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女子高生ってことでいいですか?今日から。
はい。
そんな、あ、お待ちかねの?みたいな、女子高生。女子高生なんですね。
なんか、一部はそう言われてるようですけどね。
じゃあ、それでいいと思います。
いいかな、みたいな。女子高生と会社員のラジオってことになってたけど、一瞬。
まふゆさんと椿ライドさんが。
間違ってないから、半分合ってれば正解みたいなもんですよね。
どこ、どこ、どこ、半分って、どこまで?
会社員。会社員が合ってるから。
そういうことね。だから嘘ではないと。
そうそうそうそう。
あー、もういよいよなんか、その、詐称とかが違ってきたけど。
でも、私から、いや、私JKなんですよって言ったわけじゃないから、詐称とかじゃないけど。
でも、サンパチニシヒガシで強く否定はしなかったわけじゃないですか。
そうそう、だって強く否定なんかする必要ないから。みんな、みんなそれぞれの私をイメージしてもらえればいいんで。
あー、いいんで。ただ、チェルミコの鈴木まふゆさんは、もう女子高生がやってるポッドキャストとして認識しちゃったし、
まあ、何かの間違いであのハロウィンの写真が届いたら、あ、そらそうだよねってなっちゃうってことだよね。
そうですよね。
冬服着てお笑いライブに行くJK、ちょっと将来が不安だけども、クロスポットその5というような形で。
はい。
まあ、リスナーさんのメールをきっかけに、あれはAmazonミュージック限定のアフタートークみたいなので、
はいはい。
まあ、当番組サンパチニシヒガシのことも軽く触れていただきまして。
ありがとうございます。
あ、えっと、まほゆさんってこの前、まゆださんが紹介した、女子高生とすごい年上の人とやってる番組ですよねって、
うん。
チェルミコの鈴木まふゆさんが、
あざす。
ボソッと言ったことを今取り立てていますけども。
うん。ありがたい。
ありがたい?あ、やっぱそこはそうなんだ。もう、下であればあるほど嬉しいんですね?
いや、あればあるほどって言ったらおかしいけど、別に嫌な気はしないですよね、それは。
ああ、なるほど。まあ、鈴木まみ子さんが何でインプットしてるかはわからないけども、
あの内容を聞いたりとか、あのコア色を聞いたりとか、そして主役の根源ティモンディの前田さんのプレゼンを聞いた上で、
あ、あの番組は女子高生がやってるって思ってくれたってわけだから、まあ、もうそれはそれでいいと。
じゃあ、その上あって私も生きていこうかなって。
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まあ、天下の日本放送の大墨付きがついたんで。
そうですよね。
痛いぞ、でもなんか、それはちょっと、痛々しくないか?
いいフラしてないから、私別に。
あ、まだいいフラしてない?
いや、でもなんか、僕はもう、え?って思いましたけどね。マジか!って。
いや、私だってえ?って思いましたよ。
女子高生って言った?みたいな。
でも、あの橋本さんの後の、ああ、あれ良かったよねっていうのでも、全てが。
あれ良かったよねって?
どうでもよかったよねって。
ああ、あの、冬来のことがね、いい番組だったよねって。
ああ、残ってたもんね、2人には。
うんうん。
嫌だ、認知。
認知、認知いただいちゃった。
そういうことですよね。
あの、でね、今思い出した、そしてあの、
ん?
メールがね、成功にできてて、あれ。
はい。
僕は、どの番組紹介文にも、
27歳同い年早生まれの2人って書いてるんですけど、
はい。
あのメールそこだけカットされてたんで、
え?
実はミスリードは、
うん。
木村さんが行っているっていう説も、
え?ありがとうございます。
その、あのもう、なんか20代半ばって言ってるし、
27歳って言ったらまたややこしかろうと思って、
あの、三八認知東の紹介文から省いたら、
まさかの女子高生のラジオってことになっちゃったんで、
はいはい。
あの、前田さんがショートだとすれば、
木村さんはセカンドで、
64さんのダブルプレイがこう、きれいに決まってるような形で。
思ったんですけど、別に28歳だって言ってるだけだから。
ん?どういうこと?どうしたどうした?大丈夫?
みんな私のメンキスとか見たことないでしょ、だって。
あー!
来たね。どうしたどうした?
なんかあったか?
