00:07
好きな色は、ブルー系のヤコです。
好きな色は、シャンパンゴールドの高田沙耶です。
ねえ、なんで笑うの?
いや、シャンパンゴールドっぽいなって思ったから。
あ、似合うでしょ?
似合うんだけどさ、まさかのシャンパンゴールドっていう単語出てくると思わなかった。
びっくりしたんだよ。
ピンクっていうか、ちょっと悩んだ。
いや、シャンパンゴールドでいてほしい。
ブルー系って意外だね。
そうかな。
でもね、別に持ち物ブルー系が多いかって言ったら、そうでもないんだよね。
そんな感じする。私、ヤコちゃん白いイメージだわ。
え?白?
うん、白。
それは思ったことなかったな。
あ、そっか。
うん。
いや、面白いな。
38℃ラジオ
38℃ラジオ、シャンプー61です。
はい。
今日は、私たちは感覚派のヤコちゃんと理論派の高田沙耶が、
2人で相対するじゃないけど、ちょっとタイプの違う2人が喋るポッドキャスト番組っていうので、
自己紹介とかに書いてるんだけど、
じゃあその感覚派だったり理論派だったりっていうのは、
実際にそれで良かったとか悪かったとか、どういう経験をしてきたかとか、
そういう話を一度してみようかって話になったんだよね。
そうだね。
どうでしょう?
ここでね、一回ね、皆様聞いていただいてるお風呂フレンズ様にもね、
どうかっていうのをね、実感していただきたいと思ったんですけど、
はい。
じゃあまず良かったことから話そうかな。
感覚派で良かったこと。
そう、感覚派で良かったこと。
どうぞ。
3つありました。
おー、ちゃんとまとめてくるね、いつも。
まとめないと話せないんです、感覚派だから。
1つ目。
はい。
あれこれ考えなくて、物事を決められる。
結局は心のまま感情が大事というところですね。
何だろうな、こういろんなことを毎日選択、選択?決断?の連続じゃないですか。
色々皆さん迷われると思うんですよ。
ただ感覚派の代表を書くでいい私。
03:01
はい、代表なんだ、もう感覚派の代表になっちゃったんだ。
代表ですね。
代表という私が思うことはですね、迷ったら自分の心に聞けと。
どっちが心が動くんだと。
それですぐですよ、すぐ決められる。
でもそれってさ、ちょっと別のこうじゃないみたいなあったら、またすぐに心がホニャってなるんじゃないの?
それもある。
やっぱりそうなんだよね。
でもそれでもいいと思ってる。
なるほど。
何も思わない、それに対して。
そこもいいと思ってるから。
そういうところですね、一つ目は。
二つ目。
これはね、人によるかもしれないんですけど、
感覚派代表の私から言えば、ストレスを抱えないところですかね。
だいたい、せらせら的なところがあるんじゃないのかなと思ってまして。
なんとかなるかというところが前提にあるんですよね。
感覚派の私としましては。
なのでこのストレス社会だとしても、まあ大丈夫だろうと。
うん。
いうところは利点なんじゃないかなと思っております。
なるほど。
はい。
三つ目は。
これはね、一番言いたい。
感覚派さんはアイデアマンが多いんじゃないかなと。
唐突にですね、私代表なんで言うんですけど、
何かやりたいこととか、夢とか、勝手に降ってくるんですよね。
降りていらっしゃるんです。
降りてくるんです。
はい。
だから降りてきたら、すぐ誰かに言おうとしてるんですけど、
考えてないから言えることも、考えてるんですけどね、降りてきてるから。
考えてきてるんですけど、とりあえず誰かに言いたいと。
いうところは結構あるんじゃないのかなと思ってます。
なんて言うんですかね、人より角度が違うところのお話ができるというか。
そういうところはあるんじゃないのかなと思ってるんですけど。
06:00
全然納得いってない感をしてますけど。
いや、私それは感覚派の特徴なのかって思ってる。
なるほどですね。
疑っておる。
はいはい。
それはきっと、確かに人がちょっと違うことを、人が想像しないことを言うっていうのは、
ヤコちゃんの受け答えはたまに斜め上なんだよね。
そうでしょうね。
それは感覚派だからなのかっていうのは、あなただからじゃないのっていうのはちょっとあるな。
それもあるかもしれませんね。
それも何も言えないですね。
もうこの受け答え自体が全部感覚だもんね。
そうですね。
ちょっと受け止めてはいるんですよ。
受け止めてはいるんですけど、確かにね、ちょっと深みがないですね。
そうかもね。
よく言われるんですよ。
深みない、感情ない。
感情もないって言われる。
よく言われますね、感情ない。
私が例えば、誰かが何かをやってくれたときに、個人的には喜んでるんです。
ありがとうって言ってるつもりなんですけど、ちょっと感情ないねって。
それ感覚派全く関係なくない?
