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うーっははははは!
なるほどね。
なんか、あれって、まああれか、何だろうな、
間が大事みたいなのが苦手なんですよね、多分。
うわあ、じゃあさ、
わあ、俺じゃ間違ってるわ、まふゆさんにおすすめしてるの。
って思ったわ、余計に。
うはははは!
でも、私、カイジさんが送ってくれた動画の人の別ののは
面白かったですよ。
あー、物によってはね。
だって、単独だから長くやってるじゃないですか。
うんうん。
じゃあさ、これもP入れるよ。
うん。
こっから全部P入っていくよ。
楽しいかな、このラジオ。
ダイヤモンドは?
あー、いや。
あり。
でも、あんまり知らないけど、好きなやつはあります。
あ、好きなやつはあるんだ。
囲碁将棋は?
好きですね。
でも、まぁ。
でも、あー難しいな、あんた。
いや、でもなー。
今のは。
好き大好きかって言われると。
あ、P入れるか。
そこ、そ、そ、そ、全部Pだわ、やっぱり。
えー、なんか、あーっと、ちょっと、なんか、こんなんと居酒屋抑えて、ちゃんと喋りたい、これ。
誰が好きで誰が苦手か。
確かに。
あ、でも、分かったかも、その一番最初の本当に苦手な人。
あー、でもね、まふさんね。
でも、その人って。
まふさんね。
はい、はい。
あなたのね、その好きなものとね、俺たちが思ってるね、あなたが好きそうなものはね、ギャップがありそうだわ。
俺、好きそうと思ってたもん、勝手に。
あ、その人たちのこと?
うん。一組目の人たちのこと。
へー。
きっと好きなんだろうなとすら思ってた。その根拠はないけど。
あー、そうなんですか?
何だろう、その、執事とかも含めて。
あー、なるほどね。
その、まふえさんが好きという人たちの執事に似てる気がするの、俺は。
うんうん。
勝手にね。
へー、じゃあ、あなたさ、意外と超ベタな漫才が好きなんだ。
え、そうですよ。
ノンスタイルとかにやっぱりワーキャン言ってた人?
え、めっちゃ、だって、ノンスタイル単独ライブ行ってますもん。
あ、ちゃんと。
え、じゃあ逆にさ、うわ、これさ、本人聞いてんだよな、相変わらずだけど。
なんで三拍子好きになったの?
え、三拍子は間もなくないですか?ずっとこう、喋り続ける系じゃないですか?
いや、だけど、めっちゃ台本がしっかりしてるようには受け取ってるんですよね。
そう、だから別に、あの、台本があることは当たり前っていうか、てか分かってるっていうか、
私たちは今台本ですっていう感じがあんまりしないとは思うんですけど、そうじゃないのかな。
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そっか、間はないか、そっか、間が大事、なるほどね、間が大事な漫才と、
そっかそっか、言葉と表情と勢いと、確かにツッコミの力と、声量とかだもんね、確かに確かに。
間が大事かとか、察する能力が必要かっていうとそうではないもんね。
うん、だから多分、喋り続けるのが好きなのかも、磁石とかも好きだし。
確かに確かに。
ウエストランドとかもそうか。
確かに。
パワー、パワーが、あ、じゃあさ、その、究極のところで言うと俺と合わないのかもね。
俺は意外とその、力だけじゃないネタを評価する傾向にあるので。
え、そう、私もでもそれ薄々気づいてました。その、動画見せてもらった時って結構前じゃないですか。
うんうんうん、確かに。
そん時はそん時で、え?って思ったのかもしれないけど、今だったら確かに、なんかまあ違うんだろうなっていうのもなんとなく。
そう、俺だって間で笑かす人がすごいと思ってるもん。
うん。
すごいとは思います、私も。
できない、私では絶対にとは思うけど、好きかって言われると好きじゃない。
俺いっそ逆にその間が、自分で作り出す人がすごいと思ってるからね。
と言うと?
これを言うには、この空気感、あるいはこれを言うには、これぐらいの時間を空けた方がいいという計算の下で間が決まる人たち。
だからネタの間だよね、だから。
はいはい。
その平場が強いとかさ、声が通るとかさ、時を止めてパシーンって言うっていうのじゃなくて、もう二人で空気を作った上で一言をつぶたてるみたいな。
面白いね、これは。
なんか、面白いね、それは。
一番わかりやすいのはM-1で言うとさ、令和ロマンみたいなのとかヤイレンズとかやっぱり最高なんだ。
最高最高。
最高なんだ、マフィンさんにとっちゃ。
ですね。
ずっと喋って、ツッコミがちょっとこう、ツッコミ側が戸惑ってるぐらいの漫才って、あの二組ってもう絶対そうじゃん。
確かに。
でも、さやかのミセザンとかはそうじゃないもんね。ずっと喋ってるけども。
確かに確かに。
それを今やるんだとか、そんなことしちゃっていいの?の裏の笑いに入るとちょっと違うってなるんだ。
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俺はどっちかって言うとそれが好きだったりとか、すげーとか、かっこいいって思うけども。
なんか今後もあるかもな、出てきたら面白いな。
確かに。
面白い。