#96『とんがり帽子のアトリエ』映画クオリティーの作画に魅了!歴史的観点から見る"描く文化”&魔女の帽子!
2026-04-15 32:10

#96『とんがり帽子のアトリエ』映画クオリティーの作画に魅了!歴史的観点から見る"描く文化”&魔女の帽子!

今回は『とんがり帽子のアトリエ』の魅力を海外の視点から紹介していきたいと思います。アニメを観た感想に加え、魔法を描くという事を歴史的な見解から深掘り!エピソード毎に漫画やアニメに関する英単語やフレーズを紹介する「オタック!WORD OF THE DAY!」では『とんがり帽子のアトリエ』の英語タイトルに加え、魔法使いのとんがり帽子は一体どこからやってきたのかについて解説。漫画やアニメに関する情報をオタック!目線でちょこっと紹介する「オタック!チョコっとニュース!」では世界屈指の音楽フェスともいわれるコチェラと披露されたアニソンについての記事を紹介いたしますので最後までお付き合いください!

3AMオタック! 100回記念エピソード用質問大募集!頂いた感想や質問はエピソード内で読ませていただきます。https://yurumo.com/forms/mahnseenwhflhcek

Voice credit: ふなこ

◎Email: ⁠⁠⁠300am.ottack@gmail.com⁠⁠⁠


感想

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サマリー

今回のエピソードでは、アニメ『とんがり帽子のアトリエ』の魅力について、海外の視点から掘り下げていきます。特に、その映画クオリティとも言える圧倒的な作画、特に魔法が描かれるシーンの美しさが称賛されています。物語は、魔法使いに憧れる少女ココが、魔法使いとの出会いをきっかけに成長していく姿を描いています。また、魔法の描かれ方について、デザインとして円形のものに意味を持たせて描くというユニークな手法が、歴史的な観点から「書くこと」に力が宿るという考え方と結びつけて考察されています。古代エジプトや中国、イスラム文化、さらには日本の「お守り」にも見られるように、文字や図形に力が宿るという考え方は古今東西に存在することが解説されました。 さらに、作品の英語タイトル「Witch Hat Atelier」にちなみ、魔女の帽子がなぜ尖っているのかという歴史的背景も深掘りされました。17世紀のアメリカでのファッションや宗教的背景が、魔女の帽子と尖った帽子の関連性に影響を与えた可能性が示唆されています。また、作中には障害や性暴力といった社会的なテーマも含まれることが紹介され、ファンタジーだからこそ現実の問題を浮き彫りにできるという作者の意図が語られました。スピンオフ作品『とんがり帽子のアトリエ キッチン』についても触れられ、異世界飯としての魅力を紹介しています。 後半では、「オタクちょこっとニュース」として、音楽フェス「コーチェラ」でCreepy Nutsが披露したアニソン(「Bling-Bang-Bang-Born」や「マッシュル」の楽曲)が話題となりました。彼らのパフォーマンスが多くの観客を魅了したこと、そしてアニソンが世界的な音楽フェスで取り上げられる現状について語られました。最後に、番組の100回記念エピソードに向けたリスナーからの質問募集と、ポッドキャスト配信サービスへのレビューのお願いが告知されました。

『とんがり帽子のアトリエ』の作画と物語の魅力
そして、不思議なのは、このアニメに出てくるとんがっている帽子は、魔女の帽子よりも1200年代に人気があったヘネンという帽子に近いような感じがする。
あのルネサンスフェア行くと、かぶってる人たちいるよね。いつも私不思議で、なんであんな帽子かぶってるんだろうと思って。
だから、1200年、300年代がファッションとして流行ってた。
この番組は、地元でフリーペーパーを制作しながら漫画を執筆する杉本、
アイビーリーグ大学でアニメクラブの部長を経験し、漫画アニメ愛好家歴30年以上のシスコ、
そして在米16年以上で漫画アニメ初心者マユの3人が、日本が誇る漫画・アニメを海外の視点からプラスアルファを添えて解説・考察していくポッドキャストです。
3Mアタックポッドキャスターのマユです。
シスコです。
シスコさん、今期はわりと幅広く様々な作品を紹介から見ていますが、
今回取り扱う作品は、私たちが見てきた中で、おそらく一番作画が半端ないのではないかと。
3話を見て、俺もそう思った。
綺麗じゃない?
