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はい、こんにちは。今回なんですけども、タイトルにもある通り、顔が原因で不登校になったり、引きこもりになったりして整形しに来る人っていうテーマでお話しさせていただこうと思うんですけど、
というのはですね、僕美容外科医として毎日たくさんの患者さんをカウンセリングしているわけであって、その中には初心でいらっしゃる患者さんもいらっしゃるんですね。
で、昔からなんだけど、最近特に増えてきたんですけど、顔が原因で不登校になってしまったとか、引きこもりになってしまったと。
例えば顔が原因でいじめられて不登校になったとか、あとはもう顔に自信がなくて学校に行けないとか、周りの人からブサイクだって思われてて、それが嫌で学校に行けないとか、
そういう理由で整形したいって思ってカウンセリングにいらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、例えば高校生の方、男性も女性も高校生の方なんかが比較的多いし、中には中学生とかもいらっしゃいますよね。
そういう未成年の方は親の同意がなければ整形手術受けれないので、そもそもお金が払えないですからね、子供だったらね。
アルバイトとかあんまりしてない人も多いわけですよ。そもそも不登校とか引きこもりになっているからね。親と一緒にいらっしゃると。
あとは18歳以上、成人でも引きこもりになってしまっていらっしゃる。親と一緒にいらっしゃる方が多いですよね。引きこもりなので、なかなか一人で外に出れない人と話せないっていう方も多いわけなので。
で、例えば分厚い一重まぶたが嫌だとか、鼻の穴が広がって大きいのが嫌だとか、あとは漠然と私はブサイクだからとか、あとは写真を撮った時にほっぺが横に膨らむのが嫌なんですよとか、写真を撮った時に目が細くなるのが嫌なんですよとか、写真を撮った時に小鼻が横に広がるのが嫌なんですよとか、右から見た時と左から見た時の鼻が違うんですよって、左側の写真撮った時が、写真が、写真がっていう。
今すごく多い写真画の人なんかが多いわけなんですけれど、じゃあそういう不登校とか引きこもりに顔が原因でなったって本人はおっしゃるんですけど、じゃあそれを整形したいっていらして、じゃあ実際整形すれば不登校治るのかっていうと、それは治るケースと治らないケースがあります。
僕、20年ぐらい美容外科医やってて、不登校の方、引きこもりの方、たくさん実は手術してるわけなんですけど、たくさん経過持ってるんですけど、実際に整形して不登校が治る人います。
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じゃあどういう人が整形して不登校治るか、どういう人が治らないかっていうと、まず治る人は、実際その内面的な問題は実はない。
ないんだけど、整形したいんですよ、その人は。例えば高校生の女の子だったら、二重の整形はどうしてもしたいと。
親に整形させてくれないんだったら学校行かないっていう、わがままを言ってる子。要するに子供と親の関係で、子供の方がちょっと強い立場にいるような感じ。
親がちゃんと叱れない場合なんかで、子供が整形したい、整形したいって言って、ダメよダメよって言って、じゃあ整形させてくれないんだったら学校行かないって言って、
何ですか、切り札として、カードとして学校行かないっていうのを使ってる。例えばハンガーストライキとかみたいな感じです。カードとして使ってる。
あとはちっちゃい子供がおもちゃ売り場で、おもちゃ買って買って買ってって言って、ダメよって、地べたに横になってバーってやって一切動かなければ、親が諦めて分かった分かったって買っちゃうケースあるじゃないですか。
そういう風にそれが通用して育った場合なんかは、学校行かないっていうのを切り札として使う場合があって、そうすると、例えば二重の手術して埋没をして、
二重になりました、でちゃんと学校行くようになるとかね、そういう場合は不登校治るんですよ。それが不登校かどうか、ただ単に整形させてくれないんだったら学校行かないっていうわがままを言ってるだけであって、
