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#019【株式会社SANMATSU】① 2026/08/09
2026-08-16 11:16

#019【株式会社SANMATSU】① 2026/08/09

ゲスト:様々な装置の金属部品加工・組立からロボットFA装置の

 開発等を請け負う小ロット製造代行サービス 

 (株)SANMATSU  代表取締役社長 田名部 徹朗さん

【福〇ワード】福岡の企業リーダーが大切にしている言葉 

 ☞ 停滞は衰退

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サマリー

株式会社SANMATSUの代表取締役社長である田辺哲郎氏が、同社の事業内容と自身の経営哲学について語る。SANMATSUは、半導体製造装置から農業機器まで、様々な金属部品の加工・組立やロボットFA装置の開発を、多品種少量・小ロットで請け負う製造代行サービスを提供している。田辺氏は、創業家ではないが、将来のキャリアを考えた際に家業を継ぐことを決意。銀行員としての経験を経て、31歳で入社し、現在は2代目社長として経営を担っている。座右の銘である「停滞は衰退」を胸に、変化の激しい時代に対応し、顧客と共に成長していく姿勢を大切にしている。

株式会社SANMATSUの紹介
安心財団プレゼンツ福岡企業リサーチ
安心財団の提供でお送りします。
今回のゲストをご紹介しましょう。
株式会社SANMATSUの代表取締役社長 田辺哲郎さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まずは私から株式会社SANMATSUの紹介をさせていただきます。
SANMATSUは半導体製造装置から携帯電話の基地局や農業機器に至るまで
さまざまな装置の金属部品の加工・組み立て
またロボットFA装置などの開発を多品種少量でお受けする
小ロット製造代行サービス会社ですということなんですけれども
小ロット製造代行サービス会社
これはどんな会社なんでしょうか?
なかなか難しい言葉でご理解難しいかと思うんですけれども
基本的に我々作る製品のご注文の単位というところを
1個からさらに数百数千という非常に少ない数というところを
集計するというところが我々一つの特徴になっています。
しかもお客様にとって我々が持っている工場
そのそこで働く人とか設備とか
それは設計を含めてという人にありますけれども
こういったものをお客様が自社工場代わりにお使いいただく
お客様にとっては我々三松が製造の代行していただく会社ということで
それを1個からでもお作りするというところを
なりわえにしているといったビジネスのことを
小ロット製造代行サービスというふうなことを申し上げています。
BtoBが主な会社ということになると思うんですけれども
カスタマーである我々がその商品を見かける機会というのはあるんでしょうか?
はい、どういったものかというと
一つはよく皆さん街中で見かける100円パーキングの生産機ですとか
あとはデジタルサイネージって言いますけれども
この近所で行きますとバス停ももちとかの海外でいますけど
バス停の停留所の運行をお知らせするデジタルサイネージであったりとか
あとは電車ですよね。天神の駅というところの
ちょうど階段が上がる横という言い方をしているんでしょうけど
柱に大きなモニターが埋め込まれていますけど
あれが我々でお作りしてお届けしているものになります。
へぇー!
もう今聞いただけでもすごく多様な商品を手掛けていらっしゃって
しかもそこに大きく三松と載っているわけではない
そうです。うちの名前が出ていないという
ノーブランドという言い方をしているんでしょうけれども
あくまでもお客様のブランドでお売りいただいて
われわれ物を作るということでして
それをサービスとしてお届けしている。そういう会社です。
今2代目でいらっしゃるということなんですけれども
社長就任の経緯
入社のきっかけはどんなところだったんですか?
この会社はうちの父が創業した会社でして
まさに息子である私が継がせていただいたというところではありますけれども
もともとはこの会社、こんな会社継げるかというところで
継ぎたくなかったという会社ということではあったんですけれども
なぜですか?
中学の時とか忙しい時って手伝いに行ったような人のところで
まさにお手伝いでアルバイトで行ったりもしたことがあったんですね
その時にやったお仕事というところがある意味
金属の板を切り欠けばいいという
レーザービームでカットしてというような
そのお仕事を手伝いなさいということで
会社に来て手伝ったんですけれども
何か切ってるんでこれ何切ってるんですかねという形で
機械扱っている社員の人に聞いたところは
わからんと
わからんとなところは
これ何かの装置の部品なんですよねというところで
どんなものを作っているのかというところを聞いたらば
答えがそんなの知る必要があるのとかですね
というようなことで
お仕事に対しての目的の意識的に言うと
これ何のこれを作っているのかというところを
分かって採用するということで
仕事に対する思い入れとか
言いづけを強く持ってやれるんだと思うんですけれども
わからん
そんなの知る必要があるかというところで
なかなかそういう社員さんというところに
こういった仕事をさせているというところの
うちの父の会社というところがとんでもない会社だと
というようなところでこんな会社をつけるか
といったところを言っていたのがそもそも
ですので学校出てからというところも
普通に一般の企業で働いていたということになりますし
この会社に入ったのはちょうど31位のところで入ってきた
それまで本当にごくごく一般のサラリーマン
