2024-11-17 24:38

EP.407 【考察】政治家が不倫するのは許されないのか?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=9vboFtM0E54

サマリー

政治家の不倫に対する是非について、多くの意見が分かれています。特に有権者にとって、信頼している政治家の不倫はイメージに悪影響を及ぼし、選挙結果にも影響を与える可能性があるとされています。日本における政治家の不倫問題が議論され、特に女性の選挙権や社会の厳しい目が影響を与えていることが強調されています。また、不倫が許されない社会における結婚率や出生率の低下についても言及されています。

不倫問題の背景
はい、こんばんは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り、政治家が不倫するのは許されないのかというテーマで、私の意見をお話しさせていただこうと思うんですけど、というのはですね、昨日も動画を上げたんですけど、僕の親友の玉城雄一郎が
39歳の元グラビアアイドルと密会していた、不倫していたっていうことが、週刊誌の記事で報じられて、テレビのニュースとか情報番組とかね、報道番組でも盛んに放送されてるし、あとネットニュースとか
Twitterとか、SNSとかでもね、いろんな人がですね、自分の意見を言ってるんですけど、結局ね、今回のこの不倫にしても、あるいは政治家が不倫するのはありか、ありかというか許されるのかどうかっていうと、が本当に賛否分かれてるんですよ。それは基本的に不倫は良くないことですよね。
犯罪ではないんだけれど、不定行為なので、場合によっては、相手の女性をですね、奥さんが損害賠償請求したりとか、そういうことが起こり得るわけですよ。なので、違法行為ではあるわけなんですよ。だから、いけないことなんですけど、問題になっているのは、政治家が不倫したら、それ処罰されるのか処分されるのか。
例えば、代表を下ろされるとか、政治家として許されないのかっていうことがですね、結構今議論になってるんですよね。
例えば、テレビの街頭インタビューとか見てると、ある人は玉木さん信じてたのに、もう信じられなくなったとか、真面目な人だと思ってたのに、信頼してたのにとかね、クリーンな人だと思ってたのに、ずっとクリーンな人だと思って応援してたのに、もう損した、幻滅です、もう応援しませんとか、国民民主党に投票したのに、騙されたとかね、
あるいは、こんなことを起こすなんて脇が甘いんだよとかね、この主犯指名選挙のちょうどこの時期に報道されたわけですよね。
前々から密会してたりとかしてたみたいなんですけど、こんな大事な時に記事になって報道される、これはもう脇が甘いんだって。
そういういろんな批判的な意見もあれば、あるいはネット上の意見とか見てると、特にTwitterで玉木さんの支持者、国民民主党の支持者の方の意見を見ると、不倫はあくまで家庭内の問題であると。
奥さんとかお子さんとは問題があるんだけど、政治家としてはまた話は別だと。政治家として仕事を全うしているのであるならば、別に不倫は不倫、これはいけないことなんだけど、政治家としての評価は別なんだと。
政治家として何らかの処分を受けるっていうのは、これは違うんだっていう、そういう意見あるわけなんですよね。
例えば政治家として有能な人、政治家として有能でなおかつ不倫してない人、これが最高であると。
政治家として有能なんだけど不倫してますよと、これは許されますよという意見なんですよね。
もちろん政治家として無能で不倫している人、こんなの最悪ですよね。
あとは政治家として無能で不倫していない人、これもダメだと。不倫していないからといって政治家として無能だったらアウトだと。
だからそんな人に比べれば政治家として有能で不倫している人の方がマシなんだという意見もありまして。
それに関しての私の意見は、それも一理あるなとは思うんですけど、ただ今の日本の民主主義政治においてはですね、
やっぱり有権者から見ると信頼していた政治家が不倫しているのはマイナスのイメージになってしまって、
不倫してたことによってもう次の選挙では投票しないって人がやっぱりいるんですよ、一定数。
だからやっぱりしょうがないかなというのがあります。だから僕個人の意見としては本当に不倫は良くないことなんだけれど、
政治家として有能だったら不倫していて、それによって次の選挙では投票しないということは僕はしないんですよ。
もちろん有権者の方で信頼していた政治家、政治家として有能なんだけど不倫してたから、だからもう投票しないって。
これは本当に個人の自由だと思うんですよねっていう感じなんですけど、なので他にもいろんな意見があって、