目的が達成したら学校行くんですよね。そういう場合は学校行くわけですよ。あとは本当に顔にコンプレックスを抱えていると、内面的というよりかは本当にそれが、ちょっとかわいそうだなっていうレベルの問題を顔に抱えている。
問題って言うと怒っちゃう人もいるかもわかんないんだけど、例えばここに大きなほくろがあると、そうするとずっとちっちゃい頃から鼻クソついてる鼻クソついてるって言われちゃうと、なのでレーザーで取るとまあまあ綺麗になるんですよね。
そうすると言われなくなって学校行くようになるとかね。そういうのもありますよね。あとはもうすごい分厚い、ちょっとこれかわいそうだなっていうレベルぐらいのね、例えば女の子で分厚い一目瞼で目が線みたいに細い場合、そういう場合全世界の二重して脂肪をとって、きれいな自然な二重をすくうと目がクリッと開いて華やかになるんです。
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手術する前はなんか怒ってるような感じをしてたんですよね。なんか眠たそうな怒ってるような感じ。それがクリッとすればですね、性格が明るくなって、で学校行ってくれるとかね、そういうのあるんですよね。
だから実際成形して不登校が治るっていうケースはあります。というかそういう人たちはあんまりその内面的、メンタル的に大きな問題を抱えていないっていう場合が多いですよね。
で、成形しても不登校、引きこもりが治らないケースっていうのもたくさんあるわけで、それはもう何か顔以外に根本的な原因、内面的な原因があるっていう場合がほとんどであって、結構顔が原因でいじめられるとか顔が原因で不細工だと思われるから学校行けないっていう子を実際診察してみると
結構可愛い女の子、女子高生だったり、結構イケメンな男子高校生だったりとかするんですよ。男子だったら身長も高くてね、175センチとか180センチとかぐらいあって、平均以上のそこそこイケメンなのに顔が原因で学校行けないんですっていう人、実はこれ結構いるんですよね。
で、周りの人に変な目で見られるとか顔が不細工だからっていじめられるからってそれで学校行けないって言うんですけど、これはですね、間違いなくその人は顔が原因でいじめられてるとか顔が原因で学校行けないんじゃなくて、顔は関係なくて内面の問題ですね。
メンタルとか性格の問題なんですよ。
例えば顔が原因でいじめられるっていう子、本当にいじめられてるみたいなんですけど、顔自体はイケメンなんですよ、男の子。そういう子が多いんですけど。
だけどなんかネヨネヨしてて、喋り方もなんかネヨネヨ、メソメソ、グチグチなんかしてて、なんとなく弱々しいオーラを醸し出してるんですよね。
で、いじめって、いじめる子っていうのは、いじめやすそうな子をいじめるんですよ。
これは、こういうこと言うと怒られちゃうかもわかんないんだけど、現実的な話をすると、学校でいじめられる子とか会社とかいろんな組織でいじめられる人っていうのは、いじめられるオーラを出してるんですよね。
だからいじめられないオーラを出せばいじめられなくなるんですよね。
なんとなく弱々しくて、なんかこいつ殴ってもやり返さないなっていうオーラを出してる。弱々しいオーラを出してる。
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例えば会社の中でもね、どんどん仕事を押し付けても引き受けてくれて文句言わないとか、そういう人だとどんどんどんどん仕事を押し付けられるんだけど、こいつに頼むと反発してきそうだなっていう人は頼まれないんですよね。
それと同じなんですよ。人間っていうのはね、弱そうな人になんか嫌なことを押し付けるとかいじめるとかね、そういう行動があるんで、みんながみんなそうじゃないんだけど、
意地悪な人とかいじめる人っていうのはどんな集団の中でも必ず一定数いて、そういう人たちのターゲットにされてしまうと。
なので、言葉悪いんだけど、そういう人たちは本当はいじめられる原因は自分の内面にあるんだけど、それを外見のせいにしてるっていうケースが多いんですよね。
