株式会社シティーラインの紹介
安心財団プレゼンツ福岡企業リサーチ
安心財団の提供でお送りします。
今回のゲストをご紹介します。
霞郡締め町に本社を置き、運送物流創業事業を展開されています。
株式会社シティーラインの代表取締役社長、荒木正人さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
まずは私から株式会社シティーラインの紹介をさせていただきます。
株式会社シティーラインは福岡・九州を拠点に運送物流創業事業を展開する企業です。
独自の配送網を用いたコンサイ配送を主力に、地域の物流インフラを支え、
倉庫運営や人材サービスにも取り組んでいる企業です。
安全・品質・迅速な対応を重視した安全性と、
運送における負荷価値に磨きをかけたオンリーワンサービスの提供を強みとしています。
ということです。
社長就任までの道のり
さて、私たちが普段身近でこのシティーラインの配送業務などを感じるというと、どういったところになるんでしょうか?
そうですね。昨今、ECサービスが盛んになってきたかと思うんですけど、
弊社としてもEC貨物の取り扱いをさせていただいていますので、
配送にお届けする際にシティーラインという名前を見ていただくことはあるかと思います。
私たちが受け取った商品、もしかしたらシティーラインの皆さんが運んでくださっているかもしれないということなんですね。
そうですね。おかげさまで。
新木さんは今お年が40歳ということですけれども、
もともと会社の社長さんの息子さんというわけではなく、アルバイトで入社されたと伺いました。
そうですね。過去振り返るとおっしゃってもらっている通りでございます。
どういった経緯で今のポジションに就かれたんですか?
もともと振り返りますと、僕は通貫師になりたくてですね。
その通貫のお仕事を今後自分でしていくという考えの中に、もちろん知識経験がございませんでしたので、
国内における物流と運送の勉強をさせていただこうと思い、当時シティーラインに入社を決意したという状況。
これが入社のきっかけになります。
おいくつのときですか?
20歳ですね。
それからどのように?
それからもちろんまず配送の経験を当時させていただいてですね。
段階的に知識がついていく中で、自分の夢は通貫師だったんですけど、
当時の上司から通貫師の勉強をしていることはもちろん理解をいただいていたんですけど、
一旦その通貫の勉強をやめて、当社の立て直しに力を貸してくれということでお声掛けをいただきまして、
そのときに一旦通貫の勉強をやめてですね、今のシティーラインに目線を向けて一生懸命やってきたという状況でございます。
どんな業務をされたんですか?
やはり当時は配送、ただ配るというところから当時はスタートしていたんですけど、
そこからやはり効率化というものを追求するようになりまして、数字の勉強をさせていただいてですね、
一個一個売上げの拡大またはコストの削減という部分に努めてまいりました。
特定の部署を見させていただくようになって、その規模が段階的に拡大していって、
一定量を任せていただくような立ち位置までキャリアアップを果たしたという状況ですかね。
社長としてのリーダーシップと社内コミュニケーション
34歳で代表取締役社長に就任されたということですが、その時部下には自分よりも年上の方も多かったんじゃないでしょうか?
そうですね、大半がやはり年上の方だったかなと思います。
どういった反響がありましたか?
いやもう就任直前の私のキャリアでいくと、当時執行役員というものを設かっていた状況なので、
特段その当時に動向ということはなかったのかなというふうに思っています。
いろんな従業員の方もいらっしゃって、そして年齢も様々な中で円滑に会社を運営していくために、
それでいくとやはりコミュニケーションですかね。
やっぱり会話があって思いや意思っていうのは伝わると思っていますので、
過去でいくとですね、背中を見て学んでいくっていうスタンスももちろん自分の年齢ではそういうシーンもあったんですけど、
なかなかそれだけだと伝わりづらい状態が経験の中では把握はしてたので、
自分の中では会話と背中を見ていただいてっていう日本伊達でやってきたつもりですね。
社内の雰囲気はどんな感じですか?
