2025-05-09 46:32

EP.588 【フェイスリフト】切開リフトについて解説します【頬、首のたるみ】

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=RWzWIEo9kfw

サマリー

このエピソードでは、高須クリニックによる切開フェイスリフトの詳細や利点が説明されています。特に、患者のニーズに応じた多様なリフト方法や、年齢による選択の違いに触れています。また、術後の見た目の変化やリテイニングリガメントの重要性についても話されています。さらに、切開リフトに関する情報を提供し、頬や首のたるみが気になる方々に向けた内容になっています。フェイスリフト後のケアや手術の効果に関する疑問にも答えられています。また、手術後の注意点やダウンタイム、運動やマッサージのタイミングについても詳しく解説されます。

切開フェイスリフトの需要
はい、こんにちは。今回なんですけれども、切開フェイスリフトについて詳しく解説させていただきたいと思います。
というのはですね、最近切開するフェイスリフトの手術を希望される患者さんがすごく増えてるんですね。
というのは、リフトアップ系の治療って切開リフト以外にも、糸のリフトアップ治療とか、あるいは照射系の治療
肺腑を照射して引き締める治療、うちだったら、高須クリニックだったらウルセラという強力な肺腑の機械があるんですけど、それ以外とRFを当てる治療、サーマクールとかね
切開しないリフトアップ治療というのもたくさんあるんですけど、場合によってはヒアルロン酸注射で膨らまして
あるいはリガメント固定してリフトアップさせるとかね、そういう注射によるリフトアップ治療もあるんですけど
そういうですね、切らないリフトアップ治療ってすごく流行ってて、日本全国いろんな美容クリニックで行われてるんですけれど
結果的にそれで効果が満足いかない、効果が不十分だからやっぱり切開したいですって、高須クリニックにいらっしゃる患者さんがたくさんいらっしゃるんですよ
というのは切開のフェイスリフトって誰でもできる手術じゃなくて、形成外科の専門医をとってある程度のトレーニングをした
ベテランのお医者さんじゃないとできないわけです。高須クリニックで働いている美容外科の先生はほとんどの先生が
形成医科の専門医を持っていて、ベテランの先生、手術のトレーニングをしていて経験豊富な先生ばっかりなんですよね
なのでうちの先生だと切開フェイスリフト上手だし対応できるんですけれど
フェイスリフトの手術方法
他のクリニックだと切開フェイスリフトっていうのはできないお医者さんがね結構多いんですよ
例えば直美って言われている、研修が終わってすぐに美容に進むとかそういうお医者さん
形成医科のトレーニングを積んでないお医者さんっていう人たちはですね、やっぱり顔面の解剖とか
術式っていうのがよくわからないと、怖くてできないとかあるいは美容を見真似でやってるんだけどあんまり上手じゃないっていう先生が多いわけですよね
だから糸のリフトとか照射系治療に走るっていうのがあってそればっかり進めると
だけど患者さんによっては思ったより満足する効果がないということで高須クリニックにいらして切開リフトやりたいっていう方が多いわけですね
高須クリニックでも糸リフトとかドハイフとかサーマクとかね照射系治療っていうのはやってるわけです
っていうのはどんな治療にも対応できるので患者さんのニーズに合わせて選択させてもらっているわけです
切開リフトしたいんだけど腫れると困るとか、やっぱり1週間から2週間ぐらいそれなりに腫れます
接客業してるとか腫れてると仕事できないとか知り合いにバレると困るとかそういう要望の方なんかは
結局切開リフトじゃなくて糸のリフトとか照射系治療を選ぶっていうことが多いんですけれど
うちだったらニーズに合わせて最適な治療を選択させていただくんですけど
フェイスリフトができないお医者さんの隊員のクリニックなんかは選択肢が糸のリフトとかしかなかったら糸のリフトばっかり進めちゃうんですよね
糸のリフトがすごくいいですよ、他の手術より糸のリフトが一番いいんですって言って結局それを選んでやるんだけれど
本当は切開のリフトの方がその患者さんにとっては適している
ダウンタイムも取れるし比較的大きな変化を望んでるんだったら
やっぱり最初から切開フェイスリフトをする方が患者さんにとっては無駄に費用を払うこともないし
コストパフォーマンスもいいし無駄に通院する必要もなくなるわけですよね
ということで高須クリニックではどの治療も対応できるんだけど患者さんに最適な治療を進めさせていただいているわけでございます
となると 隊員で糸リフトを進められたから糸リフトやったんだけれど
結局 切開リフトしたいですって高須クリニックにいらっしゃる方が多いわけなんですよね
ということでして今回は私高墨球がやっているフェイスリフトについて解説させていただきたいと思います
結構フェイスリフトも医者によってクリニックによって 微妙にデザインが違ったりとか中の剥離するレイヤーとか
範囲が違ったりとかしますので高須クリニックの中のお医者さんでもやり方に 微妙に差があったりとかするわけですよ
