イラン最高指導者後継者選出と市場への影響
はい、こんにちは。今緊急で動画回してるんですけれど、皆さんご存知だと思いますが、
イランのハメネイ師の後継者にハメネイ師の次男であるモジタバ師が専門家会議で選出されたと。
こういうニュースが飛び込んできまして、現在日経平均株価は52377円と、一時51407円まで下落したんですね。
これは最高値であった59332円の時と比べると7900円も下落したと。
結構、今世界のマーケットも、かなり混乱している恐怖指数がかなり上がっているという状態なんですけど、
モジタバ師の選出とアメリカ・イスラエルとの関係
今回私の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、モジタバ師が選出されたと。
この方は革命防衛隊とも親密であって、なおかつ先日父親が殺された、家族も殺されたと。
アメリカ・イスラエルに対しての恨みというのは、かなり強いものがあると思います。
トランプ大統領は明確にモジタバ師が後継者になることは反対していたわけですね。
この人は受け入れられない。この人が選出されても長くは続かないというふうに発信していたわけなので、
おそらくモジタバ師を殺害するのではないかなと思います。
モジタバ師がトップになって、モジタバ師とアメリカ・イスラエルが交渉しても折り合わないと思います。
もうハメネイシの時よりも折り合わないですよね。
お父さん殺されて、空爆されて、軍事施設もめちゃくちゃにされて、一般市民も殺されてと。
アメリカ軍の空爆によってイラン民間人が1332年に殺害されたと言われています。
アメリカ兵の死者は7人という報告があります。
これだけ民間人も殺されて、都市もめちゃくちゃにされて、インフラもめちゃくちゃにされたら、
革命防衛隊としては、イスラム原理主義国家体制としては、もうとことん反撃するというふうに僕は思います。
とても交渉できるという段階ではないと思います。
ハメネイシ殺害の時もそうだし、ハメネイシの後継者を決める時の会議を妨害して、空爆をかけて殺害したという流れもあって、
革命防衛隊の中にはアメリカ、イスラエルと内通している人間がいて、
あとは追跡システムによって、常にこのモジダ橋がどこにいるか、どこの建物の中にいるかというのを追跡して殺そうと思えば、
ドローンとか空爆で殺すことができるのではないかなって思っています。
イランの反撃戦略と経済的影響
で、殺害したとしてもまた次の後継者が生まれて、選出されて、さらにアメリカ、イスラエルに対する反撃が強くなると。
イラン側の弾道ミサイルもそこが尽きようとしているわけなんですけれど、ドローン攻撃はまだ続けることができるのではないかなと思います。
イランのドローンは1機作るのに大体300万円ぐらい、比較的安価に大量生産ができて、それなりの効果をもたらすことができると。
アメリカ側としては1機300万円のイラン製のドローンを迎撃するのに、1つ数億円とかかかるパトリオットミサイルを消費すると。
これが長く続けば続くだけアメリカは武器弾薬を消費していって、結果的に喜ぶのはロシアと中国であると。
中国が台湾侵攻をする際にアメリカの反撃能力がなくて、あるいはアメリカやNATOがウクライナに支援している武器弾薬も足りなくなれば、
ロシアが軍事的にも優位になりますし、あとは原油価格が上がればロシアにとって経済的にプラスになるという部分もあって、
それだけではなくて、世界は結局サプライチェーンでつながっているので、純粋にどこが得しどこが損するという簡単な問題ではないんですけれど、
イスラエルからの石油の輸出、中国も輸入しておりますので、そういうマイナスの部分もあるし、という状況なんですけど、
ホルムズ海峡封鎖と日本経済への打撃
イスラムの革命防衛隊としてはとことん反撃するだろうなということが予想されます。
ということで、この戦争が長期化してホルムズ海峡が事実上封鎖されていて、日本に入ってくる石油や天然ガスが入らなくなってくる。
天然ガスに関してはオーストラリアとかマレーシアとかホルムズ海峡を通過しないところからも入ってくるわけなんですけど、それでも世界のエネルギー価格が上がります。
原油価格、実際にもう高騰しておりますので、世界経済が低下してくるのではないかと。
