1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #197 - いつかはやりたいリア..
2025-03-03 24:55

#197 - いつかはやりたいリアルイベント!

Podcastをはじめてからの目標の一つがリアルイベント。せっかくやるなら私達らしいスタイル、そして来場者の方にキテヨカッタ!と感じてもらえるものにしたい。会費制でリアルイベントを開催したら皆さん来てくれますか?🥹 また後半では子育て中のまきがアメリカに来て感じたコレ日本にも欲しい!と思った価値観やサービスの話。ところ変われば、文化的背景や人々の価値観も違う。そのまま適用できなくとも新しい事たな気づきが盛りだくさん👀 「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩https://lit.link/35migihidari その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。エピソードと共に、X(旧Twitter)とInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください! #podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻#アメリカ新事業構想 #フレーバーコーヒー #フレーバービール #bachacoffee #子育て支援サービス #時間貧困

サマリー

ポッドキャスト「いつかはやりたいリアルイベント!」で、まきさんとないさんはアメリカでのビジネスや、リスナーと楽しむフレーバーコーヒーのリアルイベントのアイディアを語ります。彼女たちは子育てと仕事の両立の中での新たなサービスの可能性についても触れています。このエピソードでは、子育てサービスの新規事業を通じて、海外の育児経験や文化の違いがビジネスチャンスに繋がる様子を探ります。また、時間貧困の問題とその解決策について議論し、制度改革の重要性について考察します。

リアルイベントの計画
35歳、右に行くか左に行くか 友働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 指摘でオープンな近況報告を繰り広げています
いや私さ、あともう一個話したいことがあってさ。 何何? ちょっといい? うん、いいよ。
まきが年収にさ、目標を立てたとか言ったじゃん? あ、はいはいはいはいはい。
そうそう、その一つになんかアメリカでビジネスをするってのが入ってるって話になって その話の関連から、なんかどっかでいつかこのポッドキャストでイベントみたいなのができたらいいよねって話をしてて
大々的なイベントじゃなくていいんですよ そのみんなを集めてとかっていうよりも我々がなんかこうアメリカンプロダクトをちょっと輸入して
それをみんなに振る舞うみたいな、で皆さんにお客さんとして来てもらって みたいな、そういうのがなんか1日ワンデーマーケットでもいいからなんかできたら面白いよねー
あーしてたねしてたねー そうそうそうそう
それでさ、我々が注目したのが香り、香りよね。 フレーバーね、香りね。
キーワードね。 これなんかどうやったらできるんだろうね
でもなんかできそうだけどね、どうやってそんなに大規模にやらないんだったら、 個人的にやるぐらいだったらできるんじゃないかなぁと思うけれどもね
なんかコミュニティーとかもあるじゃん一応 あー
それは一応調べたほうがいいかもしれないけど、例えばその私たちがイメージしたのはこんな感じななんかその
やっぱアメリカってフレーバーコーヒーとかなんかフレーバービールとか そういうのがすごく種類が日本よりかも多いから
それってすごい我々も好きだしねお茶とか飲むことが ビールも好きだからそれをぜひリスナーの皆さんと一緒に楽しみたいって日本のね
日本でどっかいつかそれをちょっと一部我々がセレクトしたものを持って立ち寄ってみたいな っていうレベルであればだからそんなに量をそこまで輸入してこないんだったら
なんか生きんじゃないのかなって思ったらだってお土産で買って帰ったりとかするじゃん お酒は多分難しいじゃん
お酒ダメなのっけアルコールって アルコールそうそうリッターとかで決まってるよね
あそうか だからなんかコーヒーの方がなんかできるんじゃないかなっていう風なジャンルいやそれもさ
