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はい、こんにちは。今日は3月7日の土曜日です。 アメリカとイスラエルがイランを攻撃して、今後はどのような展開になるのか、
僕の予想をお話しさせていただこうと思うのですが、短期決戦になって体制転換するのか、アメリカにとって都合の良い政権に体制転換して、早期に決着するのかという予想もありましたが、
泥沼化するのではないかという予想も今あるわけですよね。 どっちかというと、戦闘が始まって初期の時は早期に体制転換するのではないか。
ハメネイ氏が殺害されて、上層部の人間も殺害されて、イランの国民もそれを喜んでくれてアメリカにとって都合の良い政権ができるのではないかという予想もあったのですが、結論から言いますと、僕の今の予想は結構泥沼化するのではないかと思います。
いろんな予想する人がいて、ある人はアメリカ、イスラエルとイランの戦力差は大人と子供であると、ハメネイ氏も最初に殺害されて、トップの人間が最初の段階で殺されてしまったと。
イランの反撃能力も限られていると。勝ち目がないですよと。早期決着ですよねという意見の人もいるのですが、僕は泥沼化するのではないかと思います。
今、イランが反撃していて、中東諸国のアメリカ軍基地を中心に攻撃。アメリカ軍基地だけではなくて、一般のUAEのビルなども、高層ビルなんかも標的にしている段階。
イランとしては、中東の周辺国をめちゃくちゃにしてやろうという考えなんですよね。イランの反撃手段は弾道ミサイルとか、あとはドローン攻撃ですよね。弾道ミサイルに関しては数が限られていて、そこを突きようとしているという情報もあるわけですよね。
ただ、攻撃用ドローンに関しては、まだまだ数があるし、今後生産していくという能力もあるかもわからないわけであって、攻撃ドローンに関して言うと、1機あたり300万円ぐらいで作れるわけですよね。
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ドローンで中東諸国攻撃すると、あるいはアメリカの軍艦に向けて攻撃するとかということなんですけれど、ただその300万円のドローンを迎撃するのに、例えばパトリオットミサイルを使うとなると、パトリオットミサイルってだいたい1つ10億円くらいするわけですよね。
アメリカがイランに対して攻撃するトマホーク巡航ミサイルなんかは3億円くらいするわけです。アメリカ側としては10億円とか3億円のミサイルで攻撃したり迎撃したりしているわけなんですけど、今イラン300万円のドローン、無人機で攻撃をしているという段階ですよね。
コストパフォーマンスを考えると圧倒的にイランの方が有利なんですよね。300万円のドローンを大量生産して攻撃して、それを10億円3億円のミサイルで攻撃したり迎撃したりとかすると、今後これが継続するんだったらアメリカの弾薬も尽きてしまうわけですよね。
結構アメリカの軍の上層部の人間は今回のトランプ大統領によるイランの攻撃を反対している勢力もたくさんいたわけであって、反対する理由としては今回のイラン攻撃でアメリカのミサイル弾薬を大量に消費してしまうと数が足りなくなりますよと。
この段階で喜ぶのって中国なわけですね。中国が台湾にもし侵攻する場合、それに対してアメリカ軍が台湾軍と一緒になって中国に戦ってくれる場合にその時の弾薬が足りなくなりますよと。
また生産するまでに時間とコストがかかるので、中国の相対的優位を高めてしまうというのがあるわけですよね。
あとはロシアもそういう点では喜ぶわけであって、アメリカがウクライナに弾薬を支援していると。それも数が足りなくなってしまうとなると、ロシアがウクライナに攻め込むのに相対的優位になるというのもあります。
それ以外にもトランプ大統領が今回攻撃した目的としてはイランの石油利権を抑えるとか、あるいは一帯一路を切断してしまうとか、そういう思惑もあったわけであって、そういう点では中国にとっては不利なわけですよね。
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中国はイランからの石油にある程度依存しているというのもありますので、ただやっぱり今後このまま戦争が継続していくとなると、結構厳しいんじゃないかなって思いますね。
