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見た目は大人、貯金は子供、三拍子高倉亮です。
10月17日に三拍子第100回目の単独ライブ、これでもか開催します。
場所はですね、東京国際フォーラムC。
三拍子史上最大のチャレンジ、1500名キャッパーでやります。
ゲストに、オアリズム弁慶という約30人編成のバンドを来ていただきましてですね、
三拍子とのバンドのコラボ漫才もやります。
もちろん三拍子の漫才、これでもかというほど見ていただきます。
一緒に笑いたい、興奮したい、まだ三拍子を見たことない、そこのあなた、ぜひ見に来てください。
会場で一緒に笑いましょう。
ネタの種類ってあるじゃないですか。
えっと、マグロとかサーモンとか?
違う。お笑いを話す番組ですよ。
はい、すいません。
お笑いのネタね。
何かって言えば、
漫才とかコントとか。
そう、漫才、コントとか。
ピン。
あるね。
あるじゃないですか。
その中にもいろいろ種類があると思ってて。
歌ネタとかだ。
そうそうそうそう。
あるね、分かる分かる。
そう、漫才コントとかもあるじゃないですか。
コント漫才、大喜利、フリップ、あと何?
モノボケみたいなやつね。
最近多いのはあれだよね。
一人がマイムをして、それにずっと突っ込む、まだ名前がついてないやつね。
動き漫才とかね、あるね。
いろいろあると思ってて。
どのネタにもあるかと思うんですが、
下ネタってあるじゃないですか。
出てくること。
あるね。
それが嫌いだなって思って。
でも嫌いだなって思ってみんな逃げないで、違うんですよ。
普通のネタ、それフリップとかだったね、例えば。
普通のネタ、普通のネタ、下ネタ、普通のネタだったら面白いんですよ。
一つのネタの中で?
そうそう。フリップを巻き込んでた時に。
突然下ネタが出てきたとしてね。
それは全然笑えるんですけど。
例えば漫才中とかも、ちょっとした言葉で下ネタだったみたいなのは全然OKなんですけど。
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全面的にネタの題材が下ネタの時ってたまにありません?
あるね。
言いたいことは分かるかも。
それが苦手だってことに気づきまして。
下ネタってさ、おっぱいとかも下ネタになるの?
それは一回だったら、ちょっと加えるぐらいだったら全然笑えるんですけど。
しつこい時?
セクシャルなことと思うことに関しては全部下ネタなんだ。
そうですね。
この嫌いってなんて言うんだろうな。
子供に見せられないみたいなことってあるじゃないですか。
そんなこと言うの?みたいな。
そういう感じじゃなくて、急に自分が冷静になっちゃうんですよ。
え?バカみたい?って思っちゃうんですよ。
具体的な人を言うのもあれですけど、名前は伏せますけど。
いや、これ叱られるのかな?よくわかんないけど。
大丈夫、大丈夫。
仙流とか俳句はまってるみたいな。
漫才。
今読むから聞いてよみたいな。
あるね。そういうネタ全然あるよ。
プレバトとかあるしね。
聞かせてよみたいな。
変なのとかあったら教えてみたいな。あるじゃないですか。
いい入りだね。
そんな日常会話しねえけどね。漫才でしかしねえ会話ね。
それのずっと最初の5文字をおちんちんっていうのを言い続けてて、
それ記号がないよって言って、いやそこじゃないからみたいな。
そういうのをまじで永遠に言ってて。
はいはいはい。あるある。わかるわかる。
いや、しつこ!って出てくる。
そんな1回目はウケるかもしれないけど、
例えば、天駄のつかみとかあるじゃないですか。
なんかね、子供が今日はいっぱい来てるから下ネタなんか絶対言いませんって言うみたいなのは、
つかみだけだったら面白いけど、それが延々続くと。
確かにな。わかるわ。
ひいちゃうし、ひいてるってやつだよね。
そうそうそう。
あれってさ、ずるいんだよね。
ウケないが正解になるから。
あ、確かに。
ずるいんだよあれ、実は。
真冬さんみたいに、俺もずっちゃかったらそっち側でバカだなとか何してんだろうとか、
もっと言えば面白くないなのレベルになったとして、もう笑わないじゃん。
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同時にさ、笑っちゃいけないっていう人もいるじゃん、それを。
笑うと私がはしたないわと思いながら、クスクス笑うとか、こらえるみたいなことになるとさ、
ウケないが正解になるじゃん、その場が。
でもその中の、結構多くの人は嫌がってるほうなのに、
でもウケなかったがいいから、満足なんだろうね、やってる側は。
確かにその後に、なんてネタやってんの?みたいな感じでいじられるみたいな。
いや、そうだよっていう。
けど楽しませてない時点で間違えたよね、と思うけど。
確かにな。
それがすごい好きな人っているのかなって思うような気もするけど。
舞台だったらないかな、俺はって思うな。
じゃあさ、笑い虫のチンポジを下ネタと捉えてます?