なんでさそれをあのマッキーとマッキーでこういう話になったかって言うとさ あのまあ私1月に誕生日があって
マッキーから何が欲しいみたいなこと言われて その時マジで何が欲しいって何もないなって思ってたんだけど
あの私コーヒーが好きで その中でも別になんかあのなんていうのコサとかよくわかんないんですよ
ただ一番好きなのがフレーバーコーヒーでキャラメルフレーバーとか チョコレートフレーバーとかバニラとか
それって日本にあるフレーバーコーヒーだとライオンっていうハワイのコーヒーが一番有名だと思うんだけど
マカダミアナッツかバニラかあったしか でもそれってあの粉でしかまず売ってないわけよ
しかもこうなんていうの200gぐらいの大容量で大容量ってわけでもないけど普通の200gで売ってて
それである日私が国際会議でインバイトした研究者で 香港の研究者の人がいて
その人がインバイトしてくれてありがとうっていうのでお土産をくれたの それがバシャコーヒーって言われるお店のコーヒーで
シンガポールとか発祥なのかな ちょっとわかんないんだけどアラビカ米を使った
アラビカ米じゃないやアラビカ豆ビーンズを使った フレーバーコーヒーでしかもそれがドリップごとに袋で分かれてるんだよね
それって私初めて見てフレーバーコーヒーで フレーバーコーヒーのコーヒーのコーヒーのコーヒーで
これって甘いものが苦手な男性へのプレゼントとか誕生日ぐらいのね めっちゃいいんじゃない?男性じゃなくてもいいんだけど
甘いものが苦手というのでイコールダンスだと思いました だから要はバレンタインとかねそういういわゆるイベントあるじゃん
そういう時のプレゼントでもいいんじゃないと思って でそれでそういえばフレーバーコーヒーってアメリカめっちゃあるしそれを誕生日に頼もうって
思っていろいろやり取りした時に なんかこれ私の目標アメリカでビジネスするなんだけど
これなんかできそうじゃないみたいな話になったんだよね そうそうそうなんかアメリカでビジネスするっていうのもそうだしあとなんかこうずっと前からこの二人で話して
このポッドキャストの活動の延長でいつかなんかこうオフラインイベントみたいなできたらいいねみたいなことも話してて
アメリカでのビジネスの可能性
あの三原ジャイアンのさ我々がもう一個はないちゃんメインに関わってるさ スペースもあるからなんかスペースもあるしなんかそのそこでこう
集まった際に出すテーマとしてもすごくいいんじゃないのかなっていうふうに思ったんだよ いいなんかもうすぐできそうだなと思ってで私も今アメリカにいるしないちゃんも
後々アメリカに来るからさ来る予定があるから2人でバイヤーすれば なんかその面あの免税というかその特に
総免税の範囲内でやれんじゃないのかなと思ったので今チャット gp に聞くとあれだよ アメリカから日本にアルコール持ち込む場合は一人当たり760ミリリットルかけるさんまでは免税版
そうねだから酒は結構少なめってことだよねだからちょっと先お酒は少ないからでも コーヒーだったら
売占してれば ok らしいよ あそうなんだったらいいかもそうね売占してなかったら木んとかの問題があるかな
多分フレーバーコーヒーしたよ多分 ok で言ってるから それはいけるってことだよねだからそれこそさ
あなんての500円 あので購入していただいてコーヒーを
それでコーヒー飲みつつ何か参加料喋りましょうみたいなと参加料みたいな そのねーじゃあ別に場所代をそんなかかんないだろうし
スペースもそんな大きいわけじゃないからそうだねそうだねー それは公開収録みたいな感じかなすぐできそう
でもそうだよね私もそのアメリカその目標の一つにね一応 やっぱこういうのってできるかわかんないけど書くことが大事っていう話だったじゃないですか
年子のやりたいこととかっていうのはだから なんかその何か新ビジネスそれはそのこのボトゲスの活動でもいいし
あるいはも本業の観点でもいいし なんかできないかなーっていうのを持ってて
なんか私もいくつかさいくつかでもないけど1個テーマとして思ったのが あってこっちに来てね
それ何かっていうと あの
やっぱりその子育てサービスいうかそのそういうのってもう少し 開発予知があるのかなと思っていてこそだ子育てをして行ったり
するえっと大人向けのサービスだね性格には まあだから友働きとか両立支援の観点でのサービスっていうのかな
