2002年のテレビ界のトレンド
あ、そうだ、DM来てたんだ。
なんですか?
そうですね。この前、ジェネレーションバトラー配信したじゃないですか。
はい。
で、2002年の出来事をちょっとまとめてくれたDMがあって、
DMだから読んでいいの?って言ったら読んでいいよって言われてたので。
はい。
まとめてくれててね。結構長いな。
読めとこうか。
え?
長いなと思って。
まあまあ、私はこいつ好きです。
まあまあ、ちょっと買いつまんで。2002年ね、トリビアの泉がブームに。
あー、懐かしい。
あと、マッシューズベストヒットTV。
何それ?
藤井隆さんがさ、マッシュー南っていうキャラクターで。
あったな。はいはい。
あと、行立のできる法律相談所4月スタート。
うわ、そのスタートの1回目私見てたな。
マジで?すごいな。
うん、それは覚えてる。
へー。
軟中感度というか、敏感な。
で、これは配信でも触れましたけど、スマスマめちゃ焼き伊藤家の食卓が視聴率上位。
うわー、あの頃って感じ。
で、増田岡田が優勝。M-1グランバリーね。
あー、それ見たことないんだよな。
フットボールアワー、笑い飯、アメリカザリガニなど。
はいはい。
フットボールがもうすでに出てるな、この年。
すごいっすね、そう考えると。
あるある探検隊が翌年に流行。この年からテレビでもすでにやってる。笑いぬきんメダル。
うーん。
で、三平ですか。
あー、はいはい。
一発ギャグで言うと三平ですが、流行ってて。笑きんエンター。バクションやバトル。
あー、なるほど。
YouTubeも何もない時代ですよね、本当に。
個人の思い出と小学校の話
まあ、そうですね。
あとは、お笑いバラエティー以外だったらサッカーワールドカップ。
はいはいはい。
たまちゃんブーム。
あー、懐かしい。
あー、小泉総理大臣の電撃北朝鮮訪問。
へー。
たまちゃんブーム。
たま顔に突然現れたアゴヒゲあざらし、たまちゃんが全国の人気者。
毎日テレビで見てた気がする。
あー、ベッカムね、ソフトモフィカン、ベッカムヘアー。
はいはいはい。
一郎がメジャー2年目。
松井秀樹が50本ホームラン打って、翌年メジャーリーグ挑戦。
あ、これ人に優しくとか出しましたけど。
極戦第一シリーズか。
あー、はいはいはい。
あー、空から来る1億の星ってこの年なんだ。
え、知らない。
あの、木蓋とサンマさんのドラマ。
あー、なんとなくわかった。
へー。
ラブストーリーだね。
はいはい。
だから、はまちゃんが仲良く、あー、はまちゃんがまっちゃんとやったりしたじゃん、伝説の教師とか。
はいはいはい。
3択のスタートになったんじゃない、これが。
へー。
えー、ジブリ猫の恩返し大ヒット。
あー。
うわー、へー。
あ、ハリーポッター、ロード・オブ・ザ・リングなどがシリーズか。
へー。
ぐえー。
R1グランプリ大体光る人だよ、じゃあ。
どこ見てんのよ、誰。
どこ見てんのよ、間違えた。
どうでもいいですよか。
はい。
が、大体光る?
うん、そう。
うーん、そういう年ですか。
なるほどです。
小学校1年生。
うーん。
あのー、なんか、幼稚園の話が、リスナーさん置いてけぼりだけど、面白かったね。
何でしたっけ。
え、あのー、知らないところから小学校に入ったって、俺たちはって。
あー、そうそうそうそう。
お前らなんでそこで共感し合ってんのっていう、リスナーさんからしたら。
でもある話だよね。やっぱ小1そのタイミングでさ、
うんうん。
第一子なんですよ、私。
私も。
一人っ子?
