株式会社シティーラインの事業紹介とオンリーワンサービス
安心財団プレゼンツ福岡企業リサーチ
安心財団の提供でお送りします。
今回のゲストは前回に引き続き、
霞郡締め町に本社を置く株式会社シティーラインの代表取締役社長、
新木政彦さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
改めて私から株式会社シティーラインの紹介をさせていただきます。
株式会社シティーラインは九州福岡を拠点に運送・物流・送迎事業を展開する企業です。
独自の配送網を用いたコンサイ配送を主力に、
地域の物流インフラを支え、倉庫運営や人材サービスにも取り組んでいます。
安全・品質・迅速な対応を重視した安定性と、
ということなんですが、このオンリーワンサービスっていうのはどういったものなんでしょうか?
オンリーワンサービスというものは、
要約すると、なかなか他社、運送会社さん等では実現しづらい配送スタイルを我々は商品化すると。
簡単に言いますとそういう状況ですかね。
配送と言いますと、依頼主が居て届け先まで運んでもらうという印象なんですが。
そうですね。さらにそこからプラスアルファを持っています。
届けるだけっていう行為ももちろんできるんですけど、
よく活用いただいている事例としましては、
医療関係様に特に多いんですけど、
例えばですけど、届いた商品を医療従事者様が特定の位置に棚入れするのではなく、
我々が棚入れまでやってしまうだとかですね。
じゃあもう段ボールから開けて所定の位置に入れておいて、
医療従事者の方はその医療に集中できる環境を作る。
そこを目的としてますね。
本来すべき事柄に集中していただくために我々を活用いただく。
そういうものを意図としてサービス化しています。
じゃあ配送というよりも、
ちょっとその取引先の方の業務にも一歩踏み込んでお支えするような形になるんですね。
おっしゃる通りですね。
もちろん二層人様のところに一歩入り込むのか、
もしくは入居人様の方に一歩入り込むかっていうのは様々あるんですけど、
今の例でいうとおっしゃる通り、入居人様の方に一歩入り込むというようなサービスですね。
オンリーワンサービスの起源と創業者の精神
これは社長に就任されてから新たに始められたことなんですか?
いえ、僕が就任する前からこのようなマーケットインの施行で
新たに商品化するっていうような姿勢は大事にされてましたね。
何かその脈々と受け継がれるもののきっかけっていうのはあったんですか?
弊社創業者がですね、そもそも大手運送会社で養殖を務めていたと。
ある日ですね、とある荷主様より当時はまだ珍しかった即日配送っていうご相談をいただいておりまして、
創業者の方がですね、この課題を解消するために本人なりに色々考えて、
当時の上司に提案をしたとするとですね、
当時の上司からはそんなサービスはできないと一層されておりまして、
じゃあその結果どうなったかというと、
自分たちで実現するという道を選ばれて創業者の方が起業されています。
そんな中で自分たちも育ってきています。
マーケットインの施行っていうのを大事に提案型営業ができるようなスタイルで、
当初から今に至っても変わらないその施行の中で頑張っているという状況ですね。
お客様のニーズに合わせてこんなことがしてみたいですっていう提案を受け入れてもらえる環境っていうことなんですね。
そうですね、してみたいというよりもこれで困ってるって言われるお客様が多くて、
本当は配送に委託というか配送に出したいんだけど、
入県人様のところのどうしてもルールや運用と噛み合わずに配送委託ができないんだっていうお客様が結構多くおられるんですよね。
で、我々の存在を知ってありがたいことに運送会社はここまでやれるんだっていうようなコメントとともにですね、
選んでいただくというシーンが割と多いですね。
そうなんですね。それがオンリーワンサービスというところなんですね。
荒木社長の「福丸ルーティン」:安全と健康祈願
では今回のゲスト荒木さんに伺いたいのはこちらです。
この番組では福岡の企業のリーダーが習慣として続けていることを福丸ルーティンと呼びます。
荒木さんの福丸ルーティンは何でしょうか?
私の福丸ルーティンは安全と健康祈願ですね。
これはどのようにされているんですか?
毎朝出社したお部屋の中でですね、皆さんの健康と安全を、
神頼みではないんですけど、手を合わせて祈ってるという状況ですね。
何年前くらいから?
かれこれ3年継続してますね。
きっかけがあったんですか?