でなんでそれを思ったのかっていうと なんかアメリカに来てやっぱり日本と一番違うなぁと思うのが
まず人の意識としてやっぱり子供を持ってもなんかどんどん外中というかその外の サービスを頼ってで地大人も楽しむみたいな
例えばなんかジムあの もうさまあアメリカの人って結構その車社会だから運動不足で結構ジムにみんな
通ってるじゃんか ででもそのやっぱりちっちゃい子供とかがいると一方で家に置いとくことはできないから
あのジムに行けなくなるっていうところでジムがに大人がこう あの簡易になってもらえれば子供も多分いくいくらかは簡易費用早い払うのかな
そうすればえっと大人が2、3時間ぐらいジムで親がね 運動してる間見といてくれますよみたいな専属のスペースで
であのちゃんとそこに人もいて大人がいてちゃんとこう 子供が来ないようになんかテレビを見てたりゲームをしたりとか一緒にしてくれるみたいな
っていう 基本的に何かこう設計するときに子供
あのなんかそういうその子連れを想定した なんかサービスがオプションであるっていうことが結構多いなって思っていて
で あのだからその大人も自分のやりたいことをちゃんとこう実現できるでそのためにちゃんと
そのお金は払うっていうそのサービスに対してっていう そこのなんかサービスもそうしビジネスとしてもしっかりあるっていうのと
なんかその意識人々の意識としてもそういうものにはサービスにお金がかかるんだ みたいな意識が結構強いなっていうふうに思ってるのバリエーションがすごく多い
なっていうふうに思ったんだよね これほんと一つの例なんだけどなんかそういうのがほんと至るところにあるっていうか
そうそうそうなんかそれってすごい今多分 日本にはあんまりない価値観というかサービスのバリエーション的にあんまりないけれども
今後日本の社会でまあそれこそもたらきが本当に増えて 今増えていってるし昔と比べるとね
なった時になんかあのし潜在需要がすごくあるんじゃないのかなっていうふうに思ったんだよ ねそこのエリアって
確かにねそうなんかなんか昔はさあそれこそ社会が子供を育てるみたいなさあそういう 工夫度があったから
その団地とかもあったしなんかこう私が忙しくて隣の家のおばちゃんが見てくれてる みたいな子供も多かったから子供
が同じ敷地内にいっぱい住んでてもうそのお姉ちゃんに預けておけばオッケーみたいな ゆるい連帯みたいなのがあったじゃん
それがさあ各家族になったことによってしかもマーションでの付き合いとかそんなに 多くなくなったりとかしてさ
なんていうのを預かってくれるお母さんおばちゃんもいわゆるおばちゃんも ともばだらけだったりしてそれがこううまく連携が取れないみたいな
男もあったりとかするじゃない だがそれが今までは0円で社会を育てるだったのが各家族になり
あのなんていうのともばだらけになりっていう家庭でそれがビジネスとしてなった方が 早いんじゃないか
そうそうそうそう本当そう 私なんか絶対そのもう限界があるというかとまぁ何回もこの我々の中でも私の
その実例をベースにさあ話してるけれども 夫婦2人だけで子供子育てをしていくっていうことへのそのも限界
をがもう多分みんなもう友働きが当たり前になると結構気づくと思うんだよねそれに でそうするときにそれを解決するのってやっぱりもう
外の手を誰かの助けを借りるしかなくて でほんとないちゃってみない各家族だったらそんなすぐに借りれる
あの安心できる家族が近くにない可能性もすごく多いから そうするともう来るしかないというか
どこを新たにね っていうのをそう改めてアメリカに来てすごいここは感じたかなぁ
子育て支援サービスの展望
なんかそこからちゃんかもお金かけても外注していいみたいな 価値観がそもそもあるよねそうそうそうそうだから昔からさあ多分なんかそのなんだなんて
んだろうその家に子供ができても金曜日なのかどっかの曜日だけはもう夫婦の日 みたいな感じで
シッターさんに子供を預けて2人でこう外食ディナーするんだ なんかそういうカルチャーって
欧米とかでは当たり前だったりするっていう話だったからなんかそれもすごい子が 店が行くというか
なんかもうそういうもんだよねみたいな だからそうそれに対応するあのサービスはありますよお金をいただければみたいな
なんかそういうのがすごいありふれてるっていうか だそうそれが当たり前になればなるほど社会としてなんかそういうことを使うことに対して別に