そうです。
一人っ子は第一子っていうのは、まあまあまあ言うか。
第一子っていうか、第一子が小学生になるっていうタイミングでその、ね、一つ家を作る、建てるっていうのは、
まあ、その地方都市にはある話だと俺は思うんだよね。
確かに。
手狭になるしさ。
うん。
ペットと人との関係
懐かしいな、俺本当に、なんか、俺は本当にこの町じゃないところから来た人間なんだって初めて思ったもん。
そのコミュニティーを初めて感じたもん、あの年で。
あ、わかるー。
コミュニティーだー、みたいなこれが。そんな言葉は知らないけど。
出来上がっているみたいな、その。
うん、確かに。
まあでも、そんなこと抜きにしても内向的だったんだろうね、既に。
うーん。
だってそういうのぶっ潰していく人もいたじゃん。
てか未だにいるじゃん、関係なく友達になれる人。
まあ確かに。
か逆かだね、あれのせいでこういう性格になってしまった。
えー、ベッカムだっけ、いろんな。じゃあベッカムになりかけたんか。
そうそう、なりかけた。
タローか。
そうですよ。
タローはいつまで元気だったのよ。
愛隔1年とかかな。
あー、ご長寿ですな。
まあそうです。
14、15年、プラス捨て犬だったから何年間。
なんかそうなりますね、14、15年?
そのさ、俺さ、捨て犬とか捨て猫を拾ってくるっていうのがさ、わけわかんなくてさ。
わけわかんないと。
いる?そんなに猫犬。
あ、本当に道で拾ったわけじゃないですよ、あの犬団体みたいな。
あー、なるほどね、そういう里親的。
そうそうそうそう。
あー、そういうのがあるんだ、なるほどね、お譲りしますみたいな。
友達とかはあれですよ、職場で猫が登ってきたって。
どこに?
足に。
えー、やば。
2頭の子猫がもうニャーニャー言って登ってきたからもう仕方ない、逃れられないって。
でも私思うんですけど、その子ずっと猫飼ってたんですよ、実家で。
だから猫を救える人っていうのは猫はわかるんだと思います。
あー、なるほどね、俺みたいなもう環境が整ってない人間には寄ってこないんだ。
なんか猫飼ってる人って猫拾ってる気がする。
あー、真理かもね。
知り合いのお家で猫を2匹飼ってるお家があるんですけど、何十年もずっと2匹飼ってるんですよ。
なるほど。
1匹が死んじゃったりとかすると庭に猫が入ってくる。
へー。
だからなんかずっと2匹いるよみたいな。
猫送り込み委員会みたいなのがいるんだね。
たまにツイッターであるじゃないですか、猫がいなくなっちゃった時とかに、
地域のオス猫みたいなのにちょっと探してって言うと帰ってきたりする。
猫の恩返しの世界だよね、ほんとに。
なんかわかるんだ、私も猫めっちゃ拾いたいんですけど。
子猫を拾ってきて、子猫がいたとか捨てられてたとか、箱にいたっていう経験がないなと思って。
ないです、ない。
でもある人はずっとあるんだと思いますよ。
でっきる猫がほっつき歩いてるとかさ。
それはありますね。
耳が花びらの形に切られてる。
地域猫みたいな。
右耳がオスで左耳がメスみたいなやつは見かけるけど、
ちっちゃい猫があってはねえからね、犬も含めてだけど。
俺は心に決めてるのは、拾ってくださいっていうダンボールを見つけたら、
そりゃ拾わざるを得ないよねって思いながら、
白みたいなグレヨンしんちゃんっていうところも。
っていうのは、でもあんな箱にじっとしてる猫いねえか。
生まれたてとかじゃないですか、だいたい。
ミャンミャンミャンみたいな。
なるほどね、だからほんとそういうのが。
俺はもうそっちだな、猫と暮らそう、残りの50年、人生。
それがいいならそれもありですよね。
めっちゃ幸せそうだもん、犬猫と一緒に暮らしてる人たちって。
まあ確かに確かに。
え、タローはタローだけで続かなかったんだ。
そうですね。
犬はいないんだ。
親が参っちゃって。
犬には?
犬にはっていうか、やっぱ死んじゃうことが無理みたいな。
なるほどね、そっちだ、ペットロークで。
そうそう。
ただもう仕事も辞めて、ゆっくりするみたいな時に。
またね。
そうそう、みたいなことは言ってますけど、どうなるのかよくわかんない。
いやー、そりゃ絶対勝ってない人より勝ってる人の方が心に余裕がある気がするもんね。
まあ確かに。
誰かのために、それはオシカツもそうじゃん、きっと。猫カツなわけじゃん。
猫カツですよ、ほんと。
誰かのために生きたいとか、私が死んじゃったらみたいな。
まあそれは怖かす甲斐じゃないけどさ。
いいよね。
でも子供ってほんとそうなっていくんでしょうね。
子供ができると?
やっぱくよくよ言ってられないっていうか。
私、こいつの方がっていうなるもんね。