関係ないですね、今の話。
関係ないよね。もう感覚で喋りすぎなんだよ。
そういうところもありまして。
感覚派の良いところをまとめるのはとても難しい。
書いてて思ってたもん。
これ感覚派じゃねえなみたいな。
いや、それもあるし、良いところって何なんだろうかって思いながら、
本当は出てこないなって思いながら書いてました。
いや、なんかそれすっごいわかるよ。
そうですか?
私、書きながら、理論派の悪いところって別に出てこなくて。
かっこいいね。私ね、逆だよ。悪いところの方がいっぱい出てきたよ。
そう、だからそういう、そもそもさ、私言っていい?理論派でよかったなって思ったこと。
よろしくお願いします。
ちゃんとして見える。
そうだね。そうだね、そうだと思うよ。
そして、そう見られてるから、
今日冒頭に好きな色は?って出たんだけど、
こないだ私、会社の人たちと飲みに行ったときに、なんか好きな色の話になって、
高田さんは好きな色にもちゃんと理論的な理由つけそうだよね、とか言われて。
それさ、言われて嬉しいの?
09:00
言われて嬉しいの?
いや、それ別に嬉しくなかったけど、そういう風に見えてるんだって思った。
なるほどね。
あと、これが私、ヤコちゃんとの最大の違いだと思うんだけど、
なんとなくで決めてないから、判断したことの説明ができる。
それね、でかいよ。
でかいよね。
それでかいよ。
で、なので、感覚派、厳しいなって思った。
そうなんだよ、厳しいんだよ。
厳しいよね。
厳しい戦いに今、挑んでるんだよ。
で、良かったこと、悪かったことだけど、別にこれで私損してることないなって思いましたが、
ヤコちゃんいかがでしょうか。
いや、損は全くしていませんね。
むしろですね、理論派さんの悪いところはなんなんだろうっていうところはちょっと気になりますが、いかがでしょうか。
だからないんだって。
あ、一個もないんすか。
一個もないよ。
一個もない。
一個もない。
ちょっと堅苦しい?
あ、そうだね。堅苦しいとか、あとね、もう一個言語が出てこないな。
なんか、理論的すぎてもう嫌だみたいなこと言われたりしないの?
しないよ。
もう嫌だ、その理論的な話聞きたくないとか言われたことないの?
言われない。
それ、男性の方が多いのかもしれないよね。
多分そういう付き合いそもそもしてない。
あ、なるほどね。なんかそれちょっと理屈っぽいとかさ、なんか言われてる人いない?
うーん、私の周りにはいないけど、そもそもそういうこと言いそうな人に近づかないな。
でも、なんかそういう理屈っぽい人、理論で攻めてくるようなさ、男性ってさ、たまに見ない?
あ、この人そういうタイプかって思ったり、私はするんだよね。
いる、いる、いる。
いるよね。
すぐわかるよね、そういうやつってね。
あの、理論的なのと攻撃的なのは違うからね。
なんだろう、こう、攻撃的っていうかね、あなたには感情がないのですか?っていう。
めっちゃ感情ないって言われてること気にしてんじゃん。
違う違う、感情ないんですかってくらい、こう、理論で攻めてくる。
あ、それが攻撃的か。
そうそうそうそう。
じゃあ、理論プラス攻撃的なやつはちょっと嫌だなって思っちゃうんだろうな、私はきっと。
12:03
それは私も嫌だな。
いるよね、でもたまにね。
いるいるいる。
何かしら論破したがる人。
うーん。
そうだね、感覚的だと人を論破はできないだろうね。
全くできないよ。
あの、感覚的の悪いところでさ、いい加減に見られそうだなと思って。
いい加減に見られるね。
それについてはどうお考えでしょう?
そうですね、そうですよって感じ。
あ、それが嫌だとかも別にないのね。
そうだ、認めてる。私はね、私は認めてる。だってそうだもん。
なるほど。
すみません、すみませんって。適当ですよねって。
あー、そっか。そっか、私。いい加減って言われたらめっちゃ傷つくわ。
あ、傷つくんだ。
すっごい傷つくと思う。
あらま。
もうそれがそもそも違うよね。
あ、そうだね。私、わかんない。言い慣れてるから、言われ慣れてるから、
特に何も思わない。自分もそうだと思うしね。
あー、ほんと。違うね。
ほんと、違う。
面白い。
そうなんだよ。
あとね、悪いところっていうか、悪いところ考えてみたんだけど、
数字が苦手?数学苦手?