なるほどね。
実証28歳だったから、
うん。
ま、チェルミコの鈴木マミコなんて音と言葉のプロですよ。
うんうんうん。
アーティストとしてもラッパーとしても。
その人の耳に触れた結果、
これは18歳だってのがバレちゃったっていうパターンっていう風に。
そうそうそうそう。
10年さば読んでるっていう。
読んどるなこいつ。
逆に。
まさか、私鈴木マミコより年上なわけないわって思ったと。
うんうん。
あ。
はー、逮捕ですね、たぶん。
ここまでこんなに、
同い年同い年って言ってきたのに。
実は違うっていう。
実は違う。
それでも逮捕だし。
確かに。
そっちでも立憲できるし、
お前は18歳を言い張るのかっていう方向でも、
こっちは二段構えで、
二の屋三の屋も今時の習慣縛りに構えて。
確かに。
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いやー、これはちょっと追及の手を緩めるわけにはいかんなというな。
いやちょっと、リスナーさん誰か助けてくださいよ。
なんか、私めっちゃ攻められてるんだけどずっとこんなことで。
いやいや、なんかごめんなさいね。
ちょうど僕らがたった2ヶ月ね、
いやそうそうそうそう。
1歳下が生まれる時期にこんな格好の美味しそうなものが転がってくるとは私は思ってなかったんで。
美味しいで。
3月になったら黙ると思います。
何故なら僕が年を取るからです。
確かに。
はい、では参りましょうか。
岸会生と
真冬の三八西東
はい、ということで本日も始まりました三八西東。
この番組は水星地域ダンスとハイツトモの会が大好きな西でお笑いを見る岸会生と
三拍子が大好きな東でお笑いを見る真冬が
お互いの推しを語り合い、新たな推しを探しながら
皆さんとそして自分たちをお笑いライブへ誘うラジオ番組です。
改めましてこんばんは、私が岸会生です。
そして
真冬です。
はい、ということで始まりました。
お願いします。
ちょっといろいろ番組の構成を変えようかと思ってさ。
はいはい。
緊張してる、だから。
なんか一回目ばりに緊張してる今日。
めっちゃ台本読んだし。
台本がね、全部ね真夕風になってるわ俺。
いつもそうですよね。
いや、いつもそう!
そう!なんかもう、いつもほんと申し訳ねえわ。
あのサジェストがもう真夕風なんだと思う俺。
全然いいんですけど、それスマホで打ってるんですか?
スマホっていうかパソコンで打ってる。
パソコンで打ってるのにそうなるんだ。
なんかクリック入力だと防音が一緒だから間違えられることって結構あるんですけど。
ふとゆとゆ、ふとゆて、え?ふとゆは、うわめっちゃ早口言葉。
ふとゆは、
ふとゆ!?
ふとゆ、真冬のふと、真冬のゆは、
うん。
パソコンでもめっちゃ近所にいるんよ。
FUで押してるんですか?
えー。
HU?
HU。
あーまあ確かに近いかも。
まー、M A H U Y U。
だからここがすんごい近所にいるから、
もう右手、人差し指と中指がちょっとでもなんか、
お先ってやっちゃうともう真夕風になるんだと思う。
お先って。
ウケる。
お先が早いとなっちゃうんだと思います。
すみません、毎度毎度失礼。
いいんです。
失礼。
いやー、で、
はい。
気づいた?アートワーク変わってるよ、みんな。
いやー、すごい。
素晴らしいものが出来上がりました。
いやー、ほんとにすごい。
100%しゃべり足りない部の真央さんの力です、これは。
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確かに。
え、てか私ちょっと思ったこと言っていいですか?
言ってください。
あ、かいせいさんが私そんな喜んでると思わなくて、
なんで?
え、だってLINEの文面がめちゃくちゃ冷たいから。
嘘嘘嘘。そんな冷たかった?
なんか淡々と書いてもらってるのかと思ってたんです、私勝手に。
あー。
今このテンションで普通にびっくりしてます。
あれ、そんなに嬉しかったんだって思って。
勘違いさせられてしまうね、なんか俺は。なんかダメだね。
いやなんか、いやーそうだか、そうだったか。
それはちょっと。
そうだか。
そうだったか。
いや、めちゃめちゃテンション上がってるよ、だって。
いや、わかります、それはほんとに。
出来上がる。
その、ね、何回かやりとりがあったんすよ、大先生と。
うんうんうん。
真央大先生と。
はい。
3回ぐらいやってくださって。
えー。
第1回、あんまこれです。3つからどうですか、イメージはどうですか。
第2回こんなん出来ました。
いやー、僕がちょっとここだけ、ここにちょっと入れて欲しいものがありますとか。
はいはい。
岸会生と真冬乗って入ってたらいいと思うんですよね、みたいな。
うんうん。
もう、減り下ってるようでいて、ただただお願いを増やすっていう俺のこの。
え、それは文面でやりとりしてたんですか。
うん、やってた。
え、多分伝わってないですよ、その嬉しいの。
嬉しいの?俺のこの嬉しい嬉しい感じ。
多分。
やった、すんごいの来てるなっていうのは。
はい。
だってLINEとあんま変わんないもんね、俺多分。
そうそうそう、多分。
だめだなー、ちょっとほんと。
これ聞いてもらいましょう、このテンションやっぱ。
これ聞いてもらって。
うん、伝えた方がいいかも。
うん、伝えて。
で、今度舞子さんに来てもらって、もう1回伝えて。
はいはい。
で。
確かに、どう思ったか聞きたいです。
そう、どう思ったか聞いて、で、今度押しかけて、もう1回ごめんなさいって言いに行こう。
箇所に持って。
しつこく絡みに。
しつこく。
これが嫌って言われるかもしんない。今がすごく嫌って。
もううるさいよね。
もう怖いから、もうなんもないですって言われるかもしれないんで、ちょっと今後にはこうご期待ということで。
はい。