綺麗だったな。
映画クオリティと言っても過言ではないくらい、とっても美しい作画なんですけれども、
それに加えてですね、原作はなんと累計発行部数750万部突破しております。
そして世界中で様々な賞を受賞している大大注目アニメです。
ということで今回は、とんがり帽子のアトリエの魅力を海外の視点から紹介していきたいと思います。
アニメを見た感想に加え、魔法を描くということを歴史的な見解から深掘っていきたいと思います。
エピソードごとに漫画やアニメに関する英単語やフレーズを紹介するオタックワードオブダデイでは、
とんがり帽子のアトリエの英語タイトルに加え、魔法使いのとんがり帽子は一体どこからやってきたかについて解説。
漫画やアニメに関する情報をオタック目線でちょこっと紹介するオタックちょこっとニュースでは、
世界屈指の音楽フェスとも言われるこちらと披露されたアニソンについての記事を紹介いたしますので、最後までお付き合いください。
3Mオタックは日本が誇る漫画アニメを海外の視点からプラスアルファーを添えて解説考察していくポッドキャストです。
ちょっと違ったアングルから漫画やアニメを深く知りたいという方は、スポティファイアップルポッドキャストそしてYouTubeなど各種配信サービスでのフォローや登録をお願いいたします。
はいということで、とんがり帽子のアトリエについて初めて話すわけなんですけれども、
ちょこっと見てない人のためにもあらすじを言ってみようかと思います。
ココという小さな女の子が魔法使いになりたい、魔法に憧れている少女なんだよね。
ある時、魔法使いが自分のお母さんが経営するお店にやってくる。そこで魔法使いだみたいな感じになって、あることが起きて、
魔法がかかった馬車のようなものが壊れてしまって、それを魔法で僕が直すから、お家の部屋貸してくれみたいな感じで貸してあげるんだけど、
でも魔法使っている時は見ないでね、つるの恩返しみたいなさ、見ちゃダメ、決して覗いちゃダメだよみたいな感じで言われるんだけど、
ココはやっぱり気になっちゃって見てしまうんだよね。そこで何を見たかというと、魔法ってだいたい杖を使ったりして呪文を唱えたりとかしてかけるものだと思うんだけれど、
その魔法使いがやってた魔法というのが、円形のものにデザインじゃないけれども、たぶん一つ一つ意味があって、それを書いていく。
それで魔法を作ることができる、魔法をかけることができるっていうのを目にしてしまうんですね。
特に第1話目では最後の方でちょっとショッキングなことが起きてしまうんだけれども、その魔法使いとココの出会いによって、ココが魔法使いになるために奮闘していくというようなお話でございます。
冒頭でも言ったように、まず本当に作画が綺麗だなっていうのが一番最初の印象で、特に魔法が作動しているところのシーンが綺麗。
ケープとかドレスとかのヒラヒラみたいなところとかがすごいスムーズだし、見とれてしまっていたんだよね。
あとその人の動きとかもすごくハイクオリティだね。
もう本当にこのクオリティずっとやるのって思うくらい。
作画崩壊ね、後に来ないでほしいな。
いいんじゃないかな、すごい時間がかけられてるなって思うような素晴らしい作画なんですけれども。
鬼滅の刃並みですかね。
映画の方ね、これをシリーズでやるっていうのがすごいと思ったんだけれども。
原作はですね、今のところ単行本が15巻出ておりまして、ちょうど来週4月23日に16巻目が発売されるということなんです。
続いてるということ。
続いてるということなんですよね。
ちなみにこの原作を書いた白浜カモメ先生というのがイラストレーターとしても活躍されていて、
2015年マーベルコミックスで漫画バリアントカバーを担当なさったり、
DCコミックスとかスターウォーズとかアメリカンコミックスの表紙を制作したりもしてるんだって。
っていうのはアメリカ風のコミックスも描けるってこと?