やっぱり出身大学が違うし形成科のトレーニングしている間大学病院でやっぱりその上司の やり方っていうのも違ってそれを踏襲していると
高須クリニックの中でも微妙にやり方が違ってたりとかするんで今回あくまで 私高墨球のやり方について説明させていただきたいと思います
今回お話しするのは
顔の下半分のフェイスリフトについて解説させていただきたいと思います ちなみに僕今日目の下のクマ取り手術を佐藤先生にやってもらったばっかり
たった今やってもらったばっかなんでちょっとね 麻酔とかでボーンと腫れてるんですけどこれ気にしないでくださいということですね
で 顔の下半分の石灰リフト
高須クリニックの場合だったら一番ちっちゃいのは 腫れてるごめんなさいね
ミニリフトって言ってここからここまでの切開でこの範囲を上げると でもうちょっと上げるのはミディアムリフトって言って
こっから ここまで切開してもうちょっと広い範囲をしっかり上げますよと
で一番しっかりやるのはフルフェイスリフトここからここまで切ってあとは耳の後ろから このタイヤまでせっかりすると
リアリフトでグーッと上げるのプラス こういうベクトルでフェイスライン顎下のとか首の垂れにまでしっかり上がりますよと
まあそういう3段階に分けてやっているわけです でどれが適用になるかというのは料金も違うし
患者さんのニーズによっても使い分けているわけであって患者さんの予算に合わせて 選ぶということもあれば軽くここが上がればいいという場合はミニリフトだし
年齢と手術の選択
しっかりフェイスライン首の垂れも上げたいという場合はフルフェイスリフトを選択する場合 もある
でその中間ぐらいで良ければミディアムリフトをやるということが多いわけですよね
であとは肢体のリフトだった肢体の肺幅を切開してあげる方法とか 米髪リフトだったら米髪の肺際とかあるいは髪の毛の中を切開して米髪を上げる
っていうリフトもあるわけなんですけど今回はあくまで顔の下半分のね ミニフトミディアムリフトフルフェイスリフトについて解説させていただきたいと思います
でじゃあ どの術式を選択するかよく患者さんによってはね質問で私は40歳なんです
けれどどのどれがいいですかミニリフトで十分ですか フルフェイスリフトで十分ですかって質問される方が多いんですけれど
基本的に長く切開する手術のが広い範囲でしっかり上げれるわけですよね なので例えば40代ぐらいで方法がちょっと頼んでるだけだったらミニリフト
でいいってこともありますけどそういう人でもねやっぱりフルフェイスリフトした方が広い 範囲で全体的にしっかり上げれるっていうことがあるんで
まあ40代だからフルフェイスリフトしなくていいっていうわけではないんですけれど やっぱり年齢が言ってれば言ってるだけ
ジョールほっぺのたるみとか顎下のたるみっても酷くなっているわけであってそういう人 ミニリフトでやってもですね
そんなにあの顎下のたるみとか上がらないんですよ 基本的に顎下とか首のたるみも結局は顔がたるんでいって首もたるんで顎下もたるんで
ここに溜まるわけなんでほっぺが上がるだけでもほっぺもこの 顎下首もつながっているんで一枚の顔でほっぺをねミニフトで上げるだけでもちょっと
上がるんですけどやっぱりしっかり上げたかったらフルフェイスリフトすべきなんですよね じゃあ70歳だったらフルフェイスリフトをすれば顎下のたるみ
ジョールのたるみもこれが一番上がるわけなんですけど70歳だったら フルフェイスリフトじゃないといけないのか
ミニリフトじゃダメなのかって言うとミニリフトでもそれなりの結果はあるんですよね ほっぺのたるみ上がるんでミニリフトでもそれなりに
若返るんですけれどやっぱりフルフェイスリフトした方がしっかり上がりますよということで 結局何歳だったらミニリフトでオッケーと
何歳以上だったらフルフェイスリフトしなきゃいけないというものではなくて 結局患者さんのニーズに合わせてどれぐらい
どこを上げたいかとか予算はいくらかっていうことによって 術師が決まるわけなので結局カウンセリングで決まるっていうことになりますよね
あとは 切開リフトもあれば糸リフトもあって照射系のリフトもあるわけであるいはヒアルロン酸による
リフトっていうのもありますよねこういうところに入れて膨らましたりとかリガメントを 固定した状態で注入してあげるとかね
結局切開するリフトアップ治療と切開しないリフトアップ治療があって ざっくり言うとね僕の感覚だと切開しないリフトよりも切開するリフトの方が
5倍とか10倍とかしっかり上げる効果があります で切開リフトしっかり上げて余分な皮膚を摂取するわけなのである程度やった分の効果は永久に
持続するわけですよ ただそこからまた老化は進行してたるんでいくっていうことになるんですけど
今ねやった分の効果ある程度永久的にね持続する効果はあるわけですよね でよくこういう質問もあるんですよ
何歳だったら切開リフト必要ですかって何歳までだったらいい 糸リフトでいいですかとかねそういう質問もあるわけですよね
でそれもねはっきりとはなくてやっぱり結局患者さんがどこにゴールを持っていくかとか あとは休みが何日取れるかとかあとは
