1. サンパチニシヒガシ
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2025-11-26 26:46

9月の翔チャレンジバトルWEST(20251007REC2-3)

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ニシでお笑いライブを見るキシカイセイと、

ヒガシでお笑いライブを見るまゆふが、

お互いの好きなお笑いを語りながら、

新たなお笑いの魅力を探し、

みなさんと

自分たちをお笑いライブへ

誘うラジオ番組。

それがサンパチニシヒガシです。

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music

"⁠⁠Rock This Party⁠⁠" by Infraction

"⁠⁠The Anthem⁠⁠" by Anonyment

サマリー

「かけるチャレンジバトルウエスト」では、吉本の劇場メンバーが脱落する可能性のある新しいオーディション形式について語られています。また、春風に所属するつぶの奮闘や新たに応援される芸人シャボンの魅力にも言及されています。このエピソードでは、翔チャレンジバトルWESTにおける投票や応援の動きが取り上げられ、参加者の好みや予想外の結果が明らかになります。また、ライブで観客が少ない状況や、その中でのパフォーマンスのあり方についても触れられています。

00:17
スピーカー 1
何の話をしてた? 俺、最近好きになった芸人の話したっけ?
スピーカー 2
してない。
かけるチャレンジバトルの仕組み
スピーカー 2
かけるチャレンジバトルっていう、いわゆる吉本所属の芸人さんが、吉本漫才劇場に入るにあたって、最後のオーディション、バトルライブに見に行きまして。
そっちの話もしてないんか、じゃあ。
何も知らない。
スピーカー 1
覚えてる?みんな。俺がさ、1年ぐらい前にさ、春風につぶがさ、チャレンジバトル行ってさ、みたいな。
スピーカー 2
うんうん、それは覚えてる。
スピーカー 1
もう最後の、最後に名前が呼ばれて、もうトンズがうわーって泣いてて、みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
珍しくね、出待ちなんて、ダメなんだよ、ダメなんだけど、さすがにもう、頑張って頑張って劇場に入ろう、入るんだってやってた日だったから出待ちをしてたら、2人がタイミングよく出てきてくれて、みたいな。
ファンと芸人2人なんだけど、なんかお互い喋り出さずに、なんかこう、いやいやいや、みたいな、いやいやいや、よかった、なんか、なーって言いながら、自然とグータッチを交わしたっていう、涙なしでは聞けない、珍しく三八西東では、僕がふざけずに喋っている。
スピーカー 2
確かに確かに、それはそう。
スピーカー 1
ちょけずに喋っているトークがありまして、そのかけるチャレンジバトルに、あれ、なんでまた春風に継ぐが?っていうところからこの物語が始まるんだけど、前回はチャレンジャーだったわけですよ、下から這い上がってきて、入賞すれば劇場所属になれるっていう。
このかけるチャレンジバトル、今名前が変わって、かけるチャレンジバトルウエストっていうやつの最大の特徴は、今劇場メンバーも落ちる可能性があるってことなんですよ、劇場から。
劇場所属のメンバーが、バイバイ、あなたたちは劇場所属じゃありませんってなるのがあって、それはどういう仕組みかっていうと、まずかけるグランプリっていうのが開催されます。
これは吉本漫才劇場に所属している若手のいわゆる漫才コントピン芸人たちがだけで戦って、上から順番に順位を決めていくわけ。
スピーカー 2
原則、この階10組ぐらいに入ったら、この階10組はかけるチャレンジバトルに行かないといけない。かけるチャレンジバトルで上位入賞すればそのまま劇場メンバー。かけるチャレンジバトルで上位に入れなかったら劇場から脱落する。
つまり、下から上がってきた人と上から落ちてきた人がごちゃ混ぜでバトルをするのがかけるチャレンジバトルなんですよ。だから、上がってきた人の中で順位に入っても、上から降りてきた人がいるからダメなんだよね、これ。
落ちそうな人と上がりそうな人がバトルをして、その30組の中でトップ10を決めるみたいな。だから価値があるんですよ。価値上がってるから。
スピーカー 1
し、負けた人はどうなるかっていうと、負けた人はもう一回アップトゥーユーっていうやつからやり直しなんですよ。つまり、吉本の劇場所属の人じゃないって扱いになるわけ、その世代の人は。仕事も減っちゃうしもちろん。
