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だから、今年ちょっとお笑いを減らしてるのは、それもあるんすよ。
映画を見たいな、とか、本を読みたいな、ドラマを見たいな、とか。
で、ルールを決めまして。
はい。
絶対見たいライブを、月に2回、3回だけ、決めると。
うん。
スケジュール見てね。
うんうん。
もう、4本5本あっても、もうそれは3に絞る。単独があっても。
はい。
で、今まではそこにプラスして、休みの日に、これ見たいって思ったら絶対行ってたんすよ。
だから、休みの日に見たいライブがあれば行く。
うんうん。
で、その前後の空き時間を、お笑いライブで埋めていくっていう作業をしてたんですよね。
はいはいはいはい。
その3日の休みを取るっていうのは、今までもやってた。
うん。
3日の休みが7日から10日追加されて、残りの7日、仮にだけど全部お笑いが埋まったら、僕はだから休みの日に全部お笑いを見てることになるんですよね。
やばい人だ。
そうなったら、月40本とかライブに行って、1日でもう200本くらいネタを見てるみたいな状況が、1ヶ月で200本くらいネタを見てるっていう状況が生まれてたから。
うんうんうん。
まずこの、前後の時間を埋める作業をやめてみたんですよ。
へー。
興味ないライブには行かない。
今までだったら、もう知らない人が出てても行ってたから。
もちろんそこで感動もあったし発見もあったんだけど。
わかるわかる。
冷静に考えたら、10回行ってその感動って1回あるかないかなんだよね。
残り9回は、あーって終わって、しかももう3日後にはそのライブのことを忘れてるみたいなことだから。
じゃあこの10回の1回を求めて消費するくらいだったら、この時間を仮にだけど、ナンバーだったらナンバーの街を歩いてみようとか。
うんうんうん。
した方がいいやと思って、トトンボリーに行ってみようみたいなことにして、じゃあ1時間あるんだったらね。
うんうんうん。
飯を食おうみたいなことに思って。
で、それをやめてみたの。
はいはい。
で、次に絶対行きたい日は3日あるじゃん。
うん。
残り7日追加された時に、その日に、じゃあ休みの日に行きたいライブが、基本的に推しが出てなかったらもう行かないことにした。
うんうんうん。
今までは出てなくても、この人見たいとか、この人大阪来るんだったら行っとこうみたいな、もう雑な、結構荒い気持ちで言ってたから。
はい。
じゃあもうスイチーかハルツグが出てなかったらいいやみたいな。
うんうん。
今だから基本的にスイチー、ハルツグ。
で、あと推しとはあんまり言いたくないっていうか、そうは思ってないんだけど、見たい漫才師って僕の中に何人かいて、
はいはいはい。
あとがゴゾロップっていうお笑い芸人と、1回喋ったよね、それこそあれだよ、シーブリーズのボケしてて、世代でハマりすぎちゃったって話を何回か前にした人と、
03:10
はいはい。
あとめっちゃ若手で、多分まだあんまり名前が知られてないと思うんですけど、暗夜の日っていうコントがすごい上手いお笑い大阪の芸人さんがいて、
ほんと演技うまーってなる系の男女コンビなんだけど、2年目かな、ハルツグと同期だから。
あと囲碁将棋。大阪に来た時に囲碁将棋が見れたら行こうって、この5組が出てたら休みの日は積極的に行くんだけど、出てなかったらその日お笑いは行かない。
今日はお笑い休みの日です、僕にとってみたいな。だから映画館に行きます、図書館に行きますみたいなことにして、した結果200本に今落ち着いてるんですよね。
と思うと去年とかってもう目的なく行ってたんだなと思って、お笑いを見るだけが目的みたいな。漫才がやってればいいみたいな状況で行ってたと思うと、
それこそさっきのクルマさんの言葉を借りると、過剰摂取というかオーバードースというか、反乱してる状況っていうのが生まれてて、
それはもう訳わかんなくなるよねって、何が何だかっていうのが。そこで着地させて、今喋ってて真冬さんにでも多いけどなって言われたけど、
月どれくらい来ます?お笑いライブ、1、2本? 私もめっちゃ減らしまして、理由としては、金がないからなんですけど、
それはあるよね、だってわざわざ遠征行かないといけない。 昔は正社員だったので休みのために行ったりとかはしてたけど、
今は本当に月に1回で決めました。本当決めたくないんですけど、小丸くんがいい加減にしろって言っているので、
小丸さんなんだ、しかもそこは。
だからそうだよなと思って、もうちょっと生活が安定するまでは月に1回にいたしますって言って、
だから先月5月は動物園に行って、6月は単独だって、三拍子だね。
で、7月はチェリボンの単独があるから、じゃあそれで一旦、これでお願いしますって提出させていただいたっていう感じです。
なるほどね。
でも俺6月11本行ってるわ、今数えたけど。
行ってるやん。
行ってるやん。
6月でしょ、まだだって2週間しか経ってる。
予定も含めて。
びっくりした。
で、5月は5本。
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6本、6本、6本だ、6本行ってるな、6本行ってる。
4月が少ねえなあ。
読んでたんでしょうね。
そう、解散したから3本だわ。
分かりやす!