いや、しつこかったら嫌です、なんでも。
あれもずっとやってたじゃん、チンポジ。
いや、だからハマってはないです。
ああいうことじゃん、あれが面白いって思ってる人もいるかもしんないけど、評価はされないわけじゃないですか。
それをね、確かに今すごい真実だったわ。
あれが好きな人っているのかなって、正解かもな。
確かに。
でも気づかないよね、やってる側は。だってウケないが正解なんだから。
それが嫌がられててウケないのか、みんなが下ネタだからウケてないのかわかんないから、どこまで行っても分かり合えないよね、これに関しては。
いや、本当に。
ちょっと今、次下ネタあったら、客席のみんなの顔見とこう。楽しそうな人がいないかと。
いや、それ見てるほうが怖い。
好き、好き、このネタ。
でも下ネタが嫌い、なんて言えばいいんですかね。下話はあるじゃないですか。
例えば風俗行ったって、ラジオとかで。そういうのは全然好きなんですよ。
好きなの?
ああいう好きですよ。
へえ、不思議。
だって私ラランドが好きなんだから。
俺そこなんだよ、前回最後の方に言ってた、俺が人として嫌いになっちゃう人の一要素として。
なんか誠意に奔放ですみたいなことを表に出す人嫌いなんだよ。言うなよみたいな。
それはあれですよ。タレントさんであろうとなかろうと、友達でも。
それを出してくる感じとか言っちゃう感じ、人前で言う感じが、たとえどんな友達でも耐えれないっていうか、面白いと思わないから。
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友達って言ったらちょっと嫌だけど、ラジオだったら私は別に、それが面白かったら好きだし、この差は何なんだろうって。
俺はそこに差がない人だから真冬さんしかわかんないよ。
舞台上の話としてだし、それこそおちんちんおっぱいのレベルだったとしても、ネタの中に出てきたらあんま好きじゃないし。
でも唯一上手いなって思ったのが、あ、でもこれ言わない方がどうしよう。M-1終わってからにしよっかな、この話の続き。
M-1終わってから?来年とかになるってこと?