テレビのオーディションとか手見せとかも出れないっていうのがあって、それが2ヶ月ごとにあって。で、遡ることを8月2ヶ月前に実は春風に次ぐは、このかけるチャレンジバトルでも負けて落ちたんだよね、一回。
春風につぶの復活
スピーカー 2
だから劇場メンバーじゃなくなってたんですよ。異例なんだけどね。異例の劇場メンバーじゃないんだけどもちろんテレビのレギュラーはなくならないし、ラジオも続くっていう、メディアには出続けるオーディションメンバーっていう、見たことない状態に突入して、いかに異例かってことですよ、彼女たちが。
で、オーディションアップというサバイバルステージっていうのを勝ち上がってきて、最短距離でもう1回かけるチャレンジバトルの再チャレンジに入って、今回それに出ましたと。
スピーカー 1
で、さっきそっちだけ喋っとくと、今回も春風に次ぐは、かけるチャレンジバトルで1位サンユーカン、2位バタークッキークラブ、3位どんちっちーみたいな感じで出てったんだけど、今回12組合格してますみたいになったときに、8位が梅スピカってなって、同率でね、アレックスと梅スピカが同率で10位無人像ってなったわけ。
あと呼ばれてないみたいな、12組まだ呼ばれてないってなって、あと2組ってなったときに11位が西野さんで、はいつともの会の。
スピーカー 2
解散して、ピンになってオーディション勝ち上がってきて、今回チャレンジバトル出て、ピン芸人西野として今回劇場復活して。
スピーカー 1
【たかし】それ話題になってましたね。 そうで、俺が2列目の右から3番目の席でダバダバ泣きまして。またダバダバ泣きまして。すごい良かったの、それが。
【たかし】西野ってなった瞬間の、なんなんだろうな。これはね、もうあれですよ。自己完結する話ですけど、俺の中で。なんかあの一見があって、特に私は、私みたいなのが応援することがストレスなのかしらと思うわけです。西野さんに対して。
【西野】あー確かに。 【たかし】もしかしてと。そういうこと、僕は無いで。僕はめちゃくちゃネタが好きだし、めちゃめちゃあいつともの会のキャラクターが好きだし、もちろん人としても好きだし、芸人としてお笑いとして大好きだったけども、僕は。でもジェンダーは男ですから、私。
みたいなのが、手売りに来たりとか差し入りをしたりすることが、何か苦しめる要因になったのかしらと思うわけです。私はね、これは。だから解散してピンになったってのも聞いてたけども、目立って西野さんに直接チケットお願いしますとか、オーディション頑張ってくださいみたいなことはしなくなったわけですよ、これはだって。
分かるよね、これは別に嫌味とかマイナスとかではなくてです。事情みたいな話。分かるよね、この感覚ね、みんなね、分かってくれば。
ってなってた状態で、西野って呼ばれた瞬間に、やっと大きく拍手ができる今日って思ったんだよね。漫才劇場で心からおめでとうって言えるみたいなタイミングが来たと同時に俺はダバダバ泣いてて、色々あったなって思いながら。
しかもそのハイツの同期は多いから、漫劇のいわゆる若手組のリーダー的存在がそのハイツと同期世代になってるから、舞台上にいる人たちもなんか西野ジャンみたいなお帰りみたいな空気になってるのもなんか泣けるし。
みんななんか飛び跳ねて喜んでるしみたいな。しかももうめっちゃその会場全体もいつもの2倍も3倍もずっと拍手がみたいな状態になって、西野さんもなんか照れながらもみんなに手を振るみたいなが、なんかすげえいい時間になったなみたいな。
現場ではそういう空気だったんです。なんか本当にほっこりみたいな、なんか嬉しいみたいな。よかった、みたいな西野さんのまた新たな物語が始まるんだ。ああよかった、泣いちゃったって思って。
スピーカー 2
あれーっていう、春風に継ぐわーっていう、一瞬置いてかれたのよ俺の感情が。確かに。
スピーカー 1
いや西野さん、頼んだよって、頑張れよっていう気持ちで背中を一回落ち着けたときに、うわーまだだみたいなあと一組ってなったときに、いや呼ばれて春風に継ぐわーって。またかいっていう、またそのギリギリの最後呼ばれムーブみたいなのが出て。
まあよかったわよかったってなって。で、こっからが俺の中で何が生まれるかって言ったら、その前回のグータッチ物語があるわけじゃないですか。どうするってなってこの場合。
そのチャレンジバトル、下から上がってきたチャレンジバトルでは出待ちをしていいというその起死回生マイルールがあって、きらきらした思い出になっててそれが。もう一回それをたどる?たどらない?ってなって。
どうしようどうしようってなって。で、なんか知らんけどナンバーをふらふらしてみたの、その後1時間くらい。
ちょっと買い物をしてみたいな。ドンキによってなんかないかなーみたいな。
