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2025-05-21 12:34

前回のジェネレーションバトラーふりかえり

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2025年4月21日収録

サマリー

このエピソードでは、2002年の主な出来事を振り返り、テレビ番組やトレンドに関する思い出を語ります。また、当時のコミュニティの形成や文化的な影響についても考察します。

2002年のテレビ界のトレンド
スピーカー 1
あ、そうだ、DM来てたんだ。
スピーカー 2
なんですか?
スピーカー 1
そうですね。この前、ジェネレーションバトラー配信したじゃないですか。
はい。
で、2002年の出来事をちょっとまとめてくれたDMがあって、
DMだから読んでいいの?って言ったら読んでいいよって言われてたので。
はい。
まとめてくれててね。結構長いな。
読めとこうか。
え?
長いなと思って。
スピーカー 2
まあまあ、私はこいつ好きです。
スピーカー 1
まあまあ、ちょっと買いつまんで。2002年ね、トリビアの泉がブームに。
スピーカー 2
あー、懐かしい。
スピーカー 1
あと、マッシューズベストヒットTV。
スピーカー 2
何それ?
スピーカー 1
藤井隆さんがさ、マッシュー南っていうキャラクターで。
スピーカー 2
あったな。はいはい。
あと、行立のできる法律相談所4月スタート。
うわ、そのスタートの1回目私見てたな。
スピーカー 1
マジで?すごいな。
スピーカー 2
うん、それは覚えてる。
スピーカー 1
へー。
軟中感度というか、敏感な。
で、これは配信でも触れましたけど、スマスマめちゃ焼き伊藤家の食卓が視聴率上位。
スピーカー 2
うわー、あの頃って感じ。
スピーカー 1
で、増田岡田が優勝。M-1グランバリーね。
スピーカー 2
あー、それ見たことないんだよな。
スピーカー 1
フットボールアワー、笑い飯、アメリカザリガニなど。
はいはい。
フットボールがもうすでに出てるな、この年。
スピーカー 2
すごいっすね、そう考えると。
スピーカー 1
あるある探検隊が翌年に流行。この年からテレビでもすでにやってる。笑いぬきんメダル。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、三平ですか。
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
一発ギャグで言うと三平ですが、流行ってて。笑きんエンター。バクションやバトル。
あー、なるほど。
YouTubeも何もない時代ですよね、本当に。
個人の思い出と小学校の話
スピーカー 2
まあ、そうですね。
スピーカー 1
あとは、お笑いバラエティー以外だったらサッカーワールドカップ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
たまちゃんブーム。
あー、懐かしい。
あー、小泉総理大臣の電撃北朝鮮訪問。
へー。
たまちゃんブーム。
たま顔に突然現れたアゴヒゲあざらし、たまちゃんが全国の人気者。
スピーカー 2
毎日テレビで見てた気がする。
スピーカー 1
あー、ベッカムね、ソフトモフィカン、ベッカムヘアー。
はいはいはい。
一郎がメジャー2年目。
松井秀樹が50本ホームラン打って、翌年メジャーリーグ挑戦。
あ、これ人に優しくとか出しましたけど。
極戦第一シリーズか。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
あー、空から来る1億の星ってこの年なんだ。
スピーカー 2
え、知らない。
スピーカー 1
あの、木蓋とサンマさんのドラマ。
スピーカー 2
あー、なんとなくわかった。
へー。
スピーカー 1
ラブストーリーだね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから、はまちゃんが仲良く、あー、はまちゃんがまっちゃんとやったりしたじゃん、伝説の教師とか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
3択のスタートになったんじゃない、これが。
スピーカー 2
へー。
えー、ジブリ猫の恩返し大ヒット。
あー。
うわー、へー。
スピーカー 1
あ、ハリーポッター、ロード・オブ・ザ・リングなどがシリーズか。
へー。
スピーカー 2
ぐえー。
スピーカー 1
R1グランプリ大体光る人だよ、じゃあ。
どこ見てんのよ、誰。
どこ見てんのよ、間違えた。
どうでもいいですよか。
はい。
が、大体光る?
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
うーん、そういう年ですか。
スピーカー 2
なるほどです。
スピーカー 1
小学校1年生。
うーん。
あのー、なんか、幼稚園の話が、リスナーさん置いてけぼりだけど、面白かったね。
スピーカー 2
何でしたっけ。
スピーカー 1
え、あのー、知らないところから小学校に入ったって、俺たちはって。
あー、そうそうそうそう。
お前らなんでそこで共感し合ってんのっていう、リスナーさんからしたら。
でもある話だよね。やっぱ小1そのタイミングでさ、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
第一子なんですよ、私。
スピーカー 2
私も。
スピーカー 1
一人っ子?
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
一人っ子は第一子っていうのは、まあまあまあ言うか。
第一子っていうか、第一子が小学生になるっていうタイミングでその、ね、一つ家を作る、建てるっていうのは、
まあ、その地方都市にはある話だと俺は思うんだよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
手狭になるしさ。
うん。
ペットと人との関係
スピーカー 1