一緒に来てる親もそれを分かってないっていうケースが多いんですよ。
なので、僕は美容外科医としてはっきり言ってあげるんですよね。
いや、あなたは正直結構イケメンですよと。平均以上ですよと。
これを言っちゃうと大抵本人も傷つくし、お父さんお母さんも怒ることが多いんだけど、あなたがいじめられてるのは顔が原因じゃなくて、正確に問題がありますよと言っちゃうんですよね。
問題って言うと、本当にそういうこと自体が問題かもわからないんだけど、本当にそうなんですよね。
その場合、美容外科医として、やっぱりそう言うべきだと思うんですよね。
だって美容外科医って、その人の顔の悪いところを指摘して、ここを直すとここが良くなりますよって、今よりイケメンになりますよ、可愛くなりますよ、若くなりますよっていう治療をすべきなんですけど、
本人はブサイクブサイクって自分で言うんだけど、本当にブサイクじゃない場合なんかは、やらなくていいですよって言うんですよね。
なんでですかって、私は整形したいって言ってるのにって。
だけど、あなたがいじめられるのは顔じゃなくて、内面の問題ですって言うと。
本人もそれは認めたくないので、むすっとしたりとか不機嫌になったりとか。
お母さんとかお父さんなんかも、内面に問題があるって言われると怒るっていうか、なんで美容外科医に内面的なことまで言われないといけないんだって言われる方もいるし、
あとはなんとなくご両親にそれ分かってるんだけど、言葉にできないし困ってるから連れてきたとか。
あとはどんだけ説明しても理解してくれない親っていうのもいるわけで、いろんな親がいるわけなんで、っていう感じですよね。
あとは身体集計恐怖症で、自分の顔はブサイクだって必要以上に思い込んで悩んでる人もいますよね。
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それは幼少期のきっかけがあるっていうことが多いですよね。
子供の時に友達からお前の顔ブサイクだとか鼻がでかいとか目が細いとか言われて、それが傷ついてずっと頭の中に残って発症してっていう人はいるし、
親とか親戚から言われることもありますよね。
お前の鼻はブサイクだとか、マイケルジャクソンなんかもお父さんに鼻はブサイクだって言われて、身体集計恐怖症発症して整形依存症でずっと整形繰り返してたっていうことであって、
幼少期に自分の顔のことを悪く言われるとそれがずっと頭の中に残ってトラウマになって身体集計恐怖症、整形依存症になるっていう人はいるわけであって、
幼少期にそうやって顔の悪いこと言われても集計恐怖症にならない人もいますよ。
それも先天的なものはあると思いますね。
身体集計恐怖症を発症しやすい人と発症しにくい人っていうのはいるわけで、
生まれつきの性格っていうのはあって、生まれつきある程度ポジティブな性格の人とネガティブな性格の人がいて、
ポジティブな性格だったら悪いところでもだからなんだよって受け入れてね、
それを自虐ネタに使ったりとかね、そういう人もいるんですよ。
俺は顔でかいから、部屋が狭いんだとかね、ネタにして笑い取ったりして人気者になったりとかね、
そういう子だっていて、それは人それぞれなんですけど、集計恐怖症で必要以上に自分が醜いと思って、
本当に精神が病んでいる人もいて、あとは発達障害を抱えている人とか、
発達障害になり集計恐怖症を元でうつ病を発症しちゃっている人とか、
あとは多いのはやっぱりスマホ依存症ですよね。
特に最近の若い子はスマホ依存症で動画とかTikTokとかゲームとか一日中やってて、
外に出ない、日光浴びない、運動しない、スマホで分泌させてドパミン依存になって、スマホ依存になってということを繰り返して、
昼と夜のサイクル、バランスも崩れてしまってゴロゴロしていれば、
当然うつ病になる人はなっちゃうんですよね。
そういう人は本当はスマホ制限するとか取り上げて規則正しい生活をさせる。
日光浴びて運動して朝ごはん食べてってことをすればうつ病も治ることってあると思うんですよね。
それ以外のものが原因だったら治らないこともあるかもわからないんだけど。
なおかつスマホ中毒でTikTokとかインスタで自分と同世代でイケメンとかかわいい子見れば劣等感を感じて自分はブサイクだと。