やっぱり切開リフトしてある程度大きな変化があると 晴れが引いてダウンタイムが終わった後でも知り合いにあると合うと手術しているのは
バレるってことがあるんですよね バレたくないっていう場合はやっぱり切開じゃないリフトのほうが変化が少ない分
バレにくいわけですよね 切開リフトのほうが変化が大きいから
ダウンタイムが終わった後でも知り合いに会うとバレるということはあるわけですよね 知り合いじゃない初対面の人だったらダウンタイムが終わった後だったらバレないんですけどね
まあそういったねダウンタイムとかどれぐらいの変化とか あと予算とかによって選ぶわけですよね
だから何歳までだったら糸リフトで ok とかは特にないわけで だからね切開リフトなんてね
本当に場合によっては20歳の人でもやることはあるんですよ正直
と 普通の普通に成長した20歳の人っていうよりかは
例えば 体重が
100キロまで 増えた
女性 そういう方がダイエットして45キロまで落ちたととなると100キロの時に顔がパンパンなったのが
ダイエットして平均ぐらいになるとねすごい皮膚が垂るんですよ そうすると仮に20歳でも皮膚が垂るんでるんで
糸リフトや照射系治療では間に合わなくて結局フルフェイスリフトしてタルビをしっかりとる っていうことがあるわけなんでそれもケースバイケースであと最近多いのは顔面の骨切り手術
してその後 切開リフトをするという方は多いですフルフェイスリフトすることもありますよね
例えば頬骨がボンと出てて エラもボンと出てて 顎もグーッと出てて 口元も出てて 全部骨切り手術したら
骨のボリュームが少なった分相対的に皮膚とか脂肪組織などの難物組織のボリュームが余るわけ ですよね
骨切りして顔面が小さくなるとその皮膚と脂肪がダーンと垂るわけですよ だから20歳で顔面の骨切りをね
三点とかルフォとか 併用してやるとですね
結構顔が垂るんで 骨切り手術をした後張りが引いて顔が思ったより垂るんで
で切開リフトやることはあります まあそれもミニリフトミディアムリフトフルフェイスリフトすることが多いですよねこの辺の
垂れ目をしっかり出るんでそういう場合なんかは 脂肪組織も余ってるんですよね
骨がなくなった分脂肪も余るし皮膚も余る だから脂肪吸引も併用すること多いんです
ほっぺとか顎下の余ってる脂肪もとってフルフェイスリフトすると余分な皮膚と脂肪 両方取れて綺麗なフェイスライン
輪郭になるっていうことはありますよね 結構顔面の骨切りすると顔が垂るっていうことを知らないで骨切りを受ける若い人も
いますので 骨切りして垂るんでこんなはずじゃなかったって聞いてないって
思って結局切開リフトするという方が多いですね 顔面の骨切り手術も術式とかどれぐらい削るかによってどれぐらい垂るのかっていうのは
違うわけなので骨切り手術をやる場合は担当の先生にしっかりと 聞いた方がいいですよねどれぐらい垂れるんで
骨切りした後フェイスリフトが必要になるのか ちなみに骨切りした後に糸リフトとか配布やっても骨切りで垂るんだ分のボリュームは
非切開系では取り戻せないです 皮膚が余ってるんで脂肪も余るんで切開しないとリカバーできないですよね
ということです あとは
切開線のデザインですよね 僕に関してはフルフェイスリフトとか
やる場合はね この髪のところは
この肺岩を切りますね 肺岩通って自重という出っ張りの後ろ通って耳の輪郭に沿って切開してこの
肺岩につなげるっていうデザインでやってて ここのところね肺岩で切るか 頭髪内で切るかっていうのも結構意見が割れてるんですけど僕はね
髪のところは頭髪内じゃなくて肺岩で切りますね というのはもしこれ頭髪内で切ると
切開リフトの基本
肺岩が抗体するわけですよね ここで余分な皮膚を切除して 髪の毛の量も切除した分減って
その分抗体するんで肺岩が抗体して 目とか眉毛から肺岩までの距離がフェイスリフトすると伸びるんですよね
そうすると毛が生えてない部分の顔の面積が増えると ちょっと顔が大きく見えちゃったりとかあるいはちょっと老けて見えちゃったりとかするんですよ
基本的に肺岩が抗体っていうのは老化した時に起こることなんで 老けて見えたりとかする
1回ぐらいだったらまだいいんだけどそれをね 頭髪内で2回3回って繰り返して
間隔開けて何回もフェイスリフトするとその都度 肺岩が下がっちゃって終わりは揉み上げが全くなくなっちゃったりとかするわけなんですよ
だけど肺際を切開する場合は何回やっても理論上は肺際が抗体する この距離が長くなるってことはないのでなので僕はこの
肺際を切開しますよね あとこのG柱の前を通るか後ろに通るかっていうのも基本的に後ろ通りますね
まあどっちでもいいと思うんですけれど やっぱり患者さんの心理としては傷が前に来るよりかは後ろ通るっていう方が
やっぱりなんとなく 気が楽っていうか嬉しいっていうのがあると思うんですよね
少しでも傷跡が表に出ない方がいいって思ってる方が多いので まあ前で切っても時間が経つとかなりわかんなくなっちゃうしわかんなくなっちゃうんですけど
まあそれでもやっぱり僕は後ろを通る切開線を好んでやってます これも医者によって好みっていうのもねあると思います
はいっていう感じですね あとはよく聞かれるのは