ということをやらせていただいた
でもなぜ会社に入ろうと
一般といってやっていたところの一つが
言える銀行のところにいて
それも個人の資産家の方の運用とか
資産補全みたいなところをやるような
業務をしている銀行だったんですね
その中の業務でやっているお客様というところが
実は企業オーナーさんというところが大多数でして
そういった皆さん方から
私自身の将来というところをどう考えているんだ
という話のところで質問を
結構これ3人4人ほどからお話をいただいて
皆さんそれでえっという話で
その30位のところですから
40代50代頑張りますよ
みたいな話だったんですけども
頑張るけどその後も
まだ長生きするじゃない
ヤクネン時代って言われてますからね
人生をどう生きていこうか
みたいなところを
考えるべきじゃないですかって言われた時に
自分でそこまでの将来展望は
なかなか抱いてなかったというところで
どうしようかなって考えた時に
一つは自分がそういった年になっても
やっぱりこう生活の術じゃないですけど
何かしらこうやってる仕事してる
っていうところがあって
叱るべきかなと
その時にどうしても
一般で働いてるとか定年とかってあるんで
強制的にその年齢でスパンと切られた後
じゃあどう生きていくかっていうのは
ますます混沌としてしまうんで
逆に自分がやる
自分でビジネスを行うっていうところを
やった方がいいのかな
っていうようなことを思った
そうすると
じゃあ何しようかってなるんですけども
なかなかですね
人のこう事業の分析はできるんですけども
いざ自分となると
これといったビジネスがなかなか浮かばなくて
そうするとたまたまうち実家が
そういった商売とかビジネスやってるんで
ビジネスの勉強がてらっていうところを含めて
入ったっていうところがそもそもの動機ですね
それから会社を経営していき
そして企業を50年以上の会社にしていった
っていうことなんですね
50年も本当に続けるというところにも
そこからさらにもっとこう
いろんなこともやりたいのが正直あったんですけど
いざやるとなかなか大変だな
というところが正直なところで
まだまだやりたいと思ったところの
半分もできてないというところが正直です
でも今お年が62歳ということですけれども
まさにそのリタイアした後どう過ごすかっていう
30代の時に考えた
未来が今から始まるっていうところですね
そういう言い方できますよね
同級生もみんな丁寧迎えて
それこそ田辺お前いいなみたいなところで
自分でやってるからいつまでやれるんでしょうとか
という言い方もするっていうところは
そういう意味では自分でいろんなことも決めていきながら
まさに自分の人生というところをしっかり
勝ち取りできるというようなことは
幸せなことだというようなことは痛感していますね
座右の銘「停滞は衰退」
そんな田辺さんに伺いたいのはこちらです
この番組では福岡の企業のリーダーが
大切にしている言葉を含まるワードと呼びます
田辺さんの含まるワードは何でしょうか
停滞は衰退です
これはどうして大切な言葉なんでしょうか
まず今世の中的に
昔からもそうだと思うんですけれども
いろんな変化っていうところが急速に進んでいる
その中で今やっていることっていうところが
仮に上手くいっている素晴らしいことであったとしても
これをそのままの状態でしておくと
周りがどんどん先に進んでいく中では
結局取り残されてしまう
まさに停滞してしまうというところで
同じことをずっとやり続けるというリスクを考えれば
常に前に向かって進んでいくというところで
一所に留まらずいいことであったとしても
ちょっとそこに対しては変化をつけていくというところをやらないと
すぐあっという間に追いつかれて
かつ衰退をしてしまうというところの
言いまし目というところでは
停滞は衰退という言葉を使わせていただいています
実際に事業の中でそういった経験はありますか
我々の創業事業というところが
これまたなかなか分かりづらいんですけど
煙草の葉っぱの乾燥機になるものを
我々が作ったのが創業事業になっているんですけれども
これは非常にうちの創業技術のビジネスとしては
いいビジネスというか
我々自体というところも非常に収益が上がり
かつそこから新しい設備投資をしていったというところも
今に至る大きなきっかけのビジネスではあるんですけれども
実は今
煙草の葉っぱの乾燥機ってお仕事的にはゼロになっていまして
もう需要がないということですか
はい
もうほとんど需要がなくなってしまっていまして
仮に我々が煙草の葉っぱのビジネスというところは
非常に良かったですから
あれを今も続けていたら
この会社なくなってしまっているというようなところがある中では
停滞は推退という
うちの社員に対してもそういった話の
お客様ちょっと失礼ですけどね
サンプルじゃないですけど
こういうことあるよというところの中で
お話をさせていただいています
実際に今経営されている中で
そうならないために
多角的に取り組んでいることというのはあるんですか
新しいお仕事
我々がやったことがないような仕事というところは
積極的に取り組んでいこうというのは
こういった技術が進んでいくとか
ああいった技術がいいよとかというところでやるというよりも
お客様から課題を与えていただくというところで
我々
お客様とともにじゃないですけど
成長していけるというところをやる
それにあたってやっぱりやったことがないことを
怯まずに進んでやっていくということを
心がけながらさせていただいていますね
ということで
株式会社三松の代表取締役社長
田辺哲郎さんの含まるワードは
停滞は衰退でした
次回も引き続きお願いいたします
よろしくお願いします
11:16

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