なんであのか夫婦はすごく身勝手なんだとか子育て放棄だとかで言われないというか それで難しいのがさあなんかどっちが先なんだろう
みんなもあってそういう価値観が変わってからの方がビジネスとしてはなんかこう 成功しやすい気もするし
そのビジネスができたからそうそうそう影響を与えるのか でもなそれだとさ本当にクルーシャーなところにピンポイントで行った方がいいじゃん
これが動けば結構価値観の中でガラッと変わりそうだぞみたいな ピンポイントなところっていうかそれがなぁどこなんだろうなって一番なんか親が親になって
失ったものだよね とがでななんでなんかこの話と同中で同じタイミングに
あの なんかいくつかその情報を見に触れてさあ私がねそれが日本のその前もうちの
うちらのエピソードもどっかでキーワードとしてあげたと思うんだけどその時間貧困 っていう
ああいうワードそうそうで特にこの時間貧困を日本で中調査をして一番感じている 属性がどこかっていうと6歳未満の子を持つ
家庭っていうのが一番この横を感じてるっていう話が何か1個通報として触れたのと あとは何かでたまたまそのインスパーカーで見てた時から流れてきたろう
なんか動画でね なんか日本の女性は能力が足りてないから
社会でないとか何を昇進できないのではなくて単に時間が足りないだけです なんかこのことに何かあの
なんかこうこれが何か間違った理解をされているみたいなすごいを主張している方が いても名前忘れちゃったんだけれども
っていうなんかこの情報にこう2つ 触れたっていうところとあとなんかこれもまた
新規事業のビジョン
あのまあ私は最近そのあのこっちに来てから結構イースで発信してるというのもあって すごいなそれをその情報が多いんだけどさ
住友障子さんかなとかで何か新規事業でたまたま あの同じような方が全然ちあのそれぞれで新規事業を通して
やられてるっていう 話を見てそれがたまたまでも同じテーマでまさにこのテーマで
あの友働き世代の子育てサービスっていうのを日本にもっと普及したい 普及させたいみたいな感じでなんかその選択を楽にするその日中に選択があの別の
人でも私話したけれどもすごくロック子供を抱えていると選択料がすごく多くてさ なんか保育園での着替えとか
でそれをこう あのでも選択って意外とそのコースかかるというか畳んだりとか
をしたりとかってそれをこうなんか1日 その比重にあったら次の日に仕上げてくれるのか当日に仕上げてくれるみたいな
なんかそういうサービスをや考えているという一人の人にもね言ってたけれども でその2人ともやっぱり少女さんって基本的にみんな海外に行くというか
絶対研修の子人材育成の一環で海外を経験するみたいな あの育成体験になっているところが多いと思うからなんかその2人とも海外で
あの感じた育児経験をあの元に何かこの発想 この新規事業に
着想したみたいなことを書いてあってやっぱりなんかそうだから私のまあ同じような 感じでやっぱり海外に来てその海外の日本との子
文化なり価値観なり市場の違いで感じたんだろうなって この花そういうなんか情報とかインプットとかなんか実際今住んでるエリアであるサービスとか
にが何かたまたま同時タイミングに あの感じたっていうのもあってなんかやっぱりこのテーマは
なんかビジネスチャンスというかはあるのかなーっていうのは改めて思ったっていう 感じだわ
時間貧困の問題
なんか不思議だねなんかその 選択とかのかあのなんていうの
選択 とかの良さっていうか技術力っていうのは絶対アメリカより日本の選択だって
軍梅が上がる気がするけど まあでもそこにそこのアイディアになったんだというのがなんかあそうなんだと思ったの
となんかこれって時間貧困が問題になるのって あのそれそれに対して対応させてくださると思ってるんですが
一つはマキが言ったように外注することでその人が持つ時間を喪失してあげること だけどもう1個はやっぱり圧倒的にその時間軸に時間に頼った評価基準を撤廃することだと思うん
ですよ それも大事なポイントだよね
そう時間ですべての評価されちゃうから だから人は時間貧困になっていくんじゃないのって思っちゃう
オーバーワークになるから じゃなくてそうそれがなくなれば別に時間貧困ってそのワード自体も結構無意味になる気もして
いて 確かにそれもそうだわ
そもそも時間貧困ってキーワードで論文が書かれているいたわけじゃん 慶応先生のあれってどれくらい海外的なインパクトあるのかっていうのが
疑問になるっていうか 海外的?海外でってこと?