2、3、4少ねえ、俺多分なんか感じてたんだな、これぐらいから。
傷つく準備を始めてたってこと?
1月すげえもん、1月が1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、1月11、2月が5、3月が4、
4月がさっき言った数、で、5月がちょっと復活して6、で、6月に11。
すごいね、3、4月を中心に凹んでるね、このライブに行く数が。
難しいよね、だからお笑いってさ、お笑いだけで完結しないじゃん、そのあるあるとかさ、時系列とかさ、時事ネタとかさ。
この前もさ、何だっけな、あれ。
お笑いの時事ネタなんだけど、宮崎さんの話が出てきて。
あの人は、何だ、アメトークを作った人なんだから、みたいなツッコミが。
だからおやまなきゃいけないんだよ、みたいな、ドッと受けたんよ。
俺知らんくて、あの話を。
そしなが、宮崎に酒のつまみとかでバーって言ってるとかは、TVerで見てるじゃん、酒のつまみを。
で、それに、なんかどうだ、みたいな。
YouTuberとそしなの喧嘩みたいなのがあるみたいなのは知ってたよ。
ヒヒカルとか、そしなのなんかがあるっての知ってたんだけど、
その宮崎さんが、なんか、何あの、ライブ会、何パーティーって言うの、ああいうの。
クラブみたいなところで、酔っ払いながらマイクパフォーマンスみたいなのしたっての知らなくて、俺。
だから一瞬ポカーンってしちゃって、アメトーク作ったんだって、宮崎って。
カジさんじゃないんだって、俺本当に劇場で思ってたよ。あれ、宮崎さんが企画したんだ、あれって思って。
で、その直後ぐらいに、なんかネットの切り抜きかなんかで、あれが流れてきて、
あっ、これのこと言ってたんだ、みたいな、アメトーク作ってみろや、みたいなことに引っ掛けた。
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そういうことだよね。だから俺の感覚が正しいんだよね。
だから、あんたが作ったわけじゃないのに何言ってんのっていうツッコミであり、ギャグで受けてるんだけど。
で、ツイッターやってないってこういうところに出るんだと思って。
あー確かに。
そう。
そうかも。
で、なんか、あーこれいい話なんかなー。悪い話かもしれないので、
気持ち悪いと思ったら全部俺が嘘喋ってるってことに、みんなの頭の中で切り替えてほしいんだけど。
むず。
ホワイトボードがあって、地下ライブですこれは。
はい。
だからもう何もないような芸人。
うんうん。
で、モノボケがあったんですよ。そのライブのコーナーで。
はい。
地下ライブのモノボケだから、もう道具も少ないんですよ。物も少ないのにモノボケさせてるんですよ。
うんうんうん。
もうフリップと弁で大きいでいいじゃんって思うんだけど、地下ライブのモノボケの物の少なさを見るたんびに俺は。
あーわかるわ。
やりたいんだろうなって思いながらけど、モノボケみたいなことを、やっぱりあれでしょ。笑っちゃいけない番組なんだっけ。
笑っちゃいけない番組だよ。
また始まったよ、俺の言葉が出てこない病気。笑っちゃいけない番組あるじゃん。
えっと、色モネ屋。
それ、すげー。相変わらず、相変わらず。これはあれだよね、ガキの使いに行くという、トラップを飼いくぐった人だけが行ける色モネ屋ね。
色モネ屋にも、色モネ屋憧れなんだろうね。地下芸人たちの、俺たち世代の。でも物少ねーなって思いながら。
で、ホワイトボードがあったんよ、後ろにボンって。
うんうん。
で、モノボケだけどモノマネしますっていう芸人さんがいて、手で何かを操作しながら、ホワイトボードにゴツンってぶつかって、バンって倒れたんよ。
うん。
で、渋谷?池袋?で、バスにぶつかった歩きスマホしてて。
うんうんうん。
女の人?