今年の水性地域ダンスの勝負ネタがその要素があるんですよ、多分。
でも今言ったらネタバラシになっちゃうから。
じゃあ取っときましょう。
覚えといて、おっぱいっぽいネタが出てきたら、これのことかって。
で、俺はそれを下ネタと思ってないの、今回に関しては。
すごく上手い作りだなと思ってるから、真冬さん並びにリスナーが、これを水性地域ダンスがもしどこか、M-1じゃないかもしれないけどね、何かしらでおっぱいにまつわるネタをやってたら、どう思ったか教えてほしい。
俺はすごいと思った。面白いと思ったし、逆に下ネタじゃないとそれ思ってる、俺は。それを。おっぱいが出てくるのに。
まあ確かにそういうのもありますよね。
そう。でも俺は下話も好きじゃないかな。
今ちょっと話してて思ったんですけど、やっぱり実体験かどうかみたいなのはあれかなと思いましたね。
もう少し掘り下げていいですか。
だからその、こうだったみたいなエピソードトークって、そこが中心じゃないっていうか、そこでの面白かった話みたいな話なわけじゃないですか。
それはオッケーっていうか、好きだけど、何て言えばいいのか、すごいこと言うかもしれないんですけど、男子が好きじゃなかったんですよ、ずっと。
男の子が。
そうそうそう、子供の時に。そういうことでキャーキャー言ってるじゃないですか。
意味がわからんと思って、その感情が今あるのかなって今思いましたね。
芸人の下ネタでヘラヘラしてる感じ。
でもそれはあると思うな。俺もそれ、俺は男子だったけど嫌いだったから。
何が、いまだに面白くないと思ってるから。
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言うよ、言うけど、そのラジオの。
言うんかい。
ラジオとかで言ったら、言ってるけども、変なこと言っちゃってんじゃんっていうだけの面白さにとらわれてるから、言ったことが面白いじゃないっていうか。
シャレとして、だけどっていうね。
難しい話だな。
今後、一回みんなで共通の下ネタかどうかのネタを。
それがあれですよ、スイッチが今年3回戦突破すればみんなのYouTubeに届くわけだから、きっとね。
あれ多分今年やると思うんだけど。
今年はね、おっぱいか赤本だと俺は踏んでるんだけど。
どっちがみんなの目に届くかですけど。
そこでちょっと判定しようぜ、今日の答え合わせを。
秋ぐらいに。
いや、ほんと。
そんな感じですか。
ということで、3拍子は子供にどんなネタを見せても大丈夫だと思います。
そうなんだ。
じゃあ行きましょう。
はい、岸会生と。
真冬の38西東。
はい、ということで始まりました38西東。
この番組は西でお笑いを見る私岸会生と東でお笑いを見る真冬がお笑いとネタとライブとショーレスのことをしゃべりながら皆さんをお笑いの世界へ繋ぐラジオ番組。
それが38西東でございます。
改めましてこんにちは、私が岸会生です。
そして。
真冬です。
お願いします。
いいハッシュタグツイートが来た時ってさ、明らかに我々ってすぐ反応するじゃないですか、この番組。
そんなこと言わないでほしい。
うんとかそうだねって思ってるんですよ。
全部に対してそうだねって思ってる奴は反応しないっていう傾向があるじゃないですか。
確かに。
なんか放置してしまってる。
広がりがないやつとかですね。
なったりして。
面白いなって思ったのが、今日収録日当日に真冬さんがハッシュタグに対してリプライを送ってるのを見て。
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はいはいはい。
Xの、Xネーム、ツイッターネーム、サニトラさん。
楽器経験者だったら気づく音楽が、音がありますよねと。
ウィンカーの音には私には聞こえませんと。
この今のオープニングの話ですよ。
漫才とコントの違いがわかんないと。
2人でやるのが漫才、3人以上がコント。
いや違うと。
惰性で大量接種時期はどの分野でもあるよ、この時期は大切だと思う。
いっぱいね、僕の大量接種してる趣味があって、最近はちょっと減ってきましたよって話に対してのコメントと、漫才とコントの違いがわかんない。
これこういう、いつもだから忘れちゃいけないんですよ。
みんながお笑いのこと知ってるわけじゃないんですよ、真冬さん。
確かに当たり前のように喋ってるけど。
真冬さんのコメントが、漫才は三八マイクを挟んで立ち話しみたいな感じで、コントは演技が入ってる感じですよと。
漫才はそのその人が話してる定義で、コントはその役の人が話してる定義みたいな感じですよっていうコメントがついてて。
すごいですね、漫才コントの説明として一番短くそして的確な感じがしますけども。
なんでこのツイッターを取り上げたかというと、今日聞いてほしい話がありまして。