顔から下のフルフェイスリフトとかやる場合目は釣りますかってよく聞かれますけれど 基本やった直後は目は釣ってるんですけれど
時間が経つと戻りますよね フェイスリフト石灰リフトっていうのは直後はちょっとオーバーに上がってるんですよ
オーバーコレクションって言うんですけど石灰リフト直後は なるべくピンピンに上げるんで引き継ってるんですよ直後はやった直後は
晴れによって引き継ってるのもあるんですよ それが1週間2週間というスパン
1ヶ月ぐらいのスパンで上げた分の大体半分ぐらいは後戻りするんです 人間の体っていうのは
形を引っ張って買い落としてもある程度の力 ある程度上げた分は
元に戻ろうっていう力があるんですそれは手術にもよるんですけどフェイスリフトに関して は大体に上げた分の半分ぐらい後戻りするんで直後はもうできる限り上げて顔が
パツパツに突っ張った顔にある引き継った顔にあるんです それが1週間2週間でスパンでちょうど良くなっていくと思ってください1ヶ月も経てば
もうちょうど良くなっていくと思ってください なので直後は目は吊り上がっているんですけど程よく戻りますよ
で 基本的にフルフェイスリフトとかミディアムリフトでこの
米紙のところを切開するのは米紙をしっかり上げたいっていう目的 っていうよりかは
しっかり上げるんだったら上げたところと上がってないところの境目に得意やって 歪みが生じるからそれを消すために
石灰線を伸ばしているっていうのが僕の場合が多いんですよね 例えばよくねミニリフトで思いっきり上げてくださいという方いるんですよすごい頼んでる
のにミニリフトで思いっきり上げてください ミニリフトってこのちっちゃい世界で思いっきり上げると上がったところがあってないとこの境目
にこの歪みが生じちゃうんですよね おかしくなっちゃうんですよミニリフトの短い世界線で思いっきり上げちゃうと
だからミニリフトの範囲内でできるだけしっかり上げますよって僕は毎回言ってるんですよ なのでミニフトでしっかり上げたいんだったらミニフトじゃなくてやっぱり
ミディアムフルフレッシュとかね もっと石灰線上の方に伸ばしてこの歪みを取らないといけないんですよ
上がったところと上がってないところの境目の歪みを取るためにもっと石灰線伸ばして 上の方で上げて歪みを取らないといけないんですよね
そのための石灰線を延長させてるっていうのが大きいんで なんで小見込みをね
あれですよフルフェイスフィフトかミディアムフィフトで石灰してグーッと上げても直後は タルンで下がった分とか
修正された目が引きついたりとかするんだけど程よく戻ってきますので 基本的に石灰リフトで目がつるっていうことはないので
僕に関してはないんでね心配しなくて大丈夫ですよっていうことでございます
施術の具体的手法
あとはね
よく聞かれるのはねどういう術式でやってますか 石灰線は今話したんですけど石灰して剥離はどうしますか中の処理はどうしますか
って聞かれるんですけど僕に関してはまず石灰して皮下剥離をしますよね 皮下脂肪の層で剥離してで途中から
d プレイヤースマスの下に入りますねスマスっていうのは 表情筋という表情を作る筋肉からこちらのに筋膜組織
になって連続している硬い膜の組織なんですけど 途中からこの辺からスマスの下に入ります
d プレイヤーに入ってスマスの非弁を作ってでその時に 皮下剥離とかスマス下の剥離の時にリテイニングリガメントを設立するんです切り離すんですよ
人間の顔っていうのはリテイニングリガメントっていう人体によって 形が保たれているんですよ
年取ると下がっていくわけですよね 人体があるんで人体のところは下がらなくて人体がないところはたるむんで
デコボコするわけであってフェイスリフトというのはリテイニングリガメントを外した方が つっかかりが取れて綺麗にしっかり上がるわけですよね
あの邪魔なリテイニングリガメントを皮下とか スマス下で外してでスマス弁
スマスの端っこグーッと上げてスマス同士で吸収しで固定します よく聞かれるのはリテイニングリガメントを外して人体同士を塗らない
くていいんですかって聞かれるんですけどそれね僕はしなくていいと思ってます 別にリガメンリテイニングリガメント外して非弁の可動性を良くして
であとはスマス同士を固定してあとは皮膚同士 中縫いして表縫いすれば面と面で位置が移動してそこで癒着するので別に
人体同士を縫い合わせるっていう必要ってないし そもそも人体だってねあの
場所があるわけですよこの横突きのところとか直線の前とか 口筋のところとかね
なので人体同士を縫うってことはできないんですよね人体とものすごい細い 画面のリテイニングリガメントって
で場所も違うし まあできないことはないんだけど僕はする必要ないと思ってるんで全くする必要ない
ですね なんか人体って言うと
膝の人体とかよくサッカー選手とか人体損傷して人体修復手術するじゃないですか そういう人体とは違うんですよね
顔面の関節の機能の人体とは違ってて で
グッと上げてそこで癒着すればいいわけなので っていう考えで私はやっておりますよと
はいあとはドレン入れる必要ありますかって聞かれるんですけれど 僕に関してはね今
ミニリフトミデオリフトフルフェイステストでもねドレン入れないですね ドレン入れなくても正しい層で