なのかね。
調べてみないとわからないな。
ということなんですね。
魔法の描かれ方と歴史的背景
この作品に触れるのが今回私と静子さん2人とも初めてで、
どんな内容になっていくとかは全くわからないんだけれども、
さっきも述べたように魔法の描け方がデザインを変えていくような描け方っていうのが
今までに見たことないタイプあります?
あるね。
ある?
全部がこういう風になってるというシリーズとかアニメとか漫画を見たことないかもしれないんだけど、
いろんな話で魔法の輪とか魔法のサークルを使ってるのは結構あるよ。
そうなんだ。私はたぶん初めてだなと思ったんだけど、
これに関連して描くことについて静子さん。
言葉とか?
言葉とか。
そうですね。
大昔から人はゴフ。
ゴフ?
ゴフとか。
お守り?
お守りとかを作ってるんだけど、それはたまには物なんだし、デザインだけな時もあるんだけど、
言葉を書いてそれをお守りにするのも結構普通な世界中。
だから、大昔のエジプトにも中国にもこういう習慣があったんです。
習慣?
言葉とか呪文とかを書いて、その書いたものを何かの中に入れて、
魔法の力があるからそれを使うのもあったんだし、
イスラム教の中にも、イスラム教というよりも中東のエリアで、
こういう言葉が魔法の力が宿ってるっていう考え方もあるから、
特にイスラム教では神様の絵とかを書いちゃはいけないから、
神様の名前とか、その宗教で一番大切な言葉とかを書いてアートにして、
その言葉の中にもちょっとパワーがあるから、それもお守りとして使えることもできるし、
魔法だって考えてる人もいて、魔法じゃないけど神様のおかごって信じてる人もいるんだけど、
とりあえず言葉には魔法があるっていう考え方があります。
いろんなところに。
日本もあるのかな?
日本にもあるよ。
例えば?
お守りよ。
お守り?
お守りは、本当はそのお守りの中に何かが書いてある紙が入ってるよ。
聞いたことあるけど、開けちゃいけないって言われてたから、一回も見たことないんだけど。
でも、入ってるよ。
入ってるんだ。何書いてるんだろうね。
中国では誰かが読めるような字じゃなくても、書いた人がちゃんと字、
習字だってたまには習字はすごくきれいで全然読めるんだけど、
たまには習字が荒くて読めないのに字になってるっていうのはあるんでしょ?
あるね。
だからそれは読む側じゃなくて、書く側がちゃんと字を作るつもりで書いたら、それはパワーがあるわけ。
書いた側が失敗して、あんまりちゃんとした意思で書いていなければ、それはパワーが入らないんだけど。
だからお守りの中に書いてあるものがあって、それが言葉とか字で力になってるわけ。
そうなんだ。
あれは中国からの伝統なんですが、中国の道教、道の道を書いて、それが道イズム。
英語だったらDAOISMって言うんだけど、スペルはTで書くから。
だからスペルはTAOISM、発音はDAO。
そのまま道教?
ほら言っただろ!道教だって!
道教では、字が書いてあるものに力が宿ってしまう考え方もあるから、
たぶんあれがお守りになったわけ。
他の国とか場所によっては、やっぱりそういうアート的なものも、そういうマジカルな力を持っていたりとか。
昔の人は。
恩明寺だって、そういうゴフとかを使うんでしょ。
何かを書いて、それで魔法の力になるんでしょ。
だから中国にも、中東にも、イジプトにも、こういう考え方があったわけ。
ヨーロッパにでも聖書にも力があるから、
もしかして誰か魔物がその人の中に入って、入り込んじゃった時に、
牧師さんが聖書を持って、使って触ったりすると、魔物が逃げてしまうわけ。
だから、いろんな文化の中では、こういう書いたことが力になれるという考え方はあると思います。
そうなんだ。面白いね。
物語の展開と社会的なテーマ
私たち、とりあえず最初の3エピソードを見て、私今のところ3エピソード目が一番好きだったんですけど、
3エピソード目がどういう話かというと、
ココが試験を受けなさいってね、一緒に住んでるルームメイトが。
同僚。
同僚じゃない。他の魔法使いになりたい女の子に言われて、試験を受けに行くんだけど、
でも、別に魔法使いの家で育ったとか、そういう感じの子で、一般の子だから、
いきなり行けって言われても、かなり無理があると思うんだけど、
そこで奮闘しながら、自分で頭使って、言われたものを取ってくるっていう。
あそこの、ほうきじゃないんだけど、
ほうきみたいに乗るものを作ってしまうんだよね。
そう、自分で作ってしまって、コントロールがうまくいかなくてとか、
白い筆虫って言ったかな?筆虫っていうのが、喋らないけど。
めっちゃジブリっぽいな。
私はキキ。
キキプラスもののけ姫。
なんでもののけ姫?