なんか喉が飛んでるみたいに言ってたから、いい喉飴を買ってみようみたいな。喉が飛んでるのは俺じゃなくてトンズだけどねって思いながら、もうこの時点でみたいなのをやり、サクッと食えるたこ焼きに入ってみてみたいな。
移動のたびに万華鏡の前を通りーみたいな。で、他の出待ちもいるわけさ。かけるチャレンジバトルって終わった後ダメ出しがあるから、その審査員からの。
スピーカー 2
ドバッて出てこないから順番に出てくるから、ダメ出し終わりの若手とか、ダメだった若手ももちろん良かった若手も、これ家族なんだろうなーって思いながら、いないかーみたいな。さすがそっか復活組だもんねトンズはーって思いながら。
花火さんとかすぐ帰りそうだしって思いながら、3回くらい前を通って、4回目でうわっいたーってなって。
あ、でもこれ偶然だから、偶然だから、偶然だからって俺は。俺は飯を食った後にイエス広場の前を通っただけだからって。
思った時に向こうも気づいてくれて、あ、岸階だーってなって、遠くの時点でありがとうみたいなハンドサインをされて、
スピーカー 1
指を横の人に指したから、あーってなって、パッて横の人を見たら今回のチャレバトルで落ちた芸人さんだったのね。
あーなるほどなるほど、そこで飯に行きます、飲みに行きますというサインだなって俺は勘づいて、
あー分かった分かった、じゃあ僕はこれ以上近寄りませんって自分の胸に手を当てて、ポンポンってして。
まず自分の胸に手を当てて、分かりました、あなたが今僕に言いたい、来んなっていうのは汲み取りましたから、っていうポンポンをまずして、
で、もう一個、よかったですと、チャレバトーってよかったですのポンポンをして、手を喉の元に置いて、喉をポンポンってして、お大事にねっていうサインをして。
スピーカー 2
だから全部ポンポンなの、全部ポンポンなんだけど意味違うポンポンを3回して、
スピーカー 1
で時にドンズがごめんよっしゃーみたいな感じで、どうもどうもみたいな感じにしてグーってありがとうみたいにしてくれたから、
うーんってして、うーんって言って、俺の手元にはまだ誰のためでもない喉飴が残ってる、今日時点で。
スピーカー 2
いや気まずい。悲しいなんかちょっと。
スピーカー 1
でも1年前は終わった後に誰と飲みに行くでもなく、まだね劇場に馴染んでない、そりゃそうだか、初めて劇場に入った時期だから、
でコンビ2人で活動、出てきてた人が1年経って、慰められたり励ましたりする人になったんだなーって思った。
うん確かに。
スピーカー 2
飯だからみたいな感じのに、っていう話だったよーっていう。
新たな応援芸人シャボン
スピーカー 1
でこの×チャレンジバトルに出ていた、この話そうなんだよ、この話そうなんだよ、この話俺が久々に新しく応援する芸人を見つけたって話だったんだよみんな、忘れてたでしょ。
スピーカー 2
俺も今忘れてた。
スピーカー 1
でこれに出てたシャボンっていう男女コンビに俺は今ちょっとイチコロですね、やられてますね。
だから偽音少女のシャ、後者のシャ、後者のシャにボン、ボンはね難しい、仏教用語の方のボン、キー2つにって書くやつ、ボン人のボンじゃない方、シャボン、出るかな。
吉本。
吉本シャボン。シャボン玉のシャボンですね。M1も出てますけど。
スピーカー 2
はい。
見た?
見ました。
どう?どう?どう?
スピーカー 1
どう?
好きそうじゃね?好きそうじゃね?これ。
スピーカー 2
まあ確かに。
好きそうだよね。これ俺めっちゃ、まあこれは恥ずかしいぐらい好きそうだなって思った俺。
これまでの流れと含めてね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあすいすいチークダンスから始まりですけども私は。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
男の子の感じもさ、なんか好きそうだよね、俺は。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
で、このシャボンがちょっと今めちゃめちゃ、で、なんでチャレンジバトルの順位の話を先にしたかっていうと、これまあ本人たちが、本人たちのインターネットラジオでも言ってたから隠していい、隠さなくていいと思うんだけど。
うん。
スピーカー 1
で、基本チャレンジバトルって今回だったら13位以下は非公表なんすよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、いろんな噂が出るの、誰々が次点だったとか誰々が実は1票足りなかったとか1点足りなかったとか出るんだけど、まあなかなかそれはオフィシャルな確定情報としては乏しい時があって噂レベルなんだけど。
スピーカー 2