玉城代表は減税しようとしているから、これは財務省の圧力とか、あるいは自民党の政策と一致しないから、
過去と現代の比較
なおかつ主犯氏名の日にこうやってニュースになるわけなので、何らかの力が働いたのではないかとか、そういう話も出てるんだけど、正直それに関しては分かりません。
というのは玉城代表は103万円の壁を突破すると、基礎工場とか所得工場の枠を増やす、これは減税しようとしているわけですよね。
あるいは不要工場の枠も大きくなるわけだし、あとはガソリン税ですよね、トリガー条項のこととか、消費税を引き下げるとか、
基本的に財務省出身なんだけど減税路線で言ってるわけなので、財務省の圧力で、だからこのタイミングで記事になったんじゃないかとかいろんな噂出てるんだけど正直分かんなくて、
ただ単に普通にフラッシュが前々からリサーチしていて、温めておいたネタを最高の話題になるタイミングで、
主判指名の日にポンとぶち込んだんじゃないかなって、一番注目されるときにぶち込んで、そうしたら結果的に石場さんが指名されたのに、
それよりも玉木さんの不倫報道の方が結構長い時間報道されてるんじゃないかなと、こっちの方が注目されてるんじゃないかなと思うんですよ。
結局みんな国民は不倫報道が好きなんですよ。他人、特に活躍しててもてはやされてる人が不倫とか女性スキャンダルでガンガン叩かれて、
一緒に便乗して叩くっていうのが大好きなんですよね。日本人って協調とか秩序を重んじるんで、
和を乱す人間とか秩序を乱す人間をみんなで叩いて排除するっていう行動に脳内でドーパミンがバーッと出て快楽を感じるんです。気持ちいいんです。
だから不倫報道とか女性スキャンダルってものすごい長時間でテレビで報道されて、それでまた視聴率が取れるんですよね。だからみんな好きなんですよ。
こうやって叩かれちゃうのはしょうがないかなって思うんですよ。僕は本当に総選挙前から玉木さんを応援してたんですよ。
なんで応援してたかっていうと、それは政策が素晴らしいからなんですよ。対決より解決っていう政治に対する姿勢も素晴らしいと思って、
僕は選挙期間中は国民民主党を応援してたんですよ。あとは10州競技でも結構活躍されたんですよね。
なので玉木さんはスポーツ経験があるんですよ。スポーツ経験があって優秀な成績も収めて、なおかつ体型も非満でもなくガリガリに痩せてるわけでもなくちょうどいいですね。
体格をしていて、なおかつ政治家としても有能で、僕は有能だと思うんですよ。政治家としてはね。不倫はまた置いといての話ですよ。
なおかつやる気もあるし、体力もあるし、野心もあるし、これはもう間違いなくテストステロンが高い男なんですよ。
テストステロンが高い男っていうのは、やっぱり優秀な男が多いんです。これは政治家を見ても経営者を見てもスポーツ選手を見ても、
みんな有能な人間、上に立つ人間はみんなテストステロンが高いんです。だから野心もあってガリガリ活躍する。総理大臣になりたいって思ってる人なんかはみんなテストステロン高いんですよ。
だって政治の行政のトップになりたいって思ってるわけなんだから、それは野心あふれるテストステロン値が高い男なんですよね。
なので、テストステロン高い男って有能なんですけれど、やっぱりテストステロンが高いってことは性欲が強いっていうことなんですよ。
だから英雄色を好むっていう言葉もあるんだけど、過去の日本の歴史、世界の歴史、あるいは現代の世界の政治情勢、
政治家、トップに立つ人間、経営者とか見ても、やっぱり上に立つ人間はテストステロン高くて女性好きな人が多いんですよ。
なのでテストステロンって男性は精巣から分泌されるんですよ。
抗がん、医学的に言うと精巣とか抗がんって言うんだけれど、俗に言うタマキンですよね。
なので僕はタマキの政策は悪くないと思ってるんですよ。
悪いのはタマキの政策ではなくて、タマキのタマキンなんですよ。
タマキのタマキンが悪いんです。だからタマキの政策は悪くないんです。
103枚の壁を崩すとかね、トリガー状況に関してもね、政策は素晴らしいんですよ。
だから僕は、僕に対しても批判あるかもわかんないんだけど、僕はこれからもタマキ代表を応援しようと思っています。
で、その英雄色を好むっていう話なんですけれど、やっぱり優秀な政治家、経営者とかスポーツ選手ほどはやっぱりテストステロン高いんですよ。
明らかにね。で、性欲強い人が多くて、やっぱり過去の歴史見てもね、例えばローマ帝国カエサルとか、やっぱり女性好きなんですよ。
軍人としても有能だし、政治家としても有能なんだけど、そういう人はね、やっぱり性欲高くて女性好きなんですよ。
あとはね、豊臣秀吉とか百姓の身分からね、天下統一をしたというね、すごい人なんですよ。有能な人なんですよ。すごい女性好きなんですよね。