あとはホルムズ海峡が事実上封鎖されている状態、戦闘状態なのでタンカーが通れない、原油価格も上がってエネルギー価格も全般的に上がるという状態なんですよね。
一時日経平均先ものが4,000円くらい下落して、その後少し戻して5万5,000円台とか、これに関しては今まで日経平均も期待されて上がりすぎていたという部分もあるので、こういう戦争というマイナス要因によって少し調整が入ったという考えもあるんですけど、
まだまだ奪還死している人たちもいるわけですよね。石油関連銘柄とか自動車関連とかも下がっていますので、日本の石油の備蓄も6ヶ月分以上はありますので、
とりあえず今はエネルギーがなくて経済が回らない、停電になっちゃうという状態ではないんですけど、このまま長期に渡ればですね、まだ備蓄があったとしてもエネルギー価格は上がるし、特に天然ガスの値段は上がってきますので、火力発電にも影響があって電気代も結構負担になっているということは起こりますよね。
だから僕はね、やっぱり早く戦争を終わらせてほしいってずっと思っているわけなんですけれど、停戦、休戦してホルムズ海峡の安全が担保されれば、また世界の経済は通常運転するわけですよね。
特に日本はホルムズ海峡経由の石油に大部分依存していますので、アメリカは産油国なので日本ほどの危機ではないんですけれど、それでもエネルギー価格全般に上がってガソリン代が上がって、アメリカ国民からの反発はあると思います。
たださらにアメリカ国民がインフレで苦しんでいて、トランプ大統領の支持率も下がっている中、イランへの攻撃があってさらにインフレが悪化するというのもあるわけなんですけれど。
僕としては短期決戦、早期講和というのを望んでいるわけです。今回のアメリカイスラエルの攻撃に関しては、どっちが善でどっちが悪って一概には言えないと思うんですけれど、
僕は第二次世界大戦前から大戦後の歴史の流れを考えると、アメリカやイギリスに大きな火があるんじゃないかなって思うわけですね。
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というのは、もともとイランの地域に石油が発見されて、その後イギリスによって利権が抑えられていて、イランの国民は搾取されていて、第二次世界大戦後もアメリカとイギリスによって搾取されていて、
それに反発してイランが石油を国有化して、それに対して反発してパフレビ帳を立ち上げたと。アメリカが自分にとって都合のいいパフレビ帳を作り上げて、それ偽物の王帳なんですよね。
アメリカが用意した王帳であって、傀儡政権でイランの石油を搾取し続けて、その段階で結構アメリカが自由とか民主主義を主張するまともな政治家とか有識者っていうのを排除したっていう流れもあるわけですよね。
経験なイスラム教徒、イスラム教の指導者とか学者とか教育者は残されていたわけであって、その段階で当時のイスラム教の指導者のホメイニ氏が中心になってイラン、イスラム革命を起こしてアメリカを追い出したという流れなわけですよね。
なので、そもそも今のイランの国内に自由と民主主義を主張するまともな政権を作るっていう能力のある人間がほとんどいない状態なんですよね。
なので、イスラム国家が誕生したっていう流れであって、その状況を作ったのはそもそもアメリカなわけですよね。
アメリカによって侵略されるのを恐れるために核開発をしようとしたりとか、あとは弾道ミサイルを大量生産したりとか、ドローン兵器を作ったりとか、あるいはヒズボラとかハマスとか風刺犯などのテロ組織を支援してイスラムに対して牽制したりとかっていう流れになったわけであって、その状況を作ったのはアメリカなわけですよね。
その流れでホメイニシの後継者のハメネイシを殺害されて、イスラム教のイランのイスラム国家のトップの人間、指導者を突然殺されたわけだと、やっぱりそれを守る革命防衛隊としてはもう許せないと。
ハメネイシは生前からずっとアメリカに対抗するためには、アメリカが何らかの攻撃を仕掛けてくるんだったら中東を混乱に落とし入れろと。そういう戦略なわけです。
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なので何らかのアメリカイスラエルが攻撃をイランに仕掛けてきたら、とにかく周辺をめちゃくちゃにしろと。本来ならこれはイスラム教の教義から外れてるとは思うんですけど、やっぱり自分たちが守られるためにはアメリカがイランを攻撃すると中東諸国めちゃくちゃになりますよと。