で、今回は本人が、まあこれルール違反なのかな、怒られてたらあれごめんだけど、まあ言ってたからあれだけど、どうやらシャボンは13位だったらしい。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
で、俺はかけるチャレンジバトルの票入れをもう決めててどう入れるかっていうのを4票入れれるんすよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、1票はもう本当にその日一番俺が面白いと思った人に入れる。もう一番面白いと思った人。
それが今回2位だったバタークッキークラブだったんだよね。
スピーカー 1
はい。
多分見に行った人とか配信見た人は多分わかると思う、俺の言い分が。そんぐらい受けてたから。
うーん。
投票の思惑
スピーカー 1
で、この3票を俺は基本的に好きな人、あるいは応援してる人に使う。これは動きますよ。2票になるときもあるし1票のときもある。
スピーカー 2
で、余った2票はなんか推しそうみたいな、その推しそうっていうのは推薦の推じゃなくて、ギリギリかもっていう人に入れるようにしてるの、なんか俺の中で。
スピーカー 1
10位かなー11位かなーどうだろう12位かなーみたいな人に入れて、何かドラマが俺の1票で起これば変わる。
それはもちろん確定だった人を引きずり落とす結果になるかもしんないんだけど、でもいいやと、その1票は。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ね、公立高校を応援するみたいな感じ、高校野球で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
俺は私立出身だけど、俺は私立出身だけども、みんなで言うところもそういうところ。
スピーカー 2
だから今回俺どういう票分けにしたかっていうと、バタークッキーに入れて、はるかすにつぐに入れて、で西野さんに入れて、西野さんに入れてんだよ、ここで。
スピーカー 1
で、シャボンに入れたの。
スピーカー 2
はいはい。
でも珍しく今回は、面白いって思ったバタークッキーと応援してて好きなはるかすにつぐと西野さんと、で、ちゃんと今日見て俺好きだなこの2人って思ったシャボンに入れれたから。
スピーカー 1
なんか久々にちょっと清々しい投票をしたのよね、俺としては。
好きが多い投票みたいな。
スピーカー 2
はいはい。
になってたんだけど、蓋開けてみりゃ辞典なわけじゃんか。
スピーカー 1
まあ言い方悪いけど、俺がはるつぐ西野に入れてなかったらひっくり返ってたかもしれないわけで。
まあ1票じゃないかもしんないけど、辞典っていう辞典ね。
で、なんか、そのなんか、わー、そうきたかーのパターンでもあるのよこれって。
好きな人と好きな人と好きな人がその、入ると入らないのラインに立ってる。
だからすごいこと起こったよ。11位西野、12位はるかぜに次ぐ13位シャボンになってんだよ、俺と、俺の中では。
ライブの状況
スピーカー 1
俺の中では事実として。で、それで12位13位でラインが入ってるわけだから。
で、まあそれもあって、なんかそれも含めて運命かもなって思って、その、ね、その出るいろんなライブ、そのまだ劇場メンバーじゃないけどないから、
ほんと数少ないけど行けるやつは行こうと思って。
で、それがなんかすんなり行けるようになって、数日後、数週間後にもうライブがあったから。
スピーカー 2
はいはい。
そうそうそう。で、最近その、好きです応援してますっていう人ですよって話。
で、その客が4人だったのライブに行ったってことですか?
スピーカー 1
そうそうそう、行った。痺れたね、そもそも。
ああいうの苦い。
スピーカー 2
どういう意味?
スピーカー 1
え、なんか4人だなーっていう。客4人だなーっていう時間がやっぱりあった。
スピーカー 2
ああまあ確かにね。
スピーカー 1
そりゃこっちかってさ、その笑ってあげたいけどさ、4人ともさ笑えないってなったらさ、
世に誰も笑わないよねっていう。
ごめーんって。
シャボンに対していっぱい出てたから、他の。
この状況でそんなシュールな漫才されましても、
こっちとしてはもうこのシチュエーションがシュールなんですっていう気持ちになるから。
うん確かに。
一組一人は呼ぼうぜって思うよね。ファンとしても。
12組出るんだったらお客さんは12人いるよねっていう。
最低限の。
最低限のその、だったらみんなで合同ネタ見せすればっていう話だしさっていう。
思ったわ。
スピーカー 2
なるほど。
パフォーマンスの反響
スピーカー 1
平場とかでMCとかやってたりとか平場とかで結構のびのびやってる子が、