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あるいは自分の写真をいっぱい撮って、集合写真とか撮って、
友達のとこ比べて自分の顔の写真をじっと一日何時間も見て、あるいは鏡を何時間も見て、
右と左の鼻の大きさが違うとか、ほっぺの位置が違うとか、
誰も気づかないような微妙な左右差に気づいちゃって、身体集計局症を発症しちゃうってことはありますよね。
そういう人はあなたの顔は悪くないよと。
あなたが自分で思っているほど周りの人はあなたの顔がおかしいと思っていないので、
あなたは脳の中で認知が歪んでるんで、別に整形しなくても認知の歪みを直すだけでいいんだよって言って、
それでわかってくれる人はわかるんだけど、やっぱりわからない人はわかんないし、
本人もわからなくて、親も全然わからなくてっていう感じがあるので、
そういう人はかわいそうだし、親もかわいそうだなって思うんですね。
場合によっては子どもがすごい攻撃的で、
家庭内でも親よりも子どものほうが地位が上になってるんですよね。
それは叱れない親なんですよね。
子どもが悪いことしたり、わがまま言ったらちゃんと叱って注意して、
いいことしたら褒めてあげてっていう、ちゃんと使い分けができてなくて、
本当は親は子どもをいいことしたら褒めて、悪いことしたら叱ってっていうことをやることによって、
いい方向に誘導してあげる。これが本来の教育なんだけど、
正しい教育ができない親っていうのが多いんですよ。叱ることができない。
子どものご機嫌取りばっかりして叱れない。
で、褒めて育てるっていうのは間違って勘違いして、叱らないで何でも褒めて、
宿題忘れてもだいだいちゃんは宿題もできないぐらい他のことが忙しかったんだよねって、
その分ね、いろいろ頑張ってるもんね、スマホでね、YouTubeでいろいろ勉強してるからね、
しょうがないね、頑張ってるねみたいな感じで、悪いことしたのは叱らないで、
悪いことしてるのに褒めるとかね、なんかすごい勘違いした教育をしたりとかして、
そうすると叱られなくてご機嫌取りばっかりしてるから、子どもの方が偉い立場になってしまって、
子どもがわがまま言いたい放題と。で、親に対してすごい攻撃的な子どもっていうのが多くて、
それに対して親も逆らえない状態なんですよね。親に怒るんですよ。
お前がブサイクに生んだから、俺こんな顔になって太っ子になったんじゃねえかよって。
だからお前の顔、金で整形するのは当然じゃねえか。お前はその義務があるみたいな感じでね、
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親に対してキレて、ごめんなさいごめんなさいって言うからって。
場合によっては僕が、いやいやいやって、お父さんお母さんは君を五体満足に生んでくれて、
しかも君そこそこイケメンなんだよって。実は君は恵まれてるんだよって。
生んでくれて育ててくれたね。お父さんお母さんに感謝しないといけないんだよって、
僕が言ったりとかして。で、お父さんお母さんは何にも言えないとかね。
なんかそういう異様な空気になるってことがありますよね、診察室がね。
場合によっては親はキレるっていうこともありますよね。
君は不登校なのは顔が問題じゃないんだよって。内面的な問題だからって言うとね。
親がキレることはありますよね。
じゃあ何が問題なんですかって言われて、それは本当に言いにくいんだけど、
内面が問題とか家庭内の問題、親子関係とか可能性ありますね。
だから僕は美容外科医なので、顔の悪いところを治すっていうのは仕事なんですよね。
だから僕の仕事ではないんじゃないですかって言っても、
いや私たちは整形してきたのになんでそんなことを言われないといけないんだみたいな感じになって、
本当に困っちゃうことはあるし。
で、場合によってはね、これ言うとかなりの確率で、
これ言うとかなりの確率で怒られるんだけど、
美容外科医じゃなくて精神科に行った方がいいかも分かりませんって言うとね、
かなりの確率でキレられちゃうこともあるんですよね、親御さんにね。
