なんかそういう人をロールモデルにしがちだったんじゃないのかな。
わかんない、私それが結構大きかったんだよね、20代。
ごめん、私丸の内ホエルにそんな仕事できそうな印象を感じたことない。
ゆるふわ系じゃないの、あれは。
え、ゆるふわ系もいるけど、
うん。
カツカツ系もいない?いないのかな。
あ、もちろん丸の内って大企業も多いし、
うんうんうん。
カツカツしてる人いっぱいいると思うんだけど、
うんうんうん。
丸の内ホエルっていう言葉を聞いた時にそれあんまイメージしないな。
だいたい財布小脇に抱えて、
まあそっちもある、そっちもあるね。
うん。
うん、確かにそれもあるかもしれない。
でもなんかそういう姿、カツカツとかゆるふわとかそういうのをイメージするんじゃなくて、
自分がこの先どう働いていくのかのロールモデルを求めてなかった?
仕事で、
うん。
ロールモデルについて話すことが研修とかであって、
うんうん。
その時は考えた。
あ、でもその時だけなんだ。
多分その時だけだね、私の場合は。
もうそもそもそれを当てにせず自分で手探りで行こうみたいな感じ?
いや、そもそも手探りっていうか、
その時も正直20代の時は、
もう私はさっき言ったその丸の内だったり港区だったり、
そのカツカツ系女子とか、
その芸能人の誰々、
あ、かっこいいな、仕事できそうだな、
あ、じゃあこんな人になってみたいなぐらいしか思ってない。
そう、だから別に、
あんまりこうなりたいっていうロールモデル、
そこまでなかったかもしれないな。
だから緩く考えてた。
研修で考えさせられて考えるって感じ?
そうそうそうそう。
うーん、そっか。
でもね結局ね、研修でも考えたんだけど、
私の会社ってさ、男性が多くてさ、
女性でさ、私が憧れるカツカツ系、バリバリ系の女子があんまいなくてさ、
なんかそういうことなんだろうなって今聞いてて思った。
そう、いないから多分外部での憧れを見つけに行ってたってか、
空想でしかないけどね。
空想っていうかドラマとかさ、映画とかさ、
そういう影響しかないから、
具体的に考えてもわかなかったっていうのがあるかも。
だから研修の時もそれで終わってんだよね。
具体的にはそのロールモデルが出てこなかった気がする。
そっか、私もずっとロールモデルがいないな、いないなって思い続けてたの。
それは私自身もその女性で先行く先輩。
それもなんか、バリバリやりすぎて疲弊してる先輩しかいなかった。
辛いね。
そう、ちょっとなんかああはなりたくないなみたいな、
好きなんだけど、好きなんだけど私はああはなりたくないなって思う先輩ばかりだったっていうとあれだけど、
でもそういう人たちだったから、
なんか私はああはなりたくないからイメージしてたんだよね。
で、逆に自分がそのロールモデルって言って考えるのが、
ただ働いてるだけじゃなくて、この先に結婚して子供を産んで、
どうやって働き続けていくのかっていうロールモデルだったんだよ、私の中で。
仕事だけに留まらずってことね。
仕事をどう進めていくかなのかもしれない。人生と一緒に。
で、それを考えた時に本当にカツカツじゃない、ガツガツなの。
ああ、なるほどね。
ガツガツの人しかいなかったから、ああこれは無理だと思って、
で、自分が今度その結婚して子供を持って、見られる側になるって思ったんだよね。
その時に、私は頑張りすぎちゃダメなんだって思ったの。
そのあれか、その先輩が結構疲弊してたからっていうのもあるよね。
そうそう、疲弊して、私にとってはなりたくない将来像だったから、
そこにやっぱり夢を持てずにやめていく子もいたし、
ああ、そういう人たちしか見えてないからってことだよね。
そうそう、ここにいてもちょっとこの先心配だなみたいな。
だからあんまりそのネガティブなイメージを持たせたらいけないな、
じゃあ私は頑張りすぎたらいけないんだと思って。
なんかそれも結局違ったんだよね。
違うんだ。
そう、なんか別に今思うのは、私がどうでも別に関係なかったんじゃないかなって。
あとは、私別におしゃれでもなんでもないから、やっぱおしゃれな人見ると、おしゃれになりたいなって思ったりはした。
だからどっちも金添えないって言ってる人は、やっぱいいなと思うね。
そうだね、確かに。
なんかね、あれも好きだったな。
私はそこではどうしてもね、格好を見ちゃうんだよね。
何のドラマだったかな。なんか冬ドラマのアンちゃんがすごく。
アンちゃん?