懐かしいな、俺本当に、なんか、俺は本当にこの町じゃないところから来た人間なんだって初めて思ったもん。
そのコミュニティーを初めて感じたもん、あの年で。
スピーカー 2
あ、わかるー。
スピーカー 1
コミュニティーだー、みたいなこれが。そんな言葉は知らないけど。
出来上がっているみたいな、その。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
まあでも、そんなこと抜きにしても内向的だったんだろうね、既に。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だってそういうのぶっ潰していく人もいたじゃん。
てか未だにいるじゃん、関係なく友達になれる人。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
か逆かだね、あれのせいでこういう性格になってしまった。
えー、ベッカムだっけ、いろんな。じゃあベッカムになりかけたんか。
スピーカー 2
そうそう、なりかけた。
スピーカー 1
タローか。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
タローはいつまで元気だったのよ。
スピーカー 2
愛隔1年とかかな。
スピーカー 1
あー、ご長寿ですな。
スピーカー 2
まあそうです。
スピーカー 1
14、15年、プラス捨て犬だったから何年間。
なんかそうなりますね、14、15年?
そのさ、俺さ、捨て犬とか捨て猫を拾ってくるっていうのがさ、わけわかんなくてさ。
スピーカー 2
わけわかんないと。
スピーカー 1
いる?そんなに猫犬。
スピーカー 2
あ、本当に道で拾ったわけじゃないですよ、あの犬団体みたいな。
スピーカー 1
あー、なるほどね、そういう里親的。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー、そういうのがあるんだ、なるほどね、お譲りしますみたいな。
スピーカー 2
友達とかはあれですよ、職場で猫が登ってきたって。
スピーカー 1
どこに?
スピーカー 2
足に。
スピーカー 1
えー、やば。
スピーカー 2
2頭の子猫がもうニャーニャー言って登ってきたからもう仕方ない、逃れられないって。
でも私思うんですけど、その子ずっと猫飼ってたんですよ、実家で。
スピーカー 1
だから猫を救える人っていうのは猫はわかるんだと思います。
あー、なるほどね、俺みたいなもう環境が整ってない人間には寄ってこないんだ。
なんか猫飼ってる人って猫拾ってる気がする。
スピーカー 2
あー、真理かもね。
知り合いのお家で猫を2匹飼ってるお家があるんですけど、何十年もずっと2匹飼ってるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
1匹が死んじゃったりとかすると庭に猫が入ってくる。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だからなんかずっと2匹いるよみたいな。
スピーカー 1
猫送り込み委員会みたいなのがいるんだね。
スピーカー 2
たまにツイッターであるじゃないですか、猫がいなくなっちゃった時とかに、
地域のオス猫みたいなのにちょっと探してって言うと帰ってきたりする。
スピーカー 1
猫の恩返しの世界だよね、ほんとに。
スピーカー 2
なんかわかるんだ、私も猫めっちゃ拾いたいんですけど。
スピーカー 1
子猫を拾ってきて、子猫がいたとか捨てられてたとか、箱にいたっていう経験がないなと思って。
スピーカー 2
ないです、ない。
でもある人はずっとあるんだと思いますよ。
スピーカー 1
でっきる猫がほっつき歩いてるとかさ。
それはありますね。
耳が花びらの形に切られてる。
地域猫みたいな。
右耳がオスで左耳がメスみたいなやつは見かけるけど、
スピーカー 2
ちっちゃい猫があってはねえからね、犬も含めてだけど。
俺は心に決めてるのは、拾ってくださいっていうダンボールを見つけたら、
スピーカー 1
そりゃ拾わざるを得ないよねって思いながら、
白みたいなグレヨンしんちゃんっていうところも。
スピーカー 2
っていうのは、でもあんな箱にじっとしてる猫いねえか。
生まれたてとかじゃないですか、だいたい。
スピーカー 1
ミャンミャンミャンみたいな。
なるほどね、だからほんとそういうのが。
俺はもうそっちだな、猫と暮らそう、残りの50年、人生。
それがいいならそれもありですよね。
めっちゃ幸せそうだもん、犬猫と一緒に暮らしてる人たちって。
スピーカー 2
まあ確かに確かに。
スピーカー 1
え、タローはタローだけで続かなかったんだ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
犬はいないんだ。
スピーカー 2
親が参っちゃって。
スピーカー 1
犬には?
スピーカー 2
犬にはっていうか、やっぱ死んじゃうことが無理みたいな。
スピーカー 1
なるほどね、そっちだ、ペットロークで。
そうそう。
スピーカー 2
ただもう仕事も辞めて、ゆっくりするみたいな時に。
スピーカー 1
またね。
そうそう、みたいなことは言ってますけど、どうなるのかよくわかんない。
いやー、そりゃ絶対勝ってない人より勝ってる人の方が心に余裕がある気がするもんね。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
誰かのために、それはオシカツもそうじゃん、きっと。猫カツなわけじゃん。
猫カツですよ、ほんと。
誰かのために生きたいとか、私が死んじゃったらみたいな。
まあそれは怖かす甲斐じゃないけどさ。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
でも子供ってほんとそうなっていくんでしょうね。
子供ができると?
スピーカー 2
やっぱくよくよ言ってられないっていうか。
私、こいつの方がっていうなるもんね。
12:34

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