剥離して出血が少なくてしっかり固定できていて スマス同士あるいは筋膜同士を塗ったところでの皮下のデッドスペースが少なければそこに
血ほとんどたまらないんでドレンいらないんですよね だから僕に関してはねドレン入れないですね
滅多に入れないですね たまたまその
dop 何単位でやってなんかの手術してその後の手術で出血が多いとか 剥離範囲が広いとか特殊な例では稀に
フルフェイスリフトの場合はサクションドレン入れることがあるんですけど それ以外の場合はねほとんどないんでドレン入れた場合は
年齢と治療の関係
まあ翌日とか翌々日ぐらいに来てもらってドレンを抜くという処置があるんですけど まあ僕の場合はドレン今はね滅多に入れないんですね
はい ということですなので糸で塗ってあと1週間後に来てもらって
抜止して問題なければ絶対来ていただかないといけないという通院はなくなるわけですね その後気になることがあれば検診に来ていただくという流れになりますけどね
あとは先ほど話したスマスをグーッと固定してスマス同士を吸収紙で縫うって言ったんだけど よくね吸収紙だと糸が溶けてその後外れて元に戻るんじゃないですかって聞かれる方多いんですけど
それもないんですよ あくまで吸収紙っていうのは吸収されない糸でもしそれの中を縫うと後でこのチクチク糸が
触れたりとか残ったりとか異物が残るのが嫌だとかねそういう人多いんで だから吸収紙でやってるってだけであってそのpts っていう吸収紙は3ヶ月から半年で吸収されて
なくなるんですよねその間に癒着してくっつくんでそのあの 吸収されたとたるむってことはないんですよ
だって人間の体ってさあズバーと皮膚がパカーンって開いてそれを縫って 表だけして1週間後バシーすればくっついてるしそれがね
あとからパカッと開くことってないじゃないですか人間の体って あの
生傷っていうのは癒着してくっついて治ればそれから外れることってないんですよね なのでそういう理屈だと思ってもらえばいいと思います
はい あとはですね
そうですねまぁ先ほどもちょっと話したんですけど何歳から 8フェイスリフトやるべきですかっていうことなんですけど
まあやっぱり20歳でも骨切り後とかダイエット後だったらやることは多いです けど
まあ 統計をね取ると僕の患者さんとはとかスクニックの患者さん
統計を取ると やっぱり若い人の方が非石灰系のリフトアップ治療をすることが多いですよね
年齢いけばいくだけ石灰系のリフトアップ治療は増えることになりますよね かといって年齢言ってる70代80代の方が
非石灰系の糸リフトとか照射系治療ウルセラとか 意味がないかというとそういうわけではないです
だけどやっぱりたるみが多ければ多いほど 非石灰系の治療でちょっと上がっても効果が
感じられにくいっていうのは多少ありますよね で若い人でたるみがわずかの人だったら
非石灰系の照射とか糸のリフトでちょっと上がっただけでも効果が実感しやすいっていう のがあるんで
なので統計を取ると若い人の方が非石灰系が多い 年齢いってる人の方が石灰系が多くなるってことになりますよね
でも別に70代80代の方は糸リフトとか照射系治療とかやることは多いです あとはね年齢いってる方はね
注入だけで結構若返るっていう人も多いですよね というのは老化っていうのは皮膚がたるむっていうのもあるんだけれど
痩せて老けるっていう人も多いんですよ 基本的に年齢いけばいくだけ皮下脂肪とかね
皮下組織が萎縮してシワシワになるんですよ いろんなところボコボコくぼみができるわけですよ
目の下とかほうれい線とか頬の下のくぼみとか 上まぶたのくぼみとかねこめかみがくぼんだりとか
なのでこうやってくぼんでしぼんで老ける人なんかは 石灰系のリフトアップ治療よりもまずね
ヤロン酸注射で軽くくぼみを埋めて膨らませるだけでも若返るんですよね 結局そういうね
痩せてしぼんで垂れてる人なんかは必要なところは膨らまして ででたるんでるのはリフトアップ治療場合によっては石灰リフトとか
石灰以外の糸のリフトとかやるってことになりますんでね 逆に太ってる人なんかは
ほっぺの余分な皮下脂肪 あるいは顎下の二重顎になっている脂肪がある人なんかは脂肪吸引をすると若返るって
ことはありますよね やっぱり顔の下半分にポテト余分な脂肪があるとね
脂肪膨れになって老けて見えるんですよ 余分な脂肪だけ脂肪吸引でサラッと取ると
輪郭がシャープになって若返る なおかつたるんでるのを石灰リフトするとより効果的なので
石灰リフトプラス脂肪吸引っていう組み合わせもよくありますよね ということでございます
だけどね最近はね若い人のね石灰リフトも増えてきましたね やっぱり日本人全体的に美意識っていうのが高まってますんで
若い人で目もやって鼻もやって輪郭もやってもあとやるとこない で
30歳ぐらいになるとやっぱり20歳に比べるとちょっとたるんでるんでじゃあ思い切って 石灰リフト
ミニリフトとかあるプロフェースリフトをやったりとかすることもあります 若い人ほどやっぱり傷跡を気にされると思うんですよ
若い人ほど肌が綺麗なので むしろ肌がシワシワで老化している人の方が傷が早く目立たなくなるんですよね
だから若い人ほどねなるべく傷跡が綺麗になるようにやってもかな やってもちろん年配の方