本当は毎朝現場を回ってですね、
おはよう、安全にいってらっしゃい。今日も一日よろしくお願いします。
という風にやりたいという気持ちは強いんですけど、
どうしてもスケジュールの兼ね合いだとかで毎日できないんですよね。
なかなかその時間が避けなかったり、そもそも福岡、九州にいないという状況がございまして、
でもやっぱり心配症なんですね。結構気になるんですよ。
こういった時に毎日何か自分の思いを行動にっていう風に考えたことがありまして、
そこから日々やらせてもらってますね。
目的としては思い、考えっていうのを行動に移すっていうところをまず自分が体現するっていうのが一つ目の目的。
二つ目はですね、自分自身の判断基準というか判断を誤らないように日々自分に問いかけるためにやってる。
っていう二つの目的がございます。
というとどういうことなんでしょうか?
どうしても経営をやっていますと、数字や生産性ばかりに目を向けてしまうというシーンがございまして、
過去を振り返っていくとですね、スタッフのみんながこういうプロジェクトで、こういうやり方でやるんだっていう風に自分の方に提案をしてきてくれます。
自分も本来そこでしっかりとこう生産性効率を追えてるっていう状況であればOKだ、やろうという形で一緒に取り組んでいくんですけど、
以前こう夜間作業を一部の店所でスタートしようっていう風に見た時に、生産性だけを追うとですね、その夜間作業のスタート当時はですね、
一人で仕分けをするっていうのが最適に見える状況でプロジェクトとしては見てたんですけど、
ふと考えた時にこの作業を一人でやっていて、夜間体でもし何か、今ね熱中症とかもある中で倒れられたりしたらこれ誰が気づくんだっていう部分を思ったことがございまして、
ここでふと自分はその生産性や効率だけに重点を置くのではなくて、まず何よりも安全健康っていうのを大中心に考えなければならないっていうのに気づかされたんですよね。
なので自分が日々生産性や効率を追うのではないと、最も大事なのは安全と健康だっていう部分を自分に日々問いかける、判断を誤らないために問いかけるようにしたっていうのがきっかけの一つでありますね。
手を合わせるという、たった一つの動作ですけどいろんな思いが込められているんですね。
めちゃくちゃいろいろ思ってますね。
ということで、株式会社シティーラインの代表取締役社長荒木正人さんの含まれるルーティーンは、会社に関わる皆さんの安全と健康を願うでした。
株式会社シティーラインの中長期計画と将来展望
2回にわたってありがとうございました。
ありがとうございます。
今後の会社の展望を伺ってもよろしいですか?
ちょっと内部的な展望になるんですけど、当社は中長期計画っていうものを組み上げさせてもらっておりまして、我々の中長期計画っていうものは、どのような会社にしたいかっていうビジョンを掲げた計画になるんですよね。
売り上げがいくら、数字ではなく。
もちろん数字も含まれてはいるんですけど、どちらかというと定量的なものより訂正的なものからイメージをして、それを具現化するために数字を後でつけたっていう状況なんですけどね。
これって僕が考えたわけではなくて、働くスタッフみんなでこんな会社にしたいっていうものを掲げたものなので、
すごく僕は大事なワードというか目的だと思っているんですよね。
まだ自分が社長就任させていただいて、この目標を追っかける過渡期ではあるという状況下の中で、自分としてはまずこの目標を達成するっていうものに意識を全て集中していると言いますか。
みんなで描いたものを実現するための第一歩でございますから、これを非常に大切にしているというところで、自分としてはまずその実現っていうのを一生懸命やっていきたいと思っています。
具体的にどんな目標があるのか少し教えていただけますか。
ちょっとこうねすごい夢かもしれないですけど、例えばですけど、女性ドライバーが50%を占め、主婦や高齢者でも安心して働ける労働環境が整備されているだとかですね。
成長プログラムが完成し自分の将来の夢が描ける会社になっているだとかですね。
もうちょっとこう皆さんの身近でいくとですね、福岡ぺいぺいドームのガイア席前にCM広告を出すだとかですね。
全国で知られる企業になる、業界屈指の生産性を誇る企業になるだとか、こういうワードを掲げさせてもらっています。
じゃあみんなでその目標に向かって突き進んでいらっしゃるんですね。
そうですね。一致団結して頑張っております。
ということで2回にわたってありがとうございました。
株式会社シティーラインの代表取締役社長、荒木正人さんでした。
ありがとうございます。