アンちゃんじゃないな。
ないんだ。
ちょっと待って、冬ドラマ。
いっぱいあるよ、冬ドラマ。
そうなんだよ、冬ドラマいっぱいあるんだよな。
あ、出たの。
中村アンだ。
中村アンか、アンは合ってたね。
アンは合ってた。
でも中村アンのことアマアンちゃんって言わないよね。
言わないね、確かに。中村アンっていうかも。
中村アンが結構ドラマ、仕事してる人のドラマで着てるような格好もすごく好きだなと思ってたの。
服装?
服装。
はいはいはい。
シンプルでスラーッとした感じの。
だから私は服装に目が行ってるなと思って。
じゃあ私服装じゃないわ。
姿勢?
最近、前から見てたけど、逃げるが恥だが役に立つを再放送で見てて、石田ゆり子のゆりちゃん。
ゆりちゃんってさ、結構その後輩に優しい部長じゃん、部長の役なんだけど、やっぱゆりちゃんはいいなって思う。
ゆりちゃんみたいな年の老い方。
年の老い方。
いいなって思った。
年の取り方。
取り方か、年の老い方じゃないか。
年の取り方いいなって思った。
なんかみんなに慕われる系じゃない?ゆりちゃんの役っていうのは。
それを、その表現を使っちゃうと争う動機と一緒になっちゃうんだよね。
あーそっか。
慕われるは自発的じゃないのよ。
あーまあそうだね。
だからそういう関係性を築ける人。
何なんだろうな。
それって自分で全て作り出せるものなのかな。
努力じゃない?
おー。
まあその何、昔からそういう性格の人だったらそうなれると思うけどさ。
じゃあ今から役をできますかって言ったら、はてみたいな。
はてみたいな。
でも、はてでもない正直。
自分で言うことでもないんだけど、部下なのか分かんないけど、
私後輩にはすごい好かれるのね、すごい。
だから後輩とは結構遊んだりすることはあるので、
それが部下になるかどうかはちょっとあれだけど、
もしかしたらなれるかもしれないね。
好かれると頼りにされるって違うくない?
好かれることもあれば、頼りにされることもあるかもしれない。
かもしれない。
そう、自分とタイプが違うから憧れてるの?
ゆりちゃんに。
それか、自分のちょっと先行く感じで憧れるの?
そっちだね。
じゃあそれがロールモデルなんだろうね。
言うなればね、そっか。
そう、だから先行く感じで、
ああいうみんなに慕われやすい雰囲気を醸し出すけれども、
あのゆりちゃんって役はすごいかわいいじゃない?
かわいいって思うのよ。
ああいう女性になりたいなーって心のどっかで思ってるかもしれない。
なんか、慕われるけど舐められない。難しいよね、すごく。
いや、それ難しいと思うよ。
それにはなれるかどうかちょっと自信はない。
でもなりたいんだよね。別にそう思うのはいいもんね。
そうそう。
そっか、じゃあ芸能人とかそのドラマの見方も違うね。
確かにそうだね。
意外ではさやさん、服装の目が言ってるのは。
そう、ドラマ見てて別にこの人みたいになりたいとか思わない?
なんか感情移入しちゃうとそういう風になっちゃうな、私は。
もうドラマは作られた世界だなと思ってる。
ああ、でもそうか、でも私は入り込んじゃうね、そのドラマに対して結構。
いや、面白い、なんか違いが知れたね。
いや、本当にそうだね。
ロールモデル一つ撮ってもね。
そうだね、全然違うね。
はい、ということで今日はこのあたりにしておきましょう。