ご高齢の方でも綺麗にやってるんだけど 若い人の方が傷をね気にされる
まあ気にする必要があるということが多いのでいつも通りすべての方に傷跡が なるべく綺麗になるようにね
最善の努力を私はしておるしているわけでございます はい
あとはよく聞かれるのは単位で糸リフトをやったんですけどその後 フェイスリフト石灰リフトやるのは可能ですかって聞かれます
それはねあの可能です僕に関しても全く問題ないですね というのはね最近僕がやる石灰リフトって
半分くらいの方は単位で糸リフトをやった後なんですよ 逆単位で糸リフトをガンガン進められてすごく良くなりますよ石灰なんかしなくていいですよ
切開リフトの概要
って言われて押したらたっぱいお金払ったんだけど あんま変わらなかったですよと思ったより良くなかったですよ
だからやっぱり石灰リフトしたいです三木屋先生にやってほしいですっていう方が半分 ぐらいなんですよね実際僕はフェイス石灰リフトやってる人半分ぐらいの人がすでに単位で
糸をやってます 糸のリフトっていうのも溶ける糸と溶けない糸があるわけですよね
溶ける糸だと溶けるまでね物によるんだけど本当に1年2年かかるわけであって まあそこがね
油着して半渾になってたりとかすることあるんですけれど ちょっと剥離しにくいっていうか硬いっていうのはあるんですけど結果的には変わらない
です まあ僕ははためで剥離するときちょっと硬いなーって感じるだけであって正しく剥離して
ね あの
油着を外せば綺麗に比例が上がりますんで 別に糸リフトしてるからといって
フェイスリフトの結果が悪くなるってことはないです僕に関してはそう思ってます あとは溶けない糸を入れてる方も多いですよね
まあスプリングリフトとかあとちょっと前に流行った シルエットリフトとかあとはケーブルスーチャーとかね
いろんな溶けない糸っていうのもあるわけですね 昔のアプトスとかもねそれもね特別もったいないですね
その溶けない糸がフェイスリフトの時に邪魔になるかっていうと正直 ちょっと邪魔になることはありますよね
なので患者さんが この溶けないともういらないんでできたら取ってくださいっていう場合は
手術中に石灰リフトで剥離した時になるべく取れるだけ取るようにしてますね 剥離してないところに入っているものまでは取れないんだけどちょうど
剥離したところに糸が入っている場合は取れたら取るようにしてますね っていう感じでなので糸リフトの後でも石灰リフトは
僕に関しては全く問題なくできますのでご心配いりません あとはよく聞かれるのが石灰リフトって何回までできますか
1回しかできないとか3回までしかできないとかって聞きまくってどうって言うんですけど 僕に関しては理論上はね
理論上なんですけど何回でもできるわけですね さっき話したようにハイヤーを石灰するんで何回やってもハイヤーが交代するとかもみ上げがなくなっちゃうってことは理論上ないですよね
まあ もみ上げがもしねこの辺まであったら
さすがに石灰線はここからこう上がるんで石灰線よりもこっち側のもみ上げは交代するんで こういうもみ上げの人なんかはね何回もフェイスリフトすれば交代しなくなるってことはあるんですよ
通常の僕の髪型みたいなねこのもみ上げはなくなるってことはないんですよね あとは僕の術式
皮下で剥離してその後ディープレイヤーに入ってスマスをプライケーションしてっていうのは まあこれも別に理論上何回でもできますよね
最初の手術でリテーニングリガメント外している人でも2回目の手術は 剥離していってリガメントがあったところも剥離していって
皮弁の可動性を良くしてという形になるので前回の手術が よっぽどめちゃくちゃ変な手術とかしてない限りは理論上は何回でもできますよね
あとはどれぐらいの間隔で石灰リフトってやるんですかって聞かれますよね これも人それぞれであって
結局美容整形ってその人が今の自分の顔が嫌で 今やりたいって思った時がやり時なわけですよね
なので 例えばさ
35歳でちょっとたるんでる人でもフェイスリフトやりたいっていう方はやるわけですよ だけど
70歳になって結構顔たるんでても私はこの顔でいいっていう人は石灰リフトしないわけですよね なので何回かやる場合なんかもうその時に患者さんがやりたいって思った時がやり時なんですよ
だから本当に人それぞれであって 本当に極端な例だと人によっては
毎年ミニリフトする人とかもいるんですよね やっぱりミニリフトでやってちょっと上げて1年経つと1年分は多少老化するんですよね
でまたちょっとミニリフトやってっていう人は本当すごく極端な方であれなんですけどね だけど人によっては5年後にまたやるとか10年経ってたるんだんでまたやるとか
20年経って結構たるんだんでまたやるとか その時もミニリフトやるかミディアムリフトやるかフルフェイスリフト
やるのかっていうのは患者さんのニーズに合わせてやるわけですよ 予算とかあるいは
あれですよねどれぐらい上げたいかっていう ニーズでやるわけです場合によっては1回フェイスリフトして上がってもう満足して
もう一生やらない人もいますよね 結局石灰リフトでも完全に老化を止めることはできなくて