白い大自然から出てくるやつ。
森の中にいっぱいいるやつ?
森の中に生きる不思議な生き物を、プラスキキのブルームに乗ってるし。
魔女の宅急便か。魔女の宅急便結構好きで、大人になってからもっと好きになったんだけど、
パン屋さんとか出てくるから。
もののけ姫より、千と千尋だな。
あの生き物。
それ、縁が蝶ってやつ?
縁が蝶っていうのも似てるけど、黒黒スケにも似てるし。
目がね。雰囲気がね。
ああいう無垢な可愛らしい感じの生き物ね。
ジブリの雰囲気が感じられるなと思って。
3話しか見てないのに、もう主人公を応援したくなっちゃうみたいなさ。
でもさ、すごい過去を背負ってしまったじゃない?
まあな。
それ本人がやろうと思ってやったことじゃなくて、アクシデントで起きてしまって、
それを抱えながら、魔法使いになっていかないといけない。
でもまあ、自分は魔法使いになりたかったから、いいんだけど、そういうバックグラウンドはあまりあるからさ。
必ず取り戻して、みたいな。
ちょっと応援したくなるようなキャラが可愛いなと私は思ったんだけど。
で、ウィキペディアの方を調べたんですけれども、
今後のストーリーとして、作中では障害を持つ人や性暴力といった現実的社会的な話題が盛り込まれていると。
作者の白浜さんは、ファンタジーは現実の世界でないからこそ、現実の問題を浮き彫りにすることが可能であり、
こうした話題は外せないテーマだと語っている。
また、性暴力が描かれている第49話では冒頭に注釈が挿入された。
白浜は、暴力表現やトラウマを思い起こさせる描写がある際には可能な限りこうした注釈を挿入したいと考えており、
出版社に相談したところ開脱されたということが書いてあったのね。
でも、私は原作を読んでいないから、わからないんだけど。
じゃあ、重くなるわけ?
こんなジブリっぽい感じの。
今のところはジブリっぽいんだけど、かなりジブリっぽいではないし。
出てくるの?って思って。
出てくるかもしれないっていうことだね。
だから、ちっちゃい子向けなのかなって最初私は思ったの。このアニメを見たときに。
怖くなりますね。
興味はあるんだけれども、ちょっと怖いところもあるかなっていう感じで。
今シーズンでどれだけ描くのかわからないけど、そういうストーリーが盛り込まれてくるらしいんだ。
そういうところまで突っ込んでいくお話なんだなと思って。
結構若い女性ばっかりだしな。
今のところはね、大人の成人というか女性も出てくる。女性じゃないかもしれないしね。男性かもしれないしね。わからないよそれは。
そうだよね。
だから、どういうことなのかっていうのは今後気になるところですね。
スピンオフ作品と今後の展開
で、このとんがり坊主のアトリエスピンオフもあって、それがとんがり坊主のキッチン。
子供たちが寝静まったアトリエ、それは大人が一瞬だけ自由になれる時間。
昼間は多忙な魔法使いキーフリーとオルギオが、まだ出てきてないねこの人ね。
魔法を駆使して夜食を作る&食べる。とんがり坊主のアトリエからおいしいスピンオフが連載開始っていう。
ちょっと読んだのよこれ。
どうだった?