あるいはもう既に精神科にかかってて、うつ病の診断も降りてて、
投薬治療も受けてるってことはあるんですけど、
それも根本的な原因は家庭内の問題とか、スマホ依存とか、
身体集計恐怖症っていうものが問題なので、
精神科に定期的に通院して薬だけ出して5分診療でってやっても、
根本的な解決にはならないんだけれど、そういう人もいますよね。
本当だったら親子関係をちゃんといい関係にするとか、
スマホを取り上げて規則正しい習慣、外に出て日光浴びて運動して、
栄養のあるものをちゃんと食べて、ゲームもやめてっていうことをね、
やれば治るかも分からないんだけど、なかなかそこまでできるご家庭ってないなって思いますね。
っていうのが私の印象ですね。
でもね、整形手術の適応があればやることはあるんですよ。
根本的な問題は内面とか家庭とかスマホ依存にあったとしても、
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本人が整形したいと。整形の適応があればやるってことはあるんです。
例えば本当に分厚い一重まぶたで手術したほうが絶対イケメンになるな、かわいくなるなとか、
小鼻が横に広がってて小鼻を縮小すれば絶対今よりバランスよくなるなってプラスになるなってときは、
もちろん手術はさせていただくんですよ。
ただそういうときは必ず僕はこう言うんですよ。
僕は美容外科医なんで、この顔をね、この手術すれば必ず今よりイケメンにできます。
かわいくできます。バランスの整った顔になります。
だからイケメンになることやかわいくなることは美容外科医として保証しますが、
この手術をすれば不登校が治るっていうことは保証できませんと。
それはもう本人の問題ですって言って手術をするっていうことはありますね。
たまにそれで不登校も治るってこともあるんですけどね。
何かのきっかけで治るってこともあるし、
あと根本的な原因は内面にある場合は結局整形しても不登校が続いて、
また他のことを整形しに来て通ってくれて、
いろいろやればお金はかかるんだけどそれなりにイケメンになっていくっていうのはあって、
そうすると最後の最後はやることなくなっちゃうと思うんですよね。
あと何やればいいですか、何やればいいですかって。
いやもうないよっていうことはありますよね。
あとは美肌治療とかに通うか通うかねって感じで仲良くなったりするんですけど、
本人とも家族とも仲良くなったりするんだけど、
結局不登校は治ってませんよっていうケースもありますよね。
なんで僕は美容外科医としてイケメンになることは約束するけど、
不登校は治ることは約束できないよってはっきり言うかっていうと、
それはもしそれ言わないで高いお金いただいて手術して、
手術全く問題なくても不登校が治らないと、
不登校が治らないのが僕のせいになっちゃうっていうことがあるんですよね。
ご両親的には整形すれば不登校治るって勝手に思い込んでる人いるんですよね。
もちろんみんながみんなそうではないんですけど、
そういう場合せっかく整形したのに、
結局不登校だったらその怒りの矛先が僕の方に向かうっていうことがありますよね。
なんで治らないんだってね。
だから手術はうまくいってるんですけど、
不登校が治らないのは私のせいではないですっていう感じで、
いろいろ論点すり替えていろいろ言われることがあるんですけど、
そういうことですよね。
っていうのが僕の感想ですので、
親もかわいそうだなって思うんですよね。
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根本的な原因が分からないとか、僕が説明しても分かってくれないとか、
不登校のことに関して専門家に相談しても温かく見守りましょうって言われて、
見守るだけだと改善しなくてっていう感じで、
お父さんお母さんももともと精神疾患を抱えてたりとかして、
論理的に物事をちゃんと考えて解決するっていうことができなかったりとかするっていうのはあるんで、
お父さんお母さんもかわいそうだなって思うことはありますね。
というのが私の経験談を含めた意見です。
ご視聴ありがとうございました。