グーッと上がってもその時点からちょっとずつ老化してたるんではいくわけなんで まあいつやるかっていうのはその人がやりたい時やるっていう形になります
1年後にやる人もいれば5年後にやる人もいるし10年後とか20年後とかやる人もいるわけです はいまあ理論上は別に石灰リフトやって
1年後にちょっとたるんでてそのちょっとたるんだ分だけ上げたいんだったらまたリフト 石灰リフトやることは可能なんですけどそれに価値があるかどうかっていうのは人それぞれ
フェイスリフトの効果
価値観が違うということになりますよね あとはね石灰リフトって誰がやっても一緒ですかって聞かれますけどこれは全然違います
やっぱり ベテランかどうか経験があるかどうか
センスがあるかどうか 美的センスあるかあとは手先が器用かどうかによって手術の仕上がりって全然違いますんで
まず経験が必要ですよねあとはまあ 形成医科の専門がやっぱり圧倒的にうまいですよね顔面の解剖とかもわかってるし
顔面のガンの治療とか 顔面神経麻痺の治療とかね
いろいろ 顔面骨折の治療とか顔面に精通しているんで形成医科の専門医は
まあ持ってた方がいいし専門医持ってればみんなうまいかというと全くそんなことなくて その後美容
外科のトレーニングを積んでいる必要がありますんでね なので直尾のお医者さんとかなんかはね
まあ石灰リフト自体やらない人が多いですよね まあ直尾には石灰リフトは任せない方がいいですよね
で医者によって石灰線のデザインも違うし 剥離する範囲も違うし剥離する層も違うし
スマースの処理とかリガメントの処理とか あとどういうベクトルで引っ張るかっていうデザインもね
医者によって違います フェイスリフトはねうまい人下手な人がいますんで
ちゃんとしたお医者さんを選ぶ必要がありますよと あとはねフェイスリフトをして効果が出やすい顔と出にくい顔っていうのがありますね
ざっくり言うと皮膚が厚い人より皮膚の薄い人の方がしっかり上がりますよね 効果が出やすいですよね
皮膚の厚い人が効果が出ないわけじゃないんだけど薄い人の方がしっかり上がるっていう印象があります あとは顔面の骨格がですねシャープな輪郭の人の方がフェイスリフト効果が出やすい
ですね 基本的にシャープな輪郭の人の方がたるみやすいんですよ
でまんまるの輪郭の人とか頬骨とかが張ってるかくばった顔の人っていうのはそもそも たるみにくいんですよね
だから 東アジア人って
若いじゃないですか日本人中国人韓国人でヨーロッパ人白人なんかって 日本人の年齢より老けて見えるんですよねそれは皮膚が薄くてたるみやすい
あと顔面の骨格がシャープでたるみやすいからなんですよ だから白人の方がフェイスリフト効果が出やすいんですよ
っていうのはそもそもたるみやすい顔だからしっかり上がるんですよ で日本人とか東アジア人の方が皮膚が厚くてシワが出にくいたるみにくいと
なおかつ顔面が骨格がねまぁちょっと あれなんですよ丸顔なんですよねあんまりシャープじゃないんですよね
平面顔なんですよねだからたるみにくいんですよね
っていうのはありますよね
術後のケアと注意点
なので別に丸顔で皮膚が厚くてもフェイスリフトをやる意味がないっていうわけでは なくてそういう人もそもそもたるみにくいんですよね
フェイスリフトの効果が出やすいってのは人はねそもそもたるみやすい顔してるんですよ やっぱりシャープな顔しているとですね
切開点ってここじゃないですかここでこういうベクトルで力を加えるんで ここからここまでが平面の人の方がシャープな顔ってことねここからここまでね
ここで切開でベクトルでやってもね引っ張ってもこのたるみがしっかり上がるんですよね で逆に
エラとか骨が出てたりとか丸い顔で で
顔面はこうででここがこうなったらこういうベクトルで引っ張ってもここの方までね 遠いしこの骨が邪魔になってあんまり力が伝わりにくい上がりにくいっていうのがあるんで
そういう点でもシャープな輪郭の方がたるみやすいし上がりやすいってことですよね
あとケロイドタイスなんですけれどできますかと 本当のケロイドタイスっていうのはもう珍しくて
まあ例えばピアスを開けてもピアスを開けたところにボコってすごい赤く盛り上がる人 ボコッとねビー玉みたいに盛り上がる人とか
胸とか肩なんかちょっと引っ掻き傷がすごいもう 鉄アレみたいにボコッと盛り上がる人
本当の神聖のケロイドができるタイスの人なんかはフェイスリフトするとやっぱり耳の前とか 耳の後ろが一番ケロイド出やすいんですけどそういうところがちょっとケロイドっぽくなるってことは
ありますけれど たいていね患者さんでね私ケロイドタイスですっていう人ってケロイドタイスじゃないってことが多いんですよ
私昔ここ整形科でね骨折の手術してこうやって見せるんだけど別にケロイドじゃなくて 普通に整形科のお医者さんが手術して塗った傷っていうだけが多いですよね
本当のケロイドタイスだと赤く盛り上がっているのが何年も続いて 治らないっていう人なんですけど
なので 整形科と病気害じゃないお医者さんが手術で塗った傷よりも
整形科医が丁寧に切開して丁寧に塗った傷の方がきれいに治るんで ほとんどの人はねケロイドタイスじゃないんでそれは診察の時に大体わかります
本当の神聖のケロイドタイスの人 稀なんですけどそういう人はちょっと