ホルムズ海峡経由の石油に多くの部分を依存している日本にとっては、より経済ダメージが大きいであろうというふうに世界の投資家が織り込んで、日経平均が暴落しているという状態。
日経平均自体が高市政権の積極財政もあって、世界中が日本の経済が伸びることに期待して、結構石油に比べると割高になっていたので、どこかで調整が入るだろうということは織り込み済みであって、今回調整が入ったというふうに受け取ることもできるわけなんですけど、
ただ、この後はまた上がっていくのか、日本の経済が下低化するのかというのはまだわからないですよね。石油関連とか自動車関連とか見ると、下がっている目柄が多いわけであって、
僕は何度も言っているんだけど、アメリカの兵士もイランの国民も中東の国民も、命を失うということは良くない。お互いに苦しめ合うというのは良くないので、もう一日でも早く戦争を終わってほしいとずっと願っております。
イラン指導体制と世襲批判
イランの大統領はイランが中東諸国を攻撃して犠牲が出ていることを謝罪しているわけなんです。謝罪したというのがニュースで流れているわけなんですけど、大統領が謝罪しても意味ないんですよね。
大統領はイランのトップではありませんので、イランは完全なイスラム国家なので、イスラム教シーア派の指導者がトップ、それがジダンのモジダバシになるわけであって、モジダバシとアメリカイスライの交渉は折り合わないので、今後も戦争が長引くであろうという風に考えられます。
モジダバシは17歳の時にイラン・イラク戦争で兵役を勤めて、その後イスラム教シーア派進学の中心地、聖地で宗教研究を続けたと。
長年父親の秘書役を勤めていて、革命防衛隊にも影響力を持っている。
もともとイラン・イスラム革命でホメイニ氏が王朝を追い出したわけですね。パフレビー朝を追い出したわけなんだけど、そういう王朝というのは世襲であって、それを批判していたイスラム国家を自立したわけであって、
モジダバシが公認になると世襲になってしまうので、批判的な意見もあったんですけど、それなりのカリスマ性があるのであろうと、あとは父親家族を殺されたという恨みもあって、
今この有事の状況ではこの城が最もふさわしい、望ましいということで専門家会議で決められたのではないかなと思います。
一時期この人はそんなに表に出てくるタイプの人でもないし、特別カリスマ性があるというふうに言われていたわけではないので、この城が公認になることはないのではないかと。
あとはトランプ大統領もこの人間は絶対に受け入れられないと言っていたので、ないのではないかと。
新米寄りの人が選出されて、その人がアメリカと交渉して妥協していって戦争終結するというふうにも見られていたんですけど、全く違う方向に進んだので、このまま泥沼化する可能性があるということで、世界中の株価も暴落しているという状態ですね。
世界経済への波及と金価格の変動
日本株だけじゃなくて、金の価格まで結構一時期下落していたわけであって、金も上がりすぎていたという部分が大きいですよね。
アメリカのドル離れが進んで、世界中の中央銀行が外貨準備として金を買い集めて、あとはそれによって金価格が上がっていくので、世界中の投資家も金を買い漁っているという状況がずっと続いて、わりやかすぎたので、ここで一旦調整が入ったのかなというふうに僕は思われますけど、長期的スパンで見れば戦争が長引くということは、金価格も上がっていくのではないかなと思うんですけれど、
あとはあれですよね、短期トレードしていたりとか、信用取引とかオプション取引とかしていって、突然の戦争が起きて、御遺書を求められて、そのために金のポジションを全部利格してお金を払っているという、そういう影響もあるかなとは思いますけれど、
中東情勢の緊迫化と各国の思惑
という形で、イスラエルがレバノンを攻撃しているというのもあって、レバノンの死者は400人出ていると、サウジアラビアでは飛翔隊が住宅を直撃して2人死亡したという形で、
イスラエルがレバノン攻撃、あとはイランが中東諸国を攻撃、UAE、サウジ、カタール、バレンなどに攻撃を仕掛けていて、そちらの方でも被害が拡大しているという状態でして、
もともとトランプ大統領は今回の攻撃で体制転換を狙って、新米政権が樹立するということを期待していたと、ベネゼラの時と同じようなことを期待していて短期決戦で済むというふうに考えていたと思うんですけれど、全く違う方向に進んでしまって、