まあやはりちょっとバタついてるっていうのは実体感ありますね。
毎日決まった貨物の量が流れてくるわけではないので、
今日は1万個、明日は2万個っていう風に一気に跳ねたりするっていうのが我々業界のあるあるかなと思うんですよね。
そんな中でお客様に迷惑をかけないようにっていうのにやっぱり一生懸命なスタッフたちばっかなので、
その一生懸命さの中でバタつきが生まれるとそういった状況ですね。
そこもやっぱりミスが起きないようにするためにはコミュニケーションっていうのを重視されているんでしょうか?
そうですね。やはり会話があって誰がどの役割を担うっていうのを明確にしていないと、
同じことに複数人が取り掛かってしまったりだとかするとですね、
効率も悪化しますし、そのことで本来はうまく分担してやらなければならないことも違う分担になってしまうとですね、
誰かにやはり余波がのしかかってきてしまうので、やはりコミュニケーションは大切だなというふうに思っています。
福〇ワード「温柔敦厚」に込めた思い
では今回のゲスト荒木さんに伺いたいのはこちらです。
この番組では福岡の企業のリーダーが大切にしている言葉を含まるワードと呼びます。
荒木さんの含まるワードは何でしょうか?
僕の含まるワードは温柔と無効です。
四文字熟語ですね。
暖かいという字に柔らかいという字。
そして福井県の鶴賀の鶴という字ですよね。
そうですね。
に厚みの厚というので温柔と無効。
すみません私初めて拝見したんですけれども、どういった意味なんでしょうか?
意味はですね、穏やかで優しく切実で思いやりのある人の人柄を指す言葉ですね。
確かにお会いして間もないですけれども、ただただお会いした時から穏やかな方だなと思っておりました。
ありがとうございます。
これは何かきっかけがあって自分の座右の銘のようにされているんですか?
そうですね。
自分がですね仕事をいろいろこうやらせていただいて経験を重ねるほどにですね、
自分なりにこうした方がいいとかこう進めた方がいいと思える場面がやはり増えてきました。
そうしていく中で自分がそのように得た知識経験というものをもとに
スタッフのみんながプロジェクトをですね提案してきてくれるんです。
その提案してきてくれるプロジェクトに知識経験が多少あるものでいろいろ口を出してしまうんですよね。
今までというか過去を振り返るとそういうシーンが多々ございまして
ただですねこれを続けていった結果っていうのが
みんなのやる気を結果として阻害してしまう状況っていうのを過去生んでしまったことがございまして
それを雰囲気的に気づいたっていう部分もあれば先輩方に悟されたという
この両面からそういう瞬間に気づきまして
まずその立場が変われば変わるほどに
人に何かを求める前にまず自分自身を立することが大切だなという風にその当時感じまして
立場が上がるほど謙虚に自分の考えを押し付けるのではなくて
周りの方の声に耳を傾けたりですね。
そして誰かが前に進もうとしている時はそっと背中を押してあげる
そういう人になりたいなっていう自分の中で思いが生まれましてね
まだ私自身全然できてないことばかりなんですけど
自分には厳しく人には穏やかに
そういって周りの人を尊重しながら最後にはみんなが同じ方向を向いて
よし頑張ろうって思うような関係や組織を作っていきたいと
まあそういう思いからこの音柱トンコウという言葉が好きになったという状況ですね
これは何か調べて出てきた言葉なんですか?
そうですね、当時どういう人材像っていうもの
こういう人材像っていうのは言葉に表現した時に
どういう言葉が最適なのかっていうのを調べたことがございまして
すぐヒットしましてね
本当このちょうど一致する四字熟語があるじゃないかということで
そこから自分の中で座右の銘と言いますか
この言葉を大事にしようって思った次第でございますね
ということで荒木さんの含まるワードは音柱トンコウでした
次回も引き続きよろしくお願いいたします