ケロイドとかね非公正反昆という状態になることはありますんで もしなっちゃった場合は
ステロイドのケナコルトっていう注射で治療したりとかっていうことはありますよね 時間とともに目立たなくはなってきますよ
はい あとは術後のダウンタイムとかどういう処置をしますかっていう質問多いですよね
包帯でぐるぐる巻きになりますかとかねそういう質問多いんですけど 僕に関してはミニリフトだったら
基本ガーゼを1日ぐらい当てておきます 血が滲んだりとかするのを数程度当てるぐらいです
そういうぐらいでいいです ぐるぐる巻きにする必要はないです ただやっぱり患者さんがね心配だからぐるぐる巻きにして画面でしっかり固定したいっていう人が多くて
そういう患者さんが望む場合はやって悪くないんでやるってことはありますけど 基本僕はミニリフトの後はガーゼ1日当てておくだけで大丈夫です
ぐるぐる巻きにして圧迫する必要はないです ミディアムリフトの場合は赤い線ここからここまでになって
ミディアムリフトもガーゼ1日当てるだけでも実際ほぼ大丈夫かなと思うんですけど 一応ねー
まあ24時間ぐらいちょっと画面とって言ってこうぐーっと巻いて圧迫するのをやって もらうことにしてますね
24時間経った後は外してもらっても良くて 心配だったら数日ちょっとつあのつけれる時につけておきますかね
っていう感じでやってますね
実際にはまあ1日やっとけば十分かなって感じなんですけど これもね医者にもよる術式にもよるんで僕はこんな感じでやってますよと
あとフルフェイスリフトに関してもまあ24時間一応画面とで しっかり圧迫してまあ24時間経ったらそれ外してもらって
まあつけっぱなしにしておいてもらってもいいしまあじゃあまあ 外してもらっても良くてまつけれる時につけといたらつけないのに比べて若干張りが
低くのが早いかもねっていうぐらいですね まあそんな感じです
だけどやっぱり仕事直後っていうのはそういうのに腫れてて突っ張ってるんで まあ帽子とかかぶったりとか
スカーフで隠してね お帰りになるっていう方が多いかなって思いますね
はいあとは術後の洗顔とかシャワーとか洗髪の話 基本的にね
右フと右上の人フルフェイスリフトどれでもね3日後から シャンプーは ok にしてますね
3日経つと抜粋してなくても傷くっついて治ってますんで 普通に
シャンプーかけて泡立てて洗ってもらっても大丈夫で 逆に洗ってもらった方はね
傷が清潔になってきれいに治ることもありますんで ただ傷口をすごい強くゴシゴシはこすっちゃいけないんで優しく
わーっと洗ってじゃあとシャワーで流すくらいだったら大丈夫ですよね あとは洗顔洗顔は基本的にここは
キルがあるんで 顔の真ん中はですね別に傷もないんで洗顔は別に当日でも的なできることができます
よね
あとは 入浴入浴はですね
まあ 大事は手術翌日ぐらいから徐々に入浴しますかって感じいることが多いですよね
結局何がいけないかっていうと手術して一番晴れやすい出血しやすいのが24時間以内 ぐらいなんでその間は血圧が上がらないように心拍数上げないようにっていう風に
してますよね 血流の良くなることはやめときましょうと
フェイスリフト手術後のケア
だから手術して24時間以内に暑いお風呂に長時間使ったりとかすればですね やっぱり血流が良くなってちょっと腫れが出たりとかねすることもあるんで
入浴は当日はねどうしても 清潔にしなかったら首から下シャワー浴びるぐらいあるいはぬるま湯に
あの首から下浸かるぐらい血流が良くならなければまあいいかなとは思いますけどね まあ翌日から徐々にっていうことが多いですけどね
まあ 特に24時間以内晴れやすいときは体がね温まりすぎないようにしてくださいっていう
感じですよね あと毛止めは一応1ヶ月間をやめといてもらいますね
傷のところに強い薬液がつくと ちょっと締めたりとかするかもわからないんでね
あと運動はいつからしていいですかっていうのは まあコンビニ行って歩くぐらいだったら翌日ぐらいからでもまあまあいいかなって思いますね
フルフェイスリフトであっても激しい運動 バーベル上げる筋トレとかランニングとかは1週間経ってバッシュが終わってから徐々に
ちょっとずつ始めていってそれによって 傷が痛いとか腫れるとかなければ徐々にアップしていきましょうという感じで
1週間ぐらいは特に激しい運動はやめておいてもらってるっていう感じですよね あとはエスって言ったり顔のマッサージいつからやっていいですかって聞かれるんですけど
顔のマッサージってそもそも意味ないと思うし やり方によって帰って拭けたりとかするんですけどまあどうしてもやりたかったら
優しいマッサージだったら1ヶ月ぐらい経てば全然いいかなって感じで なんか小顔矯正みたいな強いゴリゴリやるのは
まあ3ヶ月ぐらいはやめといてって言ってますけどそういうマッサージ自体あんまり 意味がないんですけれどどうしてもやりたいという人はそういう感じで
言っておりますと はいそんなところですかね
またこれ以外でご質問ございましたらコメント欄におかけください 今回は石灰フェイスリフトの
解説あと質問に答えるっていうコーナーでした ご視聴ありがとうございました
46:32

コメント

スクロール