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はいこんにちは、36歳、無職です。 えっとですね、アロハを着て外出してたんですけれども、今の時期結構アロハがすごい良くて、すごい過ごしやすいんですけど、なんかこう、駅の近くとかに行くと、なんか外国人に急に声かけられて、
なんかその服ハワイみたい、みたいな感じで、結構カタコトというか、そんな慣れてない感じでね、急になんだと思って、まあナンパにしては、まあ男性2人にね、あの2人組に声かけられたんでナンパではないなぁと思いつつ、
ないなぁと思ってよく見ると、胸にね名札がついてたんですよね。 なんとか長老って書いてあって、でその下にイエスキリスト教会って書いてあるんですよね。
うーんそっちかなるほどってなったんですけど、これ何かわかりますか。おそらくなんですけれども、これ調べるとモルモン教のいわゆる宣教師ですね。牧師でもないんですかね。
まあモルモン教を広めようっていう人たちなんですけど、これがですね、まあそんな風に、まあまず見えないというか、服の話から急に入ってくるのがうまいですよね。いきなり、まあなんかあなたは神を信じますかっていうよりは絶対的に、まあとりあえずなんや外国人困ってんのかっていう風に、あの思う。
まあ外国人困ってんのかっていう風に思うと思いますし、服の話なんやってなると思うんで、服がねあっていいかなと思います。いいかなっていうのもおかしいですけど。
まあ全然あなたは神を信じますかって言われるより、全然心理的なハードルが低いっていうので、そういうところで警戒心が解けたところで、まあ教会の話をするつもりなんですかね。
ただまあ今日に限ってというか、まあ目立つアロハを着てたのが悪かったのか、話しかけやすかったのか、それとも見栄えなしに声かけてるのかもしれないんですけど。
まああの結構なんとなくふんわっと喋って、まあ巻いてというか、ああそうなんすよアロハいいでしょって言って離れていって。
でしばらく歩いて、まあ用事済ませて銭湯入って着替えてまた別のところに行こうかってしてたら、また別の外国人に声かけられたんですよね。
これもねおそらくモルモン教の人で、なんかなんて話しかけられたかちょっと微妙だったんですけど、またまあなんとなくあしらって、またさっきの人だかなと思ったんですけどちょっと違いそうみたいな感じで。
まああの外国人の方の顔がねなかなかこうパッと覚えられないですし、違うかなどうかなっていうのはわからなかったんですけど時間も経ってたんでね。
でまあそんな感じで2組目ですね、やり過ごしたわけなんですけど、その後ですね、もう一組あったんですよね。
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この3組目がまあ一番不慣れな感じで、道行く人に向かってなんとなく久しぶりみたいな感じで声かけてるんですよ。
絶対初対面やのに久しぶりみたいな感じでちょっと手を出してこう自信なさげというか、初対面の人に、しかもね語尾がだんだん小さくなっていくというか、自信のない感じ久しぶりみたいな感じで、
それを反応した人にちょっと声をかけていくみたいな作戦なんですかね。
まあそんな感じで今日だけで3組、モルモン教の人に会ったわけなんですけど、モルモン教モルモン教って言ってるんですけど、その宣教師についてあんまり知らないな。
よくね2人組で歩いてたり、自転車乗ってる時は絶対ヘルメットしてるとか、まあ今はね普通の人でもヘルメット努力義務でしてる人増えたんですけど、2人組の外国人が自転車乗ってヘルメット乗ってたら絶対モルモン教って言われるぐらい、そういう特徴があるんですよね。
そのモルモン教の宣教師についてちょっと調べてみたんですけど、それがちょっと面白くて、これがね全世界で8万人いるらしいですね。
しかもこの宣教師っていうのが18歳から25歳までの若者が志願して、2年間世界中どっかに派遣されると。
おそらくそのなんとなくの希望はあると思うんですけど、基本的には行き先は自分で選べなくて、教会の上の人がその認知を決めるということで、言語もこの派遣先が決まってからなんかな、覚えたりとか。
日本に来るまでの準備期間が9週間ぐらいで、その期間で日本に来る場合は日本語を学び始めるっていうことみたいですね。
9週間で日本語というか、第2外国語になるんですかね。
なんせ自分の母国語じゃない言葉で声をかけて勧誘をするっていうのはなかなかですよね。
しかもこの若者たち給料が出ないんですよね。
どういうことなんですかね。
なんなら給料というか、みんなで生活費を出し合って各地域に振り分けるっていう仕組みらしくって、なんなら持ち出しほぼ自腹でやると。
ほんまなんかちょっとわかんないんですけど、どうやらそういうふうに書かれてました。
さらにこの2年間ですね、この宗教の勧誘にだけに携わるわけで、いわゆる大学とかお仕事とかですね、そういったキャリアはストップしてしまうっていうことらしいですね。
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でもそれでも行く人がいるっていうのは信仰の強さなんかな。
ちょっとこの宗教には疎い日本人からするとよくわからない感覚にはなっちゃいますよね。
今日3組いたっていうのも研修みたいなのがあったんかなっていう感じですよね。
おそらく同じようなエリアで3組いてたんで、研修があって、例えば新人の専教師が日本に来たばっかりで先輩とペアになって町に出るみたいな。
で、たまたまうろうろしてた無職が捕まって、練習代にされて、無職もあしらうわけですけども、給料なしで、なんなら自腹でキャリア、学習であったり仕事もせずに、そんな感じ、知らない国で頑張ってるっていうのはすごいことだなと思いますよね。
でもその2年間って、キャリアとかストップしてるものの相当鍛えられそうですよね。知らない国で、覚えたての言葉で知らない人に毎日話しかけ続けるっていう。
語学もそうですし、コミュニケーション能力もそうだし、メンタルもね、かなり強くなりますよね多分。それをね、18歳から25歳の間でやって帰ってきたらね、かなり強くはなってそうですよね。
いやー無職の36歳がね、実家でぼんやりしてる場合じゃないなーっていうふうにも思いますけども、お互い頑張りましょうっていう感じに思いました。
ちなみにこの話はモルモン卿を肯定も否定もしていませんので、あしからずよろしくお願いします。じゃあまた。