これたぶんね、別に感覚派だからってわけじゃないかもしれないけど、
一定数いるんじゃないかなと思ってるんだよね。
あー、どんぶり感情。
どんぶり感情。
どんぶり感情だし、そもそも私、営業やってるのに、単位あるじゃん。
単位が1000円単位のときさ、何百万って、それで呼ぶと思うんだけど、
これどうやって呼ぶんだっけなって、結構黙るときあるの。
わかる。あれさ、結構数えないとわかんないよね。
そうそう。
わかるわかる。
それはでもあれか、感覚派じゃなくても、ただ数字が苦手な人だね。
それは一緒だね、じゃあね。
たぶんね、それと同義で地図が読めないとかもあると思う。
それも私入ってるんですよ。
私、地図は得意なんだよね。
15:00
それ素晴らしいと思う。
ありがとう。東西南北がすぐわかる。
もう全くわかんない。今どこにいるのかもわからない。
ちなみに関西の人って結構東西南北で話ができるんだよ。
それはどうして?
結構街が東西南北に沿ってピッチリできてるから。
特に京都なんてそうだし、大阪も市内だったら結構そうだから、
ここから北に歩くよとか東に行くよとか、そういうのがすごく通じやすいんだけど、
東京ってそれが全くないから、本当に話できないよね、東西南北の。
確かに、知ってる人あんま見たことないな。
それがちょっと私は東京で衝撃だった。
いいね。大阪に生まれればよかったよ。
本当は思ってないでしょう。
今の言い方めっちゃ適当だもんね。
だからさ、これデメリット書いてあるよ。
考えないで行動するため失敗も多い。
まさにこれ。
考えずに発言もするもんね。
そうだよ、そう。
だからさやさんにもよく言われる。
なんとなくが多いから一定の声、多数の票が取れないとかも書いてある。
うん、N1とかあるもんね。
そうだよ。
というところでね、感覚派はダメなところが多いですね。
でもさ、だから今日ね、お風呂フレンズの人たちに聞きたいの。
今聞いてる人たちは、自分は感覚派のほうが高いのか。
いやいや、感覚派じゃないよ。私はもうね、理論100%だよっていう人もいるかもしれないし。
なんかさ、この感覚派、理論派っていうのが一緒なのかわかんないけど、
右脳と左脳でどっちがっていうのあるじゃん。
あるね。
あれさ、私、左脳、感覚のほうが強いんだよね。
あー、そうなんだ。
両手の指を組んでください。お祈りするみたいなポーズ。
はい。
その時に、どっちの指が一番上に来てますか。
左手の指です。
左手の指、私も一緒です。
で、左手の指が、左の親指が上になる人は右脳派です。
右脳派ですか。
で、その右脳派というのが、感覚的直感的な能力に優れ、総合判断力が高い。
18:07
楽天化、マイペース、自分が好き。
なので、私はこの機器脳的なものでは、右脳のほうが強い。
なるほどね。
なっていうのは前からなんかで見てた。
ということは、私は純度100%の感覚派と言っても過言ではないんじゃないかな。
そうかもしれない。私は50%よりちょっと感覚が高いかもしれないけど、だいぶ理論的な部分捨てきれてないな、みたいな感じなんだと思う。
うんうん。いいな、羨ましいわ。
感覚派の勝ちですね。感覚派じゃない、理論派の勝ちですね、今日は。
おめでとうございました。
ありがとうございました。また何か対決しましょう。
分かりました。負けると思いますが、よろしくお願いします。
感覚理論じゃなくて、何かないかな、私たちのまた違ったところ。
そうだね。違う対決したいね。
したいしたい。
また考えよう。
そうだね。
はい、ということで、今日の38度はお風呂でしたか、体温でしたか?
むずいよ、今日は。ジャッジがむずい。
さやさん、決めて。
お、珍しい。私、今日は体温じゃないかなと思って。
ヤコちゃんの言ってることは緩いんだけど。
いや、そうなんだよ。
ヤコちゃんの言ってることは緩いんだけど、内容的には面白かったんじゃない?
そう、面白かったんだけどさ、ただ面白かったって言うとささやさんが何か言ってくるだろうなって思いました。
はい。
じゃあ、お風呂ということ、お風呂じゃない、体温ということで。
はい。
それでは、来週も会いましょう。
Have a good day!