イラン国民も今回のアメリカの攻撃の前は大規模な反体制デモを行っていて、結果的に何千人もの人が治安部隊によって虐殺されたとも言われているわけなんですけれど、イラン国民も特にデモをやっていた人はアメリカの今回の攻撃に対して喜んでくれている人もいるわけなんですけれど、
トランプ大統領はイラン国民が立ち上がって反体制運動をしてくれるであろうと、アメリカ寄りの政権ができてイラン国民は喜んでくれるだろうと思っていたと思うのですが、やっぱりイラン国民も毎日の生活があるわけですよ。
子供たちは学校に行って、お母さんは子育てして、お父さんは職場に出勤して仕事して帰ってきて、スーパーで買い物して家で料理作って食事して、夜は眠って朝になったらまた学校行って職場に出勤してっていう日常を過ごしているわけなので、やっぱり安定を望んでいるわけなんですよね。
やっぱりこの戦争に乗じてイラン国民の多くが立ち上がって反体制でも武装放棄をして体制転換をする国民が中心になった革命、これなかなかそこまでの気力はないですね。
ある人はあるんだけど、やっぱり毎日の生活と家族を守るということがあるので、とにかく今のこの戦争を早く終わらせてほしいというのが一番の願いだと思います。
それは経済制裁がなくなってインフレも収まって国民の生活が豊かになればいいと思っているんですけど、やっぱりこの外国から空爆されて戦争されて一般市民が巻き添い食って子供たちが死んでっていうこの状況はなかなか辛いものがあって、
その状況で国民みんなが武器を持って立ち上がって体制と戦う、アメリカ兵やクルド人と一緒に戦う、またクルド人は本格的にクルド人部隊、武装放棄していないですけど、なかなかそういう流れにはならないかなと。だから余計長期化するのではないかと思いますね。
ハメネイ師の戦略と世界経済への圧力
結局この革命防衛隊の今やっていること、ドローン攻撃で中東諸国を攻撃してトルコ、ナトのハメ国であるトルコにまで攻撃をがぼよんでいる、世界を混乱させようとしている。それプラスホルムズ海峡が事実上封鎖されていて世界経済が停滞していて、世界中の人たちが迷惑しているわけですよね。
これはハメネイ氏の戦前からの戦略であって、アメリカやイスラエルがイランをもし本格的に攻撃したら、イランは世界の経済をめちゃくちゃにすると。
ホルムズ海峡を封鎖して世界中に攻撃も仕掛けて、新米寄りの中東諸国には攻撃を仕掛けると。ドバイとか観光地もめちゃくちゃになって経済がめちゃくちゃになる。これをやれというのがハメネイ氏の戦略。それを忠実に実行しているのが革命防衛隊なわけですよね。
このめちゃくちゃ世界を混乱に落としている状況がずっと続けば、世界中が遠征ムードになってアメリカに対して圧力が加わるわけです。アメリカがイランを攻撃したからこんなことになったから早く攻撃やめろと。
もし攻撃やめたら今後もアメリカイスラエルがイランを攻撃すると世界中が経済混乱して死者が出るよっていう状況を作ることによって、それが抑止力になると。それがハメネイ氏の戦略なので。
なのでその戦略を続けることに意義があるわけです。革命防衛隊側としては。だから最後の血の一滴まで戦うのではないかなと思います。
終末論と核戦争のリスク
それプラス、イスラエルもイランもキリスト教福音派も基本的に世界終末論というものが根底にあるというのがあって、世界大戦争が起きて世界中が荒廃して救世主が現れてっていうこのストーリー。
これを結構本気で信じている人たちがイスラエル、イラン、あとはトランプ大統領支援するキリスト教福音派にいると。
今のネタニア副首相はまさにオシオニズム、先民思想がもう頭の中に入っていて、そしてイランはもうイスラム国家なわけです。イスラム教シイヤ派、ジュニイマム派が中心になっているわけであって。
ユダヤ教にしても世界終末論、世界が荒廃して大戦争が起きて、荒廃して救世主が現れて、そしてイスラエルの民が救われるというストーリー。
そしてイスラム教シイヤ派、ジュニイマム派だと世界終末論、世界大戦争が起きて世界が荒廃してマフディが再臨して、そして正義の政府を作ると。
これは世界終末論、世界大戦争で世界が荒廃する、これまさに核戦争だと僕は思うんですよ。
なのでイランが核兵器を保有していた、保有しようと核開発をして、ICBMも保有しようとして開発していたというのは、やっぱりこの場合によっては世界終末論、世界大戦争に備えて準備していたというのもあると思います。