一般市民も殺されることになるし、あるいはホルムズ海峡が封鎖されてエネルギーのサプライチェーンが崩れて世界経済がめちゃくちゃになるぞと。
なので、だからアメリカがイランに攻撃するととんでもないことになるから、とにかくめちゃくちゃにしろっていう方針で、今革命防衛隊はそれを実行しているわけなんですよ。
ハメネイ氏の指導の通りのことをやってるわけであって、そもそもトップの指導者が殺されてしまったわけなんで、ここで壊してアメリカにとって都合のいい政権を新たに樹立してっていう流れにはなかなかならないわけですよね。
それで一機300万円のドローンを大量生産して、周辺国をめちゃくちゃにすると。そしてテロ組織にも支援してね。そもそもテロ支援国家としてアメリカから見られてたわけなんで、それも継続するとなると。
常にイスラエルもテロ攻撃を心配しないといけないという状況が続くと。ハメネイ氏の方針その通りのことが今起きているわけですよね。
なので今後イランをまとめるまともな民主主義と自由を愛する指導者が立って、アメリカの傀儡国家を作るって相当ハードルが高いっていうか無理なんじゃないかなって思うんですよね。
イランの国民たちはある程度それを望んでいるっていうのはあると思います。それはハメネイ氏がトップだった時にアメリカやイスラエルに対して反発するためにして核開発もして経済制裁を受けて物も足りないと輸入ができないと。
それでインフレがどんどん広くなって生活が苦しくなって、それで体制に対する反体制デモを行ってきたっていうのもあるわけですけど、それでも結果的に何千人かあるいはそれ以上殺害されて鎮圧されてしまって、デモもある程度落ち着いてしまってるっていう状況なわけですよね。
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イラン国民も毎日の生活があるわけであって、とりあえず何らかの政権ができて、なおかつ自分たちの生活が安定してほしいと思っていると思うんですよね。
なので、この状況で新しいまともな民主主義の政権が誕生してイランを治めるっていう状況にはならないんじゃないかなって思うわけですよね。
じゃあ誰がハメネイ氏の後継者になるかっていうのもまだ決まっていないし、ハメネイ氏の次男の方もあんまりカリスマ性とか指導力っていうのも欠けてるし、そもそもハメネイ氏の次男が後継者になったら世襲になるわけなので、
この人物そのものをトランプ大統領も認めてないわけですよね。この人間がトップに立つのは良くないと考えてるわけだし、アメリカの言いなりにはなってくれないだろうということになるわけですよね。
そもそも自分の父親を殺害されて、殺害した国の言う通りの政権を作るっていうのもありえないだろうし、そもそもイランに民主主義を愛するまともな指導者っていうのもいないのではないかなって思うわけですよね。
パフレビ長の皇太子、アメリカに亡命している人、この人も特別カリスマ性があったり指導力があるわけではないし、そもそもパフレビ長はアメリカの海外国家で偽物の王朝とも言われているわけなので、また王朝が復活して、そもそもそれだったら自由と民主主義とはかけ離れた国家になってしまうわけなので、これもどうかなっていうのがあるわけですよね。
そもそも革命防衛隊は基本イスラム原理主義で反米なわけなので、このままハメネイ氏の戦略の通り、言われた通りに世界中を混乱にしてめちゃくちゃにして、
そうすると今はヨーロッパも日本もある程度イランを批判して関係ない中東諸国に攻撃している、罪もない人が殺されているわけなので、これに対して批判するのは当然だとは思うわけなんですけれど、
この状況が長く続いてヨーロッパとかアジアの経済状態が悪くなってしまえば、やっぱり遠征ムードっていうのが生じて、やっぱりアメリカを批判するようになるんではないかなと。
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かといって政権が転換して民主主義国家が樹立するっていうのもイメージできないし、イスラムの革命防衛隊のトップの人間がアメリカの傀儡国家を作るっていうのもイメージできないしね。