はいはいはいはい。
です、みたいな。
うん。
まあ、不謹慎だし、面白くないし、ウケてないし。
うん、確かに。
みたいな状況になって。
あんまりパッとしない。
そうそう、でもなんかそれが浮かんだんだろうね、その人は何かを、携帯を触りながら何かにぶつかって倒れるっていうのが、モノボケでありモノマネなんだみたいな。
うんうんうん。
なんかあれも、なんか、あれは何故か知ってたんよ、俺あれ何で知ってたんだろうっていうぐらいなんだけど。
でもそのネットの世界だけの話じゃないですか。
はいはいはい。
そのクルマさんが言ってた、今その文脈っていうものが、みんなの共通文脈っていうのが多分ネットで話題になった、ネットで炎上したとかに集約するんだろうなって思って、そのなんか連続でそのエピソードが2個あったから。
はいはい。
だから、そのドラマとかバラエティとかの文脈って今、すげえ使いづらいっていうか出しにくいんだろうなっていうのがすげえ思ってて。
12:07
うんうんうん。
でもだからこそ抗ってみようかなみたいな、ちゃんとバラエティ見たりとか。
うーん。
でもお笑いから離れるって難しいなって思った。でも本当にそれだけ氾濫してるんだなって。
なんか何年か前からさ、またお笑いブームですみたいなこと言われてて。
うんうんうん。
でもさ、お笑いファンとしてお笑い見てる俺たちの側って、なんか分かんない。何がブームかって分かんないけど。
分かんない。
でも舞台から離れて、よく今なんかYouTubeとかTVerとか見てみると、すんごい多いんだよねバラエティとかが。
うんうんうんうん。
そういうことかって、ブームってそういう意味で言ってるんだっていうのがやっと分かって。
うーん。
5年前10年前ってさ、それがさクイズだったりさ。
確かに。
情報だったのが、今ってかなりお笑いに寄ってるんだと思って。
うんうんうん。
なんかすごいそのいろんな文脈を知るっていうのが難しい反面、なんか意識的にやんないと、それこそね、なんかちょっとそういうのって避ける傾向にあったと思うんだよね。
ネットで話題とか。
うーん。
それをやるのって、ちょっとそのプライドとしてどうなんだみたいになったのが、結構最近普通にあるなと思って。
確かに。
これも若手だからってのもあるかもしれないけど、ひき肉ですの時に、ちゃんとそれはお笑いとして成立はしてたんだけど、それを突然ある芸人さんがやって。
はい。
キャラとしてよく尖ってるって言われてる人が。
うん。
そんなんすんな!みたいな。
うん。
こんなんで笑うなお前ら!っていう客に言って、それでもう一回受けるっていう形になってたから、成立してるんだけども、そこまで成立してるけども、あれを芸人が舞台の上で突然やるって、ちょっと前までは多分もっと叱られてたんだろうなって思うんだよね。
うーん。
しかるボケになってるじゃん、今は。しかるボケだけど、昔は多分死因ってなって、後で怒られてたんだろうな、この人って思いながら。
うーん。
けど満菌でひき肉ですってやってたから。
うーん。
なんか時代いいと思って、なんか新しい波だなって思いながら。
確かに。
僕、遅れてるから俺今。切り離されてるからツイッターから。
うんうん。
すげえそれ思うようになったわ。
で、そう、今後も、でも分からんのが、ライブの数の話、ネタの数の話だけで言うと、
はい。
こっからえぐいのが、8月以降M1が始まるんで、
うんうんうん。
1回戦いっちゃうと何百ってレベルで増えるっていうのは、1,2回戦いくとあるんですけど、
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うん。
1,2回戦能勘でいくか、素人も。
うわ、1回戦いきたいな。
いや、いいよ。去年も言ったけど。
うん。