なんかおいしそう。
おいしそうなんだけど、実際問題は子供が寝静まった後に料理しようと私は思わないなと思う。
うーん、だね。
あんなに夜中で食べると太るんだもんな。
寝静まったら自分も寝るかな。
俺が寝静まってからに何かしたいんだけど、それはゲームとかでしょ。
それか、子供には食べちゃいけないよって言ってるようなお菓子を全部食べるとか、スナックみたいな。
やったことあるな。
こういうスピンオフもあるので、これもちょっと読んでみたいなっていうふうに思いましたね。
結構そこの世界、とんがり帽子のアトリエの世界で取れる材料を使ってプリン作ったりとか、おいしいものを作っていくっていう。
要するに異世界ホールお飯。
そんな感じかな。男女飯とかそういう感じ。
異世界ホールお飯は私たちの世界の賞味料を使って、そっちの世界の食材?
使ってるじゃん。多くだけ。
だから食材は異世界のなんだけど、賞味料は私たちの世界の。混ざってるんだろう。
だからみんなにおいしいって言われるね。
そういうのもあるみたいです。
まだあんまり見てないから、これからどうなるのかわからないんだけど、
なぜ結構いい大人の男性が3、4人のすごく若い女性の担当をやってるのかはちょっと不思議に思った。
現実だったら、せいぜい女の人もいますようにって思っちゃうんだよな。
それはちょっと怖いわけ。
多分そうならない。
クッキングショーだったら、彼が参加してるっていうことは、あいつが悪者になるわけでもないんだろうが、
特に今頃にいろんな先生たちがトラブルになって、こういうものはかなり危ないって俺は思います。
シチュエーションが。
そういうシチュエーション。
確かにね。現実世界だったらちょっとありえないけどね。
そういう問題を俺は抱えてます。
そうですか。分かりました。
心配だね。
「オタク!WORD OF THE DAY!」:魔女の帽子と尖った帽子の由来
それではこのコーナーに参りましょう。
このコーナーでは、オタクな世界進出をコンセプトに、今回深掘りしたアニメや漫画から、私たちが選出した重要キーワードを英語で紹介するコーナーです。
ということで、とんがり帽子のアトリエの英語タイトルを最初に言ってもらいましょう。
アトリエという言葉はフランス語ですね。
ちょっと発音の仕方がわからないんだけど。
俺フランス語できないんだけど、知らないんだけど。
じゃあ英語では?
アトリエ。
じゃあ一緒だね。
まあ似てるね。フランス語は最後はRになってる時は、あんまりRの発音はしないから。
アトリエみたいな。
アトリエ。
だとは思いますが、フランス語のエキスパートではないから批判してないでください。
で、このとんがり帽子っていうところがウィッチハット、魔女の帽子ってなってるって。
とんがり帽子イコールウィッチハットなのかどうかっていうのが私疑問だったんだよね。
まあ確かにウィッチハット、魔女の帽子はとんがってるようなイメージはある。
どうしてそもそもとんがってるんだろうなって思って。
正直言って多分誰もわからないんだけど、最初に絵として魔女が、というか魔法使いがとんがってる帽子をかぶってるのは、1690年代のCotton Matherの本で、
それはアメリカでのセーレムの魔女裁判の時の本です。
どこだっけ?マサチューセッツ?
その時は魔法使いというか魔女ととんがってる帽子のコネクションはまだなかったんだけど、
なぜそういう風に描かれたのか、様々な理論があるんだけど、
1600年代、その100年間の間にファッションとして女性はとんがってるというわけでもないんだけど、
結構大きくて黒い帽子をかぶるのがファッションだった。
魔女とか魔法使いの人たちだけじゃなくて、いろんな人がそういう帽子をしてたわけ。
それはツバないやつでしょ?帽子の周りにツバとかある?
ある。
真っ黒で?
