルーヴさん、ご家族がね、ちょっと大変な状況の中、でもね、楽しめたようで、良かったですね、旅行ね。
いいですね、私も。
お友達に会う、なんか旅行したいなーなんて思いました。
ちょっとね、モディーがダセダセ言ってますね。
あ、ホームビルさんこんにちはー。
どうもー。
あ、ステラさん、色とりどりって書いてあるカタカナで。
あ、ホームビルさん、えー、蜘蛛が苦手だと田舎暮らしは難しいですよねーって、ある程度は慣れると思いますけどね。
そうですねー、ある程度はね、足高蜘蛛もね、慣れたい感じですかね、今一番。
いやー、ホームビルさんは何ですか、足高蜘蛛は見ても放置なんですね。
すごーい。
そう、主人もね、虫の中では蜘蛛が苦手だったんですよ。
蜘蛛が苦手、苦手って、蜘蛛は殺してねって言われていたんですけど、なんか去年はちょっと慣れてきたかもって言ってましたねー。
えー、と思って、私よりも先に慣れ始めてると思って。
えー、ホームビルさんちはあれですか、たまに蛇が出たり、えー屋根裏に薄美心、薄美心ってちょっと厄介ですよね、あのー、
屋根裏の木とか食べちゃうんじゃない、あと糞とかですよね。
わー、家の中で猫の餌をタヌキが食べたりしていました。
えー、タヌキ、家の中で猫の餌を。
わー、それは、そうかそうか、じゃあちゃんとあれですね、タヌキもここら辺は今田舎などでね、いますけども、家の中にとか入ってきてしまうんですね。
このタヌキの、このタヌキのなんかの顔文字が可愛いですね、これ。
えー、面白い。
えー、ステラさんのところは?えー、ヤモリは、えー、家の中にいるんですか?
えー、うちは家の中に入ってきたことはないですねー。
うーん、家の中にはないかなー。
えー、タヌキって大きいのは怖いかも。
そうですよねー、タヌキもね、私近くでは見たことないなー。
うーん、イタチがね、いるそうなんですよね。
このイタチがね、ニワトリちゃん、ニワトリ小屋のね、ちょっと嵐に来るっていうことをね、聞いたことがありますがね。
そうかそうかー、まあやっぱりじゃあ、足高雲って田舎あるあるなんですね。
もうね、これでわかりました。
もうね、千葉県だけなのかなーって思ってました。
もうね、私がね、行ったところってほんと、ほかの旅行とか行っても足高雲は見たことがなかったんでね。
うーん、アホンビルさん。
まあ、うちは田舎というか山の中なんですね。
そうかそうか、朝起きてカーテン開けたら窓の向こうにカモシカがいたりします。
へー、カモシカ。
なんかあの、もののけ姫みたいな世界ですね。
へー、すごい。
カモシカは見たい。
ないですね、ないですねー。
へー、しかも窓開けたら窓の向こうにカモシカ。
うわー、すごいなー。
いいですねー。
そっかそっか、うちはカーテンの窓開けたらニワトリですね。
カモシカって天然記念物なんですかね。
どうなんでしょうか。
わー、いいですねー。
でもね、こんな田舎に移住してきてね、好きでね、移住してきたので、全然都会に行っていう思いは全くないですね。
虫は一番やっぱり足高雲かな、それを慣れたいですかね。
キョンの問題
ムカでもね、ちょっとこの庭に出ているのでね、それをニワトリちゃんが食べてはくれているので、家の中にまでは入ってこないでねって思ってるんですけどね。
あら、えこーさん、そういえば市場でキョンが増えてしまっていると聞きましたけど、きなりちゃんのご近所にはいますか。
これね、場所が特定されそうなんであれなんですけどね、います。
普通にいます。
そして、なんなら保育園の園庭に入ってきたことがあります。
もうね、キョンとも共存ですね、もう。
あー、ようこさん、そう、キョンって何ですかーって。
キョンはですね、シカみたいな感じですね。
ちっちゃいコジカちゃんみたいな感じでね。
そう、キョンはね、そうなんですよー。
もうね、ホームメディスはそうなんです。
キョンは厄介なんですよー。
もうね、繁殖がね、もう止まらないっていう感じでね。
見た目かわいいんですけどね、見た目かわいいんですけど、このね、キョン問題はとっても厄介で、その駆除して、なんですか、やっぱりお肉としてね、食べるところも少ない。
そうで、キョンのお肉って実際に売ってるんですけども、結構高いんですよね。
だからね、増える一方で、増える一方なんですよね。
だからね、人口よりもキョンの方が多いんじゃないかみたいな。
下手したらね、もう感じで、春にね、ここら辺の住んでる奥様方がパンジ、チューリップか、チューリップとかね、お花をお庭に綺麗に植えてるんですけども、それを食べちゃうんですよね。
とってもね、綺麗に咲いてるのもね、食べてしまって。
ギリの母のところも花が好きなので、庭に植えてたんですけど、キョンにやられちゃって。
そうなんですよ、キョンね、見た目かわいいんですけどね。
そうなんですよね、それもね、どうにかって感じですかね。
どうにかならないかなって。
そうなんですよ、エコさん結構広がってるみたいですね。
本当、千葉に隣接してる県なんかに行かないのかな、大丈夫かなって思うんですけどね。
ヌートリア、ヌートリアネズミ?