なので、今は空爆によって攻撃を仕掛けているわけなんだけれど、本来は地上部隊を突入して制圧してっていう流れになるはずなんだけれど、そうするとアメリカの若者兵士の命が失われてですね、そうするとアメリカ国民の反発が起きて、大統領の支持数も低下して中間選挙でも勝てなくなるっていうのがあるので、
なので、クルドジン部隊を投入してっていう流れになるんですけど、やっぱりクルドジン部隊を使うと頑張ってくれると思うんですけど、すごく勇敢な人たちなので、だけどそれで成果を上げた後、アメリカが撤退したら余計そこでですね、新たな内乱が起きてしまうわけなので、安易なことはできないのではないかなと思うわけなので、
なので、今の状況を見てるとね、ほんとにベトナム戦争のような泥の向かいする可能性はあるなと思いますね。ベトナム戦争でも空爆によってですね、ジャングルを燃やしたりとか、部隊を倒そうとはしてたわけなんですけど、カレーハザイ使ったりとかナパームタン使ったりとかして、だけどやっぱり地上部隊投入してもですね、ゲリラ戦によって負けるし、向こうには血の利があるわけなので、
やっぱりイランに関しても地上部隊投入してもですね、ドローン攻撃もあるし、イスラムの死を恐れないような人たち、革命防衛隊の精鋭たちもいるわけなので、なかなか厳しいかなと。
で、このまま続けばお互いに死者が出て、もう円差の伝査なわけですよ。このまま降伏しないで、世界経済もどんどん厳しくなってくると、やっぱり世界からアメリカに対する批判が起きて、アメリカ国民からも支持されなくなって、中間選挙も勝てなくなるわけですよね。
トランプ大統領って基本、マーケットを重視していて、あまりにも株価が下がるとか、国債の金利が上がるとか、ドルがあまりにも弱くなるということが起こればですね、逃げ出すんですよね。
マーケット重視なんで、トランプは基本的にタコなんですよ。TACO、トランプオールウェイズチキンズアウトって言われてるわけなので、今はまだアメリカの株価も為替も金利もそんなに大きく動いてないんですけど、今後大きく動くようなことがあれば、トランプ逃げ出すんじゃないかなって思うんですよ。
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中間選挙もあるわけだし、地上部隊投入すればアメリカの兵士が命を失うわけなので、ある程度攻撃しかけたところで、政権を転換することもできない。革命防衛隊の反撃もドローンを中心として、中東諸国がめちゃくちゃになると。
アメリカの弾薬もどんどんどんどん底を突き落としてるってなれば、逃げ出して後は勝手にやれとかなるかも分からないですよね。散々ひっかき回して、後は勝手にやれになって、恨みを抱えた革命防衛隊たち、経験がイスラム教徒の人たちが新たな指導者を立てて、
ハメネイ氏の後継者を立てて、またイスラム国家、反米国家が作られて、場合によっては核開発とかICBMの開発っていう方に流れるっていう可能性はあるかなって思いますよね。
そういうふうに思いますので、それは最悪のシナリオなんですけれど、ベトナム戦争でも泥沼川しないとしても、中間選挙前には何らかの決着をつける。
だけど、新米の新しい政権が充実するっていうのもイメージつかないし、革命防衛隊が折れるっていう、アメリカに妥協するっていうのも考えられない。諦めるっていうのも考えられなくて、ひたすらドローン攻撃、テロ攻撃を仕掛けてるっていう流れになって、
結局トランプがタコになって逃げ出して、こんだけダメージ与えてやったんだから、この辺で許してやるわみたいな感じになる可能性もあるなって思ってますね。まだわからないんですけど、楽観視はできないなっていうふうに思っています。
なので、今アメリカがイランの制空権も完全に奪って、B-52っていう爆撃機、ステルス製もなくて、1955年運用でベトナム戦争でも使われていたものなんですよ。それで爆撃してるぐらいなので、これだけの戦力差があればもうあともうちょっとでしょうっていう意見あると思うんですけど、そうじゃないなってね。
そういうところの向かいするんじゃないかなって思います。っていうのが僕の意見です。よかったら皆さんの意見も聞かせてください。まだわからないですけどね。とにかく早く戦争が終わってほしい。罪もない人たちの命が失われるのは本当に悲しいことだと思います。ご視聴ありがとうございました。