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こんばんは、双極サラリーマンのオカヘイです。この番組では、双極性障害を抱えながら、10年以上サラリーマンをしている私が、自身の経験を通して、良かったことや失敗したことなどを共有していきます。
今回は、本が読めたという内容でお話をしていきたいと思います。
Xにツイートもしたんですけど、久々に本が読めたんですね。
今まで読もうとしても小説とか、途中で止まってしまって、なかなか読み進めることができなかったんですね。
それは病気になってからなのか、複訳を押し出してからなのか、ちょっとよくわからないんですけど、
昔はすごい小説大好きで、好きな作家さんの小説を片っ端から読んでいくみたいなことをしてたんですけど、
それが全然できなくなったなと思ってたんです。
久々に本が読めてちょっと嬉しかったんで、今放送を撮ってるんですけど、
読んだ本がドモン・ランさんの「死ぬまで生きる日記」っていう本を読んだんですね。
せっかくなんでどんな本かっていうご紹介をちょっとしたいんですけど、
あらすじで言うと、楽しいとか嬉しいといった感情を味わえるのに、ほぼ毎日死にたいと感じてしまう著者が、
その起死念慮と約2年間向き合った記録です。
カウンセリングや周囲との対話を通じてなぜ死にたいと思うのか、
その根本にある事故や過去、家庭環境、ルーツなどを探求し、死にたいという感情に言葉を与え、定義し、直していく過程が描かれたエッセイです。
本当に夢中になって、次に次に読んでしまってですね、すごい感情移入できたというか、
気持ちが入りすぎて途中つらくなるというか、同じように苦しくなったりとかいうときもあったんですけど、
なんかすごい読み終えた後も充実感というか、よかったな、読めてよかったなというふうに思いましたね。
全然ちょっと本が、本当に久しぶりにガッと読めたのですごい嬉しくて、
そのドモン・ランさんが本の中で、途中お話しされてるところがあって、同じように本が読めなくなってたときがあったみたいなんですけど、
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脳が発水確保されたみたいに言葉の意味を弾いてしまうというふうにおっしゃってて、
ある本はすごい読めて、染み渡るように理解ができて、本をそれから読めるようになったというふうに書かれてたんですね。
私自身は、このドモン・ランさんの死ぬまで生きる日記がまさにそれだったなみたいなふうに思って、
ここからまた本がちょっとずつ読めるようになったら嬉しいなって本当に思いましたね。
本ってなんかすごい、自分の人生一回きりだと思うんですけど、
自分という体で、自分の頭で味わえるのって一通りのパターンって言うんですかね。
一回だけかなと思うんですけど、本を通してだといろんな世界を体験できたりとか、いろんな人生を疑似体験できたりとか、
そういうのができる頭の中で、それが魅力だなと思ってて。
もちろんいろんな価値観に触れることで、自分自身の考え方をアップデートしていくみたいなのもあると思いますし、
僕の中での本ってすごい大事だったんだなって思い出させてくれたかなというふうに思います。
テニスとかね、本とかすごいいろんな趣味はあるんですけど、
一つの大事な趣味がちょっと復活してきて、なんかすごい嬉しいなって思いましたね。
また読めて、そういう感情を取り戻せて、
結構病気になってから楽しいと思うこととか少なくなって、
失うものが結構多かったなっていうふうに思ってたんですけど、
なんかそれが一つ復活したかなって思えた感覚がして、すごい嬉しかったっていう話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今回はこれで終わっていきたいと思います。