あとはね、昨日も話したけど伊藤博文、ものすごいね、女好きなので、遊郭にも行くし、芸者さんともね、いっぱい遊んでですね、
毎晩のように女性と乳繰り合ってたんですよ。で、明治天皇に怒られたんですよ。伊藤お前、こんなに女性と乳繰り合っていて、天皇が乳繰り合ってる人は言ってないと思いますけど、女性遊びが激しくて、もういい加減にしろと。
でも伊藤博文はもう、なんですか、開き直って、天皇に対して、いやもう私は女性と乳繰り合うのが一番の楽しみなんです。
もうこれをしなかったら、日本の政治を、行政を行うことはできないんです。だから私は女性と乳繰り合うのはやめませんってね、開き直って明治天皇に言ったんですよ。
そしたら明治天皇も、もういいよ、いい加減にしろって言ったっていうね、エピソードがあるんですよね。僕がこの話したね、この通りじゃないですよ、この言葉もね、その通りじゃないと思うんですけど、そういうエピソードがあるのは確かなんですよね。
あとはもう、新1万円札の渋沢栄一なんてね、本当にものすごい女性遊び、ひどかったんだから。だからもう今、結婚式で、なんですか、お金包む時に渋沢栄一のお札は、なんか包んじゃいけなくて、もう福沢諭吉の方を包まないといけないっていう風に言われてるぐらい、渋沢栄一はね、めちゃくちゃ女好きなんですよね。
あとまあ、世界の政治家見ても、トランプ大統領とか、クリントン大統領もすごかったし、クリントンはダメだ、あの人は単なる女性遊びじゃなくて、セクハラ疑惑がありましたからね。トランプ大統領もそっち系でちょっと裁判を抱えてるんで、それが真実だったらアウトなんですけど。
あとはイタリアのベルルスコーニ首相なんかも、ものすごい女性好きだったんだけど、スキャンダルもあったんだけど、それでもイタリア国民はベルルスコーニを支持していたんですよね。
という感じで、まあイタリアはまた日本とかね、ちょっとそういう文化が違うからね、結構性に対してはオープン、日本と比べるとオープンなんで。
まあそうなんですよ、伊藤博文、渋沢栄一の時代も当時は許されていたんですよね。
英雄色を好むっていう文化風潮が許されていて、優秀だからしょうがないよねみたいな空気なんだけど、現代はもう許されないんですよ。
なんで昔は許されてたかっていうと、それはやっぱり選挙制度が今と違ったからね。
なので、明治維新があって、それから選挙が行われるようになってからは、最初は男性だけに選挙権が認められてて、なおかつ一定額納税していないとはいけないとかそういうルールがあって、本当国民のごく一部の人しか選挙権がなかったんですよ。
となると、やっぱり男しか選挙権がなくて、なおかつ富裕層しか選挙権がないってなるとですね、やっぱり男でなおかつお金持ちってなると、それだけ女性遊びもしてたと思うんですよね。
基本的に女性よりも男性の方が性欲強いんで、性欲の源はテストステロンなんでね。
なので、昔の選挙制度を考えると、やっぱりガンガン女性遊びが激しかった政治家が当選してて、上の方に行ってたと思うんですよね。
で、その前なんかは選挙すらなかったわけだし、明治新政府ができた時なんかは薩摩藩とか長州藩とかね、そういう藩の中心の人物が政治を行ってたわけだし、その前なんか法権制度で幕府だったわけなんで、徳川将軍だって多く構えてね、ものすごい数の女性とちくり合ってたわけなんで。
政治家の不倫と社会の変化
で、その後、日本敗戦してGHQにですね、いろいろ選挙制度とかもですね、いろいろ方針を決められて、二十歳以上の男女に全員一人一票の選挙権が当たられて、今現在は十八歳以上の男女、日本人はみんな選挙権を持ってるっていう形なんでね。
そうなるとですね、やっぱり女性が選挙権を持つってことは半分が女性なんですよね。やっぱり女性の方が不倫に対して厳しいわけですよ。だって自分の旦那さんが不倫したら嫌じゃないですか。できれば不倫されたくないですよね。
で、不倫がOKの世の中にはなってほしくないわけですよ、女性側としては。で、世の中の半分の女性、選挙権があるってなると、やっぱり不倫する人は選挙で落とされちゃいますよ。
で、戦後間もない時よりも今の方がより不倫に対して厳しくなってるわけなので、戦後間もない時、ちょっと前までは芸能人でも歌舞伎役者でも政治家でも優秀な人間は芸能肥やしって言っちゃ今叩かれるけど、そういう感じで英雄色を好むっていうのがなんとなく黙認されてたんですけど、
やっぱり日本どんどん治安も良くなっていって、そうすると悪いことをしてる人、地図読み出す人をみんなで叩いて排除するわけじゃないですか、人間っていうのは。
となると昔だったら許されてたようなことも今では許されなくなってしまってるわけですよ。なので今はもう不倫はダメになっちゃったんですよ。