真っ黒じゃなくてもいいんだけど、真っ黒のやつもある。
でもちゃんとツバもあって、結構長い帽子をかけてる人も結構いたんです。
特にクエイカーズというクリスト教のシューハーの女性も、そういう大きい帽子をよくかぶってた。
マサチューセッツではクエイカーズじゃなくて、ピュレティンズというシューハーがあって、クエイカーズが気に入らなかったわけ。
クエイカーズの中で男性女性平等に扱われてたんだし、クエイカーズとして集まってるときに誰でも口を出して喋ってもOK。
男性女性関係なくて。
でもピュレティンズの中では男性が優先で、女性は従うべき。
だからクエイカーズが好きじゃなかったわけ。
だからたぶんちょうどカットン・マッターの本が出てきたときに、ピュレティンズがクエイカーズのシューハーたちがマサチューセッツに入ってくれやめてくれみたいな態度を取ってたから、
クエイカーズの女性のよく着てた帽子が魔女の帽子にもなったことがあるかもしれない。
でも他に中世のヨーロッパでは、ユダヤ人が法律的に特別な衣装をしなきゃいけなかったというルールもあったんだし、
その中で特別な尖ってる帽子というのもあったから、それも由来かもしれない。
あとはたまたまその出てきた尖ってる帽子が、これがいいシンボルになってますね。
同じ絵なんですけど、尖ってる帽子プラスホウキに乗ってるんだから、それが魔女のシンボルになった。
昔からホウキが魔女のシンボルだったんだけど、1690年代の絵が初めて尖ってる帽子も着てるわけ。
黒い帽子は、黒いっていうのは、あれが悪魔の色だから黒いんだけど、
なんで尖ってるのは、正直言って誰もわからないんだけど、そういう風になったからシンボルになってるわけ。
今となってはね、クリアーなイメージっていうか、必ずホウキに、必ずというわけでもないけど、
ホウキに乗ってて、ああいう感じの黒い帽子をかぶってっていうのは定着してるよね。
不思議なのは、このアニメに出てくる尖ってる帽子は、魔女の帽子よりも1200年代に人気があったヘネンっていう帽子に近いような感じがする。
あれはファッションだけで、全然魔女とかそういう関係ないんです。
色は?
色はどんな色でもOK。
あ、そうなんだ。
別にこの色だけとかそういうわけじゃない。
ルネサンスフェア行くと、かぶってる人たちいるよね。
あれいつも私不思議で、なんであんな帽子かぶってるんだろうと思って。
だから1200年、300年代がファッションとして流行ってた。
面白い。あれどうやって留めるの?
リボンが顎の下につけて、
てっぺんからヴェールみたいにぶら下がるわけ。
それがオシャレだったのね。
特にフランスの東部のあたりにあれが流行ってた。
わかりました。
すごいね。
私、とんがり帽子はウィッチハットと何か関連性があるのかってシスコさんに聞いたら、
かなり深掘りして調べてくれて、ここまで深掘ると思わなかった。
すみませんでした。
さすがでございます。ありがとうございました。
もしリスナーさんの中で、このとんがり帽子はここから。
違うね、こういう理論もありますよって知ってる方がいれば教えてください。
ということで、とんがり帽子のアトリエの英台がウィッチハットアテリエということでした。
「オタク!ちょこっとニュース!」:コーチェラとアニソン
次にこのコーナーに参ります。
オタクちょこっとニュース
リスナーさんの提案で始まったこのコーナー。
漫画やアニメに関する情報をオタク目線でちょこっと紹介するコーナーです。
ということで今回は、
クリピーナッツコチェラ2026初出演で圧巻のパフォーマンス。
自分たちのラップとDJという武器だけを持って…
オリコンニュースによりますと、
クリピーナッツがアメリカカリフォルニア州インディオで開催された音楽フェスティバル
Coachella Valley Music and Arts Festival 2026に登場。
圧巻のパフォーマンスで魅了した。
ということで初めてクリピーナッツがこちらに来たと。
コチェラで…
コチェラでいいのかな?日本語の発音がわからない。
コチェラでかなりの曲を歌ったんですけれども、
その中でもアニソンも歌ってたんですね。
たりまえだろ。それでいい。
ワールドヒットとなったブリンバンバンボン。
だろう。
盛り上がっただろうね。
ブリンバンバンボンとあとは音の毛とか。
これも盛り上がるよね。
夜更かしの歌っていうアニメ、私たち見たことないけど、
そこからも2曲歌ったりして。
クリピーナッツを見に来てる人は多分、
オタクも結構いるんじゃないかなって私は。
どうだろうね。
お金持ったオタク。
いるんだろうが、
俺の中でさ、コチェラに行くアメリカ人は
結構スタイルのいいとか、
自分たちの高校で人気あるもの。
あまりアメリカのオタクは行く場所じゃないような感じがする。
俺の中ではね。
アウトドアっていうか。
アメリカではオタクはクールじゃないから、
人気のあるミュージックフェスティバルには
行かないんじゃないの?