聞いたことあるような、どんどん東に生息地広げてる。
静岡県の浜松市にまで来てるみたいです。
えー、私のヌートリア、ヌートリアネズミっぽいでしたっけ。
ヨコさん、ヌートリアなんだか知らない生き物がたくさんってね。
あ、そっかそっか、ヨコさんちは愛知。
そっか、近いですね、浜松にいるならうちは愛知なので近々。
そういう動物もどんどん行動範囲を広げていたりしますもんね。
ヌートリアは水辺に生息する大型の、これなんて読むの?
すごいですね、この歯、歯みたいな。
そうだそうだ、そうでしたね、グループさん、ワニメさん。
だから聞いたことがあったんだ、私。
ヌートリア、そっかー、岐阜でよくいるって言ってますよ。
そっかそっか、あっちのヌートリアは結構中国地方って言うんですか。
あっちの方にいるのかな?近畿地方?
あっちの方にいるのかな?
そっか、中部地方か。
ありがとうございます、そうそうそう、中部地方。
中部地方にいるんですね。
そっか、ヌートリアも結局キョンと同じような感じなんですね。
そっか、太平洋戦争時代に毛皮用に岡山あたりで飼育されていたんですね。
あー、そうなんだ。
そっかそっか、ヌートリアはこっちにはいないですね。
こっちは今はやっぱりキョンのね、キョンが一番。
えー、見た目かわいいんですけどね。
ヌートリアって結構大きそうなネズミちゃんみたいな感じでしたっけ。
えー、子産地。
あら、割と近くにヌートリアいるみたいですね。
そうなんだ。
わー、やっぱりそういう繁殖がね、勢いがすごいよ、あの。
動物はどんどんどんどん広がっちゃいますね、やっぱりね、駆除していかないと。
そっかそっか、そんな感じでね、もう30分以上お話ししちゃいましたけども。
こんな感じですね。もう田舎のね、いろいろまだあるんですけども。
美しい星空
最後にね、田舎に移住をしてきてね、一番よかったなって思うのは、一番って言っちゃあれなのかもしれないんですけど。
やっぱり星が綺麗ですね。
私はね、移住してきてから、本当に流れ星をよく見るようになりました。
結構ね、星が綺麗に見える場所とも言われているようで、
なんとか流星群とかね、そういう時は結構県外からもね、来てくれる方がいるそうなんですよね。
やっぱりね、星の数だったらね、やっぱり違いますね。
埼玉でもまあまあ見えてはいましたけど、流れ星までは見たことがなかったのでね。
やっぱりこっちの田舎に来て、空を見上げる回数も増えたなーっていう感じもしますしね。
夜になってもね、昨日もそういえば満月でしたね。
昨日も満月でしたから、綺麗だなーって思いながらね、見ていたんですけどね。
そういう感じでね、なんかこのアーカイブを聞いてくださった方は、
なんかその田舎のエピソードだとかね、
あと、都会に住んでいる方でも思い出の話をね、聞かせていただけたらね、嬉しいなーって思います。
ああそうですよね、ホームビルさん。田舎の星空の美しさは別格ですよね。
そう、寒いの苦手なのであんまり見ないですけど。
そっかそっか、山の上ですとね。
ちょっと見るって言ってもね、寒いですもんね。
そうだそうだ、ステラさん、ステラさん、そうですよね。
星綺麗ですよね。
沖縄もいいですよね。
私もね、沖縄に行ったのと、あとあそこ、
ハテルマ島って、ステラさんは知ってるかしら?
沖縄だから知ってますよね、たぶん。
ハテルマ島の美しさ
ハテルマ島っていうね、それも沖縄県の本当最南端のところに行ったんですけど、
まあやっぱハテルマ島も本当に綺麗でしたね。
あそこも本当に綺麗で、あそこでも流れ星、期間中は流れ星は見れなかったかな、でも本当星が綺麗で、
星のね、ガイドさんに説明してもらうものに参加したりしましたね。
エコさん、田舎は空が広くていいですね。そうですよね。
本当に遮るものがあんまりないですからね。
あ、そうそうなんです、ステラさん、ハテルマ、黒糖おいしい。
黒糖買って帰ったな、確か。
あと塩とかもね、あってね。
いいですね、やっぱりまた行きたいなって思います、沖縄の方もね。
さあではね、日曜過ぎてしまったので、そろそろ終わりにしようかなと思います。
うちのね、鶏ちゃんたちは今何してるかな?
コケコケ言って。
ごはん、ごはんタイムですね。
ごはんタイムしてるのかな?
今日はね、あったかいのでね。
本当このね、田舎あるあるのね、話に、聞きに来てくださった方ありがとうございました。
たくさんね、コメントくださって、私もすごい楽しい久々のね、ライブでした。
リラックスしてお話ができました。
本当にありがとうございました。
ステラさん、楽しかったですか?ありがとうございます。
私もね、今とっても楽しかったですって言ってたら、
背中にね、背中にこれはテールかな?乗ってきましたね、ちょっとね。
背中に乗ってきたな。
ステラさんのその、車内にね、クモが出たお話、楽しみにしてますね。
エコさんも楽しかった、ありがとうございます。
こちらこそ、エコちゃんありがとうございます。
グルーヴさん、家族が具合悪いおかげで仕事休んでライブ参加できてよかった。
お大事にです。グルーヴさんも。
旅行の疲れをね、ここでね、休んでね、とってくださいね。
はい、じゃあみなさんどうもありがとうございました。
ではでは、失礼します。
これどうやって終わるんだっけ?あ、ここだ。
久々で忘れてしまった。
失礼します。
47:34

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