海外でその時間貧困という概念がしっくりくるのかどうか 確かにそれ面白いねそれどうなんだろうね
そこがどうなんだろうなと思った なるほどね
日本の社会の中でビジネスをするっていうので時間喪失ができるような何か外中のものを作るっていうのはすごい大事だと思うけど
でも労働って全体を通して考えた時にそれが一つの解決だと思う もう一つは全体の制度を見た時に時間軸の評価が変われば
時間貧困っていうキーワードさえももしかしたらなくなるかも 確かに確かにそれなんか2つあるよねやり方としてはアプローチとして
でまぁその人たちはたまたま私が見た方たちは まあそういう具体的なビジネスとしてこう
新しく時間を提供するための何かをやろうとしたけど もう一個の観点もあるけども
なんかねあのどっちが 早いというかさ簡単なのかって考えた時に
なんかなかなかその体制とかシステム まあそっちをこうトップがトップなりその車中からこう変わると思って言って
やって変われたらそれはすごく早いんだろうけどップダウンで進められたらさ なんかこう何回かそれも私たちの中でも話してるけれどもなんか企業のその中の
制度とか仕組みっていうのも結局その国のこの程度とか ルールとか税制とかにもこう寄っているところがあってそこも結局変わっていかないと
変わらないみたいな話もあって なんか私はそのそれこそ人事とかその社内の
海外からのインスピレーション
仕事をした経験から踏まえるとそれすごい結構て時間かかるなぁみたいな そうだから別にどっちかにしなくてもいいんじゃない
そのテーマに関心があるんだったらそれこそその負けが思う時間貧困になっている 自分の中での一番大きな大きなファクターを見てそれに対して何かできるっていいね
例えば受けだったらご飯作るのがすごく嫌いだからそうそうそう その中ずっとしてお弁当が何でこの日にあるんだみたいな
お弁当もなんか買えるようになってくれないかみたいなそうだね なんかその話してしてだからなんかそれでもいいかもしれそうだよねそうだよね
とかアプリでオーダーしたらなんかそのさあのライフとかさスーパーとかさ 売ってるお弁当をもうなんか学校に配送してくれるみたいな
いや本当に本当にそうそうそう1回なんかマジでそれに乗り出すかって ちょっと思ったりとかもしたこともあったしまぁそうとにかくなんかそういうこうこのなんか
こう子育てとか両立みたいな観点でアメリカで何かいろいろこう ヒントを得られそうなポイントがすごいあるなっていうふうに思ったから
なんかそこはさあ あのゲインランドさあ選手のさあおかみさんがさんをまたしたもうまた2店舗
動き出して言ってたじゃんやばいよねあのスピード感は
すごいはる人ってあのスピード感なんだなって思った 本当だねてかもう何て言うんだろうそのそもそも制約を考える前にやりたいみたいな
もうその情熱がもう溢れ出ちゃってるんだろうね いやでもほんとそうだと本当に何かをやりたい時とかってほんとそうだと思うからでも私は
まだそれを心に起こしたいとかそこまでやりたくないんだと思う 私が私が思うのはあの負けな話聞いててたまきは今それをピークに思ってる時
じゃん だけどこれは6歳の子が7歳8歳9歳と大きくなってくるんですがスローダウン
そうなのよそうなのよその時にも自分がやりたいかねたいって思えばやるべきそうそう 私はその今の自分を持って悩みに
だけフォーカスされてるの気がしてあそうだよそうだよ結構情熱情熱を続ける なんて継続されるのすごい難しいそうそうそれ私も別に何かそれを本気でやりたいって
あのそこまで多分思ってないと思うだってもうそれもそのね話をした そのそのなんかこう情報とか一気に行こう
わーって思ったのももう1ヶ月前ぐらいの話だからもうもうすでに今情熱もうこう下がってる ぐらいだからさ
なんかそこではないんだけど買ってねどうやって見つけんだろうと逆に何か聞きたい 私はいやー
すごいよねやっぱりでも根本的なものなんだろうね なんかそのみんなのおかみさんとかも多分
わかんないけど幼少期の話とかさあねあの若かりし頃の話とか何がもともと好きだとか 聞いてないからわかんないけどなんかでもそういうところに紐づいてる気もするけどね
35歳どっちに進む まあきっとないちゃんで探していこう
仕事やってそして大切な人 リアルな話をここでシェア
小さな悩みも大きな夢も一緒に語るよ私たちの時間
いいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ご意見やご感想は概要欄のリンクから google フォームやメールなどでお寄せください また数字とアルファベットの35右左で x やインスタグラム
ノートもやっていますいいねと思ったらいいねを押してもらってメッセージを送り たいなと思ったら
ハッシュタグ35右左のメーションや引用リポストなどでも感想を寄せください すぐに見つけに行きます
お待ちしてまーす
24:55

コメント

スクロール