ネタでギューギューに首しまってるネタをやってて。
スピーカー 2
これだよな。
スピーカー 1
お笑いってっていう。
俺ちょっと最近ちゃんとしたものを見すぎてたって思った。
そういう時間でしたね。良かったですね、地下。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
大阪にもそういう場所が今ちょっとずつ増えてきてて。
スピーカー 2
いいことですね。
スピーカー 1
みんなちょっと注目しておいて、これでシャボンがさ、
仮にだけど今年M-1も1回戦突破してるんですよ。
明日かな2回戦があって2回戦突破してさ、2回戦突破したら動画に載るわけで。
動画載ったりしたらさ、やっぱりキシカイセイってなるよねみんな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
お前やっぱりってなるよなって。
春風に次ぐに関して俺もうちょい言われていいと思ってるからな、これに関しては。
なんかみんなザ・Wぐらいから、ザ・Wで見ましたし僕たちみたいな人たちと俺一緒にされること多いけど、
全然だかんな、俺それより1年早いかんな。
スピーカー 2
オタクが出てる。
スピーカー 1
ですよねまふゆさん、証明してくれますよねまふゆさんが。
スピーカー 2
まあまあ確かに。
スピーカー 1
まふゆさんも春風に次ぐはキシカイセイの口から最初に聞いたでしょ。
その後メディアで見たよね絶対。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ね、ねっつって。
すごいオタクが出て。
スピーカー 2
こわ。圧力かけられた。
スピーカー 1
絶対2本の指の間に入るわ。
友達とか家族とか大学の同級生とか高校の同級生とか抜いてだよ、抜いて絶対10本の指に入る自信がある。
春風に次ぐを見つけた人順位で5本の指かもしんない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はいはいって、はいはいわかりましたって言ってたよねこれ。
どうやっても証明できないんだからって。
なんか、あの、Xでさ、Xでさ、たまにさ春風がさ、その結果を出したときにさ、とあるアカウントがさ、
俺このときに俺ツイートで春風に次ぐって面白いって書いてるってやつがいるんだよ一人。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
俺X消してるからお前がそれできてるだけだから。
スピーカー 2
消すなよじゃあ。そんなに証明したいなら。
スピーカー 1
俺が消したからお前のポストが一番古いみたいになってるけど、
スピーカー 2
俺だから鍵垢だってあるし、こっちには。鍵垢の鍵開けちゃうぜ。
勝手にしてください。
スピーカー 1
消すなよって話だよな、確かにね。
ほんとそれ。
あれすっげー悔しいんだよな。
しかもその、それを言ってる時期はちゃんとM-1の3回戦動画が出た後だから、
俺それよりも前に生で見てんだよ俺は。
ラッシュとM-1の2回戦で。
全然言い出してる。
何?何?何?もう怖い怖い。
何と戦ってるの?
わかったよって言って、別に一番がいいわけじゃないだろっていうのと、
お前さーってさっきその西野さんに対する複雑な感情をトロしてた人間とは思えねーよっていう。
確かに。
そんなに叫べるんだったらっていう。
どっちが本当か分かんないよって今なってると思うんだけど、
そんなことがありました。
チャレンジバトルはもう二度とごめんですって感じだし。
なるほどね。
逆にシャボンが行ってくれるおかげでチャレンジバトルをね、見に行けるってのもあるけど。
うーん。
あの空間はね、強く応援してる人がいない状態で行く場所ではないなと思って。
一時押しがいないのにチャレンジバトルの座席を一席確保するっていう時期があったんだけど、半年くらい俺ね、去年。
それはさすがに申し訳が立たないってことで、よっぽど頑張ってほしい時にだけ行くっていう風に変えてます。
スピーカー 2
はい。
ありがとうございました。
スピーカー 1
そろそろお薬の時間ですかね。
スピーカー 2
え、どういうこと?
スピーカー 1
なんか興奮しだしたから鎮静剤を打っていただく時間かもしれません。
スピーカー 2
はい。
そんな感じ。ごめんなさい、時間もギリギリだ。
いえいえ。
スピーカー 1
お疲れした。
スピーカー 2
お疲れした。ありがとうございます、皆様。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
26:46

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