もちろんそれを本当に使うか使わないかは別として、イスラエルも事実上の核保有国であって、本来核兵器というのは核の総合核小破壊、どっちかの保有国が核兵器を使用して叩き込めばそれを反撃食うと。
場合によってどちらかの国が完全に晒しになって荒廃したとしても、原子力潜水艦からのSLBMを発射して相手国に攻撃すると。
結果的に核兵器を保有国同士が戦争を行うと、どっちの国も荒廃してしまいますよと。
なので核兵器を保有することによって戦争をやめましょう。これが総合核小破壊という理論なんですよ。それによって抑止力が働くと。
まともな国のまともなトップが立っている核保有国だったらこの理論は成り立つんだけど、もし核保有国のトップの人間がこういう総合核小破壊理論みたいなものは考えてなくて、
まともじゃない思想だったら、それこそ世界終末論などを考えていたら本当に核戦争になるわけですよ。なのでアメリカもイスラエルもイランには絶対に核兵器を持たせてはいけないというのがあって今回の攻撃に踏み切ったわけであって。
結果的にイランは核兵器を保有していないのだけれども、戦争が収拾つかなければわからないですけど、場合によってはイスラエルが本気で核兵器を使ってイランを攻撃して罪もない一般国民が大猟死するということも考えられなくはないなって僕は思います。
これも人によって意見違うと思うんですが、そしてトランプさんを支持するキリスト教福音派の人たちも多くの人たちは世界終末論、世界終末戦争を頭の中に入れていて、そして世界が荒廃した時にイエス・キリストが再臨するというストーリーを考えている人たちもいて、
そういう人たちの中でも核兵器使用に関しては一部の人たちは肯定的な人もいるわけですよね。なので、やっぱりイスラエル、イラン、福音派、この3つ絡めた戦争って本当怖いなって僕は思います。
長期化する紛争とクルド人問題
ということでイランは今後も徹底抗戦して降伏しないということが考えられますよね。で、もちろんイスラエルも攻撃やめないですよ。本当に場合によっては核兵器使用ということもあり得るわけなので、やっぱり僕はトランプさんがやめさせないと本当に収拾つかない、トランプさんがやめないといけないわけですよね。
本来は僕トランプさん中間選挙で有利に持ち込むために福音派の人たちの支持、あとイスラエルロビーストからの資金援助もあるし、その人たちの支持を得るためには選挙の表現でもあるわけなので、イランを攻撃したっていうのもあると思います。
だけどあまりにも戦争をするとマガの人たちからは、戦争をしないトランプを支持していた人たちからは良くないと思われるわけなので、クルドジン部隊を投入して地上での攻撃も加えるっていう話もあるわけなんですけど、どれだけ今まで散々裏切られてきたクルドジン、イランの戦争の時も、
あとはシリアとの戦いの時も散々利用されて、急自分たちの土地を与えられて独立するっていう夢が叶わないわけなので、クルドジン部隊がどれだけ参加するかわからないし、一部のクルドジンの民族の人たちも参加するかもわからないですけどね、という状況ですよね。
だから、革命防衛隊まだまだ反撃するので、そろそろトランプ大統領がもうこの辺でやめたるわっていうね、タコって呼ばれちゃうかもわからないんだけど、そろそろ手を引くことを考えたほうがいいかもなと。
そういう状況になってしまって、イランの戦争の時も、西空圏を奪って、ストレス機能もないB-52の爆撃機でね、弾道ミサイル使わなくても安い爆弾で空爆するということができる状況なわけなんですけど、このまま続くとイランがこう、本当に荒廃してさらちになってしまって、それでもイスラム教シア派の革命防衛隊の残党たちがテロ攻撃を加えて。
それによってはISのような組織を作って世界中でテロ活動をするとかね、そういう流れにもなりかねないわけですよ。そこまででもして、自分たちの正当性を訴えて、アメリカがイランに攻撃するとこんなとんでもないことになるということをアピールする。それがハメネイ氏の戦略なわけですよね。
早期終戦への願い
というふうに僕は考えていますので、今すぐでも戦争を終わってほしいと思います。というのが僕の意見です。よかったら皆さんの意見も聞かせてください。ご視聴ありがとうございました。