ネガティブな感情への向き合い方
おはようございます、かくうです。皆さんは、怒りとか不安、悲しみなど、そういったネガティブな感情が出てきたときに、いつもこんな感情はいらないとか、例えば自分の気持ちを押し殺してこんな風に感じてはいけないと、そう言ってですね、自分の気持ちに向き合えないでいるなんてことはないでしょうか。
実はですね、こういったネガティブな感情を持ちやすい方で、特にですね、こんな後ろ向きな自分が嫌だとか、ポジティブになれない自分が苦しいとかですね、そういったことを思う方多いと思います。
でもですね、こういった感情っていうのは別に悪者っていうわけではなく、本当はですね、自分自身に大切な必要なメッセージを届けてくれる素晴らしい感情なんですよね。
なので、こういった感情をですね、無視したりとか、無理に大丈夫と言ってやり過ごそうとしたりとか、そういうことをすると本当にですね、心がだんだん疲れて動けなくなってしまうなんてことがあります。
例えば、怒りは本当はもっと大切にされたかったっていうサインであったり、不安というのはもっと安心したいという本音であったり、悲しみっていうのはちゃんと自分のことを癒してほしいという心の声であったりとか、嫉妬は私も本当はもっと満たされたいという願いであったり、
こういうですね、ネガティブな感情というのは、むしろ今のあなたに必要なメッセージを届けてくれる素晴らしいものなんです。
感情の奥底にある本音を探る質問
なので、もしこういう感情が湧き上がってきたら、こういうふうに質問してみてください。
怒りが出たら、「自分は何を守りたかったんだろう?」と問いかけるとか、不安が来たら、「どんな安心があると自分はいいんだろう?」とか、
悲しみに沈んでいるときは、「今何をしてほしいの?」って自分に寄り添ってみるとかですね。
そういうことをすることによって、自分の本音が見えてきます。
で、この本音をですね、受け止めるだけで心はスッと整っていきます。
怒りの感情の背景にあった本音
私もですね、昔カチンときた経験は当然あって、例えば、そうですね、
妻が仕事で自分が休みの時にたくさん料理を作ろうと思ってですね、たくさん、具体的には4品ぐらいですね、頑張って料理を作ったんですよね。
で、もちろん家事とかもやっていたんですけど、で、いざですね、妻が帰ってきて料理とかたくさん作ったのを褒めてくれるかって思ってたんですけど、
そうじゃなくて洗濯物を最初に見て、これは干し方が違うって言ったり、
あとは畳んでおいた妻の服を見て、これはシワが寄るから畳まずにかけといてくれと言われたいですね。
そういう細かい、自分の中では細かいと思っていたことを言われたんですよね。
で、自分はその時ですね、なんでそんな言い方をするんだろうとか、ちっちゃいことなんで言うんだろうって思ってですね、ちょっとギラッとしてしまいました。
でも、この感情を深く考えてみると、もっと自分のことを見てほしかったっていう拗ねた少年みたいなですね、感情が出ていたんですよね。
つまり、自分が頑張った料理っていうのをもっといっぱい見てほしいとか褒めてほしいっていうのをですね、思ってて、
それを期待していた通りに褒められなかったり見てもらえなかったから拗ねたと。
拗ねた感情を隠すために怒りとなったわけですね。
なので、もともとはイラッとなんでこんな細かいことを言うんだろうとか思ってたんですけど、
こうやって自分の感情を紐解いていくと、なんとなく理解されたい小さな自分がいるなっていうのを感じます。
小さな自分を受け入れることの効果
こういう小さな自分を気づいて認めてあげること、受け入れてあげることをすればですね、
この小さな自分を隠すための怒りっていうのは沸かないようになります。
なので、もしですね、自分はそういうネガティブな感情、そういうものが出てしまったときはですね、
この理解されたい小さな自分をですね、探す質問もしてください。
なぜ怒ったのか、何を守りたかったのかとか、不安がきたらなんで、どういうことが不安なのか、
どういうことがあればどうなれば安心なのかとか、悲しいときは今何をしてもらえたら嬉しいのとか、
そういうですね、寄り添いをすることによって自分の本音が出てきて、
その本音の中にある理解されたい小さな自分っていうのをちゃんと見つめて受け入れてあげる。
そういうことをすればですね、二次感情である怒りとか嫉妬っていうのが軽減されてですね、
そしてそういう感情に振り回されるというのがですね、だいぶ減りモチベーションも保てるようになりますので、
ぜひともですね、皆さんはそういう小さな自分をぜひ見つけて認めてあげたら嬉しいなと思います。
まとめ:ネガティブな感情との向き合い方
はい、ということでですね、今回いろいろとお話しさせていただきましたが、
怒りとか不安とか悲しみとか、そういったですね、ネガティブな感情は本当にあなた自身の敵ではなくてですね、
むしろ今のあなたに必要なメッセージを届けてくれている。
そしてその奥底にはですね、理解されたい小さな自分がいるということ。
それを見つけてあげて、ちゃんと受け入れてあげる。
そういうことをすればですね、感情に振り回されなくなりますので、ぜひとも皆さん小さな自分を見つけてあげてください。
エンディング
はい、ということでですね、ここまで聞いてください。ありがとうございました。
それではまた明日。