お金のある人は行ってもいいんだけど。
ロサンゼルスから車で2時間、3時間くらい?
もっとかかるかな。
トラフィックがあれば6時間もかかるかもしれないんだけど、
トラフィックなしで3時間か3時間半で行けるよ。
砂漠なんだよね、今のこの時期になると。
このフェスを開催していて、私は行ったことないし、
行く予定も全くないけれども。
めっちゃ高いよ。
いくらくらいする?
4000ドルを払って1日。
1日で?
っていう人もいる。
たぶん安くても数百ドルすると思うよ。
それはチケットだけですよ。
もしそっちで泊まったりしたかったら、
すっごいお金になると思うよ。
こういうのが開催されて、
あと他には富士風さんとかも歌ったみたい。
日本のアーティストも続々と近年出てきてるっていう印象があって。
これからクリピーナッツはツアーするのかな、アメリカで。
するの?
始まるんじゃない?たぶん。
やっぱりブリンバーバンボーンなんかは世界中でアニメの影響もあるけど、
TikTokとか。
アニメはあんまり関係ないと思うよ。
マッシュルはそんなに人気はあったかな?
わかんない。
あの曲はあのアニメより大きかったと思う。
それはそうかもしれない、もしかしたら。
主題歌のアニメーションでダンスがあったっていうのは、
たぶん大事だと思うんだけど、
曲の方が強かったかな。
曲調が南アメリカの曲調で、
しかも歌えるところが意外と多いじゃない?
ブリンバーバンボーンじゃなくて、
Who's the best? I'm the best.
それは誰でも歌えるもんね。
本当にあの歌すごい歌だなって今でも思いますね。
ということでコーチェラのニュースをお伝えいたしました。
番組からのお知らせ
エンディングに入る前にですね、お知らせがございます。
3MOTAC100回記念エピソードを迎えますが、
その準備として質問を今大募集しております。
すでに質問フォームに回答していただいたリスナーの皆様、
ありがとうございます。
まだまだ募集しておりますので、
短い文章でも長い文章でも構いませんので、
ぜひ応募していただけたらと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。
そしてですね、
過去2週間ですね、
ポッドキャスト配信サービスでのレビューをよろしくお願いします、
というふうにお願いしていて、
Spotifyに関してではですね、
7ぐらい増えてたんだよね。
ありがたいね。
なのでレビューしていただいた方、ありがとうございます。
そしてApple Podcastもレビューが増えていたので、
本当にありがたい限りなんですよね。
レビューの星の数はお任せいたしますけれども、
でもできれば高い方が。
優しくなってますね。
星の数が多い方が嬉しいでございます。
まだレビューしてないよという方は、
ぜひレビューをしていただけたらなというふうに思います。
レビューをしてって言っても、
星をただつけるだけだから、
別に感想とか書かなくても全然大丈夫なので、
ポチッと押せばいいだけなので、
Spotifyであれば、
番組の詳細のところに行って、
詳細の下の方にちょっと行くと、
星評価のところがあるので、
そこをクリックすると、
4つとか5つとか送信することができるので、
よろしくお願いいたします。
3M OTAGでは皆さんからの質問や感想を募集しています。
概要欄に記載してあるメールアドレス、
もしくはYouTubeやSpotifyのコメント欄をご活用ください。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
お相手はまゆと
しすこでした。
それでは次回も3M OTAGでお会いいたしましょう。
さようなら。
さようなら。
32:10

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