そのうち必ず風俗も絶対アウトになります。芸能人が風俗いったとか政治家が風俗いったっていうのを週刊誌が報道して、テレビのワイドショーそこまでやるかわかんないんですけど、週刊誌とかネット記事とか出てみんなで叩くようになるんですよ。
だから昔許されてたこともどんどんダメになっちゃうんです。それは今ネットがどんどん発達してみんなSNSで自分の意見を言うようになったから、すごい勢いで昔ダメだったことがOKだったことがダメになっちゃってきてるんですよ。
昔のネットのない時代よりも5倍とか10倍のスピードでどんどんどんどんアップデートされてるんで、僕もアップデート大変ですよ。毎日毎日っていう感じなんですけどね。
なので今の世界見ても独裁国家の方が上の人間は不倫したり女性関係派手ですよね。だって中国共産党の幹部なんて選挙がないわけなのでガンガン愛人作りまくってるわけだし。
だって毛沢東なんてものすごい女性遊びひどかったじゃないですか。ものすごい農村の若い木娘が好きなんですよ、毛沢東って。
若くてまだ都会に染まってない農村の若い女の子をたくさん自分のところに呼び捨てて、毎晩のように独裁非会そういうことをして、毛沢東って新格化されてたんで中国で。
毛沢東の夜のお相手することがすごく光栄なことだと、しょっちゅうすることをやってたんで、性病を持ってたのが毛沢東、虜モナスとか。だから毛沢東と関係を持った若い農村の女性みんな虜モナスになって、そうしたらみんな喜ぶんですよね。
毛沢東様と性行為していただいて、病気をいただいたありがたいって、毛沢東と握手したら手洗わなくてみんな握手してくれって来るみたいですからね。
そういう感じだったわけなんだね。それ以外でもアラブの王族とか独裁国家を見ると、ものすごい数の子供いたりするわけなんで、話が脱線しちゃったんですけれど。
ということで、現代の日本の政治家は不倫が許されなくなってきちゃったんですよね。有権者の個人個人で判断すればいいと思うんですよ。政治家は不倫しても政治家として有能だったらOKなのか。どんだけ政治家として有能でも不倫してたらアウトなのか。
不倫がもたらす影響
でもはっきり言うけれど、正直日本人、今の日本人、男性も女性も不倫経験のある人ってだいたい4割ぐらいなんですよ。日本人4割の人は不倫経験あるんですよね。
だから、こんなこと言うと叩かれるかもわかんないんだけど、不倫してる人ってそんな珍しくなくて、半分近くの人が不倫してるわけなんだよね。なおかつ男性はテストステロン値が高い人の方が性欲が強くて、男性としても有能で、男性としての魅力もあふれていて、不倫してる確率高いんですよ。なおかつテストステロン値が高い人の方が有能なわけですよね。
なので、不倫していない、絶対に不倫していない政治家にしか投票しないんだったら、能力の低い政治家ばっかりになっちゃうと思うんですよね。
となると、テストステロン値の低い政治家ばっかりだったら、夜は越し外交であっという間に周辺国に侵略されちゃいますよ。ということもよく考えて、皆さん投票行動をとってほしいというのはありますね。
あとは、よく言われているのは、あまりにも不倫を叩きすぎる世の中になると、結婚する人が減ってしまったり出生率が下がるという人います。これは僕は本当だと思いますね。
不倫は絶対ダメだという世の中、芸能人も政治家も不倫していたら一発アウトという世の中になると、みんな不倫が怖くてできなくなるわけじゃないですか。
モテる男、魅力的な男、テストステロンの高い男も、もし結婚して一回でも不倫すると社会的制裁を受けるという世の中になると、怖くて結婚しなくなると思うんですよ。だって結婚したら一生パートナーの女性に縛られることだということになるじゃないですか。
僕はそれでいいと思うんですよ。そういうものですから。だけど、みんながみんなそうじゃないんですよ。やっぱり男性というのは、いくつになっても若い女性とイチャイチャしたいという願望を持っている男が多いらしいんですよね。
結婚しちゃうともうそういうことができないってなると、だったらいいや、俺もう結婚しないからっていう男が増えちゃうんですよ。テストステロンが高くて有能な男ほど、結婚しなくなっちゃうんですよね。
結婚する人が減れば当然、出生率下がりますよね。少子高齢化がどんどん加速するという流れになります。これは現実だと思います。これは時代の流れかなって思いますね。
という感じで、すみません。逃げ切らなかったと思うんですけど、逃げ切らない答えになっちゃって。なので、僕は玉城さんを応援します。悪いのは、玉城の玉琴であって、玉城の制作は素晴らしいと思っています。というのが私の結論です。ご視聴ありがとうございました。
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